まず見るところ
店舗名、評価、レビュー件数、営業時間、写真が揃っているか確認します。
MEO Workshop 03
この回では、Claude Codeに依頼文を渡して、MEOレポートのダッシュボードをHTMLで作ります。.env のAPIキーと Places API (New) を使いつつ、レポートに入れる項目はAIに考えてもらうところまでを体験します。
Step 1
準備した作業フォルダで Claude Code を起動します。
作業
cd C:\aruru-code\meo-report
claude
起動したら、このフォルダ内の `.env` を使って Places API (New) を呼び出す前提で進めます。
Step 2
店舗を特定して、基本情報をダッシュボード化する依頼を出します。
依頼例
○○店(住所: △△)のMEOレポートをHTMLで作ってください。
.env のAPIキーと Places API (New) を使って情報を取得してください。
ダッシュボード形式でひと目で分かるレイアウトにしてください。
MEOレポートとして何を入れるべきかは、あなた自身で考えて構成してください。
結果は report/ フォルダを作って、その中に report-店舗名.html として保存してください。
最初から細かく指定せず、まずはAIに構成を考えてもらうのがおすすめです。出てきた結果を見て、気になるところは次回以降で整えていきます。
ポイント
同じ店名が別エリアにもある場合に備えて、住所まで添えるのが確実です。Claude Codeが店舗を特定してから情報を取得してくれます。
Step 3
作られたHTMLを開いて、店舗情報が正しく入っているか確認します。
店舗名、評価、レビュー件数、営業時間、写真が揃っているか確認します。
同名店舗が多いチェーン店では要確認です。住所まで合っているかを見ます。
見た目や配色は次回以降で整えます。まずは情報が揃うことを優先します。
Step 4
今回の依頼が上手くいったら、次回も同じように作れるよう、依頼文と手順を指示書(Markdown)やスキルとして作業フォルダに残しておきます。
依頼例
いま使った依頼文と作業手順をもとに、次回以降も同じMEOレポートを作れる指示書を作成してください。
以下の2ファイルに分けて、作業フォルダ直下に保存してください。
① CLAUDE.md:プロジェクト全体の運用ルール
② report-spec.md:MEOレポート本体の仕様
次月以降は「○○店(住所: △△)のMEOレポートを作ってください」と伝えるだけで、同じクオリティのレポートが再現できます。
Claude Codeが毎回読み込む前提ファイル。APIの使い方、フォルダ規則、共通の指示を書いておきます。
MEOレポートの中身・レイアウトを定義。これを差し替えれば別業種の仕様にも展開しやすくなります。
翌月以降は「○○店のMEOレポートを作って」だけでOK。手順を覚えなくても、同じ品質で量産できます。
Step 5
ここまでできたら、最初のMEOレポートは成功です。
Claude Codeが作業フォルダで起動できた
AIが店舗を特定して情報を取得してくれた
ダッシュボード形式のMEOレポートがHTMLで出力された
report/report-店舗名.html として保存された
CLAUDE.md と report-spec.md を作業フォルダに残せた
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