五行山ダナンの階段はきつい?エレベーター利用と無理しない回り方

五行山はダナン中心部から行きやすい人気観光地ですが、写真で見るより階段や坂が多く、暑い時間に行くと体力を使いやすい場所です。特に洞窟や展望台まで見たい場合は、エレベーターを使っても歩く区間が残るため、予定の組み方を間違えると後半がかなり疲れます。この記事では、階段がどのくらいきついのか、エレベーターでどこまで楽になるのか、体力別にどう回ればよいかを整理します。

目次

五行山はダナン観光で階段がきつい場所です

五行山は、ダナン市街地から車で行きやすい一方で、気軽な寺院散策だけの場所ではありません。主に観光されるのは水山という山で、リンウン寺、サーロイ塔、フエンコン洞窟、展望台などをめぐるには、石段、坂道、洞窟内の段差を何度も上り下りします。階段がきついと感じるかどうかは、普段の体力だけでなく、行く時間帯、靴、暑さ、どこまで見たいかで大きく変わります。

最初に押さえたいのは、エレベーターを使えば入口から上のエリアまでは楽になりますが、山の中の移動すべてが楽になるわけではないという点です。エレベーターは上部エリアへの移動を短縮するものなので、洞窟や寺院、展望スポットをしっかり見るなら、その先で階段を歩きます。つまり、五行山の階段が不安な人は、行くか行かないかよりも、どこまで回るかを決めておくことが大事です。

体力に自信がない人でも、エレベーターを上りに使い、リンウン寺やサーロイ塔周辺を中心に見れば、五行山らしさは十分に味わえます。反対に、フエンコン洞窟や展望台まで全部見ようとすると、足元の悪い場所や急な階段が増えます。暑い日や雨上がりは同じ距離でも負担が上がるので、短時間で済ませる回り方を選ぶほうが満足しやすいです。

体力の目安向いている回り方注意点
階段が苦手上りはエレベーターを使い、寺院周辺を中心に見る洞窟や展望台を無理に足さない
普通に歩けるエレベーター上り、徒歩で寺院と洞窟を一部めぐる昼の暑さを避けて休憩を入れる
体力に余裕がある階段で上り、洞窟や展望台まで広く回る滑りにくい靴と水分が必要

階段がきつく感じる理由

石段と洞窟内の段差が多い

五行山の階段は、駅やショッピングモールのように均一で歩きやすい段差ばかりではありません。石段の幅や高さが場所によって違い、洞窟内では暗い場所、狭い通路、足元が湿っている場所もあります。特にフエンコン洞窟や一部の展望スポットに向かう道は、観光地らしい舗装路というより、山の中を歩く感覚に近いです。

階段が苦手な人にとって負担になりやすいのは、上りだけでなく下りです。上りは息が上がりやすく、下りはひざや足首に負担がかかります。さらに、観光中は写真を撮ったり、周囲を見ながら歩いたりするため、普段より足元への注意が散りやすくなります。サンダルや底の薄い靴で行くと、石段の硬さや滑りやすさが気になりやすいです。

また、五行山は短い階段が何度も出てくるタイプの観光地です。最初の入口階段だけを想像していると、上に着いた後も階段が続くことに驚くかもしれません。寺院だけなら比較的ゆるやかに回れますが、洞窟、塔、展望台まで欲張ると、想像よりも歩数と段差が増えます。

ダナンの暑さで疲れやすい

五行山の階段がきついと感じる大きな理由は、段差そのものより暑さです。ダナンは日差しが強い時期が多く、午前でも日なたを歩くと汗をかきやすいです。山の中には木陰や洞窟の涼しさもありますが、入口周辺や階段、展望へ向かう道では暑さを感じやすくなります。

特に昼前後は、石段や岩場が熱を持ちやすく、上り下りをしているうちに体力を消耗します。観光前にビーチや市場を歩いていた場合、本人が思っているより足が疲れていることもあります。五行山だけなら大丈夫と思っても、その前後にハン市場、ミーケビーチ、ホイアン観光を入れると、1日の後半に疲れが出やすいです。

階段が不安な人は、涼しい時間を選ぶだけでも負担がかなり変わります。朝早めや夕方前に行けば、日差しがやわらぎ、写真も撮りやすくなります。ただし閉場時間が近いと急いで回ることになるため、ゆっくり見たい場合は午前の早い時間が向いています。

見どころを全部回ると距離が伸びる

五行山は、入口から上に行って終わりではなく、上部に見どころが点在しています。リンウン寺、サーロイ塔、タムタイ寺、フエンコン洞窟、展望台などを全部つなぐと、移動のたびに階段や坂を挟みます。地図で見ると近く感じても、実際は上下移動があるため、平地の観光より疲れやすいです。

特に初めての人は、せっかく来たから全部見たいと思いやすいです。しかし、五行山は見どころごとに雰囲気が違うため、全部を急いで回るより、無理なく見られる範囲を選んだほうが印象に残りやすいです。寺院の静かな雰囲気を楽しみたい人と、洞窟の迫力を見たい人では、優先する場所も変わります。

階段が不安な場合は、最初から全部回る予定にしないほうが安心です。上に着いてから体調や暑さを見て、洞窟を追加するか、展望台まで行くかを決める形が向いています。現地で余裕があれば足す、疲れていたら切り上げるという考え方にすると、観光の満足度を落としにくいです。

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エレベーターで楽になる範囲

上りの負担はかなり減らせる

五行山にはエレベーターがあり、入口から上部エリアへ移動する負担を減らせます。料金は変わる可能性がありますが、目安として水山の入場料とは別に、エレベーター料金が片道単位で必要になることが多いです。現地ではチケット売り場で入場券とエレベーター券を確認し、帰りも使う場合は下りの乗り場や購入方法を見ておくと安心です。

エレベーターを使う一番のメリットは、最初の長い上りで体力を使いすぎないことです。五行山は上に着いてからも見どころが続くため、入口階段で疲れ切ってしまうと、その後の洞窟や寺院を楽しみにくくなります。特に暑い日、年配の家族連れ、子ども連れ、午後に別の予定がある人は、上りだけでもエレベーターを使う価値があります。

一方で、エレベーターに乗れば完全に歩かずに観光できるわけではありません。降りた後も、寺院までの短い階段や、各スポット間の移動があります。階段がまったく無理な人や、足腰に痛みがある人は、エレベーターがあるから大丈夫と決めつけず、現地で無理のない範囲だけを見る前提にしたほうがよいです。

下りも使うかは体力で判断

五行山では、上りにエレベーターを使い、下りは階段で降りる人も多いです。下りは呼吸が苦しくなりにくいため、上りより楽に感じることがあります。ただし、石段の下りはひざに負担がかかりやすく、雨上がりや靴底が滑りやすい場合は注意が必要です。

下りもエレベーターを使うかどうかは、観光の終盤で判断するのがおすすめです。上部を歩いて疲れている、足が重い、ひざに不安がある、子どもが眠そうという場合は、下りもエレベーターを選んだほうが安心です。逆に、まだ余裕があり、足元も乾いているなら、階段で景色を見ながら降りる選択もできます。

気をつけたいのは、下りのエレベーター乗り場が現在地からすぐ見えるとは限らないことです。寺院や洞窟を回った後は、自分がどのあたりにいるのか分かりにくくなることがあります。最初にエレベーターを降りた場所、サーロイ塔周辺、案内表示の向きを覚えておくと、帰りに迷いにくくなります。

選択向いている人観光のしやすさ
上りだけエレベーター体力を温存しつつ五行山を楽しみたい人一番バランスがよい
往復エレベーター階段が苦手な人や家族連れ負担を減らせるが上部では歩く
往復階段歩く観光が好きな人達成感はあるが暑い日は疲れやすい

体力別の回り方を決める

体力に自信がない人

体力に自信がない人は、五行山を短時間で楽しむ前提にしたほうが安心です。上りはエレベーターを使い、リンウン寺、サーロイ塔周辺、近くの眺めを中心に回るだけでも、五行山らしい景色と寺院の雰囲気は味わえます。洞窟や展望台を全部入れようとせず、歩いていてまだ余裕があれば一部だけ追加する形が向いています。

所要時間は、軽く見るなら1時間前後を目安にできます。ただし、チケット購入、写真撮影、休憩、エレベーター待ちがあるため、移動を含めると余裕を持った予定にしたほうがよいです。ダナン市街地からGrabやタクシーで行く場合も、帰りの手配や次の予定まで含めて考えると、五行山だけで半日近く使う感覚にしておくと落ち着いて回れます。

靴は、きれいめなサンダルよりスニーカーが向いています。服装は、汗をかいても不快になりにくいものを選び、寺院を訪れる場所なので露出が多すぎない形にすると安心です。水を持ち、入口前にトイレや売店の位置を確認しておくと、途中で焦りにくくなります。

普通に歩ける人

普段の観光で1〜2時間歩ける人なら、五行山は無理なく楽しめる可能性が高いです。ただし、平地の街歩きとは違い、階段と洞窟の段差が続くため、ペース配分は必要です。上りはエレベーターで体力を残し、フエンコン洞窟やタムタイ寺を組み合わせると、寺院、洞窟、山の景色をバランスよく見られます。

このタイプの人は、見どころを2〜3か所に絞ってから、現地で追加するのがおすすめです。たとえば、リンウン寺とサーロイ塔を見た後、余裕があればフエンコン洞窟へ行く流れなら、疲れすぎる前に判断できます。洞窟内は足元が暗くなる場所もあるので、スマホのライトを使える状態にしておくと安心です。

所要時間は、上部をある程度回るなら1時間半から2時間ほど見ておくと余裕があります。写真を多く撮る人、休憩しながら歩く人、暑い時期に行く人はさらに時間が伸びます。五行山の後にホイアンへ行く場合は、ここで疲れすぎると夜の街歩きがつらくなるので、午後の予定とのバランスも考えたいところです。

しっかり見たい人

五行山をしっかり見たい人は、階段がきついという前提で、最初から山歩きに近い準備をしておくと楽しみやすいです。フエンコン洞窟、タムタイ寺、展望スポット、周辺の小さな洞窟まで広く回るなら、短時間のつもりで行かないほうがよいです。暑い時間を避け、朝の早い時間に行くと、体力にも写真にも余裕が出ます。

階段を上って五行山に入る場合は、最初から呼吸を上げすぎないようにゆっくり進むのがコツです。途中で写真を撮ったり、水を飲んだりしながら進むと、観光としての楽しさも残ります。早く回ろうとすると、石段で足を取られやすくなるため、特に下りでは急がないことが大切です。

しっかり見たい人でも、サンダル、重い荷物、真昼の訪問は避けたほうが無難です。カメラ、飲み物、汗ふきタオル、帽子などは便利ですが、荷物が多いと洞窟や階段で動きにくくなります。バックパックを軽くし、両手が空く状態にしておくと、階段や岩場で安定しやすいです。

きつさを減らす準備と注意点

行く時間で疲れ方が変わる

五行山のきつさを減らすなら、まず時間帯を考えるのが効果的です。おすすめしやすいのは午前の早い時間で、日差しが強くなる前に上りや洞窟めぐりを済ませやすいです。夕方前も暑さは和らぎますが、閉場時間や帰りの移動を考えると、ゆっくり回りたい人にはやや慌ただしくなることがあります。

昼前後は、階段の負担が増えやすい時間です。暑さで汗をかき、休憩を挟む回数も増えるため、同じルートでも長く感じます。特に雨季の蒸し暑い日や、晴れて風が弱い日は、体力がある人でも疲れやすいです。観光の前に朝食を軽く取り、水を持ってから行くと、途中でしんどくなりにくいです。

また、五行山は観光客が多い時間帯だと、自分のペースで階段を歩きにくくなります。前後に人がいると、立ち止まりにくかったり、写真を撮る場所で待ち時間が出たりします。階段が苦手な人ほど、混雑しにくい時間を選ぶことで、体力面だけでなく気持ちにも余裕が生まれます。

靴と服装は軽視しない

五行山では、靴選びがかなり大切です。石段、洞窟、坂道、少し湿った床を歩くため、滑りにくいスニーカーや歩き慣れた靴が向いています。ビーチサンダルや底が薄いサンダルでも行けないわけではありませんが、段差の多い場所では足裏や足首に負担が出やすくなります。

服装は、動きやすさと寺院での見え方を両方考えると選びやすいです。五行山には寺院や仏像があるため、過度に露出した服装は避けたほうが落ち着いて見学できます。暑い日は薄手の羽織りや通気性のよい服を選び、汗をかいても乾きやすい素材にすると快適です。

荷物も少なめが向いています。片手に大きな買い物袋を持っていたり、肩掛けバッグがずり落ちたりすると、階段で歩きにくくなります。水、現金、スマホ、タオル、帽子程度に絞り、両手が使える状態にしておくと、洞窟や急な階段でも動きやすいです。

雨上がりと洞窟内は慎重に歩く

五行山で気をつけたいのは、雨上がりや洞窟内の足元です。石段や岩場は、濡れていると滑りやすくなります。特に洞窟の中は光が届きにくい場所があり、段差に気づくのが遅れることがあります。階段のきつさだけでなく、足元の見えにくさも負担になると考えておきたいです。

雨の日や雨上がりに行く場合は、回る範囲を狭める判断も大切です。展望台や急な階段を無理に目指すより、寺院周辺や歩きやすい場所を中心にしたほうが安全に楽しめます。靴底が滑りやすい場合は、洞窟の奥まで進まない、手すりのある場所を選ぶ、暗い階段ではスマホライトを使うなど、細かく調整しましょう。

また、写真を撮るために階段の途中で急に立ち止まると、後ろの人が避けにくいことがあります。撮影は足場が広い場所で行い、階段や洞窟の狭い通路では歩くことを優先すると安心です。五行山は景色がよい場所ですが、無理な姿勢で撮るより、歩きやすい場所から落ち着いて撮るほうが旅の記憶も残りやすいです。

五行山で無理なく楽しむ行動

五行山の階段がきついか不安な場合は、最初からエレベーター利用を前提にして問題ありません。上りで体力を温存し、上部で寺院や塔を見て、余裕があれば洞窟や展望スポットを追加する流れにすると、無理なく判断できます。入場料やエレベーター料金は変更されることがあるため、現地のチケット売り場で最新の表示を確認し、帰りのエレベーターを使うかも早めに決めておくと安心です。

予定を組むときは、五行山を短い寄り道として詰め込みすぎないほうがよいです。ダナン市街地から近いとはいえ、移動、チケット購入、階段、写真、休憩を含めると、思ったより時間を使います。ホイアンへ行く途中に寄る場合も、荷物が多い日や真昼の時間帯は疲れやすいので、ホテル出発前に水と靴を確認しておきましょう。

判断に迷うなら、次の流れが使いやすいです。朝か夕方前に行く、上りはエレベーターを使う、最初はリンウン寺周辺を見学する、体力が残っていれば洞窟を一つ追加する、疲れたら下りもエレベーターを使う。この形なら、階段が得意でない人でも五行山の雰囲気を楽しみやすく、旅の後半に疲れを残しにくいです。

持ち物は、歩きやすい靴、飲み物、汗ふきタオル、小額の現金、帽子を基本にすると十分です。サンダルで行くなら、展望台や足元の悪い洞窟を無理に目指さないなど、回り方を軽めに調整しましょう。五行山は全部制覇しなくても、寺院、洞窟、山の景色のどれかを落ち着いて味わえれば満足しやすい場所です。自分の体力とその日の暑さに合わせて、見たい場所を選ぶことが一番のコツです。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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