インドネシア旅行で気をつけたいことと現地で役立つ安全対策

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インドネシア旅行は文化や自然に触れられる楽しい旅になりますが、治安や衛生面で注意が必要な点もあります。ここでは現地で安心して観光や移動ができるように、持ち物管理や移動手段、トラブル時の対応まで、旅の役に立つ実用的な情報を分かりやすくお伝えします。さっと目を通してから出発準備を進めてください。

目次

インドネシア旅行で注意したいポイントをまず押さえる

インドネシア旅行 注意

インドネシアでは都市部と地方で環境が大きく違います。犯罪被害や交通事故、衛生面のトラブルに遭わないよう、基本的な注意点をまず確認しておきましょう。旅行中に役立つ心構えと日常的に行う対策をまとめます。

貴重品は身に付けて分けて保管する

貴重品は一か所にまとめず、分散して持つことが重要です。現金は普段使い用を小さな財布、予備をホテルのセーフティボックスや目立たないポーチに分けて入れてください。パスポートの原本は常に持ち歩く必要はない場面が多いので、外出時はコピーや写真をスマホに保存しておくと便利です。

バッグは開口部がファスナーで閉まるものを選び、前に抱えるタイプやショルダーを斜め掛けにして身体から離れないようにしましょう。貴重品ポーチ(ネックポーチ)を衣服の下に隠して使うのも有効です。ホテルの部屋に戻る際は、貴重品を一度確認してから外出する習慣をつけると安心です。

高額品や貴重品を見せびらかすような行動は避け、写真撮影やSNS投稿は位置情報をオフにするなど、狙われにくい行動を心掛けてください。置き引きやスリが発生しやすい場所ではバッグを後ろに回さない、携帯を外で取り出さないなどの基本を守りましょう。

夜間の一人歩きは避ける

夜間は人通りが少なくなる地域が多いため、一人での外出は控えるのが無難です。特に飲酒後は判断力が落ちやすく、トラブルに巻き込まれる危険が増します。夜は観光スポットや主要道路沿いの明るいルートを使い、移動はできるだけタクシーや配車アプリを利用してください。

もし夜にどうしても外出する必要がある場合は、ホテルのフロントや現地ツアーに相談して安全な行き方を確認しましょう。地元の人が多く集まる場所やナイトマーケットでも、混雑時のすりやひったくりに注意が必要です。グループで移動する、飲み物の管理を気を付けるなど、身の回りの安全に配慮してください。

主要な観光地でも路地や暗い道に入るのは控え、地図アプリで事前にルートを確認しておくと安心です。現地の治安情報は変わりやすいので、最新の情報は宿泊先や観光案内所で確認してください。

タクシーは公式や配車アプリを利用する

白タクや客引きには注意が必要です。信頼できる移動手段としては、ブルーバードなどの正規タクシー、あるいはGrabやGojekといった配車アプリがおすすめです。配車アプリは料金が明示され、目的地までのルートが記録されるため安心感があります。

乗車前に車両ナンバーや運転手の名前が表示されるので、乗る前に確認してください。目的地はアプリで指定しておくと運転手とのトラブルが減ります。タクシー内での服装やバッグの位置に気を付け、降車時には所持品のチェックを必ず行ってください。

メーターを使わない交渉制のタクシーでは料金トラブルが起きやすいので、乗る前に料金交渉をするか、アプリを使って明確に料金を決めるようにしましょう。空港や観光地の公式乗り場を利用すると安心です。

水や氷の衛生状態を確認する

水道水は飲料には適していません。飲み水はペットボトルを購入し、未開封のものを選びましょう。飲食店で出される氷も水道水由来のことがあるため、ドリンクに氷を入れるかどうかは店員に確認すると安心です。

屋台での食事は美味しいですが、衛生状態が不安な場合は加熱された料理を選び、サラダや生ものは避けた方が安全です。フルーツを買う場合は皮を剥いて提供されるものを選ぶか、自分で皮を剥くとリスクを下げられます。

お腹のトラブルに備え、市販の整腸薬や下痢止め、経口補水液などを持参すると安心です。体調が悪くなった場合は無理をせず、宿泊先で休むか医療機関を受診してください。

麻薬や法律違反は厳しい罰則がある

インドネシアでは麻薬関連の違反に対する罰則が非常に厳しいため、関わりは絶対に避けてください。所持や使用だけで長期の懲役や死刑判決になることもあります。また、他人の荷物を預かる際も中身を確認せずに受け取らないようにしてください。

薬物以外でも、文化的に許容されない行為や公共の秩序を乱す行為は罰せられることがあります。大きな問題に発展する前に、地元の法律やルールを守ることが重要です。違反を避けるために、不安がある場合は宿泊先や大使館に相談するのが安心です。

旅行保険と大使館の連絡先は必ず控える

出発前に海外旅行保険に加入し、補償内容(救急医療費、傷害、盗難対応など)を確認しておきましょう。保険会社の緊急連絡先はスマホと紙の両方に控え、保険証や契約番号も手元に置いてください。

在外公館(大使館・領事館)の連絡先も必ずメモしておきます。パスポート紛失やトラブルで助けが必要になった際、最初に相談できるのは領事サービスです。宿泊先や旅程のコピーを渡しておくと、緊急時の対応がスムーズになります。

万が一の病気や事故の際に備え、現地で利用しやすい医療機関の情報も事前に調べておくと安心です。

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危ない場所とよくある被害の種類を知る

インドネシア旅行 注意

地域ごとにリスクは異なります。観光地や都市部、夜間の繁華街、地方の一部では特に注意が必要です。被害の種類と発生しやすい場所を把握し、安全な行動を心掛けましょう。

ジャカルタの注意が必要な地区

ジャカルタは広く、地域によって治安が大きく異なります。夜間に人気の少ない路地や薄暗い繁華街は避けた方がよいでしょう。特に一部の旧市街や人通りの少ないエリアではスリやひったくりが発生しやすいです。

繁華街やバスターミナル、駅周辺では所持品に注意し、混雑時にはバッグを前に抱えると安心です。大規模なイベントやデモが行われることもあるため、最新の情報はニュースや宿泊先で確認してください。移動は公式タクシーや配車アプリを使い、夜は複数人で行動するのが無難です。

ジャカルタ中心部は交通渋滞が激しいため、移動時間に余裕を持ってスケジュールを組むと慌てずに済みます。貴重品管理と移動手段の選び方が鍵になります。

バリ島クタやナイトスポットの危険

バリ島のクタや繁華街のナイトスポットではスリ、ひったくり、酒に絡むトラブルが起きやすい場所です。夜間は明るい大通りやホテルへ戻るルートを選び、人気の少ない路地には入らないようにしてください。

ナイトスポットでは飲み物の管理に気を付け、見知らぬ人からの誘いは慎重に対応しましょう。ビーチ周辺ではひったくりが発生することもあるため、荷物は目を離さないでください。送迎付きのイベントや評判の良い店舗を利用すると安心度が上がります。

観光客が多いエリアだからこそ、軽犯罪が頻発する傾向があります。夕方以降の外出はプランを立てて、安全な移動手段を確保してください。

パプアなど一部地域の治安悪化

パプアや一部の辺境地域では、政治的緊張や武装勢力の活動により治安が不安定なことがあります。旅行前に外務省や各国大使館の渡航情報を確認し、渡航自粛勧告が出ている場合は訪問を避けてください。

アクセスが限られる地域では医療や警察の対応が遅れることもあるため、滞在は十分に計画しておく必要があります。現地の最新情報やガイドの助言を取り入れ、無理な移動は避けてください。観光以外の目的での立ち入りもリスクが高いので避けるのが安全です。

スリやひったくりの典型的な手口

スリやひったくりは混雑した市場、公共交通、観光地で多く発生します。手口としては、注意を引くふりをして近づく「助けを求める」手法や、バイクで近づいてバッグごと奪うひったくりがよく見られます。

混雑時にバッグを背後に回す、スマホを片手で操作するなどの行動は狙われやすくなります。現金は目立つ場所に置かない、バッグはしっかり閉じる、貴重品は衣服の内側に収納するなどの基本を守ってください。

周囲でトラブルが起きたら距離を取ってその場を離れ、場合によっては警察や宿泊先に連絡して状況を伝えましょう。被害に遭った場合は証拠を残すために写真やメモを取ると、その後の対応がスムーズになります。

タクシーや偽タクシーのトラブル例

偽タクシーや白タクによるぼったくり、遠回り、運賃を二重請求されるケースがあります。車両や運転手の身分表示がない場合は乗らない方がよいです。空港や繁華街では公式乗り場を利用し、配車アプリを使うと安全性が高まります。

乗車後に目的地を言っても運転手が別の場所に連れて行こうとすることがあるため、アプリ画面や地図でルートを確認し、違和感があれば降りる決断も必要です。トラブルに遭ったら写真や車両ナンバーを控え、アプリであればサポートに連絡してください。

ATMのスキミングやカード詐欺に注意

ATMでのカードスキミングや不正なカード読み取り装置に注意してください。利用する際は、人目の多い銀行支店内のATMを使い、カード挿入部やキーパッドに不審な装置がないか確認しましょう。スマホで明るさを上げて差し込む部分を覗くことも有効です。

暗証番号は手で覆って入力し、取引明細やレシートは受け取り、不要ならすぐに破棄してください。海外でカード決済する際は利用明細をこまめにチェックし、不審な引き落としがあればカード会社に連絡して利用停止することが大切です。

SIMは現地でも手配できるけど結構並ぶし、空港着いたらすぐに使いたいですよね。
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被害を避けるために役立つ対策

インドネシア旅行 注意

ここからは日常の行動で防げるポイントを挙げます。荷物の持ち方や移動手段、スマホの使い方や服装など、旅を快適にするコツをまとめます。

貴重品の持ち方とバッグ選びのコツ

バッグは斜め掛けでファスナー付きのものを選び、外ポケットには貴重品を入れないようにします。リュックを使う場合は前に抱えるか、リュック用のロックを付けると安心です。財布は小分けにして前ポケットとホテルに保管する方法がおすすめです。

夜間や混雑時にはネックポーチを使い、パスポートやカードは必要最低限だけを持ち歩いてください。バッグには防犯用のワイヤーロックを付ける、貴重品は布製の袋に入れて目立たない色にするなどすると狙われにくくなります。

滞在先の金庫の使い方を確認し、高額な物はホテルに預ける習慣をつけましょう。写真や貴重品の一覧を作っておくと、万が一盗難に遭ったときの警察や保険手続きが早くなります。

現金とカードの分け方と使い方

現金は日常用、小額予備、ホテル保管の3つに分けると安心です。主要都市ではカードが使える店が多いですが、屋台やローカル市場では現金のみのところもあります。両替は空港よりも市内の銀行や認可両替所の方がレートが良い場合があります。

カード利用時は店側の端末を自分で持ってきてもらうか、暗証番号入力時に周囲を確認してから操作してください。紛失や盗難に備えてカード会社の緊急連絡先は控え、複数の支払い手段を用意しておくと安心です。

安全な移動手段の選び方と乗り方

信頼できるタクシー会社や配車アプリを使うこと、乗車前に車両情報を確認することが基本です。路上でのドライバーの勧誘には応じず、公式乗り場やアプリを優先してください。長距離移動は昼間に行い、夜間移動は避けると安心です。

レンタルバイクを利用する場合は、交通ルールが異なることを理解し、ヘルメット着用や保険の確認を必ず行ってください。運転に自信がない場合は公共交通機関や送迎サービスを選びましょう。

夜間や人混みでの身の守り方

夜間は明るい主要道路を使い、グループで行動することが望ましいです。混雑した場所ではバッグを前に抱え、スマホや財布を取り出さないように注意してください。飲食店やクラブではドリンクの管理に気を付け、不審なアプローチには毅然と対応しましょう。

もし追跡されていると感じたら、人通りの多い場所や警察署に向かい、近くの人に助けを求めるか宿泊先に連絡して指示を仰いでください。予め家族や友人に滞在先や行き先を伝えておくと安心です。

スマホのセキュリティと公衆WiFiの注意点

スマホはパスコードや生体認証でロックし、重要書類の写真は暗号化アプリやパスワードで保護してください。公衆WiFiは通信が盗聴されやすいので、銀行取引や重要なログインは避け、VPNの利用を検討してください。

旅行前にスマホ内の不要なアプリや情報を整理し、遠隔でロック・消去できる設定を有効にしておくと、紛失時の被害を最小限にできます。充電器やモバイルバッテリーは信頼できるものを使い、共有充電スポットの利用には注意してください。

服装と宗教への配慮のポイント

多様な宗教文化があるため、宗教的施設や地方を訪れる際は服装に配慮しましょう。寺院やモスクを訪れる場合は肩と膝を覆う服を用意し、サンダルより靴が望ましい場面もあります。写真撮影の可否や礼儀については現地の案内に従ってください。

夜間や繁華街では過度に露出の高い服装は避けた方が安心です。落ち着いた服装を心掛けることで不必要な注目を避けられます。

詐欺を見抜く簡単なチェック法

不自然に好条件を提示する勧誘や、急に仲良くなって金銭を頼むパターンは警戒が必要です。ツアーやサービスは公式サイトやレビューを確認し、料金が他より極端に安い場合は内容をよく確認してください。

交渉時は書面やメッセージで金額を確定する、領収書を必ず受け取るなど記録を残す習慣をつけるとトラブル回避につながります。違和感があると感じたら一旦距離を置き、周囲に相談するのがおすすめです。

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出発前に準備しておきたいことと緊急時の連絡先

インドネシア旅行 注意

出発前の確認事項と、いざというときにすぐ使える連絡先を整理しておきましょう。準備を整えておくことでトラブル発生時の対応がスムーズになります。

パスポートやビザの確認と書類のコピー

パスポートの残存有効期間やビザ要件は国籍や滞在期間によって異なります。出発前に大使館の情報を再確認し、必要であれば延長や申請を済ませてください。パスポートのコピーを数部用意し、デジタルコピーをクラウドに保存しておくと紛失時に役立ちます。

重要な書類は防水ケースに入れて携帯し、帰国便の情報や宿泊先の連絡先も別途メモしておくと安心です。紛失時には速やかに最寄りの領事館へ連絡し、被害届の提出や再発行手続きについて指示を仰いでください。

旅行保険の確認項目と連絡先

保険加入時は医療費、救援者費用、携行品損害、盗難対応の補償範囲と免責金額を確認します。緊急時の連絡先は24時間対応の番号をスマホに登録し、保険証番号や契約者情報も控えておきましょう。

事故や病気で医療機関を受診する際は、保険会社に連絡して指示を受けると費用負担を抑えられるケースが多いです。保険が適用される医療機関や提携病院のリストを事前に確認しておくと安心です。

必要な予防接種と携行薬の準備

渡航先によってはA型肝炎や破傷風などの予防接種が勧められる場合があります。渡航前にかかりつけ医や予防接種クリニックで最新の推奨を確認してください。常用薬は処方箋と一緒に携行し、余分に持って行くと安心です。

応急処置用に絆創膏、消毒薬、解熱鎮痛剤、整腸薬、胃腸薬、経口補水液などを用意し、薬は英語名や成分名をメモしておくと現地での買い物がスムーズです。

現地通貨の両替とカード利用の事前設定

到着直後の支払いに備えて空港で少額の現地通貨を用意しておくと安心です。主要都市ではATMが多くありますが、手数料や限度額を確認しておくと良いでしょう。複数の支払い手段を持つことがリスク分散になります。

クレジットカードは海外利用を事前にカード会社へ連絡してロック解除を依頼すること、利用限度額を把握しておくことが大切です。PINコードを忘れないようにし、カードの裏面に控えをメモしないでください。

eSIMやWiFiレンタルの準備と注意点

短期滞在なら現地で使えるeSIMやモバイルWiFiルーターのレンタルが便利です。事前に対応機種やプランを確認し、到着後すぐに通信が使えるよう手配しておくとスムーズです。eSIMは設定手順を事前に把握しておくと安心です。

レンタルWiFiはバッテリー管理や返却方法を確認し、紛失や破損の際の料金をチェックしておきましょう。通信環境が確保できると地図や配車アプリが使え、移動がぐっと安心になります。

在インドネシア日本大使館と領事館の連絡方法

在インドネシア日本大使館(ジャカルタ)や領事館(デンパサール等)の連絡先は必ず控えておきましょう。パスポート紛失や事故、事件に遭った場合には最寄りの領事館に速やかに連絡を取ることが重要です。

大使館のウェブサイトには緊急連絡先や領事業務の案内が掲載されています。滞在先の住所や滞在期間を伝えておくと、いざというときの対応が円滑になります。

インドネシア旅行を安全に楽しむための心得

旅を楽しむためには準備と注意が必要ですが、過度に不安になる必要はありません。日常の行動を少し工夫するだけで安全性は大きく向上します。周囲に気を配りつつ、現地の文化や食事を楽しんでください。

旅行中は情報をこまめにチェックし、無理のない行動計画を立てましょう。困ったときは宿泊先や大使館、保険会社にすぐ相談することが大切です。安全を確保しながら、インドネシアの魅力をゆったりと味わってください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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