イギリスのスーパーで買えるお菓子の選び方!人気おすすめ8選とお土産のコツ

イギリス旅行の楽しみの一つといえば、現地のスーパーマーケット巡りです。棚に並ぶカラフルなパッケージのお菓子は、見ているだけでもワクワクします。バラマキ用のお土産から自分へのご褒美まで、安くて美味しいお宝が実はたくさん隠れています。地元の人たちに愛されている定番お菓子を知って、賢く楽しくお買い物をしましょう。

目次

イギリスのスーパーで買えるお菓子をサクッと選ぶコツ

イギリスのスーパーはお菓子の宝庫ですが、種類が多すぎてどれを買えばいいか迷ってしまうこともあります。失敗しないための秘訣は、現地の「ティータイム文化」に注目することです。ここでは、短時間でセンスの良いお土産を見つけるための基本的な選び方のポイントをいくつかご紹介します。

迷ったらビスケットとチョコが鉄板

イギリスのスーパーで最も充実しているカテゴリーは、何といってもビスケットとチョコレートです。イギリス人は世界でも有数のビスケット消費量を誇り、どこのスーパーでも棚一面を埋め尽くすほどの種類が並んでいます。小麦の香ばしさを活かしたシンプルなものから、濃厚なチョコがけのものまで、クオリティが非常に高いのが特徴です。

チョコレートも、ミルクのコクが強い伝統的なブランドが根強い人気を誇っています。特に「ミルクチョコ」はイギリス人の国民食とも言える存在で、子供から大人まで幅広く愛されています。日本では見かけないフレーバーや、ユニークな形状のチョコも多いため、定番ブランドの中から選べば味の面でも外す心配がほとんどありません。

ばらまき用は個包装と大袋が便利

職場や友人へのばらまき土産を探すなら、個包装タイプや「マルチパック」と呼ばれる大袋入りを狙うのが効率的です。イギリスのスーパーでは、同じお菓子が5〜10個ほどセットになったパックがよく売られています。これなら一つずつ配るのに便利ですし、一袋あたりの単価も抑えることができます。

また、小ぶりなサイズの袋が連結されているスナック菓子などもおすすめです。大袋の中に直接入っているタイプだと、一度開けると湿気てしまいますが、小分けパックなら鮮度も保てます。日本では珍しいポテトチップスのフレーバー(ヴィネガー味など)の小袋セットは、甘いものが苦手な方へのお土産としても非常に喜ばれます。

紅茶に合う甘さで選ぶと外しにくい

イギリスのお菓子は、基本的に「紅茶と一緒に楽しむこと」を前提に作られています。そのため、単体で食べると少し甘みが強く感じられることもありますが、温かい紅茶と合わせるとその甘さが絶妙なバランスに変わります。お土産を選ぶときは、ぜひ「紅茶に合うかどうか」という視点で選んでみてください。

特に、紅茶に浸して食べる「ダンキング」に適した硬めのビスケットや、バターの風味が豊かなショートブレッドは、イギリスらしさを最も感じられるチョイスです。お土産を渡す際に「ぜひ紅茶と一緒に食べてね」と一言添えるだけで、現地の文化も一緒に伝えることができ、より心のこもった贈り物になります。

免税店よりスーパーが安いことも多い

空港の免税店はお土産探しに便利ですが、実はスーパーの方が圧倒的に安く購入できるケースが多いです。同じブランドの商品でも、街中のスーパーでは「2個で〇ポンド」といったプロモーション(割引)が頻繁に行われており、半額近い価格で手に入ることも珍しくありません。

また、免税店には置いていないような、地元の人たちが日常的に食べているローカルなブランドに出会えるのもスーパーの醍醐味です。予算を抑えつつ、よりリアルなイギリスの味を持ち帰りたいのであれば、観光の合間に「Tesco」や「Sainsbury’s」といった大手スーパーに立ち寄って、事前に買い出しを済ませておくのが賢い旅のテクニックです。

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イギリス의 スーパーで人気のお菓子おすすめ8選

地元の人たちが買い物カゴに入れている、間違いのない定番商品をピックアップしました。どれも手頃な価格で手に入るものばかりです。

McVitie’s Digestives

イギリスのビスケットといえば、まずはこれです。全粒粉のザクザクとした食感と、ほどよい塩気がクセになります。

項目詳細
商品名マクビティ ダイジェスティブ (Digestives)
特徴全粒粉の香ばしさが特徴。チョコがけタイプも大人気
公式サイトMcVitie’s Official

McVitie’s Hobnobs

オーツ麦をたっぷり使用した、さらに力強い食感のビスケットです。食べ応えがあり、腹持ちも抜群です。

項目詳細
商品名マクビティ ホブノブ (Hobnobs)
特徴オーツ麦のザクザク感。ミルクティーとの相性が最高
公式サイトMcVitie’s Official

Jaffa Cakes

スポンジ生地の上にオレンジゼリーをのせ、チョコレートでコーティングした、ビスケットのようなケーキのような不思議なお菓子です。

項目詳細
商品名ジャファケーキ (Jaffa Cakes)
特徴オレンジの酸味とチョコの組み合わせが絶妙。イギリスの国民的おやつ
公式サイトMcVitie’s Jaffa Cakes

Walkers Shortbread

スコットランド発祥の伝統菓子。バターをたっぷり使った贅沢な味わいで、世界中で愛されているブランドです。

項目詳細
商品名ウォーカー ショートブレッド (Shortbread)
特徴原材料がシンプルでバターの香りが濃厚。赤いチェックの箱が目印
公式サイトWalkers Shortbread

Cadbury Dairy Milk

イギリスでチョコレートといえば、キャドバリーです。非常にクリーミーで、口どけが良いのが特徴です。

項目詳細
商品名キャドバリー デイリーミルク (Dairy Milk)
特徴100年以上の歴史を持つミルクチョコ。濃厚なコクが特徴
公式サイトCadbury Official

Maltesers

サクサクのハニカム(麦芽)センターをミルクチョコで包んだ、軽い食感のチョコレート菓子です。

項目詳細
商品名モルティーザーズ (Maltesers)
特徴軽いのでいくらでも食べられる。赤いパッケージが目印
公式サイトMaltesers Official

Percy Pig(M&S)

高級スーパー「マークス&スペンサー」の看板商品であるブタの形のグミです。イギリス土産の新定番として不動の人気です。

項目詳細
商品名パーシーピッグ (Percy Pig)
特徴フルーツ果汁入りでモチモチの食感。可愛い見た目で女性に人気
公式サイトM&S Percy Pig

Tunnock’s Tea Cakes

ビスケットの上にふわふわのメレンゲをのせ、チョコでコーティングしたお菓子です。見た目のボリュームに反して軽い口当たりです。

項目詳細
商品名タノック ティーケーキ (Tea Cakes)
特徴レトロなアルミ箔の包み紙が可愛い。スコットランドの名物
公式サイトTunnock’s Official

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失敗しない買い方と持ち帰りのポイント

お菓子を買った後に気になるのが、スーツケースの中での破損や日本への持ち帰り方です。イギリスのスーパーを賢く使い分け、綺麗な状態でお土産を届けるための具体的なテクニックをまとめました。

スーパー別の特徴(Tesco・Sainsbury’s・M&S)

イギリスにはいくつかの主要スーパーがあり、それぞれ客層や品揃えが異なります。最大手の「Tesco(テスコ)」や「Sainsbury’s(セインズベリーズ)」は、庶民的な価格設定で種類も豊富なため、バラマキ用のお土産を大量に買うのに最適です。駅前にある小型店舗よりも、郊外の大型店舗の方が品揃えが充実しています。

一方、「Waitrose(ウェイトローズ)」や「Marks & Spencer(マークス&スペンサー、通称M&S)」は、少し高級なスーパーです。特にM&Sは自社ブランドのお菓子が非常に優秀で、パッケージもお洒落なため、少し背伸びをしたお土産を探すのにぴったりです。相手に合わせてスーパーを使い分けるのが、お土産探しの達人への近道です。

お土産向きサイズと価格帯の目安

スーパーでのお菓子の価格は、1ポンドから3ポンド(約200円〜600円程度)のものが中心です。この価格帯であれば、しっかりとした箱入りのビスケットや、大袋入りのチョコレートが手に入ります。さらに安価な自社プライベートブランドの商品であれば、1ポンドを切るものもあり、コストパフォーマンスは抜群です。

サイズについては、スーツケースの容量を圧迫しないよう、箱入りのものばかりではなく、袋入りのグミやチョコを混ぜるのがコツです。また、イギリスのビスケットは「筒状」の包装が多いのですが、これは隙間に詰めやすいためパッキングの際に重宝します。重さも考慮しつつ、予算に合わせてバランス良く組み合わせましょう。

割れやすいお菓子の梱包テク

ビスケットやショートブレッドは非常に割れやすいため、パッキングには工夫が必要です。一番のコツは、お菓子を衣類などの柔らかいもので挟む「サンドイッチ作戦」です。スーツケースの壁面に直接触れないよう、中心部に配置してください。

また、箱の中で中身が動くと割れやすくなるため、隙間がある場合はキッチンペーパーや緩衝材を詰めるのも有効です。現地で手に入るジップロック的な袋(Food bags)に入れてから服で包めば、万が一粉々になってもスーツケース内が汚れるのを防げます。タッパーなどのハードケースを一つ持参して、特に大切なお菓子だけを保護して持ち帰るという方法も非常に確実です。

日本に持ち帰るときの注意点

食品を日本に持ち帰る際、一般的な加工菓子(ビスケット、チョコ、グミなど)であれば税関で止められることはまずありません。ただし、肉製品が含まれるものは厳しく制限されているため、ポテトチップスなどの成分表示に「肉エキス」などの記載がないか一応確認しておくと安心です。

また、夏場にイギリスから日本へ帰国する場合、チョコレートの「溶け」には十分注意が必要です。イギリスは夏でも比較的涼しいですが、飛行機の貨物室や日本の空港に到着した後の移動でチョコがドロドロになってしまうことがあります。夏場の旅行であれば、チョコがけではないビスケットやグミをメインに選ぶなど、季節に合わせたチョイスを心がけてください。

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イギリスのスーパー菓子は定番を押さえるとハズれない

イギリスのスーパーでのお買い物は、現地の暮らしを肌で感じられる最高の観光体験です。今回ご紹介した「McVitie’s」や「Cadbury」などの定番ブランドは、長い間イギリス人に愛され続けてきた間違いない味ばかりです。

紅茶と一緒に楽しむことを忘れずに、お気に入りのお菓子をぜひ見つけてみてください。スーパーを上手に活用すれば、お財布に優しく、かつ贈った相手に喜ばれる素敵なお土産がきっと見つかります。パッキングのコツも活用して、楽しい旅の思い出と一緒に美味しいお菓子を日本へ持ち帰りましょう。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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