台東は本当に何もないの?魅力と楽しみ方を現地目線で教えます

台湾東部ののんびりした空気を味わいたい人へ。台東は自然や島の離島文化、温泉、ゆったり流れる時間が魅力の街です。観光で訪れるときに知っておくと便利なポイントを、旅のガイド目線で丁寧にまとめました。移動や滞在日数、食べ物や体験まで、現地で役立つ案内をどうぞ。

目次

台湾の台東は何もないのか 旅行前に押さえておくべきこと

台東は「何もない」と言われがちですが、それは大都市のにぎやかさや観光スポットの密度を基準にした見方です。自然景観、海、原住民の文化、ゆったりした街歩きが好きなら十分に魅力があります。観光インフラは整いつつありますが、都市部ほど交通が頻繁ではないため、行き先や移動手段を前もって考えておくと安心です。

観光のピークは熱気球フェスティバルなどイベント時期や夏ですが、オフシーズンは人が少なく落ち着いて過ごせます。宿は中心の台東市街地、知本の温泉街、東海岸沿い、緑島・蘭嶼など離島に分かれます。レンタカーやスクーターがあると行動範囲が広がりますが、運転に自信がなければ公共交通とツアーの組み合わせが便利です。

治安は良く、英語や日本語が通じる割合は台北ほど高くありません。簡単な中国語や翻訳アプリ、地図を用意しておくと安心です。コンビニや市場、食堂はあり生活に困ることは少ないですが、夜遅くや離島では選択肢が限られるので食べる場所や買い出し時間は意識してください。

先に一言で伝えるとどう感じるか

台東は「ゆったり自然を楽しむ場所」として価値が高いです。海沿いや山沿いの景色を満喫したり、原住民文化に触れたり、温泉でのんびり過ごす旅に最適なエリアです。大都市のような商業施設や観光スポットの集中はありませんが、その分、時間をかけて歩いたり島へ渡ったりすると心地よさを感じられます。

移動は時間がかかることがあるので、余裕を持った日程が向いています。観光の拠点を1〜2か所に絞って、そこから日帰りで周辺を回ると疲れにくい旅になります。自然や海、静かな夜を楽しみたい人には向いていますが、派手な夜遊びや買い物中心の旅を期待する人には物足りなく感じるかもしれません。

台東で期待できる主な魅力

まず景色。太平洋と山々が織りなす海岸線や丘陵地帯、海に突き出た岬の眺めは印象に残ります。三仙台や都蘭の丘など、写真映えするスポットも多いです。特に日の出や夕陽は見逃せません。

次に離島。緑島や蘭嶼はダイビングやシュノーケル、島歩きが楽しめます。海況が良ければカラフルな魚やサンゴが見られますし、島ごとの文化も味わえます。温泉は知本温泉が代表で、山あいの静かな温泉街でゆっくりできます。

そして食。台東は海産物や地元の穀物、原住民の味が楽しめるエリアです。朝市や夜市の屋台も充実しており、地元民向けの料理を味わえます。最後に人。台東の人は穏やかで親切なことが多く、話しかけると色々教えてくれます。

台東で物足りなく感じやすい点

台東は移動に時間がかかる点で物足りなさを感じる人がいます。観光スポットや飲食店が点在しているため、効率よく回るには交通手段の手配が必要です。公共交通は本数が少ない路線もあり、特に週末や夜間は不便に感じることがあります。

また、都市的な施設やブランドショップ、夜の繁華街を期待すると違いを感じます。夜の選択肢は台東市内の飲食店や数軒のバー程度で、台北のような賑わいはありません。言語面では中国語が主流なので、英語が通じにくい場面もあります。観光案内の看板や表記は中国語中心の箇所もあるため、地図アプリや翻訳アプリが役に立ちます。

旅行と移住で見る視点の違い

旅行者は短期間で「見る・体験する」ことを優先しますが、移住を考える人は生活インフラや仕事、教育、医療を重視します。台東は自然に恵まれ住環境は良好ですが、仕事の選択肢や給料水準は都市ほど多くありません。そのため移住には仕事の確保や収入の見通しが重要になります。

日常の買い物や病院、学校の選択肢は都市より限られるため、家族で移る場合はこれらの点を事前に調べると安心です。一方で、自然環境や地域コミュニティのつながり、生活コストの低さを重視する人には魅力的です。短期で滞在して感触を確かめるのも良い方法です。

滞在日数の目安とおすすめプラン

初めてなら3〜4泊がおすすめです。台東市街地を拠点に半日は市内散策と夜市、1日は東海岸や三仙台などのドライブ、もう1日は知本温泉でのんびりするプランが無理なく回れます。離島に渡るなら緑島か蘭嶼に1泊〜2泊を割くと海遊びを楽しめます。

短めの2泊3日なら市内+近郊1か所でゆっくりし、体力を温存しながら名所を選んで回ると疲れません。移動時間を考えて朝早めに行動すると、観光地が空いていて写真も撮りやすいです。レンタカーやバイクを使えば日程に柔軟性が増しますが、運転に自信がない場合は現地ツアーを活用してください。

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台東で何ができるか 定番の見どころと体験

台東は海沿い、山沿い、そして離島と多彩な遊び方があります。海で泳ぐ・シュノーケル・ダイビング、自然散策、温泉、原住民の文化体験、熱気球など季節ごとのイベントも魅力です。観光施設はゆったりしているので、移動時間を含めて1日を見積もると余裕を持って楽しめます。

市内では鉄道文化園区や地方のマーケット散策がおすすめで、周辺部では三仙台や都蘭の海岸線ドライブが人気です。離島への日程は天候次第なので、余裕を持った計画が安心です。

台湾国際熱気球フェスティバルの楽しみ方

毎年夏に開かれるこのイベントは、早朝と夕刻に熱気球が揚がる時間があります。チケット制のフライト体験は人気で事前予約が必要な場合が多いので、公式サイトや主催情報を確認しておきましょう。会場では屋台や音楽イベント、フォトスポットが並び、気球のカラフルな眺めは写真映えします。

早朝のフライトは風が穏やかなことが多く、日の出とともに見る景色が美しいです。会場は混雑するので、開始前に到着して荷物や服装の準備をしておくと安心です。防寒用の上着と日焼け対策は忘れずに。夜はライトアップのイベントがあることもあり、昼とは違う雰囲気を楽しめます。

緑島と蘭嶼の島旅での遊び方

緑島はダイビングやシュノーケルが人気で、イルカに遭うツアーもあります。島のレンタバイクで一周すると海や灯台、溶岩地形をのんびり見て回れます。蘭嶼はタオ族の文化が残る島で、トライブステイや伝統工芸の見学、素朴な食事を楽しめます。

どちらの島もフェリーの欠航リスクがあるため、天候や海況をチェックして予備日を入れると安心です。宿は民宿や小規模ホテルが中心で、オフシーズンは早めの予約で良い部屋を確保しやすくなります。シュノーケル機材は島でレンタル可能ですが、サイズやコンディションを確認してから借りてください。

知本温泉でゆったり過ごす方法

知本温泉は台東市から車で30分ほどの山あいにあります。温泉宿は日帰り入浴プランを用意しているところも多く、個室や貸切風呂を利用すると落ち着いて過ごせます。泉質はぬるっとした感触の湯が多く、肌にやさしい温泉です。

温泉街はこぢんまりとしているので、散歩や地元料理を楽しみながらのんびり過ごすのがおすすめです。夕方に入浴して夜は星空観察、翌朝にもう一度入ると旅の疲れが取れます。施設により設備差があるため、温泉のタイプ(露天、展望、貸切)を事前にチェックしましょう。

三仙台や海岸の景色を楽しむコツ

三仙台は長い歩道橋で本島とつながる小さな島で、海の景観がすばらしいスポットです。朝の光や夕日の時間帯が特に美しく、波の音を聞きながらゆっくり歩くのが気持ち良いです。靴は歩きやすいものを選び、風が強い日は飛ばされないように注意してください。

海岸沿いは日差しが強いので帽子と日焼け止め、飲み物を忘れずに。岩場や潮だまりの観察も楽しく、海の生き物を見つける楽しみがあります。写真を撮るなら早朝か夕方の柔らかい光を狙うと空と海の色がきれいに写ります。

原住民文化に触れるおすすめ体験

台東周辺はアミ族、卑南族、布農族など複数の原住民グループの文化が残っています。博物館や文化センターで民族の歴史や衣装、工芸を学べる場所がありますし、民宿やツアーで舞踊や歌、工芸づくりを体験するプログラムもあります。

参加する際は地域の習慣や礼儀を尊重し、写真撮影の可否を確認することが大切です。料理や手仕事に触れると、食材の使い方や伝統芸能の背景がよくわかり、旅行の思い出が深まります。

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台東の食とカフェ 地元で人気の味

台東の食は海の幸、米や山菜、原住民の料理が融合した味わいが楽しめます。市場や路地の食堂で出される家庭的な料理は素材の良さが光ります。カフェ文化も広がっていて、海や山を眺めるロケーションの店が多いのが特徴です。

夜市では小皿料理やスイーツ、地元の魚介を使ったメニューを楽しめます。朝市は新鮮な果物や弁当、ローカルスナックが並ぶので朝の散歩がてら立ち寄ると良いでしょう。

台東で必ず試したい名物料理

台東の名物は新鮮な海鮮料理、米粉を使った料理、原住民由来の料理などがあります。海鮮ではイカや新鮮な魚の刺身、煮付けや炭火焼きが人気です。米粉は麺や餅のように使われ、食感が特徴的な一品になります。

知本周辺では温泉を活かした料理や温泉卵が楽しめますし、原住民の料理には豚肉や山菜を使った煮込み、サツマイモやタロイモを使ったデザートもあります。どれも素材の味を生かした味付けで、現地の市場や食堂で手軽に味わえます。

夜市や朝市のおすすめ屋台メニュー

台東の夜市では屋台で提供される小皿料理や揚げ物、デザートが人気です。おすすめは地元で獲れた魚のフライやイカの串焼き、タロイモを使ったスイーツです。夜市は営業時間が不規則な店もあるので、人気店は早めに行くと並ばずに済みます。

朝市は新鮮な果物やローカルの朝食、手作りのお惣菜が並びます。おにぎり風の弁当や地元の野菜を使った軽食を試して、朝の市場散策を楽しんでください。現金しか使えない屋台もあるので、小銭を用意しておくと便利です。

原住民料理の特色と試し方

原住民料理は旬の山菜や野菜、豚肉や魚を使った素朴な味が特徴です。調理は焼く・煮る・発酵する方法が多く、地元特有のハーブや調味料を使った料理もあります。民宿や文化体験プログラムで提供されることが多く、予約すると食事付きの体験で味わえます。

初めて味わう料理も多いので、食材や調理法について質問すると案内してもらえます。食材にアレルギーがある場合は事前に伝えておきましょう。

台東で人気のカフェとスイーツ紹介

台東には海や山を眺められるカフェが点在しています。豆を自家焙煎する店や地元のフルーツを使ったスイーツを出す店が人気で、ゆっくり過ごせる雰囲気の店が多いです。おすすめは海岸線近くのカフェで、波音をBGMにケーキやアイスを楽しむ時間です。

朝は市場で買ったフルーツを持ち込めるカフェもあり、午後のひと息にぴったりです。店によっては英語メニューがないこともあるので、指さしで注文できる画像メニューを用意しておくと安心です。

お土産に喜ばれるローカル品

お土産は干物や海産加工品、原住民の手作り工芸、地元の蜂蜜やジャムがおすすめです。緑島や蘭嶼のシーグラスアクセサリーや伝統的な織物、手作りの陶器なども人気があります。コンパクトで日持ちするものを選べば持ち帰りが楽です。

市場や観光施設の売店で手に入りますが、品質や包装を確認してから購入してください。包装が簡素な商品は空港で買える真空パックなどに比べて持ち帰りの準備が必要になることがあります。

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台東での移動とアクセス 行き方と回り方

台東は台湾の東海岸に位置し、主要都市からのアクセスは鉄道やバス、高速バス、車が中心です。自家用車やレンタカーがあると効率よく回れますが、鉄道でのんびり移動するのも風景が楽しめておすすめです。離島へのフェリーや航空便は天候に左右される点に注意してください。

市内移動はタクシー・バス、レンタバイクがメインで、本数が少ない路線もあるためスケジュールに余裕を持たせてください。観光地の間はドライブで回ると自由度が高まります。

台北から台東へのおすすめルート

台北から台東へは列車(TRA)で行く方法が人気です。特急列車を使えば台北から約3.5〜4.5時間で到着します。座席は事前に指定券を取ると安心です。時間に余裕がある場合は花蓮経由で東海岸の景色を楽しみながら行くルートもおすすめです。

飛行機は台北松山・桃園から台東空港への便があり、所要時間は約1時間と短いですが、空港〜市内の移動を考えるとトータルでの時間差は小さくなります。夜行バスもありますが、長時間移動になるため体力と相談して選んでください。

花蓮や高雄からの行き方の違い

花蓮から台東へは列車やレンタカーで海岸線を南下するルートが一般的で、景色を楽しみながら移動できます。高雄からは南西側からアクセスする形になり、列車での移動は時間がかかるため高速バスやレンタカーが時間効率の面で良い選択です。

どのルートでも道路のカーブや速度制限を考慮して移動時間を余裕を見て計画してください。季節や天候により道路事情や運行が影響を受けることがあります。

市内移動はバス レンタカー 自転車のどれが便利か

台東市内の短距離移動はタクシーやバスが便利で、主要スポットはバスでつながっています。ただし本数が少ない路線もあるため、時間に余裕を持つと安心です。レンタカーは周辺観光地や東海岸を自由に回るなら最も効率的ですが、駐車や道のコンディションに注意が必要です。

自転車は市街地や一部の観光区間で快適に乗れます。平坦な道が多くサイクリングコースも整備された箇所がありますが、距離や暑さを考えて無理のない計画にしてください。

自転車やバイクで回るおすすめルート

市内から東海岸へ向かうルートや、三仙台方面への往復は距離感がつかみやすく景色も良いので人気です。緑島・蘭嶼は島内でレンタバイクを借りて一周するのが定番で、海辺の道や灯台をゆっくり回れます。

出発前に燃料や補給ポイント、日没時間を確認しておくと安心です。ヘルメット着用や交通ルールの順守を心がけ、安全第一で走行してください。

季節別の天候と旅行計画の注意点

台東は夏は高温多湿で台風シーズン(6〜10月)は海上のフェリーや一部屋外活動に影響が出ます。冬は比較的温暖ですが海風が強い日もあります。熱気球フェスティバルなどイベントは開催時期が限られるため、日程を合わせると良いでしょう。

離島へ渡る場合は海況の変化に備えて余裕日を設け、天気予報をこまめに確認してください。雨具や日焼け対策を季節に応じて準備し、活動時間を柔軟に変更できる余裕を持つと安心です。

台東で暮らすとはどんな感じか 生活のポイント

台東での暮らしは自然に寄り添った落ち着いた日常が特徴です。家賃や食費は都市部より抑えられることが多く、広めの住居に手が届きやすい利点があります。地域コミュニティのつながりが深く、地元の行事や市場に参加すると生活に馴染みやすいです。

一方で仕事の選択肢や医療・教育の施設数は都市部ほど多くないため、ライフプランに合わせて情報収集が必要です。車やバイクを持つと買い物や通勤の幅が広がります。

住むときのメリットと不便なところ

メリットは自然環境と生活コスト、落ち着いた雰囲気です。庭付き住宅や広い部屋を比較的手頃な価格で借りやすい場合があります。地元の食材に恵まれている点も魅力です。

不便な点は交通の便と仕事の幅、娯楽や商業施設の少なさです。大きな病院や専門サービスが遠い場合があるため、必要な医療や生活設備が近くにあるか事前に確認しておくと安心です。

買い物や公共交通の実際の状況

台東市内にはスーパーや市場、コンビニがあり日常の買い物には困りませんが、選択肢は都市ほど多くありません。専門店やブランドショップは限られるため、それらを重視する人は定期的に都市へ行く計画が必要です。

公共交通は路線バスと鉄道、タクシーが主ですが、本数が少ない時間帯もあるため予定を立てるときは運行時刻を確認してください。オンライン配達サービスは都市ほど充実していない場合があるので、買い物は余裕を持って行うのが良いです。

医療や教育 子育て環境の様子

台東には基礎医療を担う病院や診療所があり、一般診療には対応できますが、専門治療や高次医療は台北など大都市に出る必要がある場合があります。子育て環境は自然に恵まれており、屋外で遊ぶ機会が多いのが特色です。

学校は公立・私立ともにありますが、教育の選択肢や外国語教育、進学サポートなど都市部ほど多様ではないため、教育方針に合わせて地域を選ぶと良いでしょう。子ども向けの習い事や塾は都市部に比べて少なめです。

短期滞在で移住を試す方法

短期間で暮らしを試すなら、民宿やウィークリーマンション、短期賃貸を利用して生活リズムや買い物、通勤時間を実際に体験してみてください。現地での交流を増やすため地元のイベントや市場、語学教室に参加するのも良い方法です。

短期滞在中に重要なのは通勤時間や医療機関、生活必需品の入手場所を確認することです。気に入れば長期の住居探しや仕事探しに進めば安心して移行できます。

移住前に確認しておきたい手続き

移住前には住居契約条件、ビザや在留資格(外国人の場合)、医療保険の加入状況を確認してください。電気・水道・ネット回線の整備状況や、車両の維持管理(駐車場、保険)も重要です。

地域の行事やご近所付き合いの慣習を把握しておくと生活がスムーズになります。言語面に不安がある場合は簡単な中国語表現や翻訳ツールを準備すると安心です。

台東旅行を決めるためのひとことガイド

自然や海、島の文化、温泉をゆっくり楽しみたいなら台東はとても魅力的な選択です。移動に少し時間がかかる分、のんびり過ごす余裕を持った日程にすると楽しさが増します。滞在は市内拠点に加えて1回は離島や温泉に足を伸ばすのがおすすめです。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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