バーナーヒルズのケーブルカー待ち時間は?雨で止まった時の混雑と注意点【ベトナム旅行記】

ダナンからバーナーヒルズへ行く前に気になるのが、ケーブルカーの待ち時間です。バーナーヒルズは山の上にあるため、基本的にはケーブルカーに乗らないとメインエリアへ行けません。ゴールデンブリッジへ行く時も、フランス村へ行く時も、帰る時もケーブルカーが大きなポイントになります。

私が行った日は、行きはかなりスムーズでした。昼前〜昼過ぎの時間帯でツアー客がまだ少なく、ほとんど待たずに乗れたケーブルカーもありました。一方で、帰りは雷雨でケーブルカーが止まり、復旧後に大混雑。列にはかなりの人数が並び、一般入場の人はなかなか進まない時間もありました。

この記事では、バーナーヒルズのケーブルカー待ち時間の目安、行きと帰りの混雑差、雨で止まった時の状況、混雑を避けるための動き方を実体験ベースで紹介します。

目次

バーナーヒルズのケーブルカー待ち時間は行きより帰りに注意

行きは時間帯によってスムーズに乗れる

バーナーヒルズのケーブルカーは、行きの時間帯によって待ち時間がかなり変わると感じました。私が行った時は、昼前〜昼過ぎの時間帯で、ツアー客がそこまで多くないタイミングでした。そのため、最初のケーブルカーはかなりスムーズに乗れました。

バーナーヒルズの駐車場に着いたあと、無料連絡バスに乗り、入口周辺からケーブルカー乗り場へ向かいます。初めてだと入口の場所が少しわかりにくいですが、人の流れに沿って進めば大丈夫です。チケットのQRコードをかざす入場ゲートは、ケーブルカー乗り場の近くにあります。

混雑している日だと、ここで30分以上待つこともありそうです。ただ、私が行った日は、行きに関しては「思ったより楽に乗れた」という印象でした。朝早めや昼前など、ツアー客が集中する前に入れると、移動はかなりスムーズです。

ゴールデンブリッジへ行くには乗り継ぎがある

バーナーヒルズでゴールデンブリッジを目指す場合、ケーブルカーを1本乗るだけではなく、もう一度ケーブルカーに乗り継ぐ流れになります。最初のケーブルカーを降りたあと、ゴールデンブリッジ方面の乗り場へ歩いて移動し、さらにケーブルカーに乗ります。

私が行った時は、ゴールデンブリッジ方面へのケーブルカーもほぼ待ち時間なく乗れました。乗車時間はそれぞれ長めなので、移動だけでも意外と時間を使います。バーナーヒルズでは「園内に入ったらすぐ橋に着く」というより、ケーブルカー移動も観光の一部と考えておくとよいです。

ケーブルカー自体は景色がきれいで、乗っている時間も楽しいです。通常タイプのゴンドラは音楽やアナウンスが流れ、クーラーも効いていて快適でした。たまにクラシックスタイルのような鉄格子タイプのゴンドラもあり、それに乗りたがる人もいるようでした。

帰りは一気に人が集中しやすい

バーナーヒルズで一番注意したいのは、帰りのケーブルカーです。行きはそれぞれの到着時間が分散しますが、帰りは「そろそろ戻ろう」という人が同じ時間に集中しやすくなります。

特に夕方、雨の後、アトラクションが止まった後、ツアーの集合時間前後は人が一気に集まります。私が行った日は、雷雨でケーブルカーが止まったあと、帰りたい人が一斉に列へ向かったため、かなり大きな混雑になりました。

行きがスムーズだったからといって、帰りも同じとは限りません。むしろ、バーナーヒルズは帰りのケーブルカー待ちをどう考えるかが大事です。帰りのGrabや夕食の予定を入れている人は、かなり余裕を見ておいた方が安心です。

雨でケーブルカーが止まった時の状況

15時前に雷雨が来た

私が行った日は、14:50ごろから雷が鳴り始め、雨が強くなりました。バーナーヒルズは山の上にあるため、天気が変わりやすいです。ダナン市内では大丈夫そうに見えても、山の上では急に雨や雷になることがあります。

雨が降り始める前、私たちはフランス村のレストランに入りました。ちょうど早めに食事を取ろうと思っていたタイミングだったので、雨を避けることができました。雨が強くなると、レストランやカフェはすぐに人でいっぱいになります。

空が暗くなってきたら、無理に屋外を歩き続けず、早めにレストランやカフェへ入るのがおすすめです。特にゴールデンブリッジや庭園など屋外スポットをまだ見ていない人は、雨が来る前に優先して回った方がよいです。

ケーブルカーとアトラクションが止まった

雷雨になると、ケーブルカーとアトラクションが一時停止しました。止まっていた時間は、体感では1時間半ほどです。この間、帰りたい人もすぐには下山できません。

バーナーヒルズは山の上なので、ケーブルカーが止まると移動の選択肢がほとんどありません。レストランや屋内で待つしかない状況になります。急いで帰りたい人にとっては、かなり不安な時間になると思います。

雨そのものも激しく、傘だけでは濡れるくらいでした。レインコートを着ている人も多かったです。バーナーヒルズへ行く日は、晴れていても簡易的な雨具を持って行くと安心です。

復旧後は帰りたい人が一気に並ぶ

ケーブルカーが復旧すると、今度は帰りたい人が一気に列へ向かいます。私たちは混雑を予想し、雨がやみきる少し前にケーブルカーの列へ移動しました。それでも、そこからかなり待ちました。

列にはツアー客も多く、一般入場の人はなかなか進まない時間がありました。WOWパスのような優先レーンの人や、団体客が先に案内される場面もあり、一般の列はただ待つしかないように感じる時間もありました。

列はどんどん伸びていき、ざっと見てもかなりの人数が並んでいました。雨宿りをしてからゆっくり列に向かうと、さらに後ろに並ぶことになる可能性があります。雨が弱まったタイミングで早めに動くことが、待ち時間を減らすポイントです。

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ケーブルカー待ちを減らすためのコツ

ゴールデンブリッジは早めに行く

バーナーヒルズで一番見たい人が多いのは、やはりゴールデンブリッジです。天気が悪くなる前、人が増える前に行くのがおすすめです。

私も最初にゴールデンブリッジを目指しました。結果的に、雷雨が来る前に橋を見られたのでよかったです。もし後回しにしていたら、ケーブルカー停止や雨で行けなかった可能性があります。

ゴールデンブリッジは屋外なので、雨や霧が出ると景色が見えにくくなります。写真を撮りたい人は、バーナーヒルズに着いたらまずゴールデンブリッジへ向かう流れが安心です。

雨が降りそうなら早めに移動する

バーナーヒルズでは、雨が降り始めてから動くと遅いことがあります。強い雨になると、屋外移動が大変になり、屋内スペースも混みます。さらに雷があると、ケーブルカーやアトラクションが止まる可能性もあります。

空が暗くなってきた、雷の音が聞こえた、風が強くなってきたと感じたら、すぐに次の行動を決めるのが大切です。屋外スポットへ行くのか、レストランへ入るのか、帰りのケーブルカーへ向かうのかを早めに判断しましょう。

私たちは雨が降る前にレストランへ入れたので、食事しながら雨を待つことができました。ただ、帰りのケーブルカーではかなり待ったので、次回ならさらに早めに帰りの列へ向かると思います。

帰りの時間に余裕を持つ

バーナーヒルズでは、帰りの時間をぴったりに考えない方がよいです。ケーブルカー待ち、連絡バス、駐車場への移動、Grabとの合流まで含めると、思ったより時間がかかります。

特に、夕方にダナン市内へ戻る場合は、帰り道がラッシュアワーに重なることもあります。私たちも帰りは市内の車やバイクが多く、クラクションが鳴り続くような混雑を感じました。

夕食予約やマッサージ予約を入れるなら、バーナーヒルズを出る時間からかなり余裕を見ておきましょう。ケーブルカーが止まる可能性まで考えると、バーナーヒルズ後の予定は詰め込みすぎない方が安心です。

雨具があると早めに並びやすい

バーナーヒルズでは、雨具があるかどうかで行動の早さが変わります。傘やレインコートがないと、雨が弱まるまで屋内から動けません。その間に、ケーブルカーの列がどんどん長くなることがあります。

簡易的な傘でもあれば、小雨になったタイミングで先に移動できます。レインコートがあれば、両手が空くのでさらに動きやすいです。激しい雨だと傘だけでは濡れることもあるため、雨予報の日はレインコートもあると安心です。

帰りにGrabへ乗る予定がある人は、服や荷物が濡れすぎないようにすることも大切です。車内の冷房で体が冷えやすいので、雨具は快適さにもつながります。

混雑しやすい時間帯と避けたい動き方

昼過ぎからツアー客が増える

バーナーヒルズでは、昼過ぎからツアー客が増えた印象がありました。おそらく、ランチビュッフェを終えた団体が観光エリアに流れてくる時間帯なのだと思います。

行きのケーブルカーは比較的スムーズでも、昼過ぎ以降はゴールデンブリッジやフランス村、帰りのケーブルカーが混みやすくなります。団体客が多いと、列の進み方も読みにくくなります。

混雑を避けたいなら、午前中にバーナーヒルズへ到着し、早い時間にゴールデンブリッジへ行くのがおすすめです。午後から行く場合は、見たい場所を絞って回る方がよいです。

雨宿り後に一斉に動くと混む

雨が降ると、多くの人がレストランや屋内施設で待機します。そして雨が弱まった瞬間、みんなが一斉に動き始めます。このタイミングで帰りのケーブルカーに向かうと、かなり混みます。

私たちは少し早めに列へ向かったつもりでしたが、それでもかなり待ちました。雨が完全にやんでから動くと、もっと後ろに並んでいたと思います。

雨の日は、屋内でゆっくりしすぎるより、空の様子を見ながら早めに次の行動を決めるのが大事です。特に帰りたい時間が決まっている人は、雨が弱くなったタイミングで早めに移動する方が安心です。

夕方の予定を詰め込みすぎない

バーナーヒルズのあとに、夕食やマッサージなどを予定している人もいると思います。ただ、バーナーヒルズの日は、その後の予定を詰め込みすぎない方がよいです。

ケーブルカー待ちで時間がずれることもありますし、バーナーヒルズ自体がかなり歩く観光地なので、思った以上に疲れます。雨が降った場合は、さらに体力を使います。

帰りの車に乗れた時は、冷えた車内がとても快適でした。それくらい、現地では歩いたり待ったりして疲れていました。夕方以降はホテルで休む、近場で食事をするくらいの余裕を持つのがおすすめです。

バーナーヒルズのケーブルカー待ちで準備したいもの

モバイルバッテリー

ケーブルカー待ちが長くなると、スマホの充電が気になります。バーナーヒルズでは写真や動画をたくさん撮りますし、帰りにGrabのドライバーさんと連絡を取る場合にもスマホが必要です。

チケットがスマホ表示の場合は、入場前にもスマホを使います。事前購入したQRコードを表示する人は、スクリーンショット保存とモバイルバッテリーを用意しておくと安心です。

帰りのケーブルカー待ちでスマホの電池が少ないと、かなり不安になります。最低でも1回分充電できるモバイルバッテリーがあると心強いです。

水分

ケーブルカー待ちの列では、すぐに飲み物を買えないこともあります。バーナーヒルズ内にはジュースやカフェはありますが、列に並んでしまうと自由に動きにくいです。

暑い日や湿気がある日は、待っているだけでも体力を使います。水を1本持っていると安心です。甘いジュースばかり飲むと疲れることもあるので、水も用意しておくとよいと思います。

ただし、荷物が多いと歩くのが大変です。小さめの水を1本持ち、足りなければ現地で買い足すくらいがちょうどよいです。

雨具

雨具は、バーナーヒルズではかなり大事です。天気予報が晴れでも、山の上では急に雨が降ることがあります。

簡易傘、レインコート、防水できる袋などがあると便利です。雨が弱まった時に早めに動けるので、ケーブルカー待ちの列に早く向かいやすくなります。

特に雨季や天気が不安定な日は、雨具を持って行くかどうかで快適さがかなり変わります。濡れたまま長時間待つのはかなり疲れるので、軽い雨具は持っておくのがおすすめです。

軽い荷物

バーナーヒルズはとても広く、ケーブルカー待ちで立つ時間もあります。荷物が重いと、それだけで疲れます。

写真を撮る時も、雨の時も、ケーブルカーに乗る時も、荷物は少ない方が楽です。必要なものは、スマホ、モバイルバッテリー、雨具、現金、カード、水、チケットくらいに絞ると動きやすいです。

スーツケースや大きな荷物を持って行くのはおすすめしません。ホテルに預けてから向かう方が、バーナーヒルズを快適に楽しめます。

まとめ|バーナーヒルズのケーブルカーは帰りと雨の日に注意

バーナーヒルズのケーブルカーは、行きは時間帯によってスムーズに乗れることがあります。私が行った時も、昼前〜昼過ぎの行きは比較的快適でした。ゴールデンブリッジ方面への乗り継ぎも大きな待ち時間なく進めました。

ただし、帰りは別です。雷雨でケーブルカーが止まると、復旧後に帰りたい人が一気に並びます。ツアー客や優先レーンの影響もあり、一般入場の人はなかなか進まない時間がありました。

バーナーヒルズへ行くなら、ケーブルカー待ちを前提に予定を立てるのがおすすめです。ゴールデンブリッジは早めに行く、雨が降りそうなら早めに屋内や帰りの列へ移動する、夕方以降の予定を詰め込みすぎない。この3つを意識すると、かなり安心です。

そして、モバイルバッテリー、水、雨具は持って行くと便利です。バーナーヒルズは見どころが多く、とても楽しい場所ですが、天気とケーブルカー待ちで予定が大きく変わることがあります。時間に余裕を持って、焦らず楽しんでください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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