バリ島ヌサドゥアで迷わない旅ガイド|滞在選びから海・食・移動まで

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バリ島の南東に位置するヌサドゥアは、静かなビーチと整ったリゾートが魅力です。海岸沿いの散策や美術館、寺院巡り、ショッピングなどバランスよく楽しめます。ここでは迷わず旅を始められるよう、滞在計画から移動手段、食事や宿選びまで、旅先で役立つ情報をわかりやすくご案内します。

目次

バリ島のヌサドゥアで迷わず楽しむ旅の始め方

バリ島 ヌサドゥア

ヌサドゥアはリゾートエリアがまとまっていて初めての滞在でも動きやすいエリアです。目的別に拠点を決めれば無駄な移動を減らしてゆったり過ごせます。

滞在日数の目安と日程の組み方

滞在は2泊3日からが目安です。到着日をリラックス日にして、翌日はビーチと近隣観光、最終日はショッピングやスパで締めると疲れを残しません。具体的には、初日は空港から直行してチェックイン、夕方にビーチ散歩とシーフードディナー。2日目は午前にヌサドゥアビーチや水辺のアクティビティ、午後にパシフィカ美術館やウォーターブロウを訪れると動線が良いです。3日目は早めに出てパンダワやメンギアットで朝の海を楽しみ、昼にバリコレクションで土産選びとランチ。フライト時間によってはスパやプールでのんびり過ごしてから空港へ向かうと余裕があります。

移動時間を考慮して午前の活動は近場にまとめ、遠出は午後にするのが疲れにくいコツです。観光施設の開館時間や太陽の位置もチェックして、暑い時間帯は屋内や日陰で休憩を挟むと快適です。

初めてなら押さえるべき3つの体験

ヌサドゥアで外せない体験は「穏やかなビーチでの海遊び」「ウォーターブロウの自然ショー観覧」「バリ舞踊や美術鑑賞」です。ビーチではシュノーケリングやパドルボードが人気で、レンタルは現地ビーチ沿いの店で可能です。朝早めに行くと海が穏やかで透明度も高く、写真がきれいに撮れます。

ウォーターブロウは干潮・満潮の影響で見え方が変わるため、午後の波が高まる時間帯が迫力があります。展望デッキが整備されている場所が多く、安全に眺められます。

夜はクンチャナ財団などでバリ舞踊を鑑賞すると文化の理解が深まります。公演は19時前後に始まることが多いので、事前にスケジュールをチェックして予約しておくと安心です。

※アクティビティや公演は季節や天候で変わるので、現地で最新情報を確認してください。

移動時間と拠点の選び方

ヌサドゥアエリアは主要観光地が集まっており、滞在先を中心に動くのが便利です。北側のバイパス沿いやバリコレクション周辺ならレストランやショップへ徒歩アクセスが良く、ビーチ寄りのリゾートはプライベート感が高いです。

デンパサール空港からは車で30〜45分が目安です。渋滞する時間帯は朝夕のラッシュ(7〜9時、17〜19時)なので、その時間を避けるとスムーズに移動できます。観光を計画する際は移動にかかる往復時間を見込んで無理のないスケジュールにしましょう。

短期滞在なら中心地に近いホテル、ゆったり過ごしたいならビーチ沿いのリゾートやヴィラがおすすめです。旅行の目的(ビーチ重視、子連れ、ショッピング優先など)に合わせて宿を選んでください。

予算の目安と費用を抑えるコツ

滞在費は宿のランクで大きく変わります。中級ホテルで1泊8,000〜15,000円程度、高級リゾートだと3万円以上が目安です。食事は屋台やローカルワルンだと一食200〜500円、観光客向けレストランは1,000〜3,000円程度が一般的です。

費用を抑えるには、ランチをワルンで済ませ、ディナーを一回だけレストランで楽しむやり方が有効です。移動は短距離ならタクシーやブルーバード、長時間の移動はカーチャーターを時間単位で利用すると便利で結果的に効率的です。入場料やアクティビティは事前にオンラインで割引があることが多いのでチェックしてみてください。

クレジットカードは主要店で使えますが、屋台や小さな店は現金のみのところもあるのでルピアを少し持っておくと安心です。

旅行前に確認すること

出発前に確認しておきたいのはパスポート残存期間(入国時6か月以上推奨)、ビザ要否、往復の航空券、滞在先の住所と連絡先です。保険加入も忘れずにしておくと安心です。持ち物では日焼け止め、虫除け、常備薬、軽い雨具を用意しておくと天候や体調の変化に対応できます。

現地通貨の両替は到着空港やATMで可能ですが、到着直後に必要な分だけ空港で両替し、あとはATMで引き出す方法が便利です。ホテルのチェックイン時間や無料シャトルの有無、送迎の予約も事前に確認しておくと到着時にスムーズです。

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ヌサドゥアで外せない海と文化の見どころ

バリ島 ヌサドゥア

白い砂浜と穏やかな海、バリ文化が身近に感じられるスポットが点在しています。海の風景とともに、寺院や美術館でバリの空気を味わってください。

ヌサドゥアビーチでの楽しみ方

ヌサドゥアビーチは遠浅で波が穏やかなので散策や水遊びに向いています。朝は潮が引き穏やかで、シュノーケリングや写真撮影に適しています。ビーチ沿いにはサンラウンジャーや日よけを貸す店が点在しているので、長時間の滞在でも快適です。

水上アクティビティはパドルボード、ジェットスキー、バナナボートなどがあり、レンタルは現地の業者で申込み可能です。安全上、ライフジャケットの着用を確認してください。

飲食はビーチ沿いのカフェやリゾートのビーチクラブが便利ですが、価格はやや高めです。長時間滞在する場合は休憩をこまめに取り、水分補給や日焼け対策を忘れずに行ってください。

ウォーターブロウの見学タイミング

ウォーターブロウは岩場に打ち寄せる波が噴き上がる自然現象で、午後から夕方にかけて波が強くなる時間帯に迫力があります。観覧スポットには展望デッキや小さな売店、写真スポットが整備されており、安全に鑑賞できます。

観察時は靴を履いて足場の滑りやすさに注意してください。潮の状況や風向きで見え方が変わるため、当日の海況情報を確認してから向かうと期待通りの光景に出会いやすいです。写真を撮る際は水しぶきが予想されるのでカメラやスマホの防水対策をおすすめします。

パシフィカ美術館でアートを見る

パシフィカ美術館はバリや太平洋地域のアートを集めた私立美術館で、静かに作品を楽しめます。展示は回廊や庭園を含めて見どころが多く、約1〜2時間で一周できます。館内は撮影制限がある場合があるので、入館時にルールを確認してください。

ガイドツアーや音声ガイドを利用すると作品の背景がわかりやすく、鑑賞が深まります。敷地内のカフェで休憩しながらゆっくり過ごすのもおすすめです。

ゲゲール寺院の風景と参拝マナー

ゲゲール寺院は断崖に建つ風光明媚な寺院で、海を見渡す景色が魅力です。参拝時はサロンやスレンダン(腰布)を着用する必要がある場所が多いので、寺院前で貸し出しがあるか確認してください。写真を撮る際は参拝者や儀式の邪魔をしないように配慮しましょう。

寺院周辺は風が強いことがあるため帽子などが飛ばされないよう注意してください。夕暮れ時は人も少なく景色が美しいので、時間が合えば訪れてみるとよいです。

パンダワビーチやメンギアットの散策

パンダワビーチは白砂が美しく、断崖沿いの道からの眺めも楽しめます。朝早めに行くと観光客が少なく静かに過ごせます。メンギアット(周辺の小さなビーチや岩場)は地元の雰囲気が残り、散策や写真撮影に向いています。

どちらのビーチも設備が限られる場所があるため、飲み物や軽食を持参すると便利です。岩場での観察や貝殻拾いを楽しむ際は、足元に注意しながら穏やかな時間を過ごしてください。

ガルーダ ウィスヌ クンチャナで舞踊を観る

ガルーダ ウィスヌ クンチャナ財団はバリ舞踊の上演や文化保存活動を行う施設で、伝統舞踊を鑑賞できます。舞踊は衣装や音楽が華やかで、ストーリーを知るとより楽しめます。公演の開始時間は確認が必要で、人気の回はチケットが早めに売り切れることがあります。

会場に到着したらスマホの音を切り、写真撮影の可否を確認してから撮影してください。上演後にプログラムの冊子やお土産を購入できることもあります。

SIMは現地でも手配できるけど結構並ぶし、空港着いたらすぐに使いたいですよね。
設定も簡単で、高速データ通信なので海外でもサクサクネットがつながります。

食事と買い物で満たすヌサドゥアの楽しみ方

バリ島 ヌサドゥア

食事は高級リゾートのダイニングから地元の屋台まで選択肢が豊富です。ショッピングはバリコレクションなど主要スポットで効率よく回れます。

地元料理を試せる名店の探し方

現地の料理を楽しみたいときは、旅行者向けの評価サイトやSNSで「ナシゴレン」「ミーゴレン」「サテ」など人気メニューが評判の店を探すと見つかりやすいです。ホテルのコンシェルジュにおすすめを聞くと行きやすいローカル店を紹介してもらえます。

屋台は価格が手頃で地元の味を試せますが、清潔感をチェックしてから利用してください。混雑している店は回転が早く料理が新鮮なことが多いので目安になります。メニュー表に英語がある店が多く、注文がしやすいです。

人気レストランの特徴とおすすめ

ヌサドゥアの人気レストランはシーフードやインターナショナル料理が中心で、夜景やビーチビューが楽しめる店が多いのが特徴です。予約が必要な店も多いので、特にディナータイムは事前に席を確保すると安心です。

予算に合わせて選べる店が多く、カジュアルなビーチサイドのシーフードワルンから高級ホテル内のフレンチやイタリアンまで揃っています。レストラン選びでは「景色重視」「味重視」「サービス重視」のどれを優先するかを考えると選びやすくなります。

カフェやバーで過ごす時間の選び方

午前中はのんびりカフェでコーヒーと軽食、夕方はサンセットを眺められるバーで一杯という過ごし方が楽しめます。カフェはWi-Fiや電源がある店が多く、休憩や連絡のチェックに便利です。

バーはサンセットが見える時間帯が混雑するので、早めに席を確保すると眺めの良い席に座れます。飲み物の価格は観光地価格なので、飲む量やドリンクの種類を決めておくと予算管理がしやすいです。

バリコレクションでの買い物の流れ

バリコレクションはヌサドゥアのショッピングモールで、土産店やブティック、カフェが集まっています。到着後は地図をもらい、欲しいジャンル(衣類、雑貨、スパ用品)を決めて回ると時間の無駄がありません。

クレジットカードが使える店が多く、価格表示も明確です。値引き交渉は大型モールではあまり行われませんが、小さな店舗では軽く交渉できる場合があります。荷物が増える場合は配送サービスを利用すると楽です。

クリスナやサマスタで土産を選ぶコツ

クリスナは老舗の土産店で価格帯が幅広く、パッケージ済みの商品が多く持ち帰りやすいです。サマスタはセレクトショップや小さなギャラリーがあり、デザイン性の高い土産が見つかります。どちらも複数店舗を比べて価格や梱包状態を確認するのがおすすめです。

壊れやすい物はしっかり梱包してもらい、航空機での持ち込み制限をチェックしてから購入してください。

ローカル食堂を安心して利用する方法

ローカル食堂を利用するときは店内の清潔感、調理スペースの様子、地元客の入り具合を確認すると安心です。メニューに写真や英語表記がある店は注文がしやすく、加熱済みの料理を選ぶと食中毒のリスクを抑えられます。

水はボトルウォーターを使用し、生野菜や氷は避けるか店に確認してください。現金のみの店も多いので、小額の現地通貨を持っておくと便利です。

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宿泊と過ごし方で失敗しない選択

バリ島 ヌサドゥア

宿は旅の快適さを大きく左右します。滞在スタイルに合わせて設備やサービスを比較して選びましょう。

高級リゾートの設備と過ごし方

高級リゾートはプライベートビーチ、スパ、複数のレストラン、フィットネスなど設備が充実しています。滞在中は朝食付きプランを活用して午前中はビーチやプールでゆっくり過ごす時間を確保すると満喫できます。

多くのリゾートではアクティビティやツアーの手配も可能なので、現地に着いてから相談して追加プランを組むのも便利です。施設内での移動はシャトルやゴルフカートがある場合があり、移動の負担が少ない点も高級リゾートの利点です。

ヴィラ滞在のメリットと注意点

ヴィラはプライバシー重視でキッチン付きやプール付きの物件が多く、家族やグループに人気です。自炊ができると食費を抑えられますが、食材の調達や簡単な調理器具の使い方を確認しておくと安心です。

注意点としては、ヴィラは立地によっては中心地から離れていることがあり、移動手段を事前に手配しておくと不便さを感じにくくなります。清掃や追加サービスの頻度も宿により異なるため、予約時に確認してください。

家族連れ向けの宿の選び方

家族で滞在する場合は子ども向けの設備(キッズプール、キッズクラブ、ベビーベッド)や家族向けの客室タイプがある宿を選ぶと快適です。プールの深さや安全対策、食事の子供向けメニューの有無もチェック項目です。

託児サービスや子供向けアクティビティがあるリゾートだと親も休める時間が作れます。部屋の間取りや防音性も確認しておくと安心です。

カップルに向く宿とアクティビティ

カップルにはプライベートディナーやスパ、サンセットクルーズなどロマンチックな演出がある宿がおすすめです。スパはペアトリートメントや特別プランを用意している施設も多く、事前予約で希望の時間を確保すると過ごしやすいです。

ヴィラタイプでプール付きの部屋を選ぶと周りを気にせず過ごせます。夜は静かなビーチ沿いのバーでゆったりと時間を楽しむのも良い流れです。

長期滞在で便利な設備やサービス

長期滞在ならランドリーサービス、キッチン設備、安定したWi-Fi、長期割引プランの有無を確認すると快適に過ごせます。スーパーマーケットの立地や配達サービスがあるかも重要なポイントです。

現地のSIMカードやデータプランを用意しておくと外出先での連絡や調べ物が楽になります。滞在中に掃除やタオル交換の頻度を相談しておくと暮らしやすくなります。

移動手段と現地で気を付けたいこと

安全で快適な移動は旅を左右します。空港からのアクセス、タクシーや配車アプリの賢い使い分け、運転時のルールなどを押さえておきましょう。

デンパサール空港からのアクセス例

デンパサール空港(ングラ・ライ国際空港)からヌサドゥアまでは車で約30〜45分です。到着後は空港タクシーまたは事前予約した送迎を利用するのが一般的です。タクシーはメーター制のブルーバードや空港の公式カウンターで発券される乗車券を使うと安心です。

渋滞状況によって所要時間は大きく変わるため、到着時間帯を考慮して移動計画を立ててください。荷物が多い場合は送迎サービスを事前に手配しておくとスムーズです。

タクシーと配車アプリの使い分け

短距離やナイトライフ利用にはタクシー、複数箇所を回る観光や時間単位での利用には配車アプリやカーチャーターが便利です。配車アプリは料金目安がわかりやすく、英語表示のドライバーも多いので安心感があります。

ただし、観光客が多い時間帯や空港付近は配車アプリの待ち時間が長くなることがあるため、余裕を持って呼ぶかタクシーの利用を検討してください。

カーチャーターを使う際の相場感

半日(4時間)程度のカーチャーターは車種や交渉で変わりますが、目安として400〜700万ルピア(約3,000〜5,000円前後)からが一般的です。1日(8〜10時間)だと700〜1,200万ルピア(約5,000〜8,500円)ほどが相場です。

料金にはドライバーの待機費用が含まれる場合と含まれない場合があるので、ガソリン代や高速料金、英語ガイドの有無を確認して見積もりを取ると後で追加費用が発生しにくくなります。

現地の交通ルールと混雑を避ける時間帯

バリ島の交通はインドネシアの左側通行で、ドライバーは柔軟な運転をすることがあります。ラッシュアワー(朝7〜9時、夕方17〜19時)は主要道路が混雑するため、その時間帯を避けると移動が楽です。

観光地周辺の歩行者やバイクに注意して、安全運転を心がけてください。ヘルメット着用はバイク利用時の必須事項です。

夜間や海辺での安全に関する注意

夜間は人通りが少ない場所や暗い路地を避け、明るい場所を選んで移動してください。海辺では足元の不安定な岩場や潮の満ち引きに注意し、夜間の海遊びは控えるのが無難です。

貴重品は宿のセーフティボックスに入れ、外出時は必要最低限の現金とカードのみを携帯すると安心です。

保険や緊急連絡先の準備方法

渡航前に旅行保険に加入し、医療費用や救援費用がカバーされているか確認してください。保険証券や現地連絡先をスマホに保存し、紙コピーもバッグに入れておくと安心です。

滞在先の住所・電話番号、最寄りの病院や日本大使館の連絡先も控えておきましょう。緊急時はホテルのフロントにまず相談するのが対応が早い場合が多いです。

ヌサドゥアで後悔しない旅のまとめ

ヌサドゥアは落ち着いた雰囲気で海と文化がほどよく楽しめるエリアです。滞在日数や目的に合わせて拠点を決め、移動時間や混雑を考慮したスケジュールにすると無理なく観光できます。ビーチ、アート、舞踊、ショッピングをバランスよく組み合わせて、ゆったりした時間を楽しんでください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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