インドでしか手に入らない逸品10選と買い方ガイド|短時間で賢く選べる

はじめに、インド滞在で手早くお土産を探したいときに役立つ情報を、買い物の場面で使えるコツやおすすめ品と一緒に紹介します。どの都市でも見つけやすく、旅の荷物に加えやすいものを中心に選びました。現地の市場やお店で迷わないよう、品物の特徴や選び方、持ち帰り時の注意点も合わせて説明します。

目次

インドでしか買えないものを短時間で見つけるならこれ10選

ここでは、買い物時間が限られているときでも市場や空港で見つけやすいアイテムを10点ピックアップします。軽くて持ち運びやすい物を中心に選びました。

パシュミナショール

パシュミナはカシミール地方の高級ウールで、ショールは薄手で暖かく適度に光沢があります。店頭で触って柔らかさと繊維の細かさを確かめてください。本物は軽くて保温性が高く、端の仕上げが丁寧です。簡易な検査として、燃やすと細い灰が残り匂いは羊毛に近いです(店内で行わないでください)。購入時はショールのサイズと織りの密度を確認し、証明書やタグがあれば安心です。軽量ですがかさばるので旅行バッグでの畳み方や圧縮袋を用意しておくと便利です。

ブロックプリント布

ジャイプールやラジャスタンで盛んな木版染色の布です。鮮やかな色柄が多く、スカーフやテーブルクロス、ハンカチに使えます。柄の出方や色ムラが手仕事の味わいなので、均一なプリントを望む場合は工房ではなくブランド店を選ぶとよいでしょう。軽く折りたためるので持ち帰りやすく、お土産に人気です。洗濯表示が不明な場合は、初回は単独で手洗いすることをおすすめします。

アーユルヴェーダコスメ

オイル、ハーバル石鹸、フェイスオイルなどがよく売られています。有名ブランドはKama、Forest Essentials、Himalayaなどです。パッケージの成分表示を確認し、肌に合うものを選びます。オイル類は液体扱いになるので、機内持ち込み制限に注意して預け荷物に入れるか、空港で購入するのが安心です。香りの強さやテクスチャーを店頭で試してから買うと失敗が減ります。

ヒマラヤ岩塩

粉末や塊、ピンク色の岩塩ランプなどが見つかります。料理用は細挽きや粗挽きがあり、保存に便利な袋入りが多いです。塩は重さがあるので量に注意してください。ランプや大きめの塊は割れやすいのでしっかり梱包が必要です。

サフラン

カルナータカやラージャスターンで質の良いサフランが手に入ります。色や香りが強いものが値段も高めですが、少量でも風味が出るので量は少なくて済みます。糸状の形状を確認し、混ざりものがないか店員に見せてもらいましょう。真空包装やシールのあるパッケージを選ぶと保存しやすいです。

チャイのパウダーブレンド

市販のチャイミックスやミルクティー用のスパイスミックスが多く出ています。シナモン、カルダモン、クローブなどが効いたブレンドが人気です。小袋で売っていることが多く、軽くて割れないので持ち帰りしやすいです。お湯や牛乳で作るだけなので、旅先で試飲して好みの濃さを確かめると安心です。

インスタントカレーとスパイス

レトルトカレーやホールスパイス、ガラムマサラなど、料理好きへのお土産に最適です。輸出用パッケージで分量表示が英語のものを選ぶと調理の目安が分かりやすいです。スパイスは湿気に弱いのでチャック付き袋や密閉容器で保管すると長持ちします。

パパドや伝統菓子

薄い豆のチップ「パパド」や、ラドゥ・バルフィなどの甘味が手に入ります。真空パックや乾燥タイプを選べば日持ちします。菓子は輸送中に割れたり崩れやすいので、袋入りで丈夫な包装のものを選ぶと良いでしょう。

インドコーヒーの銘柄

南インドのモンスーンマラバールやロブスター、アラビカ主体の豆が人気です。豆か粉かを選び、焙煎日や挽き具合を確認してください。空港では真空パックの豆が買いやすく、軽量でお土産向きです。香りを確かめたい場合は小袋のテイスターサイズを探すと良いです。

手刺繍アクセサリー

地方の刺繍を生かしたポーチやアクセサリーは手軽に買えて雰囲気が出ます。糸の色や縫い目の細かさ、裏地の仕上がりをチェックしましょう。軽くてかさ張らないので複数買いやすく、贈り物にも喜ばれます。

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食べ物と飲み物で外せない現地品

飲食系のお土産は嗜好品として受け取りやすく、冷蔵不要のものを選べば持ち帰りも楽です。賞味期限と包装形態を確認して選びましょう。

パウダーチャイと茶葉

インドのチャイ用ミックスはお湯やミルクに溶くだけで作れるので手軽です。茶葉はダージリン、アッサム、ニルギリなど地域ごとに特徴があり、フレーバーや発酵度で好みを選べます。茶葉は真空パックやアルミ包装のものが香りが保てます。購入時は挽き具合やブレンドの説明を見て、ミルクティー向けかストレート向けか確認してください。

モンスーンマラバールコーヒー

カルカッタ港を通るモンスーン処理で特徴的な風味が出る豆です。酸味が穏やかで深いコクがあり、コーヒー好きに喜ばれます。空港や専門店で焙煎日を確認してから買うと良いです。粉にしてあるものは挽き方が既定なので、豆で買って帰り現地で挽いて楽しむ方法もあります。

インスタントカレーやレトルト

レトルトは保存が利き、調理が簡単なためお土産に向きます。箱やパッケージに英語の調理法がある商品を選ぶと使いやすいです。辛さのレベル表示があるものを選び、辛さが苦手な人にはマイルドタイプを選ぶと喜ばれます。

パパドとスナック類

豆や米を原料にした薄いチップやスパイシースナックは種類が豊富です。真空や袋詰めのものを選ぶと長持ちします。ヘルシー志向の混合豆タイプやスパイスの効いたミックスが人気です。

ヒマラヤ岩塩と薬味

料理用のピンク岩塩は見た目も美しく、グラインダー用の粒もあります。薬味として使えるタマリンドペーストやチャツネも瓶入りで持ち帰りやすいです。瓶類は破損防止の梱包を忘れないでください。

サフランなどの香辛料

サフランは少量でも高価ですが、品質が良ければ香りが非常に豊かです。パッケージや重量表示を確認し、混ぜ物がないことを確かめてください。他の香辛料も小袋で揃えると重さを抑えられます。

インドの蜂蜜

地域によって花の種類が違うため、味が変わります。瓶詰めタイプが多いので割れないように包んで持ち帰りましょう。純度表示やラベルの産地を見て選ぶと安心です。

ラドゥやバルフィなどの菓子

砂糖やギーを多用した甘味で、箱入りや真空包装の瓶詰めを選ぶと持ち帰りやすいです。賞味期限を確認し、長時間の移動に耐える包装かどうかを見てください。

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雑貨と布製品で見つける本物の一品

手仕事の魅力が詰まった雑貨は見た目も良く記念品にもなります。品質を見極めつつ、持ち運びのしやすさも考慮して選んでください。

ブロックプリントの布製品

テーブルクロス、クッションカバー、スカーフなど用途が広いのが魅力です。色落ちしやすいものもあるので、色止め処理がしてあるか、洗い方の説明を確認しましょう。軽く折りたためるため旅先でまとめ買いしやすく、柄違いで揃えるのも楽しいです。

サリーの選び方と用途

サリーは長さや素材、装飾で印象が大きく変わります。観賞用やインテリアとして使うなら刺繍や染めの美しいものを、実際に着るならサイズ感や付属品(ブラウス布など)を確認して購入してください。軽いマテリアルのものは持ち帰りしやすく、巻き方の説明をメモしておくと便利です。

ジャイプール発のキルトやカバー

鮮やかな柄のキルトやベッドカバーは南北でデザインが異なり、薄手の綿素材は折りたたんで持ち運びできます。縫製の粗さや中綿の偏りをチェックして、洗濯の可否を確認しましょう。部屋のアクセントになるのでお土産に人気です。

カディや手織りの布

手織りのカディは通気性がよく、シャツやショール、布地として重宝します。手触りや織り目を確認し、ほつれがないかを見てください。自然素材なので洗濯表示やお手入れ方法を聞いておくと安心です。

パシュミナとウールの違い

パシュミナは極細の繊維で軽く保温性が高いのに対し、一般的なウールは厚手で硬さがあります。タグや店員の説明で素材表示を確認し、触って柔らかさや密度の違いを確かめましょう。コストパフォーマンスを考えて使用目的に合わせて選びます。

手刺繍ポーチやバッグ

小物はかさばらず贈り物にも最適です。刺繍の細かさ、裏地の有無、ファスナーや縫い目の強度を確認しておくと使いやすい商品が選べます。複数買って配るのにも向いています。

紙工芸のミニチュア

ミニチュアの寺院模型やカードなどは軽くて割れないので持ち運びに便利です。色や塗りのはがれをチェックし、接着の甘さがないか確認してください。箱入りのセットを選べば贈り物に最適です。

木彫りや民芸の小物

木彫りは地域性が出る品が多く、インテリアに映えます。ニスや仕上げの具合、においを確認してから購入しましょう。木製品は湿気に弱いことがあるので保管方法を尋ねると安心です。

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美容と健康で注目したい現地ブランド

インド由来の自然素材を使ったケア製品は、香りや使い心地が独特で贈り物にも喜ばれます。ラベルの成分や保存方法をチェックして選んでください。

アーユルヴェーダオイルと薬草

トリートメント用オイルやハーブオイルは種類が多く、髪や肌の悩みに合わせたラインナップが揃っています。香りが強いものは好みが分かれるため、小さいサイズを試してから大きいサイズを購入すると安心です。液体なので機内持ち込み制限に注意してください。

KAMAやHIMALAYAの定番製品

Kama Ayurvedaは高級ライン、Himalayaは手に取りやすい価格帯でそれぞれ人気があります。洗顔料やボディオイル、フェイスマスクなどが観光地のショップや空港で購入しやすいです。英語表記のあるパッケージを選ぶと成分が確認できます。

ニーム歯磨き粉と自然派ケア

ニームやターメリックを使った歯磨き粉やヘアケア製品は自然志向の方におすすめです。使い方や使用頻度の注意がパッケージに書かれているので確認してから購入しましょう。匂いが独特なので好みを聞いて選ぶと良いです。

フェイスオイルやバーム類

少量で伸びが良いオイルや保湿バームは荷物に入れても重くならず長持ちします。香りの強さ、ベタつき具合を店頭で試せる店もありますので、手の甲で肌なじみを確かめて選ぶと満足度が高いです。

天然石鹸と肌に合う選び方

ハーバルソープやオイルベースの石鹸は成分表示を見て肌タイプに合ったものを選びます。敏感肌用のラベルがあるものや無香料タイプを探すと使いやすいです。割れやすいので箱入りやパッケージのしっかりしたものを選びましょう。

お香やハーブティー

お香は香りの印象が強く、贈り物に向いています。パッケージで香りの系統(スパイシー、フローラル、ウッディ)を確認して選んでください。ハーブティーはブレンド内容をチェックし、ティーバッグかリーフかを確認すると淹れ方が分かりやすいです。

買い物をトラブルなく済ませるための準備

買い物前に知っておくと安心できるルールや梱包、税関対策のポイントをまとめました。余計な手間を省くためにも事前確認がおすすめです。

日本に持ち帰れない物一覧

生鮮食品、生肉、果物、野菜、種子や土が付いた植物は輸入禁止や検疫対象です。生花や鉢植えも持ち込み不可のことが多いので避けてください。動物由来の一部製品(未加工の皮革、象牙等)は規制があり、証明書が必要な場合があります。購入前に税関の最新情報を確認すると安心です。

液体と香料の梱包ルール

機内持ち込みは100ml以下の容器を透明なジッパー袋に入れるルールがあります。液体の多い製品は預け荷物に入れるか、空港免税店で購入するのが簡単です。瓶物は割れを防ぐため服で包むか泡緩衝材を使い、外側に「割れ物」表示をすると安心です。

食品の税関と申告の注意

肉・乳製品・果物などの一部食品は原則持ち込み不可か申告が必要です。箱入りのスパイスやレトルトは基本的に問題ないことが多いですが、念のためレシートや成分表を保管しておきましょう。税関で質問されたときに説明できるようにしておくとスムーズです。

割れ物の包装と保護方法

割れやすいものはエアキャップやタオルで包み、外箱に緩衝材を詰めて保護してください。瓶やランプ類は預け荷物に入れる際に中身が重心を崩さないよう固定します。買い物先で簡易梱包サービスがある場合は利用を検討してください。

偽物を避ける見分け方

高価なパシュミナや宝飾品は証明書や店舗の信頼性を確認しましょう。素材表示、タグ、ブランドの正規取り扱い証明を求めることが大切です。安すぎる場合は品質に問題があることが多いので慎重に判断してください。

値段交渉の基本フレーズ

市場では値段交渉が一般的です。最初の提示額から30〜50%ダウンを目安に交渉を始め、相手の様子を見ながら妥当な落としどころを探ります。買い物を楽しむ気持ちで臨むと良い雰囲気で取引できます。

安心して買える店の見つけ方

観光地の認定ショップや大手チェーン、空港免税店は品質保証があり安心です。地元の評判を確認したり、口コミサイトやSNSで評価をチェックすると失敗が減ります。少し高くても返品や交換ができる店を選ぶと安心です。

空港で帰国前に買うコツ

空港免税店は液体類やコスメを最後に買える便利な場所です。重い物や壊れ物を空港で買えばスーツケースに入れて預けられるので楽になります。欠点は店のラインナップが限られることがあるため、希少な品は街中で先に確保しておくと安心です。

帰国前に買い忘れがないか確認するインド限定お土産チェック

帰る前に手短にチェックリストを確認して、荷物の梱包や税関対応を整えておきましょう。忘れ物があると後悔しやすいのでリスト化しておくのがおすすめです。

  • パッケージの封が切れていないか、賞味期限や成分表示を再確認する。
  • 液体類は機内持ち込み制限に合わせてバッグへ入れ替える。
  • 割れ物は最終確認で緩衝材が外れていないかチェックする。
  • 購入レシートや証明書は税関カウンターで提示できるようまとめる。
  • お土産が多い場合は荷物の重さを測り、超過料金を回避する。

以上を確認すれば、帰国時のトラブルを避けやすくなります。良い旅の締めくくりになりますように。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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