GA4レポート作成 2. 最初のレポートを作る

GA4レポート作成 最初のレポートを作る アイキャッチ画像

この回では、Claude Codeに最初の依頼文を渡して、GA4レポートのたたき台を作ります。まずは完成度より、出力できることを体験するのが目的です。

Claude Codeを開く

準備した作業フォルダで Claude Code を起動します。

作業

cd C:\aruru-code\ga4-report

claude

起動したら、このフォルダ内のファイルを使ってレポートを作る前提で進めます。

最初の依頼文を入れる

まずはシンプルな依頼文で、レポートのたたき台を出してみます。

依頼例

このフォルダ内のGA4データを確認して、月次レポートのたたき台をHTMLで作成してください。

セッション数、CV数、CVR、主要流入チャネルの変化を整理し、要点を短くまとめてください。

出力結果を確認する

作られたHTMLを開いて、内容や見た目を確認します。

まず見るところ

タイトル、主要指標、要点コメントが入っているか確認します。

気にしすぎなくていいこと

最初から完璧な文面や構成でなくても大丈夫です。次回以降で育てます。

指示書・スキルとして残す

今回の依頼が上手くいったら、次回も同じ品質で作れるよう、依頼文と作業手順を指示書として作業フォルダに残しておきます。

依頼例

いま使った依頼文と作業手順をもとに、次回以降も同じGA4レポートを作れる指示書を作成してください。

以下の2ファイルに分けて、作業フォルダ直下に保存してください。

CLAUDE.md:プロジェクト全体の運用ルール

report-spec.md:GA4レポート本体の仕様

次月以降は「先月分のGA4レポートを作ってください」と伝えるだけで、同じクオリティのレポートが再現できます。

CLAUDE.md(プロジェクト運用)

Claude Codeが毎回読み込む前提ファイル。使うMCP、フォルダ規則、共通の指示を書いておきます。

report-spec.md(レポート仕様)

GA4レポートの中身・指標・レイアウトを定義。これを差し替えれば別クライアント向けにも展開しやすくなります。

運用イメージ

翌月以降は短い依頼だけでOK。手順を覚えなくても、同じ品質で量産できます。

完了チェック

ここまでできたら、最初のレポート作成は成功です。

01

Claude Codeを作業フォルダで起動できた

02

最初の依頼文を入力できた

03

HTMLレポートが出力された

04

CLAUDE.mdreport-spec.md を作業フォルダに残せた

05

どこを改善したいか、自分なりに把握できた

次へ

次は、このレポートを自分用に育てるテンプレート調整に進みます。

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