ダナン中心部を観光するなら、ピンク色の外観がかわいい「ダナン大聖堂」は、短時間でも立ち寄りやすいスポットです。ハン市場やハン川、ドラゴンブリッジ周辺からも近く、街歩きの途中に組み込みやすい場所にあります。
ただ、初めて行く人は「所要時間はどれくらい?」「中まで見学できる?」「写真を撮るだけなら何分あればいい?」「朝と夜はどちらがいい?」と迷うかもしれません。ダナン大聖堂は大きな観光施設というより、今も使われている教会なので、観光客が長時間滞在する場所ではありません。外観を見て、写真を撮って、周囲をぐるっと歩くなら、15分ほどでも十分楽しめます。
私はダナン滞在7日目の朝、ブリリアントホテルで朝食を食べたあと、人が少ないうちにダナン大聖堂へ散歩しました。ホテル裏からすぐアクセスでき、観光客も1組ほどしかおらず、ゆっくり外観を見られました。夜のライトアップも素敵ですが、朝に見るピンク色の外観はやはりかわいく、短時間でも満足度の高い散策になりました。
この記事では、ダナン大聖堂の所要時間、外観見学で見られる場所、朝に行くメリット、夜のライトアップとの違い、周辺散策と組み合わせる場合の時間配分を紹介します。
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ダナン大聖堂の所要時間は外観だけなら15分ほど
写真を撮りながら一周しても短時間で回れる
ダナン大聖堂の外観だけを見るなら、所要時間は15分ほどで十分です。正面から写真を撮り、横へ回り、裏側のマリア像などを見て、外周をぐるっと歩いても、それほど時間はかかりません。
実際に私も、朝の空いている時間に訪れて、撮影しながら一周しました。人が少なかったこともあり、立ち止まって写真を撮ったり、建物の色や装飾を眺めたりしても、15分ほどで無理なく見られました。
ダナン大聖堂は、広い敷地を長時間歩き回る観光地ではありません。バーナーヒルズや五行山のように半日かけて回る場所とは違い、中心部散策の途中にさっと立ち寄るスポットと考えると、旅程に組み込みやすいです。
中心部観光の合間に入れやすい
ダナン大聖堂は、ハン市場やハン川、ドラゴンブリッジ、チャンフー通り周辺と組み合わせやすい場所にあります。そのため、ダナン大聖堂だけを目的に長く時間を取るというより、中心部観光の中に入れるのがおすすめです。
たとえば、朝食後にダナン大聖堂を見て、そのまま周辺を散歩する。ハン市場で買い物する前に立ち寄る。夜ごはんのあとにライトアップを見に行く。こうした使い方がしやすいです。
外観だけなら短時間で見られるので、予定のすき間にも入れやすいです。逆に、移動時間をかけて遠くからわざわざ来る場合は、ハン市場やハン川沿い散歩、カフェ休憩などとセットにした方が満足しやすいと思います。
内部見学やミサ参加なら時間は変わる
外観見学だけなら15分ほどで十分ですが、内部見学やミサ参加を考えるなら、所要時間は変わります。ダナン大聖堂は現役の教会なので、観光客がいつでも自由に内部へ入れるわけではありません。
ミサの時間に参加する場合は、観光というより礼拝の時間になります。静かに過ごす必要があり、写真撮影や自由な見学は控えるべきです。そのため、内部を見たい人は、観光スポットとしてではなく教会として訪れる意識が必要です。
旅行者が気軽に楽しむなら、まずは外観見学で十分だと思います。ピンク色の建物や周辺の雰囲気を楽しむだけでも、ダナン中心部らしい写真と思い出が残せます。
外観見学で見る場所
正面のピンク色の外観
ダナン大聖堂でまず見たいのは、正面のピンク色の外観です。写真で見てもかわいいですが、実際に朝の光の中で見ると、やわらかいピンク色がとてもきれいでした。
正面から見ると、塔の高さや建物全体のバランスが分かりやすく、記念写真にも向いています。観光客が少ない時間なら、建物全体を入れた写真も撮りやすいです。
夜のライトアップも雰囲気がありますが、ピンク教会らしい色を見たいなら朝〜日中の方が向いています。明るい時間の方が外壁の色が分かりやすく、「ダナン大聖堂に来た」という満足感も得やすいです。
横から見る建物の雰囲気
正面だけでなく、横からも見てみると建物の印象が変わります。正面はシンボルらしい写真が撮れますが、横から見ると窓や壁の装飾、建物の奥行きが分かります。
ダナン大聖堂は外周を歩きやすいので、時間があれば正面だけで終わらず、横へ回ってみるのがおすすめです。写真を撮る角度も増えますし、建物全体の雰囲気をより感じられます。
15分ほどの短い見学でも、正面、斜め、横、裏側と見る場所を変えるだけで、かなり満足感が出ます。大きな施設ではないからこそ、外観をぐるっと見るのがちょうどよい楽しみ方です。
裏側のマリア像
外周を歩くと、裏側にマリア像などもありました。正面だけ見て帰ってしまう人もいるかもしれませんが、せっかくなら裏側まで回ってみるとよいです。
裏側は正面ほど観光写真の定番感はありませんが、教会らしい静かな雰囲気があります。正面のかわいらしいピンク色とは少し違い、落ち着いた気持ちで眺められる場所でした。
大聖堂の裏まで見ても、所要時間は大きく増えません。外観だけの短時間見学でも、裏側まで回ることで「しっかり見た」という満足感が出ます。
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朝に行くメリット
観光客が少なく写真を撮りやすい
ダナン大聖堂を外観見学するなら、朝の時間帯がとてもおすすめです。私が訪れたときは、観光客が1組ほどしかおらず、かなり空いていました。
人が少ないと、正面からの写真も撮りやすく、建物の前で待つ必要もありません。観光地では、写真を撮りたいのに人が多くてうまく撮れないことがありますが、朝ならそのストレスが少ないです。
特にダナン大聖堂は、外観写真を目的に訪れる人が多いスポットです。ピンク色の建物をきれいに撮りたいなら、混み合う時間を避けて朝に行くとよいと思います。
暑くなりすぎる前に歩ける
ダナンは日中かなり暑くなります。中心部はビーチ沿いほど風が抜けない場所もあり、昼に歩くと短時間でも体力を使います。そのため、ダナン大聖堂のような徒歩観光は朝のうちが快適です。
朝は道路沿いに木陰もあり、高層ホテルの影になる場所も多く、比較的歩きやすかったです。大聖堂周辺を20分ほどぶらっと歩いても、昼間ほどのきつさはありませんでした。
ただし、朝でも日が高くなると暑くなります。ダナン大聖堂からドラゴンブリッジ方面へ歩く場合は、帽子や水を持っておくと安心です。暑くなったら無理せず、Grabを使うのがおすすめです。
周辺の朝の雰囲気も楽しめる
朝のダナン大聖堂周辺は、昼や夜とは違う雰囲気があります。周辺にはカフェ、SPA、多国籍レストラン、ベトナム料理店などが並んでいますが、朝はまだ落ち着いた空気でした。
道沿いの椅子に座ってまったりしている人もいて、ベトナムらしい日常を感じられました。観光地としての華やかさだけでなく、街がゆっくり動き始める様子を見られるのが朝の良さです。
大聖堂だけを見て終わるのではなく、周辺を少し歩くと中心部の雰囲気も楽しめます。朝食後の散歩としてもちょうどよいエリアです。
夜のライトアップとの違い
夜は雰囲気がきれい
ダナン大聖堂は夜にライトアップされると、昼とは違う雰囲気になります。私は前日の夜にも訪れましたが、門は閉まっていて、格子の間から外観を撮影しました。
ライトアップされた大聖堂はとてもきれいです。建物の輪郭が浮かび上がり、中心部の夜散歩にぴったりのスポットになります。
ただし、夜はピンク色が少し分かりにくくなります。昼のかわいらしいピンク教会というより、ライトに照らされた落ち着いた教会という印象です。
ピンク色を見るなら昼がよい
ダナン大聖堂のピンク色をしっかり見たいなら、朝〜日中がおすすめです。明るい時間の方が外壁の色がはっきり見え、写真にも残しやすいです。
夜の写真も雰囲気がありますが、「ピンクの教会らしさ」を期待して行くと、少し違って感じるかもしれません。特に初めて訪れるなら、昼の外観は見ておきたいところです。
時間に余裕があるなら、夜のライトアップと朝の外観の両方を見るのもおすすめです。同じ建物でも、時間帯によってかなり印象が変わります。
夜は外から見るだけの可能性がある
夜に行く場合は、門が閉まっている可能性があります。私が訪れたときも敷地内へは入れず、外から格子越しに見る形でした。
そのため、夜は「内部や外周をしっかり見学する」というより、「ライトアップを外から眺める」くらいの気持ちで行くとよいです。夕食後に立ち寄るにはちょうどよいですが、見学時間としては10分ほどでも楽しめます。
外観を一周したり、裏側まで見たりしたいなら、朝や日中の方が向いています。昼と夜で目的を分けると、がっかりせずに楽しめます。
ブリリアントホテルから行くならとても便利
ホテル裏からすぐアクセスできる
今回、ブリリアントホテルに泊まっていたので、ダナン大聖堂へのアクセスはとても便利でした。朝食後、ホテル入口のスタッフさんに行き先を伝えると、受付右側の入口から出るとすぐだと教えてくれました。
実際にその通りに進むと、ホテルフロント裏のバイク置き場のような場所を抜けて、すぐにダナン大聖堂へ到着しました。大きな道をぐるっと回る必要がなく、アクセスの良さに驚きました。
ブリリアントホテルに泊まるなら、ダナン大聖堂は朝食後や夜散歩で気軽に行けるスポットです。徒歩でこれだけ近いと、昼と夜の両方で訪れるのも無理がありません。
朝食後の散歩にちょうどいい
ブリリアントホテルの朝食は2Fレストランでいただきました。ハン川を眺める席に座り、パン、フルーツ、サラダ、温かい料理、フォーなどを楽しんだあと、ダナン大聖堂へ散歩しました。
朝食後に少し歩くには、ダナン大聖堂はちょうどよい距離です。食後すぐに長距離を歩くのは大変ですが、近くの観光スポットなら気軽に行けます。
朝の空いている時間にピンク教会を見て、そのまま周辺を少し歩く。ブリリアントホテル滞在なら、この流れはかなりおすすめです。
ハン市場やドラゴンブリッジへもつなげやすい
ダナン大聖堂を見たあと、ハン市場やドラゴンブリッジ方面へ歩くこともできます。中心部の観光スポットがまとまっているので、徒歩で回りやすいのが魅力です。
私は大聖堂周辺を少し歩いたあと、ドラゴンブリッジ方面へ向かいました。朝日に照らされたドラゴンブリッジは金色に見え、夜のライトアップとは違う迫力がありました。
ダナン大聖堂だけなら15分ほどですが、周辺散策やドラゴンブリッジまで含めると、朝の1時間ほどの観光コースになります。日中の暑さを避けたい人にも、この朝コースはかなり使いやすいです。
周辺散策込みなら何分必要?
大聖堂だけなら15分
大聖堂だけを見るなら、15分ほどで十分です。正面の外観を撮影し、横へ回り、裏側を見て戻るくらいなら、短時間で回れます。
時間がない人でも、中心部にいるなら立ち寄りやすいです。ハン市場や食事の前後に組み込んでも、それほど予定を圧迫しません。
ただし、写真をたくさん撮りたい人や、人が多い時間に行く人は、20〜30分ほど見ておくと安心です。朝の空いている時間なら、15分でもかなり満足できると思います。
周辺を歩くなら30分
大聖堂の周辺を少し歩くなら、30分ほどあるとよいです。カフェやSPA、レストランの並びを見たり、朝の中心部の雰囲気を感じたりできます。
私は大聖堂の外観を見たあと、周辺をぶらっと歩きました。朝は道路沿いに木が多く、日陰もあり、歩きやすかったです。
大聖堂そのものは短時間で見られますが、周辺の街歩きまで含めると、ダナン中心部の雰囲気がより分かります。初めて中心部に泊まる人には、30分ほどの朝散歩がおすすめです。
ドラゴンブリッジまで行くなら1時間
ダナン大聖堂からドラゴンブリッジ方面まで歩くなら、1時間ほど見ておくとよいです。大聖堂を見て、周辺を歩き、ドラゴンブリッジのしっぽ側から橋を渡り、頭側のフォトスポットまで行くと、それなりに見どころがあります。
ドラゴンブリッジは歩いて渡ることができ、ゆっくり歩いても10分ほどでした。歩道は思ったより広く、バイクや車が行き交う中でも安心して歩けました。
ただし、橋の上は日差しを遮るものがありません。朝でも時間が遅くなると暑くなります。片道は徒歩、帰りはGrabにすると、体力を温存しながら楽しめます。
見学するときの注意点
教会なので静かに見学する
ダナン大聖堂は観光スポットである前に、今も使われている教会です。外観見学だけでも、静かに過ごす意識を持っておきたい場所です。
ミサの時間や教会関係者がいるときは、大きな声で話したり、長時間撮影のために場所を占領したりしないようにしましょう。写真を撮るときも、周りの人の邪魔にならないようにすると気持ちよく見学できます。
ピンク色のかわいい外観に目が行きますが、信仰の場でもあることを忘れずに訪れたいですね。
服装は少し控えめに
ダナンは暑いので、旅行中は涼しい服装になりがちです。ただ、教会を訪れるときは、露出が多すぎる服装は避けた方が安心です。
肩や胸元、膝が大きく出る服装より、少し落ち着いた服装の方が教会見学には合っています。寺院や教会を回る予定がある日は、薄手の羽織ものを持っておくと便利です。
外観だけの見学でも、写真を撮る場所が教会の敷地周辺であることを考えると、少し配慮した服装の方が気持ちよく過ごせます。
暑さ対策をしておく
ダナン大聖堂の外観見学は短時間ですが、日中に行く場合は暑さ対策が必要です。日陰がある場所もありますが、写真を撮るために立ち止まっていると暑く感じます。
朝の時間なら比較的歩きやすいですが、9時前でもすでに暑さを感じる日があります。帽子、日焼け止め、水分を用意しておくと安心です。
暑い時間帯に行くなら、大聖堂を見たあとにカフェで休憩する、近くのホテルやレストランに戻るなど、無理のない動線を考えておきましょう。
どんな人におすすめ?
短時間で中心部観光したい人
ダナン大聖堂は、短時間で中心部観光をしたい人にぴったりです。15分ほどで外観を見られるので、旅程に入れやすいです。
長時間歩くのが苦手な人や、暑さを避けたい人でも、朝の涼しい時間なら無理なく楽しめます。周辺にはカフェやレストランも多いので、休憩場所にも困りにくいです。
「ダナン中心部でどこか1か所だけさっと見たい」という人にもおすすめしやすいスポットです。
写真を撮りたい人
ピンク色の外観は写真を撮りたい人にも向いています。特に朝〜日中は色が分かりやすく、かわいらしい写真が撮れます。
夜のライトアップも雰囲気がありますが、ピンク色をきれいに残すなら昼の方がよいです。人が少ない朝なら、建物全体を撮りやすいのもメリットです。
正面だけでなく、斜めや横、裏側も見てみると、写真のバリエーションが増えます。短時間でも満足度のある写真散策ができます。
ハン川側に泊まる人
ハン川側やダナン中心部に泊まる人には、特におすすめです。ブリリアントホテルからはとても近く、朝食後や夜散歩で気軽に行けました。
ビーチ側からわざわざ来る場合は、ハン市場やドラゴンブリッジ、ハン川夜景と合わせて回るとよいと思います。大聖堂単体だけだと短時間で終わるため、周辺観光とセットにすると満足しやすいです。
中心部に泊まるなら、朝の空いている時間に行くのが本当に便利です。徒歩で行ける距離にあるだけで、旅の自由度が上がります。
まとめ|ダナン大聖堂は外観だけなら15分で楽しめる
ダナン大聖堂の所要時間は、外観だけなら15分ほどで十分です。正面のピンク色の外観を見て、横へ回り、裏側のマリア像などを見ながら外周を歩いても、短時間で楽しめます。中心部観光の途中に組み込みやすい、気軽に立ち寄れるスポットです。
写真を撮りたい人や、ピンク色の外観をしっかり見たい人には、朝〜日中がおすすめです。私が朝に訪れたときは、観光客が1組ほどしかおらず、とても空いていて、ゆっくり見学できました。夜のライトアップも素敵ですが、ピンク教会らしさを楽しむなら明るい時間の方が向いています。
ブリリアントホテルに泊まっている場合は、ホテル裏からすぐアクセスできるので、朝食後の散歩にぴったりです。周辺にはカフェ、SPA、レストラン、ハン市場、ドラゴンブリッジなどもあり、大聖堂だけでなく中心部散策と合わせて楽しめます。
大聖堂だけなら15分、周辺を少し歩くなら30分、ドラゴンブリッジ方面まで行くなら1時間ほど見ておくとよいです。暑さがあるので、朝の涼しい時間に歩き、帰りはGrabを使うなど無理のない動き方がおすすめです。
ダナン大聖堂は、長時間滞在する場所ではありませんが、短時間でもダナン中心部らしい景色を楽しめるかわいいスポットです。ハン川側に泊まる人や、中心部を効率よく回りたい人は、ぜひ朝の外観見学を旅程に入れてみてください。
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