ベトナムへ持っていくものは?旅行で役立つおすすめ7選と選び方を紹介

ベトナム旅行を目前に控え、ベトナムに持っていくものとして何が最適か悩んでいる方は多いのではないでしょうか。活気あふれる都市部から美しい自然まで魅力たっぷりのベトナムですが、日本とは環境が大きく異なります。

準備を万全にすることで、現地でのトラブルを避け、最高の思い出を作ることができます。今回は必需品から便利グッズまで、旅の質を高めるアイテムを厳選してご紹介します。

目次

ベトナムへ持っていくものを選ぶ時のポイント

現地の電圧とプラグ形状

ベトナムの電気事情は日本と大きく異なります。標準電圧は220Vで、周波数は50Hzです。日本の家電は100V設計が多いため、そのまま使うと故障や火災のリスクがあります。

特に熱を発するドライヤーやヘアアイロンは変圧器が必要か、海外対応モデルを準備すべきです。一方でスマホやPCのACアダプタは「100V-240V」対応が主流なので、これらはそのまま使えます。

プラグ形状は日本と同じAタイプに加え、丸ピンのCタイプやSEタイプが混在しています。都市部のホテルでは日本と同じ形状が使えることも多いですが、格安宿や地方では変換アダプタが必須です。

現地で困らないよう、ユニバーサルタイプのアダプタを一つ持参するのが最もスマートな解決策です。また、電力の安定性も日本ほど高くなく、稀に電圧変動が起こることもあります。

大切なデータを扱うPCなどは、保護機能があるものを選ぶとより安心です。事前のチェックを怠らず、充電環境のストレスをゼロにしましょう。

衛生面と日焼け対策の有無

ベトナムは年間を通して紫外線が強く、特に乾季の日差しは強烈です。肌を露出していると短時間でダメージを受けてしまうため、SPF50以上の強力な日焼け止めは欠かせません。

また、現地のレストランや屋台では、日本のような清潔な「おしぼり」が提供されない場合が多く、衛生面でも自己管理が求められます。除菌シートやアルコールジェルを常備することは、食あたりを防ぐための基本です。

さらに、東南アジア特有の蚊による感染症リスクも考慮し、虫除け対策も万全にする必要があります。特にデング熱などは現地でも注意喚起されており、肌を露出する際はスプレータイプの虫除けを活用しましょう。

ベトナムの街歩きを快適にするためには、これらの衛生・日焼け対策を「セット」で考えることが重要です。コンパクトなポーチにまとめて常に携帯することで、どのような場面でも即座に対応できるようになります。

現地のドラッグストアでも購入可能ですが、肌に合うかどうか不安な方は、使い慣れた日本製品を持参するのがベストな選択といえるでしょう。

防犯性能と持ち運びやすさ

ベトナムの都市部では、スリやひったくりへの対策が非常に重要になります。特にスマートフォンを手に持って操作している際に、バイクで横から奪われる被害が報告されています。

そのため、カバンは背負うタイプよりも、体の前に保持できるものや、ジッパーにロックがかかる防犯機能付きのものが推奨されます。素材も簡単に切り裂かれないワイヤー入りのものなら、なお安心です。

一方で、ベトナムは徒歩移動も多く、路面が荒れている場所もあるため「持ち運びやすさ」も無視できません。重すぎる荷物は体力を消耗させ、注意力を低下させる原因になります。

理想的なのは、軽量でありながら防犯機能に優れた中型のバックパックやショルダーバッグです。貴重品は奥の方へしまい、出し入れが多い小銭などはセカンダリのポーチに分ける工夫をしましょう。

安全性を高めることは、旅の楽しさを守ることに直結します。デザイン性だけでなく、実用的な防犯スペックを備えたバッグを選ぶことが、ベトナム歩きの正解です。

現地での通信環境の確保

現代の旅において、インターネット環境は地図アプリや配車アプリ「Grab」を利用するために不可欠です。ベトナムでは空港や市街地でプリペイドSIMが安価に購入できます。

しかし、SIMフリー端末であることや、現地での設定作業に不安がある方もいるでしょう。その場合は、事前に日本でeSIMを契約しておくか、クラウドWiFiをレンタルする選択肢があります。

eSIMであれば、物理的なカードの交換が不要で、ベトナム到着後すぐに通信を開始できるため、非常にスムーズです。また、フリーWiFiが充実しているカフェも多いですが、セキュリティ面でのリスクは否めません。

個人情報やクレジットカード情報を扱う際は、公共のWiFiではなく自分専用の通信回線を使うことが鉄則です。安定した速度が出るキャリアを選ぶことで、旅のストレスは大幅に軽減されます。

通信が途切れるとトラブル対応が困難になるため、予備のオフラインマップをダウンロードしておくなどのバックアップも検討しておくと、より盤石な体制になります。

ベトナム旅行で役立つおすすめ商品7選

【ロードウォーリア】全世界対応電源変換アダプタ ゴーコンW2

世界中のコンセント形状に対応する、厚さ15.8mmの超薄型変換アダプタです。ベトナムの混在するプラグ形状にもこれ一つで完璧に対応でき、荷物を最小限に抑えたい方に最適です。

商品名【ロードウォーリア】全世界対応電源変換アダプタ ゴーコンW2
価格帯約2,500円〜3,000円
特徴厚さ15.8mmの超薄型設計、世界150ヶ国以上に対応
おすすめ用途海外旅行全般、ベトナムの多様なコンセント対応
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【Anker】733 Power Bank|充電器一体型モバイルバッテリー

USB急速充電器とモバイルバッテリーが一体化した便利なモデルです。ホテルでの充電器としても、街歩き中の予備電源としても活躍し、荷物を減らしつつ確実に電力を確保できます。

商品名【Anker】733 Power Bank (GaNPrime Power Bank 65W)
価格帯約14,000円〜15,000円
特徴充電器とバッテリーの1台2役、最大65W出力対応
おすすめ用途スマホ・PCの同時充電、Grab多用時の電池切れ対策
公式サイト公式サイトはこちら

サラテクト 無香料 200mL|機内持ち込み可能な防虫スプレー

独自の虫除け成分を配合した、信頼のアース製薬ブランドです。機内持ち込みルールをクリアするサイズ感で、ベトナム到着直後の空港からすぐに蚊対策ができるのが魅力です。

商品名サラテクト 無香料 200mL
価格帯約600円〜800円
特徴パウダー配合でベタつかない、お肌に優しい低刺激
おすすめ用途ベトナム市街地・農村部の蚊対策、デング熱予防
公式サイト公式サイトはこちら

【パックセーフ】メトロセーフ バックパック|盗難防止機能付き

刃物で切れない素材や、ジッパーを固定するセキュリティクリップを搭載したバックパックです。人混みの多い市場や観光地でも、スリの不安を感じることなく景色を楽しめます。

商品名【パックセーフ】メトロセーフ バックパック
価格帯約18,000円〜22,000円
特徴eXomeshスラッシュガード、RFIDブロック搭載
おすすめ用途ホーチミンやハノイなどの都市観光、貴重品保護
公式サイト公式サイトはこちら

リズム(RHYTHM) 携帯扇風機|首振り機能付き大風量モデル

湿度が高く蒸し暑いベトナムで重宝する強力なハンディファンです。リズム独自の2重反転ファンにより、コンパクトながら圧倒的な風量を生み出し、屋外での待ち時間を快適に変えてくれます。

商品名リズム(RHYTHM) シルキーウィンドモバイル3.1
価格帯約2,500円〜3,500円
特徴2重反転ファン、ハンズフリー・卓上対応の3way
おすすめ用途熱中症対策、行列待ちやカフェでの涼み
公式サイト公式サイトはこちら

スキンアクア スーパーモイスチャージェル|大容量の日焼け止め

水のような使い心地で、ベタつきがちなベトナムの気候でも不快感なく使用できます。大容量ポンプタイプなら、顔だけでなく全身にたっぷり惜しみなく使えるため、長期滞在にも最適です。

商品名スキンアクア スーパーモイスチャージェル
価格帯約800円〜1,200円
特徴SPF50+/PA++++、石けんで落とせる、保湿成分配合
おすすめ用途強力な紫外線対策、デイリー使い
公式サイト公式サイトはこちら

【無印良品】ポリエステル吊るして使える洗面用具ケース

ホテルのバスルームのフックに吊るして、中身を広げたまま使える機能的なケースです。限られた洗面スペースを有効活用でき、ベトナムの多様な宿泊環境でも忘れ物を防ぎやすくなります。

商品名ポリエステル吊るして使える洗面用具ケース
価格帯約1,500円〜1,800円
特徴吊るして使えるフック付、着脱ポーチ内蔵
おすすめ用途パッキング効率化、バスルームでの整理整頓
公式サイト公式サイトはこちら
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ベトナム旅行用品を比較する際の大切な基準

荷物を軽量化できるか比較

ベトナム旅行において「軽さ」は、旅の質を左右する大きな要因です。LCC(格安航空会社)を利用する場合、受託手荷物の重量制限が厳しいため、1グラムでも軽くすることがコスト削減に繋がります。

また、現地ではタクシーだけでなく、徒歩での散策がメインになることが多々あります。重い荷物を持ち歩くと、湿度の高い気候下ではすぐに疲労が溜まってしまいます。

アイテムを選ぶ際は、同じ機能であればより軽量な素材(ポリエステルや軽量プラスチック)を使用したものを選びましょう。また、1つで複数の役割を果たす「マルチ機能アイテム」を優先的に取り入れるのも有効です。

例えば、変換アダプタにUSBポートが内蔵されているものを選べば、個別のACアダプタを減らすことができます。パッキングの段階で「本当に必要か」を吟味し、重量のバランスを調整することが大切です。

軽快な装備であれば、ふと見つけた路地裏の魅力的なカフェにも、足取り軽く立ち寄ることができるようになります。

現地の気候への対応力

ベトナムは南北に長いため、訪れる地域や時期によって気候が激しく変化します。ホーチミンなどの南部は熱帯性気候で一年中暑いですが、ハノイなどの北部は冬になると肌寒さを感じることもあります。

さらに、雨季には突発的な「スコール」に見舞われることが日常茶飯事です。そのため、持っていくアイテムには高い耐水性や、速乾性が求められます。

日焼け止めは汗や水に強いウォータープルーフ仕様を選ぶのが必須です。衣類もコットン100%よりは、吸汗速乾機能があるスポーツウェア素材の方が、湿度の高い環境では快適に過ごせます。

また、冷房が非常に強く効いている商業施設やバス内も多いため、薄手のパーカーやストールなど、温度調節がしやすい羽織りものも重要な「気候対策アイテム」となります。

訪れる都市の予報を事前にチェックし、その土地特有の暑さや雨に対応できる装備を整えることが、体調管理の第一歩となります。

複数機能を持つ便利さ

限られたバッグのスペースを最大限に活用するには、一つのアイテムが二つ以上の役割を果たす「多機能性」に注目して比較するのが賢い方法です。

代表的なのは、モバイルバッテリーとACアダプタが一体化した製品です。これがあれば、ホテルのコンセントを一つ占領するだけでスマホも予備バッテリーも同時に管理できます。

また、ポーチとしても使えるバッグインバッグや、洗濯ネットとしてそのまま使える収納ケースなども、荷物の簡素化に大きく貢献してくれます。

多機能アイテムを選ぶメリットは、単に荷物が減ることだけではありません。紛失のリスクを減らし、パッキングの時間を短縮できるという精神的な余裕も生まれます。

それぞれの機能が中途半端にならないよう、品質が信頼できるブランドから選ぶことがポイントです。高機能な一品は、旅の利便性を劇的に向上させてくれます。

ベトナムのような刺激の多い旅先では、小物の管理に気を取られず、目の前の景色に集中できる環境を整えたいものです。

耐久性と安全性で選ぶ

ベトナムの旅はエキサイティングですが、その分アイテムへの負荷も大きくなります。未舗装の道、突然の雨、そして混雑した市場など、持ち物がダメージを受ける場面が少なくありません。

そのため、価格の安さだけで選ぶのではなく、しっかりとした縫製や堅牢な素材が使われているかを重視して比較すべきです。特にジッパーの耐久性は、荷物の紛失防止に直結します。

安全面では、RFIDブロッキング(スキミング防止機能)がついた財布やバッグも検討の価値があります。クレジットカード情報を非接触で盗まれるリスクを最小限に抑えるためです。

また、変換アダプタなども安価すぎるノーブランド品は、過熱やショートの原因になることがあり、大切なスマホを壊してしまうリスクを孕んでいます。

信頼できるメーカーの製品は、こうした安全への配慮が設計段階からなされています。一度買えば長く使える高品質なものを選ぶことは、結果として最もコストパフォーマンスが良い投資となります。

長く愛用できる旅の相棒を見つけることで、次回の海外旅行でも自信を持って出発できるようになります。

ベトナムで持ち物を安全に活用するための注意点

変圧器の必要性を事前に確認

ベトナムの電圧220Vに対応していない日本専用の電化製品を、変換プラグだけで接続するのは厳禁です。最悪の場合、製品が爆発的に故障し、ホテルのブレーカーを落とす恐れがあります。

最近のデジタルガジェットの多くは「マルチボルテージ(100-240V対応)」ですが、ヘアアイロン、電気シェーバー、炊飯器などは依然として100V専用品が多いのが現状です。

自分の持っていく製品のラベルに「Input: 100-240V」という記載があるかを必ず出発前に確認しましょう。もし100V専用であれば、重い変圧器を持参するか、海外対応の製品に買い替える必要があります。

一般的に変圧器は重く、容量(ワット数)にも制限があるため、旅行用には海外対応のヘアアイロンなどを新調する方が、荷物も軽く安全でおすすめです。

電圧の不一致によるトラブルは補償の対象外になることが多いため、慎重すぎるくらいの確認がちょうど良いといえます。

スリやひったくりへの防犯対策

ベトナム、特にホーチミン市などの大都市では、観光客を狙ったバイクによるひったくりが頻発しています。カバンは必ず車道側とは反対の肩にかけ、たすき掛けにするのが基本です。

スマートフォンの操作にも注意が必要です。道端で地図を見ている無防備な瞬間が最も狙われやすいため、確認は建物の中や、壁を背にした安全な場所で行いましょう。

また、ポケットに財布やスマホを入れるのも「盗ってください」と言っているようなものです。ファスナー付きの内ポケットや、セキュリティポーチを活用してください。

万が一ひったくりに遭った際、無理に抵抗するとバイクに引きずられて大きな怪我をする危険があります。命を最優先し、被害を最小限に抑えるための工夫が求められます。

多額の現金は持ち歩かず、メインの財布と少額の支払い用財布を分けるなどの分散管理も、被害を最小化する有効な手段です。

液体類の機内持ち込みルール

ベトナム旅行で日焼け止めや虫除け、化粧水などを持っていく際、機内持ち込みにするか預け入れにするかで梱包方法が異なります。

国際線のルールでは、100mlを超える容器に入った液体物は客室内に持ち込めません。これにはジェル状のものやクリームも含まれるため注意が必要です。

機内に持ち込む場合は、各容器を100ml以下のものにし、それらを容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋(サイズ目安:20cm×20cm以内)にまとめる必要があります。

一方、スーツケースに入れて預ける場合は容量制限が緩和されますが、万が一の液漏れを防ぐために二重に袋に入れるなどの対策をしておきましょう。

現地到着後すぐに使いたいアイテムはルールに従って手荷物に入れ、それ以外は預けるなど、パッキングの段階で仕分けを徹底することがスムーズな保安検査通過のコツです。

現地のSIMカードとの相性

現地でSIMカードを購入して使う予定がある場合、自分のスマートフォンが「SIMロック解除済み」であることを必ず日本で確認しておきましょう。

ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアで購入した端末は、ロックがかかったままだとベトナムのSIMカードを認識せず、一切通信ができません。

また、スマートフォンの対応周波数(バンド)も重要です。ベトナムの主要キャリア(Viettel, Vinaphoneなど)が使用している周波数に対応していないと、電波が入りにくくなることがあります。

最新のiPhoneやグローバルモデルのAndroidであれば概ね問題ありませんが、古いモデルや日本独自のモデルを使っている場合は事前に調べておくと安心です。

最近はeSIMが普及しており、設定ガイドも豊富にあるため、物理SIMの相性問題を避けたい場合は、信頼できるeSIMサービスを事前に契約しておくのが最も確実です。

準備を整えてベトナム旅行を快適に楽しもう

ベトナムという国は、訪れるたびに新しい発見とエネルギーをくれる素晴らしい場所です。しかし、その魅力を最大限に味わうためには、日本とは異なる環境に合わせた「適切な準備」が不可欠であることを忘れてはいけません。

今回ご紹介したアイテムは、どれもベトナムの強い日差し、特有の電気事情、そして都市部での防犯を考慮して厳選したものばかりです。これらを揃えることで、現地での不安が自信に変わり、より自由に街を闊歩できるようになるでしょう。

旅のトラブルは、事前の知識とわずかな装備の工夫で、そのほとんどを未然に防ぐことができます。例えば、一本の変換アダプタが充電のイライラを解消し、一つの防犯バッグが心の平穏をもたらしてくれます。

パッキングを終え、スーツケースを閉めた瞬間に感じる「これで大丈夫」という確信こそが、最高の旅のスタート地点です。ベトナムの美味しいフォー、美しいランタン、そして活気ある市場の声があなたを待っています。

この記事が、あなたのベトナム旅行をより快適で安全なものにする一助となれば幸いです。どうぞ万全の準備を整えて、一生の記憶に残る素晴らしい旅へ出かけてください。いってらっしゃい!

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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