エッフェル塔の夜景を最高に楽しむコツ|撮る場所と時間で差がつく

パリの夜は冷たく澄んだ空気にライトが映え、エッフェル塔の輝きは格別です。ここでは移動や撮影、混雑回避や安全対策まで、現地で役立つ実用的なコツを旅行ガイドの目線で分かりやすくまとめました。出発前に読んでおけば、夜のエッフェル塔観賞をぐっと楽しめます。

目次

エッフェル塔の夜景を最高に楽しむ秘訣

エッフェル塔のライトアップは見る角度や時間で印象が大きく変わります。混雑や安全、撮影をすべて考慮して動くと、夜景の満足度が上がります。ここでは滞在時間を短くせず、心地よく観賞するためのポイントをひとつずつお伝えします。

日没からシャンパンフラッシュがベストタイミング

日没直後のマジックアワーは空が青く残り、塔のライトアップが映えるためおすすめです。日没後に始まるシャンパンフラッシュ(毎正時に5分間光る演出)は、屋外で観るなら遅くとも30分前には場所を確保しましょう。春夏は日没が遅いため滞在時間を長めに、秋冬は寒さ対策をして温かい飲み物を用意しておくと快適です。

観賞の際は風向きや雲の量をチェックすると見え方の差が分かります。風が強い日や霧が出そうな日はライトがぼやけることがあるため、少し高台や離れた位置から眺めるのが良い場合もあります。混雑する時間帯は手前の通路や階段が塞がりやすいので、周りの動線に気を配りながら余裕を持って行動しましょう。

見る場所で光の見え方が大きく変わる

同じライトアップでも見る場所によって全く違う表情を見せます。近くで見ると鉄骨のディテールが迫力ある一方、離れて見るとシルエットと背景のバランスが際立ちます。川沿い、広場、橋の上、それぞれの長所を知っておくと選びやすいです。

また周囲の建物や並ぶ街路灯の色が塔の光と混ざると写真の色味が変わります。冷たいLED系の光が多い場所では塔の白が強調され、温かい街灯の多い場所ではゴールドに近い印象になります。行きたい場所が決まったら、到着前に地図アプリで周囲の光源を確認しておくと、狙いどおりの見え方に辿り着けます。

混雑を避ける簡単な時間の選び方

観光客が集中するのは日没直後とシャンパンフラッシュの時間帯です。混雑を避けたいなら、日没の1時間前に到着して塔が暗くなる過程を楽しむか、シャンパンフラッシュの後30分〜1時間経ってから移動するのが落ち着いて見られます。平日は週末より人が少ない傾向があるので、可能なら平日の夜を選んでください。

観光バスやクルーズが集中する時間帯も混雑の要因になります。周辺でイベントやコンサートが行われる日は特に混みやすいので、現地のイベントカレンダーを事前に確認すると回避できます。混雑時は移動に時間がかかるため、帰りの交通手段も余裕を持って計画しておくと安心です。

写真で映えるちょっとした工夫

写真を撮るときは、三脚が使えない場所でも手すりやベンチに肘をついて固定するとブレを抑えられます。スマホなら露出を少し下げて光の飛びを抑え、夜景モードやナイトモードを活用しましょう。構図は塔を真ん中に置くより、前景に人や街灯を入れて奥行きを出すと印象的です。

ズームを多用するとノイズが増えるので、可能ならその場に近づいて撮るか、トリミングで調整するのがおすすめです。ライトの色が実際と違うと感じたらホワイトバランスを変更してみてください。夜はカメラが自動で暖色寄りに振ることが多いので、好みで微調整すると良い写真になります。

安全と周囲への配慮を忘れない

夜の観賞では小さなライトや懐中電灯で足元を照らし、段差や石畳でつまずかないようにしましょう。混雑時はかばんを前に抱える、チャックを閉めるなどの基本対策でスリ被害を防げます。三脚の設置やフラッシュの使用が禁止されている場所もあるため、現地の案内表示に従ってください。

また、他の観光客や地元の人の通行を妨げないよう、広がりすぎて立ち止まらないように配慮しましょう。飲酒マナーも守り、ゴミは持ち帰るか指定の場所に捨ててください。夜の美しい景観を皆で楽しめるよう、周囲への気配りを大切にしてください。

予約する前にまずチェック!

憧れのあの高級ホテルも、今予約しようとしている航空券も!/

なんと、最大79%OFFで泊まれちゃう!

観賞スポット別の魅力と選び方

エッフェル塔周辺には複数の観賞スポットがあり、それぞれ見え方や混み具合が違います。どの場所が自分に合うかを考えて、移動時間や滞在スタイルに合わせて選ぶと快適です。ここからは代表的なスポットごとの特徴とおすすめの過ごし方を説明します。

トロカデロ広場は定番の大パノラマ

トロカデロ広場は正面からエッフェル塔全体を大きく眺められる人気スポットです。写真を撮る人が集まりやすく、観光地らしい賑わいがあります。広場は階段状になっているため、上段から撮影すると塔全体を収めやすく、背景にパリの街並みが入る構図が作りやすいです。

混雑する時間帯は早めに上段の場所を確保するか、階段の端で待つのが良いでしょう。トイレや飲食店が近くにあるので、待ち時間の間に軽く休憩しやすいのもメリットです。夜は広場自体がよくライトアップされ、塔のフラッシュとの組合せが美しく見えます。

シャンドマルス公園でゆったり眺める

シャンドマルス公園は川沿いに広がる芝生があり、座ってゆっくり眺めたい人に向いています。ピクニックシートを広げて軽食を楽しみながら見ることができ、周囲の木々がフレーム代わりになることもあります。混雑が比較的緩やかなため、小さなお子さん連れやグループにも向いています。

ただし、夜遅くなると一部が暗くなる場所もあるので、帰り道の明るさや足元には注意してください。公園は広いので、塔の角度を変えて別の表情を見ることができます。

ビルアケム橋は写真構図が決まりやすい

ビルアケム橋は橋の両端が彫刻や街灯で飾られており、エッフェル塔との対比が写真に映えます。橋の中央からだと塔が一直線に見えるので、左右対称の構図を狙いやすいのが特徴です。写真好きには人気のスポットで、朝夕の光でも絵になります。

橋の幅はそれほど広くないため、混雑時は通行の妨げにならないよう端に寄って撮影するのがマナーです。夜は橋のライトが加わり華やかな画になりますが、足元の段差に注意して歩いてください。

イエナ橋は川越しの近景が魅力

イエナ橋はエッフェル塔を川越しに近くで見ることができ、手前の欄干や街灯を使った構図が作りやすい場所です。橋の上から見ると塔の下部の構造がよく見え、迫力のある写真を撮ることができます。観光客は多めですが、橋の端は比較的空いていることがあります。

夜は車や歩行者のライトが入ることで写真に躍動感が出ます。通行中の車に気を付けながら、落ち着いて撮影や観賞を楽しんでください。

アレクサンドル3世橋は背景が華やか

アレクサンドル3世橋は装飾が豪華で、塔と合わせると背景がとても華やかになります。橋の装飾や彫刻を前景にして塔を配置することで、クラシカルでリッチな雰囲気の写真が撮れます。歩道が広めなので、立ち止まってゆったり撮影しやすい点も魅力です。

ただし橋から塔までの角度が少し斜めになるため、正面からの写真を期待する場合は位置取りに工夫が必要です。夜は橋自体のライトアップが美しいので、散歩コースとしてもおすすめです。

モンパルナスタワーから全景を俯瞰する

モンパルナスタワーの展望台からはエッフェル塔を含むパリの街並みを高い位置から見渡せます。塔を中心に街全体の夜景を俯瞰できるため、塔単体ではなく街の広がりと一緒に眺めたいときに向いています。窓ガラス越しの撮影になるので、ガラスの反射対策をしておくと良い写真になります。

展望台は入場料と営業時間に注意が必要です。夜景目当てで行く場合は営業終了時間を事前に確認し、到着時間に余裕を持って計画してください。

行きたいところが詰まってます!
アルルの旅の愛読書。質の高い情報が満載♪

編集:JTBパブリッシング
¥1,320 (2025/12/16 09:56時点 | Amazon調べ)
編集:JTBパブリッシング
¥1,485 (2025/12/16 09:56時点 | Amazon調べ)
ジェイティビィパブリッシング
¥1,375 (2025/12/16 16:09時点 | Amazon調べ)
編集:JTBパブリッシング
¥1,320 (2025/12/06 09:08時点 | Amazon調べ)

写真に残すための撮影テクと機材選び

夜景撮影は機材の選び方と設定で仕上がりが大きく変わります。ここではスマホとカメラそれぞれのコツ、持ち物の準備や著作権に関する注意点まで、撮影をスムーズにするポイントを紹介します。

スマホで夜景をきれいに撮るコツ

スマホ撮影では手ブレを抑えることが最重要です。両肘を体に付けて支える、壁や手すりにスマホをもたせかけると安定します。夜景モードやナイトモードをONにして、露出をやや下げると白飛びを防げます。

光源が強いときは画面をタップして露出を調整し、焦点を固定してからシャッターを切りましょう。構図を決めるときは前景に人や街灯を入れて奥行きを作ると写真映えします。ズームはデジタルだと画質が落ちるので、できるだけ近づいて撮るか、後でトリミングするのがおすすめです。

一眼でのシャッタースピードと感度の目安

一眼カメラならISO感度は400〜1600、シャッタースピードは1/4秒〜数秒程度を目安にします。手持ちの場合は1/60〜1/125秒程度に抑え、三脚使用時は長時間露光で光の筋や反射を活かすと雰囲気ある写真が撮れます。

絞りはf/4〜f/8程度で、被写界深度を確保しつつレンズの解像を引き出す設定が無難です。露出ブラケットで試し撮りして、ハイライトが飛ばない設定を探すと仕上がりが安定します。

三脚が使えない場所での手ブレ対策

三脚不可の場所では、重心を落として安定させるポーズを取る、体を壁や手すりに寄せて支える、タイマーやリモコンでシャッター時の振動を減らすと効果的です。また小型のテーブルトライポッドや折りたたみ式のミニスタビライザーをバッグに入れておくと安心です。

服のポケットやバッグを重石代わりにしてカメラを固定する方法もありますが、周囲の人や通行の邪魔にならないよう注意してください。

シャンパンフラッシュを撮るタイミングの取り方

シャンパンフラッシュは毎正時に5分間行われます。始まる30秒前に構図を整えて露出を少し下げ、フラッシュの明るさで白飛びしないように調整します。連写モードやインターバル撮影を使うと、光の変化を確実に捉えられます。

フラッシュ自体は短時間で強い光になるため、ハイライトが飛びやすい点に注意してください。RAW撮影が可能なら後で調整しやすくなります。

レンズと構図の簡単な使い分け

広角(24〜35mm相当)は塔と周囲の景色を一緒に撮るのに向いています。標準〜中望遠(50〜135mm相当)は塔を大きく切り取るのに適しており、ディテールやライティングを強調できます。ポートレート風に人を入れるときは中望遠で背景を少し圧縮すると良い雰囲気になります。

構図は三分割法を基本に、前景の要素を活かすと奥行きが出ます。縦構図は塔の高さを強調し、横構図は周囲の街並みとの関係性を見せられます。

予備バッテリーとメモリの準備法

夜景撮影はバッテリー消費が激しいため、予備バッテリーは必ず持参しましょう。スマホもモバイルバッテリーを持つと安心です。メモリカードは容量と余裕を持たせ、撮影前にフォーマットしておくと安心です。予備カードはバッグに入れておき、万が一の紛失や破損に備えておきましょう。

シャンパンフラッシュの著作権に気をつける

エッフェル塔の夜間ライトアップ(特にシャンパンフラッシュや特別演出)は著作権で保護されており、商用利用(広告や販売目的)には許可が必要です。SNSや個人アルバムに投稿する個人利用は問題ありませんが、作品として販売したり展示したりする場合は事前に許可を確認してください。トラブルを避けるため、撮影用途を明確にしておくことをおすすめします。

楽天トラベルの限定クーポン

行く前にチェックしないと損!/

今だけの最大5万円OFF数量限定クーポン!

チケットと現地での動き方を賢く選ぶ

エッフェル塔への入場方法やチケットの種類を知っておくと時間とお金の節約になります。ここでは各チケットの特徴、並ぶときのコツやルートについて案内します。

夜間チケットの種類と入場可能時間

エッフェル塔は日中と夜間で営業時間が変わることがあります。夜間チケットは大体夕方以降から販売され、展望台の営業時間は季節による変動があるため公式サイトで最新情報を確認してください。登る階(2階までか最上階までか)によって料金が異なります。夜景を楽しむだけなら2階まででも十分ですが、より高い眺望を望むなら最上階チケットを選びましょう。

夜は風が強くなることがあるため、高所が苦手な方は低い階を選ぶと安心です。特別開放イベントや夜間限定のパッケージがある場合もあるので、行く前にチェックしておくと選択肢が広がります。

事前予約のメリットとおすすめの買い方

公式サイトでの事前予約は待ち時間を大幅に減らせます。希望の日時が決まったら早めに予約を取り、PDFやスマホ画面の予約確認を保存しておくとスムーズです。旅行シーズン中はチケットが売り切れやすいので、日時に余裕を持って手配してください。

信頼できる旅行代理店経由での予約やコンボチケット(展望台+クルーズなど)も選べますが、手数料やキャンセル規定を確認してから購入しましょう。

優先入場は費用対効果を考えて選ぶ

優先入場券は待ち時間が短縮できるため、滞在時間が限られている場合には有効です。ただし料金は高めなので、旅行日程や他の予定と照らし合わせて選んでください。混雑が激しい週末や祝日は優先入場の価値が上がりますが、平日やオフシーズンなら通常チケットで十分なこともあります。

優先入場でも手荷物検査はあるため、検査列は発生します。入場場所や集合場所が違う場合があるので、チケットに記載の案内を必ず確認してください。

セーヌ川クルーズやディナー付きの利点

セーヌ川クルーズつきプランやディナー付きチケットは移動の手間を減らし、夜景と食事を同時に楽しめる便利な選択肢です。クルーズは川から見るエッフェル塔の反射が美しく、写真の構図も変わります。ディナー付きは待ち時間を気にせずゆったり楽しめますが、価格が高めなので予算に合わせて検討してください。

クルーズの出発時間やピックアップ場所は事前に確認し、遅延や天候による運休の可能性も頭に入れておくと安心です。

当日券で並ぶ場合の並び方のコツ

当日券で並ぶ場合は、開場直後や夕方の比較的空いている時間を狙うといいでしょう。列に並ぶ前にトイレや飲み物を済ませ、貴重品は最低限にしておくと列移動が楽になります。列は入場口ごとに分かれているため、係員の案内に従って正しい列に並んでください。

列が長い場合は列の最後尾表示を確認し、周りの人とぶつからないよう配慮しながら待ちましょう。途中で体調が悪くなったら近くの係員に相談してください。

入場ルートや案内表示の違いを把握する

エッフェル塔には複数の入場ルートやエレベーター、階段があり、案内表示が場所ごとに異なります。公式案内図を事前に確認しておくと迷いにくくなります。上りと下りの動線が分かれていることが多いので、行列に惑わされず表示に従いましょう。

エレベーターは混雑しやすいので、階段利用を選べる場合は体力と相談して使い分けると時間を節約できます。案内表示はフランス語と英語が多いですが、困ったときは係員に声をかけると案内してくれます。

夜のパリで安全に楽しむための注意点

夜のパリはロマンチックですが、治安や交通面での注意は必要です。被害に遭わないための基本行動や夜間の移動計画を立てておくと、安心して夜景を楽しめます。

夜間の治安とスリ対策の基本

夜は観光客を狙ったスリや詐欺が発生しやすくなります。混雑場所ではポケットに財布を入れない、ショルダーバッグは前に抱える、チャックやフラップが閉まるバッグを使うなどの予防策が有効です。見知らぬ人に写真を頼まれたり地図を持って近づかれる場合は、周囲に注意しつつ距離を取って対応しましょう。

深夜に一人で人気のない場所を歩くのは避け、どうしても移動が必要な場合は公式の配車サービスやタクシーを利用してください。トラブルに遭ったらすぐに最寄りの警察署や観光案内所に相談しましょう。

貴重品の持ち方とバッグの選び方

貴重品は必要最小限にまとめ、パスポートや現金はホテルのセーフティーボックスに預けるのが安心です。防犯性の高いバッグ(斜め掛けで身体に密着するタイプ)を選び、内部に小分けポーチを入れて管理すると取り出しやすく安全です。

スマホやカメラは取り扱いに注意し、撮影中も置きっぱなしにしないでください。バッグをベンチに置くときは足で固定するなど、無防備にならない工夫をしましょう。

公共交通の終電や配車サービスの確認

夜間の移動計画では、メトロやバスの最終運行時間を事前に確認してください。最終電車後の移動はタクシーや配車サービスが頼りになりますが、公式のタクシー乗り場やアプリを使って正規の配車を呼ぶことが大切です。

配車を呼ぶ際は乗車地点を明確に伝え、乗車前にナンバープレートや運転手名を確認しましょう。長距離移動や深夜移動が発生する場合は料金目安を事前に確認しておくと安心です。

混雑時のマナーと周りへの配慮

混雑している場所では大きな荷物を広げない、立ち止まらない、写真撮影で他人の通行を妨げないなどの基本マナーを守りましょう。グループで会話するときは声の大きさに気を付け、地元の人や他の旅行者への配慮を忘れずに。

子ども連れや高齢者がいる場合は優先的に通路を開ける、写真を頼まれたら快く引き受けるなど、小さな思いやりが夜の楽しさを保つ助けになります。

夜景を見に行く前に確認しておきたいこと

出発前にチェックリストを作っておくと当日の行動がスムーズになります。服装、交通手段、チケット、撮影機材、現地の最新情報を確認しておきましょう。

出発当日は天気予報と風の強さを確認し、寒暖差に対応できる服装を用意してください。チケットや予約確認はスマホの画面表示だけでなくスクリーンショットや印刷を用意すると安心です。バッテリーや充電器、替えのメモリカードも忘れずに持ち、現地での移動ルートと帰りの時間を家族や友人に伝えておくと安全です。

最後に、夜景はタイミングと気持ちの余裕で印象が変わります。無理をせず、自分のペースで美しい時間を楽しんでください。

旅を大満喫したいなら、やっぱり
充実の内容の「まっぷる」が頼りになります♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
楽天トラベルの限定クーポン

行く前にチェックしないと損!/

今だけの最大5万円OFF数量限定クーポン!

この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

目次