バリ島のベスト時期を教えます!目的別に選んで混雑や天気を回避

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バリ島旅行を計画するとき、いつ行くかで楽しみ方や費用が大きく変わります。ここでは月ごとの気候や観光の傾向、目的別のおすすめ時期や服装、費用面のポイントまで、旅先で役立つ情報をわかりやすくまとめました。読みやすく段落を分けているので、自分の旅に合わせて参考にしてください。

目次

バリ島の時期を押さえれば旅行はもっと満足できる

バリ島 時期

バリ島は乾季と雨季がはっきりしていて、月ごとの特色も強いです。旅行の目的や同行者によってベストな時期は変わるので、気候と混雑の両面から選びましょう。ここでは目的別や季節ごとの違い、混雑と料金の関係などを順に説明します。

目的別におすすめの月

海でゆったり過ごしたいなら4月〜6月、9月がおすすめです。海が穏やかで透明度も高く、観光客もピークから外れて過ごしやすいです。サーフィン目的なら6月〜9月の南西のうねりが入る時期がベスト。波乗りポイントごとに波質が違うので、チャングーやウルワツをチェックしてください。

遺跡や寺院巡りが主目的なら乾季の5月〜9月が歩きやすく、夕暮れの光が美しく写真も映えます。ダイビングは4月〜10月が透明度良好で、特に6〜9月はマンタやサメ観察のチャンスが高まります。家族連れは乾季の4月〜6月や9月の連休を避けた時期が移動や体調管理の面で安心です。

また、祭礼や文化イベントを楽しみたい場合は、毎年日付が変わるヒンドゥーの行事やオゴオゴ(ニュピ前夜)などのスケジュールを確認してください。地域行事は町ごとに異なるため、滞在先の寺院カレンダーをチェックすると良いでしょう。

乾季と雨季の違い

乾季(4月〜10月)は日中の晴天が続き、海が穏やかで観光に向いています。昼間は暑くなりますが朝夕は過ごしやすく、屋外アクティビティやハイキング、ビーチでの時間が充実します。ただし7〜8月は欧米の夏休みと重なるため混雑しやすいです。

雨季(11月〜3月)は短時間のスコールが多く、午後に強めの雨が降る日が増えます。降水量が多くなると道路の渋滞や泥濘が発生する場所もありますが、短時間で止むことが多く、濡れてもすぐ回復する場面が多いです。雨季は緑が濃くなり滝や田んぼが美しくなるメリットもあります。飛行機の欠航リスクや山間部の道路状態には注意してください。

混雑と料金の関係

バリのピークシーズンは7〜8月と年末年始、旧正月(チャイニーズニューイヤー)周辺です。この時期は航空券と宿泊料金が上がり、人気スポットやレストランも混雑します。早めに予約すると希望の宿や時間帯を確保しやすく、割引のあるプランを見つけやすいです。

一方、4月〜6月や9月は観光客が比較的少なく、料金も落ち着きます。特に平日滞在にすると宿泊費やアクティビティ代がさらに下がることが多いです。雨季の11〜3月は全体的に安くなる反面、人気のアクティビティが運休する場合もあるため、代替プランを用意しておくと安心です。

主要な祭日が旅行に与える影響

バリではニュピ(静寂の日)が最大の影響を与えます。ニュピの当日は外出禁止・空港閉鎖・ホテル内も静かに過ごすことが求められるため、旅行日程に当たると移動や観光の予定が大きく制約されます。年ごとに日付が変わるので出発前に必ず確認してください。

ガルンガンやクニンガンなどの宗教行事は地域ごとに盛り上がり、パレードや装飾を楽しめますが、一部の施設が閉まることもあります。都市部では大きな混雑は少ないものの、公共交通や道路状況が変わるため余裕を持った移動を心がけましょう。

短期と長期で変わる選び方

短期旅行(3〜5日程度)は天候に左右されにくい乾季の真ん中、特に4〜6月や9月を選ぶと観光とリラックス両方を楽しめます。移動時間が短いので行きたい場所を絞って動くのがコツです。

長期滞在(1週間以上)は雨季のメリットも活かせます。滝や田んぼの美しさ、地元の生活に触れやすい時期を選べば深い体験ができます。天気が悪い日はスパや料理教室、寺院めぐりなど屋内外を組み合わせて計画を柔軟に変えると滞在が快適になります。

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月別で見る気候の特徴と旅行向き

バリ島 時期

季節ごとに気温や降水パターンが変わるので、月ごとの傾向を押さえておくと旅行プランが立てやすくなります。ここからは3か月ごとに区切って、過ごし方と注意点をまとめます。

1月から3月の気候と楽しみ方

1月から3月は雨季の真っただ中で、短時間の激しいスコールが頻繁に発生します。気温は25〜31℃が目安で蒸し暑さを感じやすいです。朝は比較的落ち着いていることが多く、午前中に屋外の観光や海辺の散歩を計画すると過ごしやすいです。

滝やライステラスは緑が濃くなり景色がとても美しくなります。写真を撮るなら水量の増えた滝が迫力満点です。一方、山間部や一部のトレッキングコースは滑りやすくなるため、しっかりした靴や雨具を準備してください。海は波が高くなることがあり、注意報が出る日もあるのでダイビングやスノーケルは現地の情報を確認してから参加しましょう。

観光客は比較的少なめで、宿泊やツアーの割引が見つかりやすいです。短時間の雨でも楽しめるスパや料理教室、屋根付きのカフェでゆっくり過ごすプランを組むと雨季ならではの滞在が楽しめます。

4月から6月の気候と過ごし方

4月から6月は乾季に移行する時期で、天候が安定してきます。昼間は晴れて暑さを感じますが、朝夕は涼しくなり過ごしやすいです。海の透明度も上がり、ダイビングやシュノーケリングに適したコンディションが増えます。

観光客は徐々に増え始めますが、7〜8月ほどの混雑には至りません。屋外活動をメインにしたい人にはおすすめの時期で、ビーチやウブドの散策、寺院めぐりを気持ちよく楽しめます。服装は薄手の長袖や軽い羽織りを1枚持つと朝晩の冷えに対応できます。

宿泊やアクティビティはオフピーク価格から通常価格に戻りつつあるため、早めに予約すると良い部屋や時間帯が確保しやすいです。ローカルの祭りが行われることもあるので、滞在前にイベントスケジュールを確認してください。

7月から9月の気候と見どころ

7月から9月は乾季の最盛期で、晴天が続き海も穏やかになります。ヨーロッパや日本の夏休みシーズンと重なり、観光客が増えてにぎやかになる時期です。海が穏やかでサーフィンの南西うねりが入りやすく、世界中のサーファーが集まります。

暑さ対策としてこまめな水分補給と日陰での休憩が必要です。人気スポットやレストランは混雑するため、チケットやレストランは事前予約がおすすめです。ウルワツやタナロットの夕日鑑賞は特に美しく、早めに到着して良い場所を確保すると満足度が高まります。

この時期は屋外アクティビティが充実しているので、海や山のツアーを多めに組むと充実した滞在になります。混雑を避けたい場合は平日の観光や朝早い時間の活動を検討してください。

10月から12月の気候と注意点

10月は乾季から雨季への移行期で、まだ晴れの日が多く観光に比較的適しています。11月以降は雨が増え始め、12月は雨季に入って短時間のスコールが頻繁になります。気温は年間を通して高めで、湿度の変化を意識した服装の準備が必要です。

雨季の始まりは海のコンディションが変わりやすく、ダイビングやボートアクティビティが一時的に制限される場合もあります。年末年始にかけては観光客が再び増え、料金も上がりますので、年末年始を避けるか早めに予約しておくと安心です。

雨が多い日は屋内中心のスケジュールに切り替えられるよう、スパや料理教室、ショッピングの計画を用意しておくと旅の満足度が下がりません。

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目的別に見つけるベストシーズン

バリ島 時期

楽しみたいアクティビティで最適な月は変わります。ここでは目的ごとにおすすめの時期をまとめ、行動するときのポイントも伝えます。

ビーチで遊ぶのに向く時期

ビーチでのんびり過ごすなら4月〜6月と9月が過ごしやすく、人混みもほどほどです。海が穏やかで透明度が高く、日中は日差しが強いので帽子と日焼け止めが必須です。

人気のビーチクラブや夕日スポットは週末や祝日で混みやすいので、早めに場所を確保するか午後の早い時間に行くと落ち着いて過ごせます。潮の満ち引きでビーチの表情が変わる場所もあるため、干潮と満潮の時間を確認しておくと良い写真が撮れます。

砂浜でのアクティビティや子供連れの場合は、浅瀬で波が穏やかな湾内のビーチを選ぶと安心感があります。救命設備やライフガードの有無も確認しておくと安全性が高まります。

サーフィンが盛り上がる月

サーフィンは5月〜9月の乾季がメインで、特に6〜8月に波が安定して良い日が多いです。南西のうねりが入りやすく、ウルワツ、パダンパダン、チャングーなどで良いコンディションが期待できます。

初心者は波の穏やかなポイントやサーフスクールを選び、中上級者はポイントブレイクを狙うと良いです。ローカルルールやマナーが厳しいスポットもあるので、現地のインストラクターやガイドの指示に従いましょう。

混雑する時期はピークタイムを避けて早朝や夕方に入ると波質も良く、人が少なく楽しめます。サーフボードのレンタルはシーズン中に品薄になることがあるため、必要なら事前に予約してください。

ダイビングに適した季節

ダイビングは乾季の4月〜10月が透明度が高く、海況が安定しているためおすすめです。特に6〜9月はマンタが見られるスポットや大物遭遇のチャンスが増えます。リバーフィールドや沈船ポイントもシーズンにより透明度が変わるため、出発前に現地のダイブショップで最新情報を確認しましょう。

スキルに自信がない場合はガイドが付くツアーを選び、ナイトダイブや流れの強いポイントは経験者向けです。器材レンタルは信頼できるショップを選び、タンクやBCDの整備状況をチェックしてください。

寺院巡りを快適にする時期

寺院巡りは乾季の5月〜9月が歩きやすく、参拝の際も汗による不快感が少なくなります。夕方の礼拝や祭礼を見たい場合は寺院ごとのスケジュールを確認すると文化体験が深まります。

寺院では服装規定(腰にサロンを巻くなど)がある場所が多いため、サロンやショールを用意するとスムーズです。観光客が多い時間帯は混雑することがあるため、朝の早い時間に訪れると落ち着いて見学できます。

滝やライステラスを楽しむ時期

滝やライステラスは雨季から移行する時期(1月〜3月の終わり、4月)に水量が豊富で見応えがあります。水路や小道がぬかるむことがあるので、滑りにくい靴と着替えを用意してください。

緑が濃くなる時期は写真映えが良く、朝の柔らかい光や曇りの日のしっとりした雰囲気も魅力です。地元農家のマーケットや展望台も組み合わせると満足度が上がります。

子連れ旅行に安心な時期

小さなお子さん連れなら乾季の4月〜6月や9月が安心です。天候が安定していて病院や薬局へのアクセスも良いエリアを選ぶと心配が減ります。滞在先はキッチン付きや子供向け設備のあるヴィラや家族向けホテルを選ぶと過ごしやすいです。

屋外での活動は午前中に集中させ、午後はプールや室内アクティビティでゆっくり過ごすと体力の消耗を抑えられます。必要な薬や常備薬は日本から持参し、現地での医療機関の場所を事前に確認しておくと安心です。

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費用と混雑で狙うおすすめの時期

バリ島 時期

旅費を抑えたいか、混雑を避けたいかで訪れる時期は変わります。ここでは費用や混雑の傾向と、お得に旅するコツを紹介します。

航空券が安くなりやすい時期

航空券は雨季(11月〜3月)に安くなる傾向があります。特に平日出発や深夜・早朝便を選ぶとさらに安く手配できることがあります。セールやプロモーションは出発3〜4か月前を目安にチェックするとお得なチャンスが見つかります。

繁忙期の7〜8月、年末年始は価格が跳ね上がるため、どうしてもその時期に行く場合は早期予約が不可欠です。乗継時間や手荷物規定も安価なチケットでは厳しいことがあるので、総コストで判断してください。

宿泊費が下がる閑散期

宿泊費は11月〜3月の雨季に下がることが多く、高級ヴィラやリゾートでも割引が出る時期があります。長期滞在割引や平日割引を使うと一泊あたりのコストを大きく下げられます。

ただし、人気の宿は稼働率が下がると設備のメンテナンスや一部サービスの縮小がある場合もあるため、レビューや最新情報を確認してから予約するのがおすすめです。

ツアー割引が多いタイミング

現地ツアーやアクティビティはシーズンによって割引が出ることが多く、雨季は特に割安になります。グループ割引や早割、直前割など多様なプランがあるので比較サイトや現地のツアー会社をチェックしてください。

人気ツアーはピークシーズンに満席になりやすいので、確実に参加したい場合は事前予約が安心です。逆にオフシーズンなら現地で当日交渉してみると良い条件が見つかることもあります。

人気イベントで混雑する日を避ける

ニュピやガルンガンといった祭礼の前後は移動や施設利用に制約が出ることがあります。ニュピ当日は空港閉鎖や外出禁止があるため旅行日程に重ならないよう注意してください。イベント前後は宿泊施設の料金が上下することもあるので、スケジュールを確認の上で計画を立ててください。

観光地の混雑が落ち着く地域

ウブド中心部やクタ・レギャンのビーチはピークシーズンに混雑しますが、北部や東部のアメッド、ロビナ、チャンディダサなどは比較的落ち着いています。静かな滞在を望む場合はこれらの地域を候補に入れるといいでしょう。

ローカルの村や少し離れた展望スポットは観光客が少なく、ゆったり過ごせます。移動時間を考慮して日程を組むことが大切です。

雨季の割安を活かす工夫

雨季は宿泊費やツアー料金が下がるので、宿のランクを上げてゆったり過ごすのも一つの楽しみ方です。屋内で楽しめる体験(スパ、クッキングクラス、アートワークショップ)を多めに計画すれば天候を気にせず満喫できます。

また、短時間のスコールが多いことを踏まえ、柔軟にスケジュールを入れ替えられる余裕を持つと雨の影響を小さくできます。

季節別の持ち物と服装チェック

気候に合わせた持ち物の準備で旅の快適さが大きく変わります。ここでは乾季・雨季別や年齢別の配慮、現地で買える便利グッズについてまとめます。

乾季に必要な服装と対策

乾季は日差しが強く汗もかきやすいので、通気性の良い薄手の服が中心です。半袖、薄手の長袖、ショートパンツ、軽い羽織りを一枚持っていると便利です。日焼け止め、帽子、サングラス、保湿できるローションを忘れずに用意してください。

夕方は風が出ることがあるので薄手のカーディガンやパーカーを持っていると快適に過ごせます。ビーチやリゾートではサンダルが重宝しますが、石畳や散策のために歩きやすいスニーカーもあると安心です。

雨季に持って行きたい必需品

雨季はコンパクトな折りたたみ傘、軽量の防水ジャケット、防水ポーチが役立ちます。滑りにくい靴や濡れてもすぐ乾く素材のサンダルも便利です。電子機器を守る防水ケースやジップロック袋は雨によるダメージを防ぎます。

スコール時間帯に屋内で過ごせるアクティビティのリストを用意しておくと急な天候変化でも慌てません。濡れた服を乾かすための小物(洗濯ロープや速乾タオル)もあると助かります。

日差し対策と熱中症予防

どの季節でも日差し対策は重要です。SPFの高い日焼け止めをこまめに塗り直し、帽子やサングラスで直射日光を遮ってください。特に午前11時〜午後3時の時間帯は日差しが強いので屋内や日陰で休憩を取りましょう。

水分補給は頻繁に行い、スポーツドリンクや経口補水液を携帯すると脱水症状の予防になります。冷房の効いた室内と外気の温度差にも注意して、冷房病を避けるため薄手の羽織りを持つと安心です。

子供や高齢者への配慮ポイント

子供連れは帽子、日焼け止め、常備薬、濡れ替え服を忘れずに。長時間の屋外活動は避け、休憩を多めに入れると体力の消耗を抑えられます。高齢者は移動の負担が少ないプランや段差の少ない宿を選び、医療施設の場所を把握しておくと安心です。

移動時はタクシーやプライベートカーを活用して無理のないスケジュールを組むことをおすすめします。階段や砂利道が多い場所は事前に確認しておきましょう。

現地で揃えやすい便利グッズ

バリ島では日用品や雨具、サンダル、スキンケア用品は比較的手に入りやすいです。現地で買うと荷物を軽くできますが、日本でしか手に入らない薬や子供用の離乳食などは持参をおすすめします。

スーパーや薬局(Apotek)では応急薬や虫よけスプレー、日焼け止めが揃います。価格は日本より安い場合もあるので、到着後に追加購入する方法も便利です。

目的と季節を合わせて最高のバリ島旅行を

旅の目的ごとに季節をうまく選べば、限られた日程でも満足度の高い滞在ができます。天候、混雑、費用、同行者の条件を総合的に考え、余裕を持った計画を立てると安心です。準備を整えて、バリ島の魅力を存分に楽しんでください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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