イギリスのスーパーは地域ごとに品揃えが違うので、店を回るだけで楽しい発見があります。ここでは迷ったときに選びやすい定番のお菓子や、チェーン別の探し方、味の特徴、持ち帰り時の注意点まで、買い物しながら役立つ情報をわかりやすくまとめました。手に取りやすく、旅先で配ったり自分用に楽しめるものを中心に紹介します。
イギリスでお菓子をスーパーで買うなら迷ったときに選ぶべき定番5選
ここに並ぶ5つは現地でも見つけやすく、土産にも好適なロングセラーばかりです。味の幅が広く、家族や友人に配るのにも向いています。
ウォーカーズのショートブレッド
ウォーカーズは包装が丈夫で持ち運びしやすく、バターの風味がしっかり感じられるのが魅力です。定番の長方形タイプや丸型、個包装されたミニサイズまで種類が豊富で、缶入りのギフトパッケージもよく見かけます。個包装は配るのに便利で、開封後も湿気を吸いにくい構造になっています。スーパーでは通常ラックに並んでいるので、見つけやすいです。賞味期限は数か月あるものが多く、常温保存で問題ありません。持ち帰る際は衝撃に弱いので、スーツケース内で平らにして詰めると割れにくくなります。
Tunnock’sのティーケーキとウェハー
スコットランド発のTunnock’sは赤白の包み紙が目を引きます。ティーケーキはマシュマロをチョコでコーティングしたもので、一つずつ個包装されています。ウェハー(ティンキーウェハー)はコーヒー味やチョコ味が定番で、薄くて軽いので割れにくく持ち運びに便利です。どちらもスーパーマーケットの菓子コーナーで見つかり、価格は手ごろです。箱入りのセット商品はギフト向けに見栄えが良く、保存期間も比較的長め。チョコが溶けやすい季節は冷蔵庫で冷やしてから梱包すると安心です。
キャドバリーのミルクチョコレート
キャドバリーのデイリーミルクはイギリスの代表的なチョコレートで、滑らかな口どけが特長です。バータイプはサイズ展開があり、小分けのパックもあるため配布に便利です。期間限定のフレーバーや地元限定パッケージもよく出るので、見つけたら手に取ってみてください。輸送時のチョコの溶け対策として、クッション材や衣類に挟んで温度変化を和らげる方法が有効です。成分表示が英語なので、ナッツなどアレルギー表示だけはしっかり確認してください。
Jaffa Cakesの軽い食感
Jaffa Cakesはスポンジ、オレンジジェリー、チョココーティングの組み合わせで、軽い食感が人気です。ビスケットかケーキかで話題になることもありますが、日持ちが比較的良く、箱入りで販売されています。個包装ではない箱タイプが一般的なので、割れ対策に箱の上下にタオルや衣類をはさんで固定すると安心です。サイズは家族向けの大パックから手頃な小箱まであり、スーパーの菓子棚で見つかります。甘さと酸味のバランスが良く、コーヒーや紅茶のお供にぴったりです。
マーマイトは小分けで土産に便利
マーマイトはパンに塗るペーストですが、小さなサンプルサイズのチューブがスーパーで手に入ります。好き嫌いがはっきり分かれる味ですが、ユニークなお土産として喜ばれることが多いです。瓶入りは割れやすいので、小分けのチューブや使い切りサイズを選ぶと安心です。塩気が強いので保存性は高く、持ち帰りもしやすい点が利点です。パッケージに英語の説明があるので、味の好みを伝えるときにも便利です。
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チェーン別で探す人気のお菓子と買い方のコツ
スーパーごとに扱うブランドや価格帯が違うので、行く店に合わせて狙いを定めると買い物が楽になります。営業時間や棚の位置も覚えておくと効率的です。
テスコで見つけるコスパ重視のお菓子
テスコはプライベートブランドが充実しており、安くて量がある商品が多いのが特徴です。大袋スナックや廉価チョコの詰め合わせ、季節限定のパックなどが見つかります。店舗は大型のスーパーストアから小型のExpressまであるので、滞在地近くの店舗をGoogle Mapsで探すと便利です。セールや「Clubcard Price」が付いていることが多く、会員割引でさらに安くなります。買う際は賞味期限と量を確認して、荷物の重さとのバランスを考えて選んでください。
セインズベリーズで見つかる輸入お菓子
セインズベリーズは高級感のあるラインナップと海外ブランドの扱いが多い店です。特にアメリカやヨーロッパ本国の限定スナックやプレミアムチョコが手に入ります。店内は見やすく配置されているので、新しい味を試したいときにおすすめです。ギフト向けのコーナーもあり、包装済み商品が充実しています。価格はやや高めですが、パッケージが洗練されているのでお土産向けに適しています。
ウェイトローズで選ぶ高品質チョコ
ウェイトローズは高品質な製品を扱うスーパーマーケットで、クラフトチョコレートや素材にこだわった菓子が手に入ります。オーガニックやフェアトレード表示のある商品が多く、パッケージも上品です。値段は高めですが、贈り物として外さない選択肢です。店員に好みを伝えれば、プレゼント向けのおすすめを案内してくれることもあります。小規模店は営業時間が短い場合があるので時間帯に注意してください。
マークスアンドスペンサーで買うギフト向け菓子
M&Sは包装がきれいで、ギフト向け菓子が豊富です。缶入りクッキーや詰め合わせチョコ、シーズン限定パッケージなど、見栄えするものが多いです。量販タイプもあり、配りやすい小分けパックも揃っています。価格帯は中〜高めですが、ブランド力があるため贈り物に向いています。レジ横の小物菓子コーナーはばらまき用に便利なので、最後にチェックしてみてください。
リドルとアルディで掘り出し物を狙う
リドルとアルディは価格が非常に安く、輸入品の独自ブランドが見つかることがあります。掘り出し物を探す感覚で行くと楽しく、味の良いコスパ品に出会えることも多いです。棚の補充が早い時間帯を狙うと種類が豊富に並んでいます。ただし、店舗によって取り扱いが異なるため、欲しい商品がある場合は複数店舗を覗いてみると良いでしょう。
小型店の営業時間と立ち寄り方
駅前や住宅街にある小型スーパーは営業時間が長いことが多く、夕方以降でも立ち寄れる便利さがあります。品揃えは限定的ですが、ローカルな菓子や急な買い忘れに対応できます。開店直後は補充が行われているため品切れが少なく、滞在時間が短い旅行者には効率的です。夜遅くまで開いている店はチョコが溶けやすい季節に重宝します。
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ジャンル別に見るおすすめ菓子と味の傾向
菓子のジャンルごとに味や食感の特徴を整理すると、自分や渡す相手の好みに合わせて選びやすくなります。
チョコレートバーの人気ブランドと特徴
代表的なブランドはキャドバリー、スニッカーズ、トビーボーなどで、ミルク系のまろやかさやナッツ入りの食感が楽しめます。ダークチョコは甘さ控えめでカカオの香りが立ちます。シングルオリジンやフェアトレード表示のある高級ブランドは風味が繊細なので、チョコ好きへの贈り物に向いています。パッケージにカロリーやアレルギー表示があるので、購入前に確認すると安心です。
ビスケットとショートブレッドの違い
ビスケットはサクサクした食感が多く、味のバリエーションが豊富です。ショートブレッドはバター感が強く、ホロホロと崩れる食感が特徴です。紅茶に合うのはどちらも優秀ですが、保存性や割れやすさが違うため持ち帰り方を意識して選ぶと良いでしょう。個包装か箱入りかで配りやすさが変わります。
チップスとスナックの定番フレーバー
チップスは塩味、ビネガー味、チーズ&オニオンなどが定番で、特にビネガー(酢)味はイギリスならではの人気です。ポテトベースのスナック以外にも穀物ベースのクラッカーやプレッツェル類も豊富です。大袋はシェア向け、小袋は持ち歩きや配布に向いています。袋が破れやすいのでスーツケース内での保護を忘れないでください。
ティータイムに合う甘いお菓子
紅茶に合わせるならスポンジケーキ、スコーン風の菓子、ジャム入りビスケットなどがおすすめです。軽い甘さのジェリー系やフルーツ含有のものは、紅茶の渋みとよく合います。箱入りで日持ちする商品を選べば、到着後すぐに楽しむことができます。
伝統菓子の代表と食感の違い
スコーン、ショートブレッド、ミンスパイ(季節限定)などは伝統的なお菓子です。スコーンはほろほろとした食感で、温めてクロテッドクリームやジャムと合わせると本場の味に近づきます。ミンスパイはスパイス感が強く好みが分かれるため、小袋の詰め合わせを選ぶと配る相手の嗜好に対応できます。
ビーガン対応やアレルギー表示の見方
最近のスーパーはビーガン表示やグルテンフリー表示が増えています。パッケージの前面に「Vegan」や「Gluten Free」といったマークがあるか、成分欄で乳製品やナッツの表記を確認してください。英語が不安な場合は店員に聞くと丁寧に教えてくれます。小さな文字まで確認すると、意図せぬアレルゲン摂取を避けられます。
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買う前に知っておきたい輸送や規制の注意点
買ってからの扱い方や税関関連のルールを知っておけば、無駄なくお土産を持ち帰れます。サイズや成分で選ぶと安堵感が違います。
肉や生鮮食品の日本持ち込み規制
肉や生鮮食品は日本への持ち込みが厳しく制限されています。加工されたソーセージやパテなどは持ち込み不可となる場合が多いので、菓子類以外の買い物は特に注意してください。ジャムやはちみつなども量によっては申告が必要なケースがあります。日本の検疫基準は変更されることがあるので、帰国前に厚生労働省の最新情報を確認することをおすすめします。
アルコール含有菓子の持ち帰り注意
リキュール入りチョコや洋酒を使ったケーキなど、アルコールが含まれる菓子は未成年同行の際や渡航先で制限されることがあります。免税範囲や国の規制に注意し、ラベルにアルコール度数が記載されているか確認してください。持ち帰る場合は預け入れ手荷物に入れるのが一般的で、液体扱いにならないタイプの菓子でも破損防止を行ってください。
賞味期限と保存表示の確認方法
パッケージに印刷された「Best Before」や「Use By」を確認して、帰国日から余裕があるか見てください。常温保存が可能か、冷蔵が必要かもチェックします。英語の表示が分かりにくいときはスマホで写真を撮って翻訳アプリを使うと理解が早くなります。長期保存したい場合は缶入りや乾燥菓子を選ぶと安心です。
壊れ物の梱包とスーツケース収納術
割れやすいチョコやクッキーは衣類で包んでクッション代わりにし、箱を平らに積むと衝撃を受けにくくなります。チョコが溶けやすい季節は保冷剤とジップ袋で密閉し、スーツケースの中央で温度変化が少ない場所に入れてください。液体やクリーム系のものは漏れ防止にジップ袋に入れて二重にするのが安心です。
免税や申告の簡単な目安
菓子は通常個人使用範囲であれば申告は不要ですが、高額なものや大量に持ち帰る場合は関税や消費税の対象になることがあります。日本の免税範囲を超えるか心配な場合は、購入時のレシートを保管しておくとスムーズです。空港での免税手続きや持ち込み制限について不安があれば、出発前に航空会社や税関の情報を確認してください。
スーパーで買えるイギリスのお菓子で旅の思い出を増やそう
スーパー巡りは観光ルートに組み込みやすく、地元の味を手軽に試せる楽しい時間になります。買い物リストを用意して効率よく回ると、旅の荷造りも楽になります。良いお土産選びをして、帰国後も旅の話題が広がるといいですね。
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