コンパクトなのに8000mahの大容量♪
旅先で1台持っておけば安心!
スワンナプーム国際空港からバンコクへの移動ガイド|到着から市内まで最短で迷わない方法

行きたいところが詰まってます!
アルルの旅の愛読書。質の高い情報が満載♪

タイのスワンナプーム国際空港からバンコク市内へ移動する際に役立つ情報をまとめました。到着直後からホテル到着までの流れや各交通手段の使い方、注意点を確認しておきましょう。
スワンナプーム国際空港からバンコクへ行く方法

スワンナプーム空港は市内アクセスが豊富で、予算や荷物量、時間帯に合わせた移動手段が選べます。ここでは到着から市内までの代表的な方法と使い分けを解説します。
スワンナプーム空港の基本情報
スワンナプーム国際空港(BKK)はバンコクの主要国際空港で、ターミナルは1つにまとまっています。到着階はGフロア(到着ロビー)で、到着ゲート、入国審査、税関、到着ロビーと順に配置されています。空港内には観光案内カウンター、両替所、銀行ATM、SIM販売カウンター、荷物預かり所、ファストフードやカフェが多数あります。
到着案内は英語とタイ語が中心で、案内表示は分かりやすくなっています。空港内の無料Wi‑Fiは短時間無料で、その後は有料またはカウンターでチケット購入が必要な場合があります。スワンナプームは大型の空港なので、次の移動手段(エアポートレールリンク、タクシー、バス、シャトルなど)の場所を到着ロビーで地図確認しておくと安心です。
空港から市内までの距離と所要時間
スワンナプーム空港はバンコク中心部のおおよそ25〜35km東に位置します。所要時間は交通手段と渋滞状況で大きく変わります。平常時、エアポートレールリンクで中心部(パヤタイ)まで約30分、タクシーなら渋滞がなければ30〜45分程度です。
ただし、朝夕のラッシュ(平日概ね7:00–9:30、16:30–19:30)や長期休暇期間は道路が非常に混雑します。夜遅くや早朝は道路が空いているため、同じ距離でも移動時間が短縮されます。渋滞を避けたい場合は、エアポートレールリンクやリムジンバスを利用するのが時間の読める選択です。
到着時に押さえるべきポイント
入国審査ではパスポートとEチケット(または帰国/乗継の証明)が求められることがあります。到着カード(Arrival Card)は多くの場合電子化されていますが、用意をしておくと安心です。持ち込み品に関する税関申告は海外から高額品を持ち込む場合に必要になります。
到着後すぐに両替やSIMを買いたい場合は到着ロビーのカウンターが便利ですが、空港の両替はレートが若干悪めです。初期費用のみ両替し、市内で追加交換するのがおすすめです。タクシーを利用する際は正規のタクシー乗り場から乗ること、エアポートレールリンクは到着階からエスカレーターで地下へ行くことを確認しておきましょう。
荷物受取と税関の流れ
到着ゲートを出るとまず荷物受取エリアに入り、各便ごとのターンテーブルで荷物を受け取ります。到着便の掲示とターンテーブル表示を確認してください。大きな荷物や壊れ物は受け取り時に外観チェックをしておくと、後のクレームがスムーズです。
税関は「Nothing to Declare(申告なし)」と「Goods to Declare(申告あり)」のレーンに分かれています。高額な電子機器や酒類、大量のたばこなど申告対象物がなければ緑のレーンへ進みます。税関職員がランダムにチェックすることがあるため、申告が必要なものは正直に申告してください。
空港内の主要設備と案内表示
空港内は案内表示が英語・タイ語で整備されており、到着ロビーには空港案内カウンター(Tourist Information)、両替所、銀行ATM、SIMカード販売、レンタカー窓口、荷物一時預かり(左側にコインロッカーや有人カウンター)などがまとまっています。トイレは各階に設置され、清潔に保たれています。
また、医療クリニックや薬局、車椅子サービスなどのサポートも利用可能です。案内表示で迷った場合はインフォメーションカウンターか到着ロビーの空港スタッフに尋ねると親切に教えてもらえます。
\憧れのあの高級ホテルも、今予約しようとしている航空券も!/
なんと、最大79%OFFで泊まれちゃう!
エアポートレールリンクでの行き方と注意点

空港から市内へ早く確実に移動したい時はエアポートレールリンクが便利です。渋滞に左右されず、主要駅へ短時間でアクセスできます。
乗り場の場所とアクセス方法
エアポートレールリンクの乗り場は到着ロビー(G階)から地下に降りた「地下レベル」にあります。到着エリアから案内表示に沿って「Airport Rail Link」へ進むと、エスカレーターやエレベーターでアクセスできます。徒歩での移動時間は到着口からおおむね5〜10分程度です。
車椅子や大きなスーツケースがある場合は、エレベーターの位置を確認して移動すると楽です。切符売り場(窓口・券売機)やチャージ可能なICカード(BTSやMRTと互換性のあるカードは別途)についても地下改札近くで案内があります。
券売機の使い方と運賃(最新料金目安)
券売機は英語表示に切り替え可能で、目的地を選んで現金(コイン・紙幣)やカードで支払えます。空港から市内中心のパヤタイ駅までの片道運賃はおおむね45〜60バーツ前後、終点のマッカサンや市内方面までの普通運賃は30〜70バーツ程度が目安です(料金は変動するため到着時に確認してください)。
ICカード(Rabbitカードなど)が使える場合はチャージしておくと便利ですが、エアポートレールリンク専用のトークン販売機があることもあるため、短距離利用ならトークンで問題ありません。
主要駅(パヤタイ等)までの所要時間
代表的な所要時間の目安は以下の通りです。
- パヤタイ駅:約30分(バンコク中心部のアクセス良好)
- マッカサン(MRT乗換):約20〜25分(在来線からの乗換便利)
- パトゥムワンやサイアム方面へはパヤタイでBTSに乗り換えが必要です。
電車は定時運行されるため、道路の混雑を避けたい場合に安心です。荷物が多い場合はエアポートレールリンクの車両が混雑することもあるため、時間帯をずらすか別手段を検討してください。
混雑時間帯と座席の取り方
朝夕の通勤ラッシュ(平日7:00–9:30、17:00–19:00)は車両が混雑します。特にパヤタイ付近での乗降が多く、立ち席になることが一般的です。座席を確保したい場合は、空港出発の列車を一本遅らせる、または早めの便を選ぶのが良いでしょう。
荷物の置き場は優先席近辺や車両端を使うと邪魔になりにくいです。エアポートレールリンクは比較的停車間隔が短いので、混雑時は必ず貴重品を身につけ、スーツケースのファスナーは上向きにしておくなど防犯対策をしてください。
乗換え時の案内と便利なルート
パヤタイ駅でBTS(スカイトレイン)に乗り換える場合、改札を出てエスカレーターで上がるとBTSパヤタイ駅へ直結しています。マッカサン駅ではMRTブルーラインへの乗換えが可能で、地下通路や案内表示に従って移動してください。
目的地によっては、マッカサンでMRTに乗り換え→スクンビットでBTSに乗り換えるルートが最短になることがあります。Google MapsやMoovitなどのアプリで到着時点の運行情報を確認すると乗換えがスムーズです。
SIMは現地でも手配できるけど結構並ぶし、空港着いたらすぐに使いたいですよね。
設定も簡単で、高速データ通信なので海外でもサクサクネットがつながります。
\アジアはこちら/

\韓国はこちら/

タクシー・配車アプリで快適に移動するコツ

荷物が多い場合や深夜便で駅が閉まっているときなど、ドアツードアの移動を求めるならタクシーや配車アプリが便利です。ただし、事前に料金や乗降場所のルールを把握しておくとトラブルを避けられます。
正規タクシー乗り場の場所
到着ロビーの外にタクシーカウンターが設置されており、そこで行き先を伝えて整理券(Queue Number)を受け取るのが正規の流れです。スタッフが順番に車を案内してくれますので、勝手に外にいるドライバーに声をかけられてもついていかないでください。
カウンターで受け取る整理券には乗車番号と係員の案内が書かれています。公式乗り場を利用すると、メーター運賃での移動が保証され、偽タクシーの心配も少なくなります。
メーター運賃の目安と追加料金(空港税等)
バンコクのメータータクシーは初乗り約35バーツ(最初の2km程度)、その後距離に応じた加算があります。空港から市内へ向かう場合、空港使用料(空港チャージ)50バーツが加算されます。さらに、高速道路を利用すると有料道路料金が発生し、料金は別途乗客負担です。
空港タクシーではメーターでの支払いを要求し、ドライバーが「チャーター」や定額を提案してくる場合は断りましょう。メーターが動かない、遠回りをされたと感じたら到着後に空港や観光警察へ相談可能です。
Grabなど配車アプリの使い方と受け取り場所
Grabなどの配車アプリは英語対応で簡単に使えます。到着ロビーでアプリを起動し、目的地を入力して車種を選びます。配車時にピックアップポイントの指定が可能ですが、空港では指定された公式ピックアップポイントまで歩くか、カウンターの指示に従う必要があります。
アプリは事前にクレジットカードやデビットカードを登録しておくと現金不要で便利です。配車アプリはピーク時や雨天時に料金が上がることがあるため、料金表示を確認してから確定してください。
深夜到着時の安全対策
深夜到着時は公式タクシーカウンターや配車アプリを利用するのが安全です。空港内の案内カウンターやセキュリティが24時間いるので、困ったときはスタッフに相談してください。夜間は人通りが少ない場所に立ち止まらない、貴重品を見せないといった基本的な防犯意識を持ちましょう。
また、タクシーに乗るときは車両のナンバーと運転手名をアプリやメモに控えておくと万一のときに役立ちます。配車アプリ利用時はドライバー評価やコメントも参考にしてください。
荷物が多い時の注意点と交渉のコツ
荷物が多い場合は、車種を「大型車」や「SUV」に指定するとトラブルが減ります。メーター制のタクシーでも、トランクに荷物を積む際はドライバーに軽く確認してから行うと安心です。交渉が必要な場合は、乗車前に料金の合意を文面(アプリのチャット)で残しておくと良いでしょう。
重いスーツケースを自分で運ぶのが難しい場合は、空港スタッフに手伝いを依頼するか、荷物用のカートを利用してください。チップは必須ではありませんが、手伝いに感謝して数十バーツ渡すことが一般的です。
\行く前にチェックしないと損!/
今だけの最大5万円OFF数量限定クーポン!
空港バス・リムジンバスの使い方と路線別ガイド

バスやリムジンバスは料金が安く、ホテル近くまで直行するサービスもあるため、予算重視や荷物の少ない旅行者に向いています。
BMTA路線バスの主要ルートと運賃
BMTA(バンコクMassTransit Authority)の一般路線バスは最安で数十バーツで市内に行けます。主要ルートとしてはエカマイ方面やスカイトレイン近辺を結ぶ路線がありますが、路線図や行先表示がタイ語のみの場合があるため、到着時に路線番号と行先をスタッフに確認してください。
運賃は路線や距離によりますが、現金で小銭を用意しておくと便利です。冷房付きの「エアコンバス」と冷房なしのローカルバスがあり、快適性に差があります。荷物置き場が限られるので大型スーツケースがある場合は不向きです。
リムジンバス(Limo Bus)の区間と利便性
リムジンバス(空港リムジンバス)は主要ホテルや中心部へ直行する有料シャトルで、比較的快適に移動できます。代表的な区間はスクンビット方面やサイアム周辺、シーロム方面などで、料金は片道数百バーツ程度が一般的です。
利便性としては、ホテル近くの停留所まで直行する便があるため荷物運びが楽で、乗車スペースも広めで座席予約が可能な場合があります。運行本数はタクシーより少ないので、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
ホテル直行のシャトルサービスの探し方
多くの中〜高級ホテルは空港シャトルを有料または無料で提供しています。ホテル予約確認書やホテル公式サイトにシャトルサービスの有無が記載されています。到着前にメールでピックアップの予約をしておくと、到着ロビーでホテルスタッフがプラカードを持って待っていることが多く、スムーズに合流できます。
また、旅行代理店を通じてホテル送迎を依頼することも可能です。送迎は料金が高めですが、到着時の手間を減らせるのがメリットです。
バスの乗り場と時間帯別の運行頻度
空港の到着ロビー付近には各種バスの発着所が明示されています。BMTAやリムジンバスの乗り場は到着階の外にあることが多く、案内掲示で場所を確認してください。日中は便数が多めですが、夜間は本数が少なくなるため、夜到着の場合はタクシーや配車アプリの利用を検討してください。
ピーク時間帯は道路混雑の影響で所要時間が伸びるため、所要時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
料金支払い方法と荷物扱いルール
BMTAバスは現金支払いが基本で、正確な小銭を用意するのが安心です。リムジンバスやホテルシャトルはオンライン予約やカウンターでのチケット購入、または運転手に現金支払いが可能です。荷物はバスの下部トランクに預けるタイプが一般的で、大きなスーツケースは係員に任せて問題ありません。
荷物の受け渡し時に番号札やチケットを受け取ることがあるので、紛失しないよう保管してください。
ドンムアンへ行く・国内線乗継や別空港利用の手順
バンコクにはもう一つの主要空港ドンムアン(DMK)があり、国内線やLCC利用時に使うことが多いです。空港間移動の手順を把握しておくと乗継がスムーズになります。
スワンナプームとドンムアンの違い
スワンナプームは国際線中心の大型空港で、ドンムアンはLCCや国内線、東南アジア近距離路線が多い空港です。施設の規模やサービスが若干異なり、ドンムアンは比較的コンパクトでターミナルが分かれていることが多いです。
どちらの空港を使うかで市内へのアクセス方法や所要時間、利用できる交通手段が変わります。航空券のチェックイン・手荷物預けの締切時間も空港や航空会社により異なるため、乗継時間に余裕を持って移動してください。
空港間シャトル/移動手段(所要時間・料金)
スワンナプームとドンムアン間の移動手段はタクシー、配車アプリ、シャトルバス(運行がある場合)です。タクシーの所要時間は渋滞がなければ30〜50分、渋滞時は1時間以上かかることがあります。料金はメーター+高速代でおおむね400〜800バーツ程度が目安です(道路状況により変動)。
公共の空港間シャトルは常時運行されているわけではないため、事前に空港公式サイトや航空会社の案内を確認してください。配車アプリだと料金や時間が比較的把握しやすいですが、空港ピックアップルールを確認してから利用してください。
国内線乗継での注意点(チェックイン締切等)
国内線は国際線に比べてチェックイン締切が早いことがあります。国内線の多くは出発の最低45〜60分前にはチェックインを締め切るため、空港間移動やセキュリティチェックに時間がかかる場合は余裕をもって行動してください。特にスーツケースを預ける場合は早めの到着が必要です。
乗継便が別航空会社や別チケットの場合は、荷物が自動的に転送されないことがあるため、乗り継ぎの際に一度荷物を受け取り再度預け直す時間を見込んでください。
国際到着から国内線へ乗り換える場合の最短ルート
国際到着直後に国内線へ移動する場合、出国審査や税関を終えてから最短でタクシーまたは配車アプリを利用するのが速い方法です。事前に国内線のチェックインカウンターの場所を調べ、運行状況に応じてエアポートレールリンクとタクシーを組み合わせると時間短縮になります。
荷物を預け直す必要がある場合は、国内線チェックイン締切時間を逆算して行動してください。余裕がない場合はタクシーで向かうのが確実です。
荷物を預け直す手続きと時間の目安
荷物を一度受け取り再度預ける場合、到着ロビー→タクシー乗車→別空港チェックインカウンター到着まで最低でも1時間半程度は見ておくと安心ですが、道路渋滞時はそれ以上かかることがあります。国内線のチェックイン締切時間を確認し、必要なら航空会社に乗継状況を相談してください。
短時間での移動が必要な場合は、事前に航空会社に連絡して乗継に関するサポートが可能か確認しておくと安心です。
到着後すぐ使える便利情報とおすすめ準備
到着してすぐに動けるように、両替や通信手段、当日の食事やトラブル対策を準備しておくと安心です。最低限必要なものと行動の順序を簡潔にまとめます。
両替・ATM・カード決済の現地事情
空港の両替カウンターは利便性が高い一方でレートがやや悪めです。到着時は少額だけ両替し、市内で銀行や両替商(SuperRichなど)を利用すると良いレートが得られます。ATMは国際ブランド(VISA、MasterCard)対応が多く、手数料がかかる場合があるためカード会社の手数料条件を確認してください。
主要店やタクシーではクレジットカードが使えますが、屋台や小規模な店舗では現金のみの場合が多いです。現金は少額のタイバーツを用意しておくと便利です。
SIM/eSIMの購入・設定の流れ
到着ロビーには主要キャリア(AIS、DTAC、True)のSIMカウンターがあり、プリペイドSIMやeSIMを購入・設定してもらえます。パスポート提示が必要で、短期旅行向けのデータパッケージ(3日〜30日)や通話付きプランが選べます。eSIMは対応端末であればカウンターでアクティベーションコードを受け取り、自分で設定することが多いです。
購入時はスタッフにアクティベーション(有効化)を頼むと、現地で確実に使えるようにしてくれます。Wi‑Fiルーターをレンタルする選択肢もありますが、1人旅ならSIMの方が手軽です。
到着当日の食事・休憩スポットおすすめ
到着ロビー周辺には24時間営業のカフェやフードコートがあり、軽食やタイ料理をすぐに食べられます。長時間のフライト後は消化に優しいもの(スープやフルーツ)を選ぶと体にやさしいです。空港内のラウンジや有料のトランジットホテルを利用すると、休憩やシャワーでリフレッシュできます。
到着後すぐに外出する予定がある場合は、軽食を空港で済ませてから出発するのが安心です。市内の飲食店はクレジットカードが使えるところが多いですが、路地の食堂は現金のみの場合があります。
トラブル時の連絡先(警察・大使館・空港案内)
トラブル時はまず空港インフォメーションカウンター、空港警察、または観光警察(Tourist Police)に相談してください。観光警察は英語対応が可能で、被害報告や安全情報の相談ができます。日本大使館や領事館が必要な場合は、事前に連絡先を控えておくと安心です。
紛失や盗難時は最寄りの警察で被害届を受け取り、保険請求や領事館支援に役立ててください。カード停止や再発行が必要な場合は、クレジットカード会社の緊急連絡先を用意しておきましょう。
初日の移動で使える便利アプリと地図情報
到着後に役立つアプリ:Google Maps(ルート検索)、Grab(配車・配達)、Moovit(公共交通)、Transports of Thailand(運行情報)、XE(為替換算)。オフライン地図を事前にダウンロードしておくと、通信が不安定なときに便利です。
地図アプリでホテルの位置をピン留めし、主要駅や最寄りのランドマークを登録しておくと迷わず移動できます。現地SIMを入れたら最初にこれらのアプリを立ち上げ、位置情報と決済手段を設定しておくと安心して行動できます。
バンコク到着後すぐに出発するための短いチェックリスト(まとめ)
- パスポートと入国スタンプを確認する
- 荷物の受取と破損チェックを行う
- 税関申告が必要なら申告する
- 到着ロビーでSIM/両替を最小限済ませる
- 移動手段(エアポートレールリンク/タクシー/Grab/バス)を決める
- タクシーなら正規乗り場で整理券を受け取る、配車アプリならピックアップポイントを確認する
- ホテル到着時間を見込んで国内線乗継がある場合は余裕を持つ
- アプリ(Maps、Grab等)と緊急連絡先を用意する
これらをチェックしておくと、到着後の移動がスムーズになります。楽しい旅のスタートにしてください。
旅を大満喫したいなら、やっぱり
充実の内容の「まっぷる」が頼りになります♪