最初は短くて大丈夫
いきなり完璧なルール集を作る必要はありません。最初に効くものを3つくらい書ければ十分です。
Workshop
この回では、プロジェクトの中に CLAUDE.md を作り、Claude Code に最初に伝えておきたいルールを書きます。毎回同じことを説明しなくても済むようになるので、ここで最小の初期設定を作っておくとかなり楽になります。
Step 1
この回は、今後ずっと使っていく設定の土台を作る回です。難しい設定を一気に入れるのではなく、まずは「毎回伝えがちなこと」を1つのファイルにまとめます。
この回でやること
hello-claude-code のプロジェクトに CLAUDE.md を作り、日本語で返答することや、ファイルの置き場所などの基本ルールを書きます。
いきなり完璧なルール集を作る必要はありません。最初に効くものを3つくらい書ければ十分です。
同じ指示を繰り返さなくて済むので、Claude Codeとのやり取りが少しずつ安定していきます。
使いながら「これも毎回伝えているな」と気づいたことを、少しずつ足していくのが自然です。
Step 2
CLAUDE.md は、このプロジェクトで Claude Code にどう振る舞ってほしいかを伝えるためのファイルです。言い換えると、「この作業場所ではこう進めてほしい」というメモを、プロジェクトの中に置くイメージです。
たとえば、こんなことを書けます。
返答は日本語にする
HTMLはプロジェクト直下に置く
変更前にひとこと説明する
Step 3
まずは今使っている hello-claude-code の中に CLAUDE.md を作ります。Claude Code に頼んでもいいですし、エディタで手で作っても大丈夫です。
依頼例
このプロジェクトに CLAUDE.md を作ってください。
できる場所
Windows: C:\aruru-code\hello-claude-code\CLAUDE.md
Mac: ~/aruru-code/hello-claude-code/CLAUDE.md
Step 4
最初の設定としては、次のくらいの量がちょうどいいです。短くても、毎回の作業が少し楽になる内容を優先します。
# このプロジェクトのルール
- 返答は日本語で行ってください。
- HTMLファイルはプロジェクト直下に作ってください。
- 変更を加える前に、何をするか一言説明してください。
ここでは「言語」「ファイルの置き場所」「進め方」の3つだけに絞っています。
最初はこれで十分です。あとから必要に応じて増やします。
Step 5
ここまでできたら、Claude Code の初期設定の土台はできています。
CLAUDE.md を作れた
日本語で返すルールを書けた
ファイルの置き場所のルールを書けた
最初は短くてよいと分かった
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