ダナン中心部を夜に歩くなら、ハン川やドラゴン橋だけでなく、ダナン大聖堂のライトアップも見に行きたいスポットです。昼間は「ピンクの教会」として知られるかわいらしい外観ですが、夜になるとライトに照らされて、また違った雰囲気になります。
私はダナン滞在6日目、ハン川沿いのブリリアントホテルにチェックインしたあと、夕方にハン川夜景を楽しみ、夜ごはんを食べてからダナン大聖堂のライトアップを見に行きました。門は閉まっていましたが、格子の間から外観を撮影できました。ライトアップされると昼間のようなピンク色は分かりにくくなりますが、夜の教会としてとてもきれいでした。
ダナン大聖堂は、観光地でありながら今も信仰の場です。中に入れる時間は限られていて、観光客は基本的に外観見学が中心になります。夜は門が閉まっていることもあるため、「ライトアップを外から見る」「昼にもう一度訪れて外観をしっかり撮る」と分けて考えると楽しみやすいです。
この記事では、ダナン大聖堂のライトアップ時間の考え方、夜に行ったときの雰囲気、写真を撮るポイント、昼との違い、周辺レストランや夜散歩の楽しみ方を紹介します。
ダナン大聖堂のライトアップは何時から?
日没後から夜にかけて楽しめる
ダナン大聖堂のライトアップは、日没後から夜にかけて楽しめます。私が訪れたのは夕食後の夜の時間帯で、教会はすでにライトアップされていました。
ダナンは季節によって日没時間が変わりますが、5月に訪れたときは18時台から街が少しずつ暗くなり、19時ごろには夜の雰囲気になっていました。ダナン大聖堂のライトアップを見るなら、夕食前後の19時〜20時ごろに行くと、周辺散歩と組み合わせやすいと思います。
ただし、ライトアップの開始・終了時間は観光施設のように明確に掲示されているとは限りません。夜遅くに行くより、周辺のお店が開いていて人通りもある夕方〜夜の早めの時間に訪れる方が安心です。
夜は門が閉まっていることもある
私が夜に訪れたとき、ダナン大聖堂の門は閉まっていました。そのため、敷地内へ入るのではなく、門の外から格子の間を通して写真を撮りました。
格子越しでも外観は見えます。ライトに照らされた教会はきれいで、夜散歩の途中に立ち寄るには十分楽しめました。ただし、昼間のように敷地内で自由に写真を撮るイメージとは少し違います。
夜のライトアップを見に行く場合は、「中に入って見学する」というより「外から外観を見る」つもりで行くのがおすすめです。敷地内でゆっくり写真を撮りたい人は、昼間の見学時間に再訪するとよいと思います。
見学時間とミサ時間は別で考える
ダナン大聖堂は、観光施設ではなく現役の教会です。そのため、観光客が自由に中へ入れる時間は限られます。一般的な観光向けの見学時間は月〜土の8:00〜11:30、13:30〜16:30と案内されることが多く、日曜はミサが多いため内部見学は制限されやすいです。
ミサ時間には信者の方が集まるため、観光客は静かに配慮する必要があります。観光目的で中の雰囲気を見たい場合でも、ミサの邪魔にならないようにしましょう。
ライトアップは夜に外から楽しみ、建物の色や外観をきれいに撮るなら昼に行く。このように分けると、ダナン大聖堂を無理なく楽しめます。
ダナン大聖堂の夜の雰囲気
ライトアップされると昼とは違う印象
ダナン大聖堂は、昼間はピンク色の外観がかわいらしい教会として有名です。けれど、夜にライトアップされると、ピンク色そのものは少し分かりにくくなります。
その代わり、建物の輪郭や塔の形が浮かび上がり、昼間より落ち着いた雰囲気になります。かわいい写真スポットというより、夜の街に静かに立つ教会という印象でした。
昼のピンク教会を期待して夜に行くと、色味は少し違うかもしれません。ただ、夜は夜でとてもきれいです。夕食後の散歩で立ち寄ると、中心部らしい夜の雰囲気を味わえます。
格子の間から撮影できた
門が閉まっていても、格子の間から教会を撮影できました。真正面から広く撮るというより、格子越しに外観を切り取るような写真になります。
夜は光が強く当たる部分と暗い部分の差が出やすいので、スマホで撮る場合は明るさを少し調整するとよいです。教会全体を明るくしようとしすぎると、ライト部分が白く飛んでしまうことがあります。
格子越しの撮影になるため、写真にこだわる人は昼間に行く方が撮りやすいです。夜は「ライトアップされた雰囲気を楽しむ時間」と考えると満足しやすいと思います。
周辺は夜でも歩きやすい
ダナン大聖堂周辺は、夜でもお店が多く、人通りがあります。フォーのお店、カフェ、SPA、お土産店などがあり、中心部らしいにぎわいを感じました。
ただし、流行っているお店と、ほとんど人が入っていないお店の差がかなりあります。夜に食事やカフェへ行くなら、Googleマップなどで口コミや混雑状況を見て、好みのお店を決めておくとスムーズです。
道沿いはバイクや車の音があるので、静かな夜散歩というより、活気のある中心部を歩く雰囲気です。ハン川沿いの落ち着いた夜景とはまた違う楽しさがあります。
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ダナン大聖堂はどんな場所?
ダナン中心部のピンクの教会
ダナン大聖堂は、ダナン中心部のTran Phu通りにあるカトリック教会です。ピンク色の外観から「ピンク教会」と呼ばれ、屋根の上にある鶏の像から「チキン教会」「Rooster Church」と呼ばれることもあります。
建物は1923年に建てられた教会で、フランス統治時代の面影を感じられる場所です。ダナン中心部に残る代表的な教会建築として、観光客にも人気があります。
ハン市場やハン川、ブリリアントホテル周辺からも近く、中心部観光に組み込みやすい立地です。買い物、カフェ、食事、夜散歩と合わせて立ち寄りやすいのが魅力です。
観光客は基本的に外観見学が中心
ダナン大聖堂は現役の教会なので、観光客がいつでも自由に内部見学できる場所ではありません。ミサの時間や礼拝の状況によっては中に入れないことがあり、観光客は外観見学が中心になります。
夜に訪れたときも門は閉まっており、格子の間から撮影する形でした。昼間であれば、タイミングによっては敷地内に入って外観を近くから見られる可能性がありますが、内部見学は教会側のルールに従う必要があります。
「中に入って観光する場所」というより、「外観を見て写真を撮り、周辺散歩と合わせて楽しむ場所」と考えるとよいです。
服装とマナーに気をつけたい
ダナン大聖堂は観光スポットである前に、信仰の場です。訪れるときは、肩や胸元、膝が出すぎる服装を避け、静かに見学するのがおすすめです。
特にミサの時間帯は、信者の方が祈りに来ています。写真撮影や会話の声、敷地内での立ち振る舞いには気をつけたいところです。
外観だけを見る場合でも、教会の前で大きな声を出したり、門や格子に寄りかかって撮影したりするのは控えた方がよいです。短時間でも、敬意を持って見学すると気持ちよく過ごせます。
夜に行くメリット
夕食後に立ち寄りやすい
ダナン大聖堂は中心部にあるため、夕食後に立ち寄りやすいです。私も近くのPhở Bắc Hảiで食事をしたあと、そのままライトアップを見に行きました。
食後に少し歩く距離としてちょうどよく、わざわざタクシーで遠くまで移動する必要もありませんでした。ブリリアントホテル周辺やハン川沿いに泊まっている人なら、徒歩圏で夜の観光に組み込みやすいと思います。
昼間は暑くて歩きにくいダナン中心部も、夜になると少し歩きやすくなります。ダナン大聖堂は、夜散歩の目的地としてちょうどよいスポットです。
人が少ない時間なら落ち着いて見られる
夜は門が閉まっているため、昼間のように観光客が敷地内で写真を撮る雰囲気ではありません。その分、外から静かにライトアップを眺めるような楽しみ方になります。
周辺には人通りがありますが、教会そのものは夜の雰囲気の中で落ち着いて見えました。昼のかわいらしいピンク教会とは違い、少し大人っぽい印象です。
人混みの中で写真を撮るより、夜の雰囲気を軽く楽しみたい人には向いています。しっかり写真を撮りたい場合は、昼に再訪するとよいです。
周辺の飲食店と合わせやすい
ダナン大聖堂周辺には、フォーのお店、カフェ、レストラン、SPA、お土産店などが集まっています。食事をしてからライトアップを見る、ライトアップを見てからカフェに入る、といった流れが作りやすいです。
夜の中心部は、店選びが大切です。観光地エリアなので1品ずつの価格が高めの店もあります。一方で、手頃にベトナム料理を楽しめるお店もあります。
事前に候補店を見つけておけば、暑さや空腹で迷う時間を減らせます。ダナン大聖堂を単体で見るより、周辺グルメとセットにすると満足度が上がります。
夜に行くときの注意点
ピンク色は昼の方が分かりやすい
ダナン大聖堂といえば、ピンク色の外観が有名です。ただ、夜にライトアップされると、そのピンク色は昼間ほどはっきり分かりません。
夜はライトの色や影の出方によって、建物が白っぽく見えたり、ピンク感が弱く見えたりします。写真で「ピンクの教会らしさ」を残したいなら、昼間に行くのがおすすめです。
夜は、ピンク色を楽しむというより、ライトアップされた教会の雰囲気を楽しむ時間です。昼と夜で目的を分けると、がっかりしにくくなります。
門が閉まっている可能性がある
夜に行く場合、門が閉まっている可能性があります。私が訪れたときも門は閉まっていて、外から格子越しに見学しました。
そのため、夜は「敷地内に入れる」と期待しすぎない方がよいです。近くまで行って、外観を見て、写真を数枚撮るくらいの気軽な立ち寄り方が合っています。
どうしても敷地内で写真を撮りたい人は、日中の観光向け時間帯に行く方がよいです。一般的には月〜土の午前と午後に見学可能な時間が設けられることが多いですが、教会の都合で変わることもあります。
周辺の店は当たり外れがある
ダナン大聖堂周辺は観光客が多いエリアなので、飲食店やSPA、お土産店も多くあります。ただ、実際に歩いてみると、かなりにぎわっている店と、ほとんど人が入っていない店の差が大きいと感じました。
何となく目についた店に入るのも旅の楽しさですが、失敗を減らしたい人は事前にGoogleマップで口コミを見ておくと安心です。特に夜は、暑さや疲れもあり、店選びで迷うと体力を使います。
混んでいる店は人気の理由があることも多いですが、満席に近い場合もあります。候補を2〜3店用意しておくと、スムーズに食事できます。
ダナン大聖堂周辺で夕食ならPhở Bắc Hảiがよかった
大聖堂近くで入りやすいベトナム料理店
ダナン大聖堂のライトアップを見に行く前に、近くのPhở Bắc Hảiで夕食を食べました。場所はダナン大聖堂のすぐ近くで、観光途中に立ち寄りやすいお店です。
店内はほぼ満席に近く、人気のある雰囲気でした。スタッフの方が周りにいて呼びやすく、日本語で話しかけてくれる場面もあり、明るく活気のあるお店でした。
道路沿いの角地なので、クラクションやバイクの音は少し騒々しいです。でも、その活気も含めて、中心部で食事している感じがありました。
フォー・生春巻き・焼きそばが美味しかった
注文したのは、フォー、生春巻き、シーフード焼きそば、ペプシ、オレンジジュース、水です。アフタヌーンティーの後だったので2人には少し多めでしたが、美味しかったので完食しました。
フォーは、今回の旅行で牛肉を多く食べていたため鶏肉を選びました。この鶏肉がとても美味しかったです。麺は透明でコシのあるタイプではなく、細めでやわらかめでした。
生春巻きは出来立てで、野菜がシャキシャキしていて、エビも大きめ。ソースは少し辛くて美味しかったです。シーフード焼きそばにはイカやエビが入っていて、細麺にしっかり味がついていました。
2人で400,000ドンでコスパもよい
この3品とドリンクを頼んで、2人で400,000ドンでした。ダナン大聖堂周辺は観光地なので、レストランの1品1品が高めに感じることもあります。その中では、比較的手頃にベトナム料理を楽しめるお店だと思います。
ランチや軽めの食事なら、1人1皿と水だけでも十分かもしれません。写真付きメニューで直感的に分かりやすく、種類豊富なベトナム料理を味わえるので、滞在中に何度か通うのにも向いていそうです。
クレジットカードも使えました。手数料は7%かかりますが、決済が楽で、レシートもきちんともらえます。旅行中の経理計算をしっかりしたい人にも便利です。
昼と夜どちらに行くべき?
写真目的なら昼
ピンク色のダナン大聖堂をきれいに撮りたいなら、昼に行くのがおすすめです。明るい時間なら外壁のピンク色が分かりやすく、青空や周辺の緑とも合わせて写真を撮りやすいです。
ただし、日中は暑いです。ダナン中心部を歩くなら、帽子や日焼け止め、水を用意しておくと安心です。
昼はハン市場やカフェ、チャンフー通りの散策と組み合わせやすいです。ピンク教会らしい写真を撮るなら、夜より昼の方が向いています。
雰囲気を楽しむなら夜
夜は、ピンク色よりもライトアップされた雰囲気を楽しむ時間です。門が閉まっている場合でも、格子の間から外観を見ることができ、夜散歩の目的地として十分楽しめます。
夕食後にふらっと立ち寄れるのも夜の魅力です。周辺には食事やカフェ、SPA、お土産店があるので、ダナン中心部の夜をまとめて楽しめます。
ただし、夜は敷地内に入れない可能性が高いので、しっかり見学したい人には昼の方が向いています。夜は気軽な外観見学と考えるのがよいです。
両方行けるなら昼と夜で分けるのもあり
時間に余裕があるなら、昼と夜の両方で訪れるのもおすすめです。昼はピンクの外観を撮影し、夜はライトアップを見に行く。違う表情を楽しめます。
私は夜にライトアップを見に行き、日中に門から入れる時間帯にもまた来たいと思いました。夜の雰囲気もよかったですが、やはりピンク教会らしさは昼に見た方が分かりやすそうです。
ダナン大聖堂は中心部にあるので、ハン川沿いに泊まっている人なら再訪しやすいです。無理に1回で全部見ようとせず、タイミングを分けて楽しむのもよいと思います。
周辺散歩で見られるもの
SPAやマッサージ店
ダナン大聖堂周辺には、SPAやマッサージ店が多くあります。夜に歩いていると、数メートルおきに声をかけられる場所もありました。
中心部のマッサージ店は、店によって雰囲気や料金、清潔感がかなり違いそうです。外から見て入りやすそうな店もあれば、人が少なくて少し迷う店もあります。
リラックス目的なら、ホテルスパを使うのもよい選択です。私はブリリアントホテルの特典でフットマッサージを受けましたが、短時間でもかなり気持ちよく、清潔感もあって安心できました。
お土産店
大聖堂周辺には、お土産店もあります。夜に散歩しながら、外から店の雰囲気を見るだけでも楽しいです。
ただ、買い物をしっかりしたいなら、ハン市場やスーパー、中心部のお土産店を日中に回る方が選びやすいかもしれません。夜は店によって営業状況や混み具合が違います。
ダナン大聖堂周辺は、食事や夜散歩のついでにお店をチェックする場所として使いやすいです。気になる店を見つけたら、翌日明るい時間に再訪してもよいと思います。
カフェやフォー店
周辺にはカフェやフォー店も多くあります。ダナン中心部観光では、暑さを避けるためにも、カフェ休憩をうまく入れるのがおすすめです。
夜ごはんを食べるなら、写真付きメニューがある店や、口コミが多い店、人が入っている店を選ぶと安心です。特に初めてのエリアでは、外から見た雰囲気だけでなく、Googleマップの評価も参考になります。
ダナン大聖堂のライトアップを見に行くなら、周辺で夕食を済ませてから立ち寄る流れがとてもスムーズです。
まとめ|ダナン大聖堂のライトアップは夜散歩にちょうどいい
ダナン大聖堂のライトアップは、夕食後の夜散歩にちょうどよいスポットです。夜になると門は閉まっていることがありますが、格子の間からライトアップされた外観を撮影できました。昼間のようなピンク色は分かりにくくなりますが、夜の教会としてとてもきれいです。
ライトアップを見るなら、19時〜20時ごろの夜早めの時間が行きやすいと思います。周辺にはレストランやカフェ、SPA、お土産店があり、人通りもあります。夜遅くに行くより、夕食前後に立ち寄る方が安心です。
ダナン大聖堂は現役の教会なので、観光客は基本的に外観見学が中心です。一般的な見学時間は月〜土の8:00〜11:30、13:30〜16:30とされることが多く、日曜やミサの時間は見学が制限されやすいです。内部見学や敷地内での撮影をしたい人は、昼間の見学可能な時間に行くのがおすすめです。
夜に行くメリットは、周辺グルメや夜散歩と組み合わせやすいことです。私はダナン大聖堂近くのPhở Bắc Hảiで夕食を食べてから、ライトアップを見に行きました。フォー、生春巻き、シーフード焼きそばを食べましたが、どれもおいしく、2人で400,000ドン。観光地エリアの中では比較的手頃で、クレジットカードも使えました。
ピンク教会らしい写真を撮りたいなら昼、ライトアップの雰囲気を楽しみたいなら夜がおすすめです。時間に余裕があるなら、昼と夜の両方で訪れると、ダナン大聖堂の違った表情を楽しめます。
ハン川沿いに泊まっている人なら、ドラゴン橋やハン川夜景、ダナン大聖堂、周辺レストランを徒歩で組み合わせやすいです。ビーチ側とは違う、ダナン中心部の夜の雰囲気を楽しみたい人は、ぜひ夜のダナン大聖堂にも立ち寄ってみてください。
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