500kmのガソリン代をすぐに計算!燃費別・車種別の目安と節約テクニック

旅行の計画で気になるのが「500km走るとガソリン代はいくらかかるか」ですよね。ここでは計算の仕方から車種別の目安、走行状況での変化、節約テクニックまで、旅先ですぐ使える情報をやさしく案内します。数字や例を使ってイメージしやすくまとめましたので、給油タイミングや予算決めに役立ててください。

目次

500kmのガソリン代がすぐわかる計算の目安

500kmの走行に必要なガソリン量と費用を、燃費とガソリン単価から割り出す基本の考え方を紹介します。出発前にざっくり予算を出すのに役立ちます。

基本の計算式と使う値

500kmのガソリン代は「必要燃料量(L)=距離(km)÷燃費(km/L)」で求め、そこにガソリン単価(円/L)を掛けます。たとえば燃費が15km/L、ガソリンが160円/Lなら、500 ÷ 15 = 33.3L、33.3 × 160 = 5,328円です。表示は小数点を四捨五入して構いません。

燃費はカタログ値より落ちることが多いので、日常の走行での平均値や満タン法で測った実測値を使うと現実に近くなります。ガソリン単価は地域差が大きいので、出発地点周辺の価格を調べておくと安心です。高速中心か市街地中心かで目安燃費は変わるため、後の章で走行条件別の補正を見てみてください。

計算するときは次の点を確認しましょう。

  • 燃費の基準(カタログ値/実燃費)
  • ガソリン単価(最新の値)
  • 四捨五入のルール(概算でOK)

これらを揃えれば、手早く予算が出せます。

燃費別の概算額一覧

燃費ごとに500kmにかかるおおよその燃料量と費用を一覧で示します。燃費は軽自動車〜SUVまで幅広く想定しています。

例としてガソリン単価を160円/Lで計算します。

  • 燃費20km/L → 500 ÷ 20 = 25L → 25 × 160 = 4,000円
  • 燃費15km/L → 500 ÷ 15 ≒ 33.3L → 約5,300円
  • 燃費12km/L → 500 ÷ 12 ≒ 41.7L → 約6,670円
  • 燃費10km/L → 500 ÷ 10 = 50L → 8,000円

燃費が良いほど費用は下がります。表示の金額は概算なので、実際は地域差や給油回数で前後します。長距離移動の際は予備の予算を少し上乗せしておくと安心です。

ガソリン価格別の計算例

ガソリン価格が変わると同じ燃費でも費用が大きく変わります。燃費15km/Lの車で、500kmの費用を価格別に示します。

  • 140円/L:33.3L×140 ≒ 4,662円
  • 160円/L:33.3L×160 ≒ 5,328円
  • 180円/L:33.3L×180 ≒ 5,994円

計画前に地域の価格をスマホで確認して、金額に合わせた給油計画を立てると安心です。地方ほど価格が安い傾向がある一方、高速サービスエリアはやや高めなので、給油場所も考慮に入れてください。必要なら次の停車地での価格を調べておくとよいでしょう。

実燃費を測る満タン法のやり方

満タン法は普段の燃費を測るのに手軽で信頼できる方法です。手順は次の通りです。

  1. ガソリンを満タンにして総走行距離のトリップをゼロにします。
  2. 普段通り走行し、次に給油するまで走ります(数百kmが望ましい)。
  3. 次回給油時に給油量(L)を給油機に表示される数値で確認します。
  4. 走行距離÷給油量で燃費を算出します(例:400km走って30L給油なら13.3km/L)。

満タン時は給油ノズルが自動で止まるまで入れること、給油の都度トリップをリセットすることがポイントです。高速だけ、市街地だけなど用途ごとに分けると、どの走行条件で燃費が落ちるか把握できます。

よくある誤差の原因と対処

燃費計算で差が出る主な原因と、その対処法を挙げます。誤差を減らすことで予算のブレを小さくできます。

  • ガソリン単価の変動:出発前に地域の最新価格をチェックしておく。
  • 給油時の満タンの差:給油ノズルの自動停止前に無理に入れないこと。
  • 気温や空調使用:エアコンは燃費に影響するので、走行条件を記録して補正する。
  • 渋滞や短距離走行:頻繁な発進停止が多いルートは燃費が落ちることを見込む。
  • タイヤの空気圧や整備状態:圧力不足や故障は燃費悪化の原因なので普段から点検する。

上記をチェックするだけで、見積もりのズレをかなり減らせます。万が一誤差が出ても、余裕を見た予算配分で対応できます。

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走行条件でどう変わる500kmのガソリン代

走る道や状況によって燃費は大きく変わります。どの条件が燃費に影響するかを押さえておけば、予算に差が出る理由が理解できます。

高速道路と一般道での燃費差

高速道路は一定速度で走れるため燃費が良くなることが多い一方、速度が高すぎると空気抵抗で燃費が落ちる傾向があります。一般道は信号や交差点で停車が多く、発進加速の繰り返しで燃費が低下しがちです。

目安として、同じ車でも高速中心ならカタログ燃費に近づきやすく、一般道中心だと数km/L落ちることがよくあります。長距離旅行の際は高速を多く使うルートを選ぶと燃料費を抑えられる場合がありますが、料金や時間も考慮して判断してください。

市街地走行で増える燃料消費

市街地では信号・渋滞・低速走行が多く、燃費は落ちます。短距離の移動や多停車のルートでは燃費が大幅に悪化することがあるため、燃料消費が増える要因を知っておくと給油回数の予測が立ちます。

停車が多い場合はアイドリングストップ機能のある車や、エコモードを活用すると燃費改善になります。荷物や人数が多い日は特に影響が出やすいので、乗車人数に応じた燃料計画をしておくと安心です。

荷物や人数が与える影響

積載重量が増えると加速時に余分なエネルギーが必要になり、燃費が落ちます。目安として車両重量が重くなると燃費は1〜2割程度悪化することがあるため、大きな荷物や満席状態では燃料費の上乗せを想定してください。

屋根に荷物を載せるルーフボックスは空気抵抗を増やし、高速走行での燃費悪化が顕著になります。必要な荷物だけを選び、不要な重量を減らすと燃費改善につながります。

気温や天候による燃費変化

寒い時期はエンジン暖機や空気密度の影響で燃費が落ちることがあります。暖房使用も燃費に影響します。逆に暖かい季節は燃費が良くなることが多いですが、猛暑時のエアコン大量使用は燃費を悪化させます。

風が強い日や向かい風が長く続くと空気抵抗が増し、燃費が低下します。天候が悪いと安全運転を心がける必要があるため、燃料消費が増える可能性を考慮してください。

渋滞や信号での無駄な消費

渋滞で低速走行や停止が続くと燃費は悪化します。ストップ&ゴーを避けるためにルートを変える、早朝や夜間に移動する、渋滞情報アプリで回避するなどの工夫が有効です。

また、急加速や急減速は燃料消費を増やします。可能な範囲で穏やかな加速・定速走行を心がけるだけで燃費が改善します。渋滞を見越した給油計画も考えておくと安心です。

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車種別に見る500kmのガソリン代の目安と計算例

車の種類によって燃費差が大きく、500kmの費用にも差が出ます。ここでは代表的な車種ごとの目安と注意点を示します。

軽自動車の代表的な費用例

軽自動車は車体が小さく燃費が良いものが多いので、燃料費を抑えたい長距離移動に向いています。燃費20km/L前後の車を想定すると、500kmで約25L、ガソリン160円/Lなら約4,000円です。

軽は車体が軽量で小回りが利くので市街地でも扱いやすく、給油回数も少なくて済みます。ただし荷物や人数が増えると影響を受けやすいので、長距離旅行時は積載量に注意してください。

普通車の費用例と実燃費の目安

コンパクト〜セダンの普通車は燃費が15〜18km/L程度の車が多く、500kmでは33〜28Lが必要になります。燃費15km/Lで計算すると約5,300円、18km/Lなら約4,440円(160円/L)です。

車種や年式で差がありますが、長距離は高速利用でカタログ値に近くなることが多いので、高速中心のルートだと燃料費を抑えられます。快適性と燃費のバランスで車種を選ぶと良いでしょう。

SUVやミニバンの目安と注意点

SUVやミニバンは車重や空気抵抗が大きく燃費は低めです。燃費10〜12km/Lを想定すると、500kmで約50〜41.7Lが必要になり、160円/Lで8,000〜6,670円程度になります。

家族連れや大きな荷物がある場合は便利ですが、燃料費は高くなりがちです。ルーフボックス使用や不必要な荷物は燃費悪化の要因なので、減らせるものは減らすのが賢明です。

ハイブリッド車の燃費実例

ハイブリッド車は市街地での燃費優位性が高く、20〜30km/Lを出す車種もあります。仮に25km/Lなら500kmで20L、160円/Lで3,200円です。高速中心だと燃費差が小さくなる場合もありますが、街中移動が多い旅程では非常に有利になります。

バッテリーの特性や運転法で実燃費は変わるため、普段のデータがあればそれを基に見積もると安心です。

ディーゼル車の燃費比較

ディーゼル車は同クラスのガソリン車より燃費が良く、燃料単価も軽油はガソリンより安いことが多いです。燃費が15〜18km/L程度の例で、燃料単価を130円/Lで試算すると500kmで約3,611〜4,333円になります。

ただし、ディーゼル車は走行スタイルや排気処理の違いで差が出るため、給油場所や維持費も含めて検討するのがよいでしょう。

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500kmのガソリン代を節約するための賢い方法

燃料費を抑えるには運転方法や給油方法、整備などでできることがいろいろあります。少しの工夫でコストを下げることが可能です。

燃費を良くする運転のコツ

穏やかな加速・定速走行を心がけ、不要な急加速や急ブレーキを避けると燃費が改善します。クルーズコントロールが使える区間では活用すると安定した速度で走れ、燃料消費が抑えられます。

また、エアコンの設定温度を極端に低くしない、アイドリングを長時間続けない、無駄な負荷を減らすと効果があります。必要なら走行履歴を記録して、自分の運転での変化を比較してみてください。

安いガソリンスタンドの探し方

ガソリン価格は地域や時間帯で差があります。出発前に給油アプリや地図アプリで価格を比較して、価格の安い店をチェックしておくとよいでしょう。郊外のセルフ式は都市部より安いことが多く、チェーン店で会員割引がある場合もあります。

給油は出発直前ではなく、余裕を持って安い場所で済ませるのが賢い選択です。ただし、高速道路の手前やサービスエリアは割高になりがちなので注意してください。

ポイントやカード割引の活用法

ガソリンスタンドの会員カードやクレジットカードの給油割引、提携ポイントは積み重なると大きな節約になります。頻繁に行くチェーンが決まっているならそのカードを用意するだけで効果が出ます。

また、ガソリン以外の支払いでポイントが貯まるカードを使うと、長期的に見て燃料コストを抑えられます。給油ごとのレシートやポイント残高を管理しておくと使い漏れがありません。

タイヤや整備で燃費を改善する方法

タイヤの空気圧が低いと転がり抵抗が増え燃費が悪化します。出発前に空気圧を指定値に合わせ、定期的にローテーションや交換を行うと良い結果が得られます。エンジンオイル交換やエアフィルター清掃も燃費向上に寄与します。

車両の整備状態を良好に保つことで、長期的に見て燃料消費を抑えられます。小さな点検を怠らないことが節約につながります。

高速料金と给油の組み合わせで得する方法

高速料金とのバランスを考えると、少し遠回りして燃料消費を抑えつつ時間短縮できるルートや、休憩と給油を合わせて計画するのが効率的です。サービスエリアでの給油は高めなので、可能なら高速に入る前に給油しておくと節約になります。

また、一度に大量に給油するより、中間地点で安いスタンドを見つけて分散給油する戦略もあります。事前にルート上の価格をチェックしておくといいでしょう。

500km走行のガソリン代まとめ

500kmの燃料費は燃費性能・燃料単価・走行条件で大きく変わります。出発前に燃費と地域のガソリン価格を確認し、満タン法で普段の燃費を測っておくと見積もりが現実に近づきます。運転を穏やかにする、空気圧や整備を整える、安いスタンドやカード割引を活用することで、同じ距離でも支出をかなり抑えられます。

旅の予定や給油場所をあらかじめ考えておけば、余裕を持った予算配分ができます。安全で快適なドライブを楽しんでください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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