イギリスで買い物をするときに「お得」「損しない」を意識したリストと買い場所のコツ、ジャンル別の狙い目、注意点をまとめました。荷物や予算に合わせて選べるように、現地で使える実用的なヒントを織り交ぜています。
イギリスで買うときに安いものを厳選したおすすめリスト
イギリス旅行で重宝する「価格が手頃で持ち帰りやすい」アイテムを集めました。お土産にも自分用にも良い品をジャンル別に紹介します。
紅茶は種類が多く価格も手頃
イギリスの紅茶はスーパーや専門店で豊富に揃い、量と品質のバリエーションが魅力です。ティーバッグはPG Tips、Tetley、Yorkshire Teaといった定番が安く、箱入りで大量に買うと1箱あたりの単価が下がります。リーフティーはFortnum & MasonやWhittardなどのブランドが有名ですが、スーパーブランドでも充分おいしいものが見つかります。瓶や缶のパッケージは割れ物扱いに注意してください。軽くてかさばらないのはティーバッグの箱タイプで、ギフト用なら缶入りを1つだけ買うと荷物になりすぎません。スーパーのセールで買うとさらにお得です。
ショートブレッドなど焼き菓子がお土産にお得
Walkersのショートブレッドは定番中の定番で、サイズ違いや缶入りが選べます。スーパーやお土産屋、空港でも手に入りますが、スーパーの方が安いことが多いです。個包装になっているタイプは配りやすく、賞味期限も比較的長めです。他にHobnobsやDigestiveなどのビスケット類もリーズナブルで種類が豊富です。缶入りは見た目が良く土産向きですが、缶がかさばる場合は箱タイプを選ぶと荷物が軽くなります。
チョコレートやスナックはスーパーで安い
CadburyやGalaxyなどイギリスのチョコレートは大型スーパーでまとめ買いすると割安になります。限定フレーバーやパッケージ違いも多いのでお土産に喜ばれます。スナック類ではWalkersのポテトチップスが人気で、日本では見かけない味もあるので試してみてください。スーパーの多買い割引や「3 for 2」キャンペーンを活用すると節約になります。割れやすいものはスーツケースの中央に入れて衣類で保護しましょう。
スーパーのプライベートブランドがコスパ良し
Tesco、Sainsbury’s、ASDA、Morrisonsなどのプライベートブランドは品質が安定していて値段が安いです。食品はもちろん、日用品やお菓子、洗剤など幅広く揃います。リーズナブルでも英国らしいパッケージの商品があるのでお土産にも向きます。会員カード(ClubcardやNectarなど)を作ると割引やポイント還元が受けられることが多いので、短期旅行でも使う価値があります。
ジンやウイスキーなどの酒類は割安な場合が多い
スコッチウイスキーやロンドン産のジンは、現地で買うと日本より安いことがよくあります。特に蒸留所直売や大型スーパーの酒売り場ではセールがあるためチェックしましょう。免税手続きを利用すればさらに安くなります。瓶は割れ物なのでパッキングに注意し、液体の持ち込み制限を確認してください。小瓶セット(ミニチュア)が軽くて荷物に優しい選択です。
ドラッグストア系コスメはセールで買いやすい
BootsやSuperdrugといったドラッグストアには、No7やSoap & Gloryなどのコスメが手頃な価格で並びます。セール期間中やクーポンでさらに安く購入できます。プチギフト向けのミニセットやトラベルサイズが多く、かさばらないので持ち帰りやすいです。スキンケアやヘアケアの商品は日本での販売価格と比較して割安なことが多いですが、成分や表記を確認してから買うと安心です。
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買う場所で賢く選ぶポイント
同じ商品でも買う場所で価格や品揃えが大きく変わります。店ごとの特徴を把握して、効率よく買い回りましょう。
大型スーパーで日用品をまとめ買いする
大型スーパー(Tesco Extra、Sainsbury’s Localを除く大規模店舗、ASDAなど)では日用品や食品が安く、セールも頻繁に行われます。まとめ買い割引や「3 for 2」などのプロモーションがあるため、友人や家族とシェアするならここでまとめて買うのがおすすめです。店舗によっては旅行者向けに免税手続きの案内があることもあります。週末は混雑するので、平日午前中の来店が快適です。
百貨店はシーズンセールが狙い目
Harrods、Liberty、John Lewisなどの百貨店はブランド品や高級ギフトが揃います。年に数回行われるセール時期(ボクシングデーや夏のクリアランス)には大幅割引になることが多いです。セール期間は店頭や公式サイトで事前に確認しておくと良いでしょう。免税カウンターがある店舗も多く、大きな買い物には便利です。
アウトレットや直売店で掘り出し物を探す
Bicester Villageなどのアウトレットはブランド品が割安で手に入ります。蒸留所やメーカーの直売店(チョコレート工場やウイスキー蒸留所など)では限定品や試飲、セット販売を行っていることがあり、価格面でも有利です。交通手段や営業時間を事前に確認してから出かけると効率的です。
マーケットで地元の食品やお土産を安く入手
ポートベローマーケットやバラマーケット(Borough Market)などでは地元の食品や手作り雑貨が並びます。量り売りやサンプルがある店が多く、値段交渉がしやすい場面もあります。観光客向けの店は高めの場合があるので、少し奥まった店を覗くと掘り出し物に出会えます。
ドラッグストアは会員割引やクーポンを活用
BootsやSuperdrugの会員制度はポイント還元やクーポンが充実しているため、化粧品や日用品を買うなら会員登録をしておくとお得です。セールやBOGOF(Buy One Get One Free)キャンペーンが頻繁にあり、購入前にアプリや店頭の案内をチェックしてください。
オンライン通販は価格比較と配送料に注意
Amazon UKや各ブランドのオンラインショップは便利ですが、配送料や輸出制限、配送日数を確認してください。多くまとめて買う場合は配送料がかさむことがあるため、送料無料の条件や受け取り方法(店舗受取)を活用するといいです。クーポンコードやセール(Black Friday等)を利用すると割安になります。
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ジャンル別で買うと安い代表アイテム
ジャンルごとにどのブランドや商品が狙い目かをまとめました。重さや割れ物かどうかを考えて選んでください。
食料品とお菓子でおすすめのブランド
スーパーで見つかるおすすめブランドには、Walkers(ビスケット)、Cadbury(チョコ)、McVitie’s(ビスケット)、Rowntree’s(キャンディ)などがあります。プライベートブランドも味と価格のバランスが良く、パッケージが可愛い物も多いので土産向けに選びやすいです。賞味期限を見て、帰国日から余裕のあるものを選んでください。
紅茶とコーヒーの買い方とおすすめ銘柄
ティーバッグはYorkshire Tea、PG Tips、Twiningsが定番で価格帯も手頃です。リーフはTwiningsやWhittardが種類豊富です。コーヒーはLavazzaやIllyなど輸入品が並びますが、地元ロースターの豆を試すのも良い選択です。缶やパッケージは割れにくいですが、粉砕豆は保存に注意してください。
チョコレートは現地ブランドが狙い目
Cadbury、Thorntons、Hotel Chocolatといったブランドは種類が豊富で、限定品やギフトセットが見つかります。特にCadburyの大容量パックや限定フレーバーは土産映えします。高級ラインは百貨店や専門店で探すと良いですが、スーパーで買うとかなり安く手に入ります。
調味料や海塩は日本より安い場合がある
Maldonの海塩や、英国製のソース類(HP Sauceなど)は日本で買うより安いことが多いです。オリーブオイルやビネガーも輸入品の在庫が豊富なため価格メリットがあります。液体は機内持ち込み制限があるので、スーツケースに入れる際は厳重に梱包してください。
衣類や靴はシーズンオフで大幅割引
High Streetブランド(Next、Marks & Spencer、Primarkなど)はシーズンオフに大きく値下がりします。特に冬物はボクシングデーセールで割安になることが多く、サイズが合えば掘り出し物が見つかります。返品ポリシーを確認してから購入しましょう。
雑貨やキッチングッズの掘り出しスポット
John LewisやHabitat、Flying Tiger Copenhagenなどでユニークなキッチングッズが見つかります。マーケットのストールでは手作りの陶器やカトラリーが安く手に入ることもあるので、持ち帰りの重さを考えつつ選ぶと良いです。
子ども用品や玩具は量販店が安い
Argosや大型スーパーではおもちゃやベビー用品が揃い、セール期間は特に安くなります。割れにくく軽い玩具や衣類は持ち帰りしやすいのでおすすめです。組み立て式の製品は持ち帰る際にコンパクトにできます。
書籍や雑誌は現地版が価格面で有利
英語の書籍や雑誌は現地価格が安く、旅行の記念にもなります。個人的な読み物や子ども向けの絵本を探すならWaterstonesや独立系書店が面白いです。重くなりすぎないように1〜2冊に抑えると帰りが楽です。
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買い物で損しないための注意点と節約術
買い物の前に確認しておくと安心なポイントをまとめました。税金や運搬の問題を押さえておけば無駄が減ります。
免税手続きの流れと必要書類
VAT返金を受けるには、購入時に店舗でTax Freeフォームを発行してもらい、出国時に空港で税関のスタンプをもらう必要があります。パスポート、購入時のレシート、未開封の商品(場合による)を提示します。店舗によっては最低購入額が設定されているので、事前に確認してください。手続きには時間がかかる場合があるため、空港では余裕を持って行動しましょう。
持ち帰り制限や液体ルールを確認する
機内持ち込みの液体は100ml以下の容器を合計1リットルのジッパーバッグに収めるルールがあるため、香水やオイル類はスーツケースに入れるのが無難です。ただしスーツケースに入れる場合でも割れ防止の梱包は必須です。アルコールの免税枠や国ごとの持ち込み制限も確認してください。
電化製品は電圧とプラグに注意
イギリスは230V、プラグ形状はタイプGです。電化製品を買うときは対応電圧とプラグを確認し、必要なら変圧器やプラグアダプタを用意してください。保証が国際対応かどうかも購入前にチェックしましょう。SIMフリーのモバイル機器は現地SIMで使えるかも確認しておくと安心です。
保証や返品ポリシーを事前に確認する
高額な買い物や服、靴などサイズが重要なものは返品ポリシーを確認してから購入しましょう。海外発送や返品に手数料がかかることがあります。レシートは必ず保管し、ブランドタグは外さないで持ち帰ると返品がスムーズになります。
賞味期限と保存方法をチェックする
食品を買うときは賞味期限を確認し、帰国日まで余裕があるかどうかを確かめましょう。チーズや冷凍品を買う場合は保冷手段を考えてから購入してください。真空パックや缶詰など長持ちするものを選ぶのも一案です。
為替レートとカード手数料を考慮する
クレジットカードでの支払いは為替レートや海外取引手数料がかかる場合があります。現金は少額で持ち、比較的大きな買い物はカードで支払うとレート差が小さいこともあります。カード会社の手数料やレートを事前に確認しておくと安心です。
空港免税店と街中の価格を比較する
空港免税店は便利ですが、ブランドによっては街中の方が安いこともあります。特にセール時期やアウトレットを利用した場合は街中で買った方がお得になるケースがあるので、主要な購入は出発前に済ませるか事前に価格を調べると良いです。
イギリスで買うと安いものチェックリスト
出発前や買い物の際に使える、持ち帰りやすくお得なアイテムの簡単リストです。荷物や予算に合わせて選んでください。
- ティーバッグ(Yorkshire Tea、PG Tips、Twinings)
- ショートブレッド(Walkers)
- チョコレート(Cadbury、Hotel Chocolat)
- スナック(Walkers)
- スーパーPB商品(Tesco、Sainsbury’s)
- ジン・スコッチ(小瓶セットがおすすめ)
- ドラッグストアコスメ(No7、Soap & Glory)
- Maldonの海塩や英国ソース類
- 季節外れの衣類や靴(セール品)
- 現地版の書籍や雑誌
買い物は荷物の重さや壊れやすさを常に考えながら選ぶと旅が楽になります。良いお買い物をしてくださいね。
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