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東大門市場で屋台を満喫する完全ガイド|営業時間・ルート・安心の食べ歩き術

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東大門市場は、食べ歩き好きにはたまらないスポットです。屋台から専門店まで多彩な料理が集まり、夜遅くまで賑わうため滞在時間を柔軟に取れるのが魅力です。ここでは実際に役立つ具体的な情報を中心に紹介します。
東大門市場で食べ歩きする前に押さえる基本ポイント

東大門市場は広く、食べ物のジャンルや店の雰囲気がエリアごとに分かれています。事前に行きたい屋台やエリアを絞っておくと、効率よく回れます。夜間に活気づくので夕方〜深夜をメインに予定を立てるとよいでしょう。
東大門市場の営業時間とエリア別特色
東大門市場はエリアによって開場時間が異なります。大型の衣料市場は早朝から営業する場所もありますが、屋台中心の食べ歩きなら夕方18時以降が本番です。特に東大門歴史文化公園駅付近の商店街や露店は20時〜深夜2時まで賑わいます。
エリア別の特徴を簡潔にまとめます。
- 東大門総合市場:観光客向けの食堂や専門店が多く、メニュー表示が日本語や英語併記の店もあります。
- 広蔵市場寄りの通り:伝統的な屋台料理が多く、手頃な価格でローカル感を楽しめます。
- DDP(東大門デザインプラザ)周辺:観光ルートと合わせやすく、カフェやフードトラックも充実しています。
混雑日は週末や連休、夜のイベント時です。目的の屋台がある場合は営業時間や閉店時間をSNSで確認すると安心です。
食べ歩きに最適な服装と持ち物
東大門は夜間に屋台が並ぶため、歩きやすい靴が必須です。ヒールや滑りやすい靴は避け、雨天時は滑りにくいソールの靴を用意してください。気温差がある季節は薄手の羽織りを持つと便利です。
持ち物は次の通り用意すると安心です。
- 小さめのショルダーバッグ:両手が空くタイプが便利でスリ対策にもなります。
- ウェットティッシュと消毒ジェル:屋台で食べる前後に手を拭けます。
- 折り畳み傘やレインコート:突発的な雨対策に。
- スマホ充電器(モバイルバッテリー):地図や店の情報確認でバッテリー消耗しやすいです。
衣類は匂いが付く可能性があるため、帰路用に上着を別に持つのもおすすめです。
現金・カード・電子決済の使い分け
屋台は現金のみの店が多い一方、近年は韓国の電子決済(T-money、KakaoPay)対応店も増えています。主要なポイントは次のとおりです。
- 小額の屋台食は現金が確実。1,000〜10,000ウォン単位で用意すると便利です。
- カード対応の食堂やフードコートはあるが、屋台だと使えないケースが多い。
- T-moneyカードは交通移動と一部屋台で使えるので、リチャージしておくと便利です。
- 高額を扱う店や持ち帰り大量購入時はクレジットカードが使えることが多い。
両替は空港で最低限済ませ、足りなければ東大門の両替所や銀行窓口を利用してください。屋台でお釣りが小銭不足になりやすいので、小額コインを確保しておくとスムーズです。
衛生面で注意すべきポイント
屋台での調理は目の前で行われることが多く、熱々のものを受け取るのが安全です。なるべく火が通った料理や揚げ物、焼き物を選ぶと食中毒リスクが下がります。生食や生焼けのもの(生牡蠣や半生の内臓など)は避けるのが無難です。
また、食べる前に手を洗うか消毒し、共有の箸皿やソース容器には直接口を付けないようにしてください。お腹が弱い人は常備薬や整腸剤を持参すると安心です。
屋台周辺はゴミが散らかりやすいので、衛生面が気になる場合はテーブル席や衛生管理の良い店を選びましょう。
移動手段と最寄り駅からの具体ルート
東大門市場へは地下鉄が便利です。代表的なルートは次の通りです。
- 地下鉄2号線・4号線・5号線「東大門歴史文化公園駅」:地下道を出てすぐのエリアに屋台街や商店が密集しています。出口8や13を目印に歩くと迷いにくいです。
- 地下鉄1号線「東大門駅」:場外市場や服飾街が近く、徒歩5〜10分で屋台エリアに到着します。
- 明洞や鍾路からはタクシーで15〜25分程度(交通状況による)で行けます。
具体的な歩き方は、駅の案内表示に従って「DDP方面」「東大門市場」表示を目安に進んでください。夜は人通りが多くタクシー降車場所が混み合うため、地下鉄と徒歩を組み合わせると効率的です。
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東大門市場のおすすめ屋台と定番メニュー

東大門の屋台には看板メニューが多く、店ごとの味の違いを楽しめます。ここでは代表的な屋台と食べ方のコツを紹介します。少量ずつ頼める店を探すと多種類を試せます。
トッポッキ:専門店の見分け方と味の違い
トッポッキは甘辛い赤いタレが特徴ですが、店ごとに辛さや甘さ、トッピングが大きく違います。専門店を見分けるポイントは次の通りです。
- 大鍋でぐつぐつと煮込んでいる店は味がよく染みていることが多い。
- メニュー表にトッピング(チーズ、ラーメン、魚のすり身天など)が細かく書かれている店はバリエーションが豊か。
- 地元客で賑わっている店はローカル味に近く、安心して試せます。
味の違いはソースのベース(コチュジャン主体の辛口、ケチャップや砂糖を強めにした甘口)や粘度に現れます。初めてなら中辛〜甘口の店を選び、チーズトッピングで辛さを和らげるのが失敗しにくい方法です。
ホットク:焼き方と人気トッピング
ホットクは鉄板で焼く韓国風の甘いパン。外はカリッと中はトロっとした具材が魅力です。焼き方で味が変わるので、店を選ぶ際は以下を参考にしてください。
- 強火で短時間に焼くタイプ:表面がしっかり香ばしく、食感がはっきりします。
- 中火でじっくり焼くタイプ:中のシロップがとろっと溶けて、よりしっとりとした食感になります。
人気トッピングはシナモン&黒糖、ナッツミックス、そして最近はチーズやハムを入れた塩味タイプもあります。作り置きではなく注文ごとに焼いてくれる屋台を選ぶとできたてを楽しめます。
スンデ:安全に食べるための注文方法
スンデ(豚の血と春雨を使った腸詰め)は好みが分かれますが、ローカルな味を知るには良い一品です。安全に楽しむポイントは次の通りです。
- 信頼できる店は加熱調理済みのスンデを出しているため、必ず熱が通っているものを注文すること。
- 初めてならスンデの単品や少量セットを頼み、臭みや食感を確かめるとよいです。
- 付け合わせ(塩・胡椒・エゴマの葉など)で味を調整しながら食べると食べやすくなります。
地元客が多い店は回転が速く、新鮮な材料を使っていることが多いので安心です。
マンドゥ(饅頭):蒸し・焼きの食べ比べ
マンドゥは蒸し(チョンゴル)と焼き(クンマンドゥ)の2タイプが主流です。違いは食感と皮の風味にあります。
- 蒸しマンドゥ:皮がもっちりして具の肉汁や野菜の風味が引き立ちます。熱を通しているため初心者にも食べやすいです。
- 焼きマンドゥ:底が香ばしく、表面のカリッと感と具のジューシーさのバランスが楽しめます。
少量から注文できる店も多いので、両方頼んで食べ比べするのがおすすめです。酢醤油や辛味ソースで味を変えてみると違いがよく分かります。
ケランパン(卵パン):出来立ての見つけ方
ケランパンは鉄板に卵を割り入れた甘いパンで、朝食やおやつに人気です。出来立てを見分けるコツはシンプルです。
- 店頭に焼きたての卵パンを並べている屋台はすぐに売り切れるため、行列がある店を狙うと熱々を買えます。
- 注文後に目の前で作ってくれる屋台は焼き時間が短く、香ばしさが残ります。
- 見た目で卵の表面がぷっくりしているものはふわっとした仕上がりです。
バターや砂糖の加減は店によって違うため、甘さが控えめな店を探すのも良いでしょう。
SIMは現地でも手配できるけど結構並ぶし、空港着いたらすぐに使いたいですよね。
設定も簡単で、高速データ通信なので海外でもサクサクネットがつながります。
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夜の東大門市場で効率よく食べ歩くコツ

夜は特に屋台の数が増え、多様なメニューを短時間で楽しめます。混雑や行列を避けつつ、複数店を効率よく回るコツを紹介します。
混雑を避ける時間帯とルート例
混雑を避けたいなら開店直後の18:00〜19:00や深夜1:00以降が狙い目です。週末は20:00〜23:00がピークなので、その時間帯を外すと比較的スムーズに回れます。
おすすめルート例:
- 18:00に東大門歴史文化公園駅出発→まず人気のトッポッキ店で軽く腹ごしらえ→近くのホットク屋台でデザート→DDP方面へ移動してマンドゥや屋台ビールで締め。
このルートなら移動距離が短く、待ち時間を減らせます。
少量ずつ頼める店の探し方
少量で出してくれる店はメニューに「1人分」「ハーフ」「ミニ」と表示されることがあります。店員に韓国語で「小さいサイズありますか?」(조금만 주세요/チョグムマン ジュセヨ)と尋ねると対応してくれることが多いです。
また、立ち食い形式や列に並ぶ屋台は回転が速く、少量での提供に慣れているため探すと良いでしょう。
複数人でのシェアを快適にする方法
複数人で回るときは次の点を気にすると快適にシェアできます。
- 小皿を何枚かもらえるか確認する。
- 揚げ物や脂っこい料理は新聞紙や紙トレイのある店を選ぶと片付けが楽。
- 複数メニューを頼んで、各自小分けにして味見する方式が効率的です。
屋台によっては箸や取り皿が有料の場合があるため、ウェットティッシュと小さめの使い捨て皿を持参すると便利です。
屋台での交渉・注文時の韓国語フレーズ
基本フレーズをいくつか覚えておくと便利です。
- 注文したいとき:「주세요(ジュセヨ)」
- 少なめに頼むとき:「작게 해주세요(チャッケ ヘジュセヨ)」
- いくらですか:「얼마예요?(オルマエヨ)」
- お会計:「계산서 주세요(ケサンソ ジュセヨ)」
丁寧に挨拶すると好感度が上がります。簡単な韓国語が難しい場合は、指差しでメニューを示すだけでも十分伝わります。
深夜営業の屋台で気をつける安全対策
深夜は人通りが多い一方で、一部地域は酔客が多くなることがあります。注意点は次のとおりです。
- 貴重品はバッグの内側に入れ、外から見えないようにする。
- 夜遅くに大量の現金を持ち歩かない。必要な分だけにする。
- 路地や人気のない通りを避け、明るい通りを歩く。
必要であればホテルや人通りの多い場所で食べるのも安全対策の一つです。
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食事以外で楽しめる東大門市場周辺のスポット

東大門周辺は食以外にも見どころが多く、食べ歩きと組み合わせて観光を楽しめます。買い物やデザイン施設、カフェ巡りなど幅広く回れます。
東大門デザインプラザ(DDP)の見どころ
DDPは近代建築と展示スペースが魅力で、夜ライトアップされた外観がとくに映えます。常設展示や企画展、デザインマーケットがあり、地元デザイナーの雑貨を手に入れるチャンスです。屋外スペースではフードトラックや期間限定イベントが開催されることがあるため、公式サイトでスケジュールを確認してから行くとよいでしょう。
夜のライトアップは写真スポットとして人気なので、食後の散歩に最適です。
広蔵市場の屋台との違いとハシゴルート
広蔵市場は伝統的な屋台や豆腐料理、ピンデトッ(緑豆チヂミ)で有名です。東大門と比べると庶民的でローカル色が強く、一皿の量がやや多めな店が多いです。
ハシゴルートの一例:
- 夕方は広蔵市場でピンデトッやマンドゥを楽しむ→夜に東大門に移動してトッポッキやホットクを味わう。
移動は地下鉄やタクシーで15〜25分程度なので、時間に余裕を持って行動してください。
ローカル店舗・アーケードでのショッピング術
東大門は衣料や布地の問屋街が有名です。値段交渉が可能な店が多いため、複数店を比較して値段を出してもらうとよい結果になりやすいです。購入の際は品質をしっかり確認し、返品不可の店もあるため注意してください。
小物やお土産は小さな店でまとめ買いするとディスカウントしてもらえることがあります。
近隣のカフェで休憩するおすすめ店
東大門周辺にはデザイン性の高いカフェや24時間営業のカフェもあります。食後にゆっくり休みたいときは、DDP近くのカフェや商業施設内のカフェを選ぶと座席が確保しやすいです。冷たい飲み物やデザートを注文して荷物を置きながら休憩するのがおすすめです。
店内は混雑することがあるため、夜遅くの利用は早めの席確保が安心です。
宿泊エリアを選ぶ際の利便性チェックポイント
宿泊を東大門付近にする場合のチェックポイントは次のとおりです。
- 地下鉄駅までの距離:深夜の移動を考えて徒歩5〜10分圏内が便利です。
- 荷物預かりやコインランドリー:長時間の食べ歩きや買い物後に便利です。
- 周辺の飲食店・コンビニの有無:深夜に軽食を買いたいときに重要です。
観光と夜の食べ歩きを重視するなら東大門歴史文化公園駅周辺の宿がバランス良くおすすめです。
食べ歩き中のトラブル対処法と予防策
食べ歩き中に起きがちなトラブルとその予防、初動対応を押さえておくと安心です。軽度の不調なら自力で対応できますが、症状が重い場合はすぐに医療機関へ向かってください。
食あたりの初期症状と応急対応
食あたりの初期症状は腹痛、下痢、吐き気、発熱などです。応急対応としては以下を基本にしてください。
- 水分補給:脱水を防ぐために経口補水液やスポーツドリンクで少量ずつこまめに摂る。
- 安静:無理に動かず安静にする。
- 症状が続く場合:病院を受診し、症状と食べたものを伝える。
軽度なら薬局で整腸剤や制吐剤を購入できます。病院を探す場合は、ホテルのフロントに英語対応の医療機関を教えてもらうとスムーズです。
財布・荷物のスリ対策と持ち歩き方
屋台街は混雑するためスリのリスクがあります。対策としては次の点を守ってください。
- バッグは前に抱えるか、チャック付きで体に密着させる。
- 必要最小限の現金とカードだけを持ち歩く。パスポートはホテルのセーフティボックスに預ける。
- 夜間は大きなバッグや観光地図を広げて歩かない。
貴重品は分散して持つ(現金とカードを別の場所に分ける)と万が一の被害を軽減できます。
言葉が通じないときの頼み方・連絡方法
簡単な英語と指差し、翻訳アプリの併用が有効です。緊急時は翻訳アプリで症状や要望を入力して見せると伝わりやすくなります。ホテルの電話番号や常備の翻訳フレーズをメモしておくと安心です。
また、韓国ではKakaoTalkが広く使われているため、現地の友人やホステルのスタッフと連絡を取りたいときはアプリが役立ちます。
アレルギーや宗教上の配慮を伝える表現
食物アレルギーや宗教上の禁止食材を伝える際のポイントは具体的に言うことです。主な表現例は次の通りです。
- 「ナッツアレルギーがあります」:I have a nut allergy.(英語)
- 「豚肉は食べられません」:I do not eat pork.(英語)
指差しメニューや翻訳アプリで該当食材の単語を見せるのも効果的です。調理過程の共通調理器具による混入も心配な場合は「cross-contamination」について確認してください。
店でトラブルが起きた場合の相談先(英語・韓国語情報)
トラブルが発生した場合の相談先は次の通りです。
- まずは店舗と話し合い、解決を試みる。
- 観光客向けの英語対応窓口:ソウル市観光案内センター(英語対応あり)。
- 緊急時:警察(112)、救急(119)。英語対応は場所によるため、ホテルスタッフに通訳を依頼するとスムーズです。
被害が大きい場合は領事館に連絡することも検討してください。領事館は医療機関の紹介や通訳手配でサポートしてくれます。
東大門市場 食べ歩きのベストプランとおすすめモデルコース
目的や同行者、滞在時間に合わせたモデルコースを紹介します。予算別や人数別に分けて考えると計画が立てやすくなります。
初めての一人旅:短時間で満喫コース
短時間で回るなら、東大門歴史文化公園駅からスタートして徒歩圏内で人気メニューを集中して回ります。
- 18:00:駅到着→トッポッキの名店で一皿
- 18:40:近くのホットク屋台でデザート
- 19:00:マンドゥを一軒で試して締め
徒歩移動が中心で、1時間半〜2時間で主要メニューを抑えられます。一人でも立ち食いカウンターが多く入りやすい店が多いのが利点です。
家族連れ向け:子連れで安心ルート
子連れなら混雑を避けて座席のある食堂を中心に回ると安心です。
- 17:30:広めの店でマンドゥやスープ類を注文(子ども向けに辛さ控えめ)
- 18:30:DDP周辺で軽めのデザート(ケランパンなど)
- 19:15:近くのカフェで休憩・トイレ確保
座席とトイレの有無を事前確認し、急な体調変化に備えて水分や簡単なスナックを持参してください。
グループでシェアする満足コース
グループならシェア前提で多種類を注文して回るのが楽しいです。
- 19:00:トッポッキ(チーズ入り)、スンデ、マンドゥを複数注文
- 19:45:焼き物屋台でホットクや焼きマンドゥを追加
- 20:30:屋台ビールや軽いおつまみで締め
取り皿やおしぼりの確保を忘れずに。複数人だと値引き交渉がしやすい場面もあります。
予算別(1000円〜3000円)の食べ歩きプラン
為替変動により目安ですが、ウォン換算で1,000円=約10,000ウォンと仮定したプランです。
- 1,000円コース(約10,000ウォン)
- ホットク+小さいトッポッキかマンドゥ1つを選ぶ。軽めの夜食向け。
- 2,000円コース(約20,000ウォン)
- トッポッキ(チーズあり)+マンドゥ(蒸し)+ケランパンで満足感のある組合せ。
- 3,000円コース(約30,000ウォン)
- トッポッキ+スンデの小皿+ホットク+飲み物(屋台ビールやジュース)で多種類を楽しめます。
少量ずつ頼める店を組み合わせると、より多くのメニューを試せます。
移動と休憩を組み合わせた半日〜一日モデルコース
半日コース(夕方〜夜)
- 16:00:東大門到着→DDP散策
- 17:30:広蔵市場でピンデトッの軽食
- 18:30:東大門屋台街でトッポッキ・ホットクを食べ歩き
- 20:30:カフェで休憩して帰途
一日コース
- 午前:ソウル市内観光(景福宮など)→午後に東大門へ移動
- 15:00:東大門周辺で買い物(布地や衣料)
- 18:00:屋台で食べ歩きスタート→DDPのナイトライト観賞
- 22:00:夜食の追加とカフェで締め
時間配分に余裕を持たせると、屋台の行列や移動での遅れにも対応できます。楽しい食べ歩きをお楽しみください。
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