バリ島の海を満喫するコツ|ビーチ選びから日帰り離島まで

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バリ島はビーチごとに表情が違い、短い滞在でも上手に回れば海の魅力をたっぷり味わえます。ここでは、目的別の選び方や移動時間、アクティビティの流れ、宿選びまで、旅行中に役立つ具体的な情報をわかりやすくまとめました。安全面や持ち物も触れているので、荷造りや日程作りの参考にしてください。

目次

バリ島の海を効率よく楽しむ最短ガイド

バリ島 海

ビーチ選びや移動を賢くすると、限られた時間で多くの海を楽しめます。滞在エリアごとの特徴を押さえて計画を立てましょう。荷物や体力配分も考えると、無理なく回れます。

行き先の目的でビーチを決める

海で何をしたいかで、行くべきビーチは変わります。透明度の高い海で泳ぎたいならレンボンガン島やゲゲールが向いています。マリンスポーツを楽しみたいならタンジュンベノアが施設も充実していて便利です。サーフィン重視ならクタやチャングーの北側、穏やかな海で家族と過ごしたいならヌサドゥアやサヌールを選ぶと安心です。

移動の負担も考えましょう。ウブド滞在だとビーチまでは車で1〜2時間かかりますが、クタやヌサドゥア滞在なら近くの海を朝晩に楽しめます。夕日を見たい場合はジンバランやサンセットが美しい西向きのビーチがおすすめです。

ビーチごとに設備の有無も確認しておくと楽です。トイレやシャワー、ビーチチェアが必要なら観光地化されたビーチを選ぶと安心です。逆に静かな海を求めるなら少し足を伸ばして小さな湾や離島を検討してください。

最後に混雑と時間帯。朝は水が澄み、午後は風が強く波が高まる場所があるので、目的に合わせて訪れる時間を調整すると効率よく楽しめます。

滞在エリア別の移動時間の目安

滞在場所によってビーチへの移動時間は大きく変わります。デンパサール空港(ングラライ)からの目安は、クタやレギャンが車で20〜40分、ヌサドゥアやジンバランが30〜45分、サヌールが30〜50分、ウブドが1〜1.5時間です。渋滞がある時間帯はさらに余裕を見てください。

島内の移動は主にタクシーや配車アプリ(ゴジェック/グラブ)、チャーターの運転手が利用されます。短距離のトランスファーなら配車アプリが便利ですが、日帰りで複数のビーチを回るならチャーターを半日〜1日で手配すると時間効率が上がります。料金は目安として、空港からクタが約100k〜150kルピア、ヌサドゥアが150k〜250kルピア、ウブドが300k〜450kルピア程度です(渋滞や時間帯で変動します)。

朝の早い時間帯や夕方の渋滞時間を避けると、移動時間は安定します。行きたいビーチが離れている場合は、宿を滞在中のメインエリア近くにして日を分けて回る計画を立てると負担が減ります。

ベストシーズンの簡単な見分け方

バリの乾季は4月〜10月、雨季は11月〜3月です。乾季は降水が少なく海が穏やかで透明度も上がるため海遊び向きの時期です。特に6〜9月は風も安定しているためダイビングやシュノーケリングに適しています。

雨季でも午前中は晴れる日が多く、短時間の海遊びは可能です。ただしスコールや海況の急変に注意が必要です。離島へのボート運航は風や波で欠航になることがあるため、出発前に運航状況を確認してください。

混雑面では、7月〜8月と年末年始は観光客が多く、宿やツアーの早め予約が重要です。逆に4〜6月や9〜10月は気候が良く、観光客も比較的少ないのでおすすめの時期です。

天気予報は滞在中こまめにチェックし、海況情報はツアー会社やダイビングショップから最新の案内をもらうと安心です。

安全に遊ぶための必須チェック

海で遊ぶ前に潮の流れやライフガードの有無、クラゲやサンゴの状況を確認しましょう。特にサーフィンエリアや潮流が強い場所は立ち入り禁止の看板が出ている場合があるので注意してください。

レンタル器材は事前に状態をチェックし、ライフジャケットは必ずサイズが合うものを選んでください。シュノーケルではフィンのサイズやマスクの曇り止めチェックが重要です。子ども連れはライフジャケット着用と目を離さないことが第一です。

太陽対策も忘れずに。帽子、ラッシュガード、飲料水は必需品です。飲みすぎや熱中症を避けるためにこまめに休憩を取り、日陰で体を冷やす時間をつくりましょう。

海況が悪い日は無理に入らず、スケジュールを前後させる選択肢を持っておくと安全で快適に過ごせます。

子連れや初心者が安心できる場所

家族連れには波が穏やかで砂浜が広いヌサドゥアやサヌールが適しています。水深がゆるやかで、救助設備が整っているビーチが多いのも安心ポイントです。ベビーチェアや子ども用メニューがあるレストランも近くに揃っています。

幼い子どもと海に入る際は浮力のあるライフジャケットを用意し、浅瀬で遊べる時間帯を選びましょう。午前中は海が落ち着いていることが多いのでおすすめです。トイレやシャワー、日陰設備の有無を宿泊先やビーチで確認しておくとスムーズです。

泳ぎに自信がない人は、ベーシックなシュノーケルツアーや体験ダイビングのインストラクター付きプランを選ぶと安心です。事前に健康状態や不安点を伝えておくことで、安全に楽しめます。

短い日程で楽しむモデルプラン

1日目: 到着後はクタやサヌール周辺で軽く海を散歩し、ジンバランでサンセットとシーフードディナーを楽しみます。移動は短く疲れにくいスケジュールです。

2日目: 朝はレンボンガン島へ日帰りでボート移動。シュノーケリングとビーチタイムを取り、夕方に戻ってスパやローカルフードでリラックスします。

3日目: ヌサドゥアでマリンスポーツ(パラセーリングやバナナボート)を楽しみ、午後は街歩きやショッピングをします。フライト前に余裕があればサンセットビーチで締めくくると充実感があります。

移動を減らすために、訪問先を近場にまとめると体力的に楽です。朝早めの活動と午後の休憩を組み合わせると、短期間でも海を満喫できます。

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バリ島の人気ビーチごとの魅力とおすすめエリア

バリ島 海

ビーチごとの特徴を把握しておくと、目的に合わせた滞在エリアや日程が立てやすくなります。雰囲気や設備、海の状態をチェックして行き先を決めましょう。

ゲゲールビーチ 透明度が高く静かな海

ゲゲールは南部の高級リゾートエリアに近く、透明度の高い海と落ち着いた雰囲気が魅力です。ビーチは砂質が細かく、ほかの人気ビーチに比べて混雑が少ないため、ゆったり過ごしたい人に向いています。

周辺にはリゾートホテルやレストランが点在しており、日帰りでビーチクラブを利用することもできます。海中は浅めの場所があるため軽く泳ぐのに適していますが、岩場や潮流がある部分もあるので入る場所は確認しましょう。

アクセスはヌサドゥアやジンバランから車で20〜30分程度と便利です。午前中は海が穏やかで透明度が高く、写真撮影にも向いています。静かに海を楽しみたいときにおすすめのスポットです。

タンジュンベノア シュノーケルとマリンスポーツの拠点

タンジュンベノアはマリンスポーツの拠点として有名で、パラセーリングやジェットスキー、バナナボートなどの業者が揃っています。施設が整っているためツアーの選択肢が多く、遊びのバリエーションが豊富です。

ビーチの幅が広く、潮の穏やかな時間帯は泳ぎやすいですが、マリンスポーツ利用エリアと泳ぐエリアが分かれていることが多いので案内に従ってください。安全設備や救護体制がしっかりしている業者を選ぶのがおすすめです。

港も近いため、離島へのボート出発地として使われることが多く、移動の起点としても便利です。家族連れやアクティブに遊びたい人に向くエリアです。

レンボンガン島 透明度抜群の離島ビーチ

レンボンガン島はバリ本島からボートで約30〜45分。海の透明度が高く、シュノーケリングやダイビングでサンゴと魚を間近に見られるスポットです。青い海と白い砂浜が魅力的で、日帰りでも十分満喫できます。

ボートは朝便が多く、帰りの便の時間を考えて日程を組むといいです。島内はレンタルバイクで移動でき、観光スポットを短時間で回れます。飲食店や簡単な宿泊施設もあり、1泊してのんびり過ごすのもおすすめです。

波や風による欠航があるため、天候と海況を確認してから予約すると安心です。海の透明度を重視するなら優先して訪れたい場所です。

パダンパダン SNS映えする岩と小さな砂浜

パダンパダンは小さな入り江に白い砂浜と印象的な岩が組み合わさった風景が人気です。写真映えする景観で知られ、サーファーにも好まれるスポットの一つです。ビーチ自体はコンパクトなので混雑することがあります。

入り江により波が入りやすい場所と穏やかな場所があるため、入る前に波の様子を確認してください。岩場が多いので足元のケアも忘れずに。周辺には小さなカフェやショップもあります。

観光客には人気のスポットなので、午前中の早い時間に訪れると比較的落ち着いて過ごせます。景観を楽しみたい人に向いているビーチです。

ヌサドゥア 家族向けの穏やかな海岸

ヌサドゥアは整備されたリゾートエリアで、穏やかな海と広い砂浜が特徴です。ホテル前のビーチは監視員が配置されている場所が多く、家族連れが安心して泳げます。施設やレストランが充実しているので滞在に便利です。

海の透明度は場所によって差がありますが、波は比較的穏やかで浅瀬が続く場所が多いです。マリンスポーツも楽しめますが、リゾートエリアのため落ち着いた雰囲気が保たれています。

空港からのアクセスが良く、初めてのバリ旅行や子ども連れにおすすめのエリアです。

サヌール 朝の散歩に適した落ち着いた海

サヌールは朝の散歩やジョギングに最適な海岸線が続く穏やかなビーチです。波が穏やかで遠浅のため、ゆったり過ごすのに向いています。海沿いにはカフェや小規模なレストランが点在しています。

日中は穏やかな海でシュノーケリングの入門に良い場所もあります。夜は静かに過ごしたい人向けで、ナイトマーケットやローカルな食事を楽しめます。落ち着いた滞在を好む人におすすめです。

クタ 活気あるビーチとサーフィン文化

クタは観光地として賑やかで、特にサーフィンカルチャーが根付いています。初心者向けの緩やかな波が続くため、ボードレンタルやスクールが充実しています。夕方のサンセットも有名で、観光客で賑わいます。

海水浴以外にもショッピングや飲食、夜のエンターテインメントが豊富で、滞在中に多様な楽しみ方ができます。賑やかな雰囲気を楽しみたい人に向いています。

ジンバラン サンセットと海辺の食事を楽しむ

ジンバランはサンセットが美しいことで知られており、ビーチ沿いのシーフードレストランで食事をしながら夕日を眺めるのが定番です。ビーチ自体は穏やかで、夕方に合わせて訪れる人が多いです。

食事の後は近隣のバーやリゾートでゆっくり過ごせます。海に入るというよりは景色と食事を楽しむ用途に向くスポットです。

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海で楽しむアクティビティと持ち物

バリ島 海

海遊びを快適にするために、アクティビティごとの準備と持ち物選びを押さえておきましょう。服装や装備で快適度が大きく変わります。

シュノーケリング 初心者向けスポットと注意点

シュノーケリングに向く場所はレンボンガン島、ゲゲール、タンジュンベノアの穏やかな湾などです。マスク、スノーケル、フィンはサイズが合うものを選び、マスクは顔に密着するか確認してください。曇り止め処理や予備のマウスピースがあると安心です。

海中ではサンゴに触れない、魚に餌を与えないなどルールを守りましょう。潮流がある場所ではガイド同行のツアー参加が安全です。小物としては防水バッグ、タオル、日焼け止め、飲料水を用意しておくと快適に過ごせます。

ダイビング 人気スポットとライセンスの基礎

バリ周辺のダイビングスポットにはレンボンガンのマンタポイントやヌサペニダのドリフトダイブがあります。ライセンス(Open Water)があると潜れる範囲が広がりますが、体験ダイビングで浅い水深を楽しむことも可能です。

信頼できるダイブショップを選び、タンクやBCDなど機材の状態を確認してください。健康チェックや簡単なブリーフィングを受け、安全に配慮したガイドと潜ることが大切です。

サーフィン 初心者と上級者に合う波の見分け方

クタやレギャンは初心者向けの緩めの波が多く、ボードレンタルとスクールが充実しています。北向きや西向きのポイントは波の質が異なるため、上級者はチャングーやウルワツのポイントを狙うと良い波に出会えます。

波が強い日はローカルのサーファーが多くなるため、ルールを守って入ることが重要です。ボード選びは身長と体重、レベルで変わるのでレンタル時に相談しましょう。

SUPとカヤック 穏やかな海で楽しむ方法

SUPやカヤックはサヌールやヌサドゥアの穏やかな海で楽しみやすいです。初心者向けのレッスン付きレンタルがあり、短時間で乗り方を教えてもらえます。日差し対策と飲料水、浮力のある救命胴衣を用意してください。

海上での距離感に注意し、風が強くなる時間帯は避けると安全です。グループで行くと安心感が増します。

ボートで行く日帰り離島ツアーの流れ

朝の集合〜港へ移動〜ボートで移動(30〜60分)〜シュノーケリング/ビーチタイム〜昼食〜帰路、という流れが一般的です。出発前に持ち物とトイレの位置を確認しておくと安心です。酔いやすい人は酔い止めを準備してください。

ツアーは高速ボートや伝統的なカチック船など種類があり、所要時間や快適さが変わります。自分の体調や希望に合わせて選びましょう。

レンタル器材の選び方と価格感

マスク・フィン・スノーケルのセットレンタルは1日あたり約50k〜150kルピア、サーフボードレンタルは1日約100k〜300kルピア、SUPは半日で約150k〜300kルピアが目安です。価格は地域や品質で変わるため、状態確認と料金交渉を忘れずに。

ダイビング機材はフルセットレンタルで1ダイブあたり約200k〜400kルピア。信頼できるショップを選び、安全チェックを受けてください。

海を守るための日焼け止めと行動

サンゴにダメージを与えにくいミネラル系の日焼け止めを選び、過剰な洗い流しや直接の塗布を避けることで海環境を守れます。ゴミは必ず持ち帰り、ビーチで見つけたゴミは可能な範囲で回収すると助かります。

海中での接触を控え、サンゴや海洋生物には触らないようにしましょう。地元ルールに従い、次の人が楽しめる海を残す意識が大切です。

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滞在先と移動をスムーズにする方法

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宿と移動の計画がうまくいけば、移動時間を減らして海遊びの時間を増やせます。滞在エリアは目的に合わせて選びましょう。

エリア別ホテルの特徴と選び方

クタ・レギャンは賑やかで飲食や買い物が便利、観光中心の滞在に向きます。ヌサドゥアはリゾート系ホテルが多く、家族連れで落ち着いて過ごせます。サヌールは穏やかでローカル感のある滞在に向き、ウブドはビーチから離れる分自然や文化を楽しみたい人向けです。

宿を選ぶ際はビーチまでの距離、送迎サービスの有無、朝食時間、荷物預かりの対応を確認すると快適です。短期滞在ならビーチに近い宿を選ぶと移動が楽になります。

ビーチに近い宿を探すポイント

「徒歩何分」を基準に探すのが分かりやすい指標です。砂浜まで徒歩5〜10分以内なら朝晩の散歩が気軽にできます。部屋から海が見えるか、ビーチへ出る門や階段の有無も確認しましょう。

口コミでビーチへのアクセスや騒音、周辺の飲食店情報をチェックするのも役立ちます。駐車場や送迎の有無も滞在の快適さに影響します。

空港からビーチまでの移動手段比較

空港からはタクシー、配車アプリ、ホテルの送迎、チャーター車などが選べます。配車アプリは明朗会計で便利ですが、空港はピックアップエリアが限定される場合があるため指示に従ってください。ホテル送迎は多少高めでも荷物やチェックインの案内が楽になります。

所要時間は目的地によって20分〜1.5時間ほど。到着直後は疲れていることが多いので、到着日を軽めのスケジュールにすると安心です。

現地での交通手段 タクシーと配車アプリの使い分け

配車アプリ(グラブ、ゴジェック)は短距離移動や市内の移動で便利です。タクシーは交渉が必要な場合がある一方で荷物が多い移動や空港送迎で便利なことがあります。長距離や日帰り観光はチャーター車で運転手付きにすると時間管理がしやすく快適です。

現地の渋滞や祝日、宗教行事のスケジュールも考慮して移動時間に余裕を持たせましょう。

日帰りで行ける島へのアクセス方法

レンボンガン島やレンジャナン島へはタンジュンベノアやサヌール発の高速ボートが一般的です。所要時間は30〜60分程度で、ボート会社は複数あります。朝便を利用すると1日を有効に使えます。

出発前に戻りの便時間を確認し、酔い止めや簡単な軽食を用意しておくと安心です。天候によって欠航することがあるので予備日を考えておきましょう。

予約時の注意点と料金の目安

高シーズンは宿やツアーが早めに埋まるため、早めの予約をおすすめします。ツアーやマリンアクティビティは含まれるもの(送迎、ランチ、器材)を確認し、追加費用の有無をチェックしてください。

概算料金の例: 日帰りレンボンガン島ツアー1人あたり400k〜800kルピア、半日マリンスポーツパッケージ200k〜500kルピア、ダイビング1ボートダイブで約700k〜1.5Mルピア。料金は時期やサービス内容で変動します。

旅の終わりに覚えておきたいこと

最終日は飛行機時間に合わせて余裕を持った移動を心がけ、出発前に宿でシャワーや荷物整理ができるか確認しましょう。途中で買った土産や濡れた衣類はしっかり乾かしてパッキングすると荷物トラブルを減らせます。

海での思い出を大切に、安全第一で最後まで楽しい旅にしてください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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