ダナン7泊旅行のモデルコース|ビーチ・ハン川・ホイアンまで実体験で紹介【ベトナム旅行記】

ダナンに7泊するなら、ビーチでのんびりするだけでなく、ハン川の夜景、ドラゴンブリッジ、ダナン大聖堂、チャム彫刻博物館、ソンチャ半島、ホイアン日帰り、スパ、お土産探しまで、かなり幅広く楽しめます。短期旅行だと「海を見る」「ドラゴン橋を見る」「ホイアンへ行く」だけで終わりがちですが、7泊あると、朝・昼・夕方・夜のダナンをそれぞれ味わえるのが大きな魅力です。

今回の旅行では、前半はビーチ側に滞在し、後半はハン川沿いの中心部へホテルを移動しました。ビーチ側ではマンタイビーチやミーケービーチ周辺の朝散歩、SUP、漁の風景、海沿いのスーパーやカフェを楽しみ、ハン川側ではブリリアントホテルからの夜景、ダナン大聖堂、ドラゴンブリッジ、チャム彫刻博物館、中心部グルメを楽しみました。

ダナンは、広いビーチ、ソンチャ半島、ハン川、発展したカフェやレストランがある街として紹介されることも多く、実際に滞在してみても「海のリゾート」と「街歩き」の両方を楽しめる場所だと感じました。ミーケービーチはソンチャ半島から南に伸びる広いビーチエリアとして知られ、ダナンのリゾート感を味わううえで外せない場所です。

この記事では、ダナン7泊旅行のモデルコースを、実際の滞在体験をもとに紹介します。ビーチ側とハン川側の泊まり分け、ホイアン日帰り、中心部観光、スパ、朝散歩、夜景、お土産探しまで、これからダナン旅行を計画する人がイメージしやすいようにまとめます。

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目次

ダナン7泊はどんな旅に向いている?

ビーチも街歩きもゆっくり楽しめる

ダナン7泊のよさは、予定を詰め込みすぎずに、ビーチも街歩きも楽しめることです。2泊3日や3泊4日だと、ホイアン日帰りやバーナーヒルズを入れるだけでかなり忙しくなります。けれど7泊あれば、朝はビーチを散歩し、昼はホテルやカフェで休み、夕方から観光や食事へ出かけるような、暑い国らしい無理のない過ごし方ができます。

実際に滞在してみると、ダナンは昼間がかなり暑いです。昼間に外を歩き続けるより、朝と夕方以降に観光を入れ、昼はホテル、カフェ、スパで体を休める方が快適でした。特に旅の後半は、ただ観光スポットを回るだけでなく、ホテルの部屋でハン川を眺めたり、スパで体をほぐしたりする時間がとても大切になります。

7泊あると、「今日はがっつり観光」「今日は半日だけ外出」「今日はホテルでゆっくり仕事」というように、体調や天気に合わせて調整できます。短期旅行よりも、その街で暮らすような感覚が出てくるのが魅力です。

ホテルを2エリアに分けると満足度が上がる

ダナンに7泊するなら、ビーチ側とハン川側でホテルを分けるのがおすすめです。前半はビーチ側、後半はハン川側にすると、同じダナンでも旅の雰囲気が大きく変わります。

ビーチ側では、朝の海、SUP、漁の風景、海沿いのスーパー、リゾート感を楽しめます。ハン川側では、ドラゴンブリッジ、ダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館、ハン川夜景、中心部グルメが楽しみやすくなります。

今回、6日目にCHAVANAホテルをチェックアウトし、Grabでハン川沿いのブリリアントホテルへ移動しました。移動時間は約10分ほどで、荷物を預けたあとすぐ中心部を散策できました。ホテル移動は少し手間ですが、7泊あるなら十分価値があります。

予定を詰めすぎないのが大事

7泊あると、つい「あれも行きたい」「これも見たい」と予定を増やしたくなります。でも、ダナン旅行では余白を残すことがかなり大事です。

理由は、暑さです。ダナンは朝でも時間が経つと暑くなり、昼間は外を歩くだけで体力を使います。さらに、ホイアン日帰りやソンチャ半島観光、ドラゴンブリッジ徒歩観光など、距離や徒歩がある予定を入れると、思った以上に疲れます。

毎日朝から夜まで詰め込むより、1日に大きな予定は1〜2個にして、あとはホテル時間やカフェ、スパを組み合わせる方が旅全体の満足度は高くなります。特に7泊旅行では、観光だけでなく「休む日」を作ることが大切です。

1〜2日目|ビーチ側でダナンのリゾート感を楽しむ

到着後はホテル周辺を把握する

ダナン到着後の1日目は、無理に遠くへ行かず、ホテル周辺を把握する日にすると過ごしやすいです。空港移動やチェックインで疲れているので、まずは水や飲み物、お菓子を買えるスーパー、入りやすいカフェ、近くのレストランを確認しておくと安心です。

ビーチ側に泊まる場合、ミーケービーチ周辺なら比較的きれいなスーパーや観光客向けのお店が見つけやすいです。Canvasホテル近くなら、T-MARKET T24/7のようなきれいなスーパーで、水、ドライマンゴー、フルーツ、飲み物をまとめ買いしやすいと感じました。

北側エリアに泊まる場合は、きれいで管理状態のよいスーパーが少なめに感じることもあります。FULL MARKET 24/7のように広くて新しい店を見つけておくと、ホテル用の水やお菓子を買うのに便利です。初日に2Lの水や500mlの水をまとめて買っておくと、暑いダナンではかなり助かります。

朝はビーチ散歩がおすすめ

ビーチ側に泊まるなら、朝散歩はぜひ入れたい時間です。朝5時前から泳いでいる人、ヨガをしている人、バレーをしている人がいて、ダナンのビーチは早朝から活気があります。

マンタイビーチでは、朝6時ごろからSUPを楽しむ人たちもたくさん見かけました。朝日を背景に海へ出るSUPは、リゾート地らしい景色です。さらに、置き網の漁で網を引く人たちや、魚が網の上にずらっと並び、その場で量り売りが始まる様子も見られました。カニ、イカ、ヒラメなどが並び、「ここで魚が取れるんだ」と間近で感じられたのが印象的でした。

ミーケービーチは観光客にも有名ですが、マンタイビーチ周辺はよりローカルな海辺の雰囲気を感じやすいです。朝のビーチは、ただ景色を見るだけでなく、ダナンの人たちの暮らしやリズムが見える時間でした。

昼間はカフェやホテルで休む

ビーチ側の昼間は、無理に外を歩き続けない方が快適です。日差しが強く、少し歩くだけでも体力を使います。昼はホテルの部屋で休んだり、カフェで涼んだり、スーパーで買ったフルーツやドライマンゴーを食べたりする時間にするのがおすすめです。

ダナンはリゾート地なので、朝と夕方をうまく使うと、昼間に頑張らなくても十分楽しめます。特に7泊旅行では、毎日外に出続ける必要はありません。昼に休むことで、夕方以降の食事や夜景、スパを楽しむ余力が残ります。

旅行初日や2日目は、まず体をダナンの暑さに慣らすことが大切です。日中に動きすぎず、ホテル周辺で軽く過ごすくらいがちょうどよいと思います。

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3日目|ソンチャ半島とリンウン寺方面へ

リンウン寺はダナンらしい定番観光

3日目あたりは、ソンチャ半島方面へ行く日として使いやすいです。リンウン寺、レディブッダ、ソンチャ半島の海沿いの景色は、ダナンらしい観光スポットです。

リンウン寺は入場料がかからないスポットとして紹介されることが多く、巨大なレディブッダ像や海を見渡す景色が印象的です。ソンチャ半島はダナンの自然を感じられる場所でもあり、ビーチエリアからも比較的行きやすいです。

今回、ソンチャ半島ではリンウン寺、博物館、ソンチャマリーナを2時間ほどで回る予定を考えていました。ただ、Grabのドライバーさんから「2時間ではこの3つ全部は難しい」「追加料金がかかる」と翻訳アプリで丁寧に伝えてもらいました。行きながら調整することにしましたが、ソンチャ半島観光は移動時間も含めて少し余裕を持った方がよいです。

Grab利用時は時間に余裕を持つ

ソンチャ半島方面は、近そうに見えてもスポットごとの移動や見学に時間がかかります。Grabで行く場合も、片道だけでなく、現地で待ってもらうのか、帰りに別で呼ぶのかを考えておくと安心です。

今回のように、ドライバーさんが事前に時間や追加料金のことを伝えてくれる場合もあります。翻訳アプリを使ってやり取りすれば、言葉が分からなくても大まかな確認はできます。

ソンチャ半島をしっかり楽しむなら、2時間では少し慌ただしいかもしれません。写真を撮ったり、海の景色を眺めたり、ソンチャマリーナで休憩したりするなら、半日近く見ておくとゆとりがあります。

ビーチ側滞在中に入れると移動しやすい

ソンチャ半島観光は、ビーチ側に泊まっている間に入れると移動しやすいです。ハン川側からも行けますが、ビーチ側からの方が海沿いを通りやすく、リゾート気分も続きます。

7泊の中で考えるなら、前半のビーチ滞在中にソンチャ半島やリンウン寺、ビーチ周辺散策を済ませ、後半に中心部観光をまとめると動線がきれいです。

ただし、暑さや天気によって予定をずらせるのも7泊旅行の強みです。無理に決めた日に行かず、天気がよく体調もよい日にソンチャ半島を入れると楽しみやすいです。

4日目|ビーチ・スーパー・カフェでゆるく過ごす

中日には休む日を作る

7泊旅行では、4日目あたりに少しゆるく過ごす日を作るのがおすすめです。前半でビーチ散歩やソンチャ半島、ローカルグルメを楽しんでいると、体に疲れがたまってきます。

この日は、朝だけビーチを歩き、昼はホテルやカフェで休み、夕方に軽く食事やスーパーへ行くくらいにすると、旅の後半も元気に動けます。ダナンはスパやマッサージ店も多いので、疲れを感じたらこのタイミングで一度マッサージを入れるのもよいです。

特に暑さが強い日は、「観光しない日」も立派な旅の過ごし方です。ホテルでゆっくり過ごしたり、買っておいたドライマンゴーやコーヒーを楽しんだりする時間も、ダナン旅行らしいリゾート時間になります。

お土産候補を少しずつ見ておく

4日目くらいから、お土産候補を少しずつ見ておくと、最終日に慌てずに済みます。ベトナムコーヒー、ドライマンゴー、ココナッツクラッカー、ココナッツキャンディ、ばらまき用のお菓子などは、スーパーで見比べるのが楽しいです。

ダナンのスーパーでは、商品によって価格や品ぞろえに差があります。海外のお菓子やナッツ類は高めに感じることもありますが、水、飲み物、ドライマンゴー、フルーツは選びやすい店もありました。

お土産は最終日にまとめて買ってもよいですが、気になるものを見つけたときに写真を撮っておくと便利です。どのスーパーに何があったかを覚えておけば、後半の買い物がスムーズになります。

スパを入れると旅が楽になる

ダナン旅行では、スパやマッサージを中日に入れると、体がかなり楽になります。街を歩いているとスパの声かけも多いですが、初めてなら口コミ数が多く、日本語対応や料金表示が分かりやすい店を選ぶと安心です。

今回の旅行では、ロータスガーデン ダナン、ホテルスパ、別のスパなど複数回マッサージを受けました。特にロータスガーデンは日本語対応のタブレットや日本語アンケートがあり、初めてでも安心して受けやすいスパでした。

7泊あるなら、マッサージは1回だけでなく、疲れたタイミングで何度か入れるのもおすすめです。観光のために体を整える感覚で使うと、旅の満足度が上がります。

5日目|ホイアン日帰り観光

夕方出発でも楽しめる

5日目は、ホイアン日帰り観光に使いやすい日です。ダナンからホイアンへはGrabで行けます。今回、15時ごろにダナンを出発し、15:45ごろホイアン旧市街入口付近に到着しました。20時ごろにホイアンを出発し、往復含めて約5時間の観光になりました。

ホイアンは地図で見ると広そうに感じますが、旧市街の中心部は思ったより歩いて回りやすい範囲でした。旧市街を実際に歩いた時間は約4時間で、夕方の風景と日が落ちてからの雰囲気を2周楽しんだため、このくらいの時間になりました。

外観散策やランタンの雰囲気を楽しむだけなら、2〜4時間でも十分楽しめると思います。建物内部や博物館をしっかり見たい人は、14〜15時くらいに到着するように行くとよいです。

チケット施設を見たいなら早めに行く

ホイアン旧市街には、共通チケットで入れる建物や博物館があります。現地で買ったチケットは5枚綴りで120,000ドンでした。電子チケットのようなレシート形式で、サイネージ端末では日本語も選べ、クレジットカードで購入できました。

2人で1セットをシェアし、係員さんが2回スキャンしてくれました。実際に使ったのは5枚中3枚だけです。18時以降は閉まっている施設が多く、開いていても興味がわかない場所もあったため、残り2枚は使わず、街並みを歩くことを優先しました。

チケット対象施設をしっかり見たいなら、午後早めの到着がおすすめです。逆に、街並みやランタン、川沿いの雰囲気を楽しみたい人は、夕方以降に短時間行くだけでも十分楽しめます。

ランタンは18時ごろがきれい

ホイアンのランタンは、18時ごろからきれいに感じ始めました。完全に暗くなると写真が撮りにくく、人工的な明かりが強くなるため、街並みとランタンの光がぼんやり混ざる夕暮れ時が特におすすめです。

川にかかる橋からは写真が撮りやすく、旧市街の街並み、川に浮かぶ船、ランタンの明かりが一緒に楽しめます。ガイドブックのイメージほど川に流れているランタンは多くありませんでしたが、夕方から夜へ変わる雰囲気はホイアンらしく印象に残りました。

ナイトマーケットは、雰囲気を知りたいなら行ってもよい場所です。お土産を本気で買うというより、ランタンや雑貨、アクセサリー、屋台の雰囲気を見る場所として考えるとよいと思います。

6日目|ビーチ側からハン川側へホテル移動

ホテル移動で旅の雰囲気が変わる

6日目は、ビーチ側からハン川側へホテルを移動する日にしました。12時にCHAVANAホテルをチェックアウトし、Grabでハン川沿いのブリリアントホテルへ移動。約10分ほどで到着しました。

ダナンはビーチ側と中心部がそれほど遠くないので、ホテル移動がしやすい街です。前半は海、後半は街と夜景という分け方にすると、旅の印象が大きく変わります。

ブリリアントホテルでは、荷物を預けるときにパスポート提示と受付を済ませていたため、14:30ごろのチェックインもスムーズでした。荷物はあとで部屋へ運んでもらえ、フロントの英語説明も分かりやすく、日本語で「こんにちは」「ありがとうございます」と声をかけてくれるスタッフさんもいて和みました。

チャム彫刻博物館を見学

ホテルに荷物を預けたあと、昼間しか開いていないチャム彫刻博物館へ行きました。チャム彫刻博物館は、チャンパ王国の彫刻や美術品を見られるダナンの文化スポットです。ドラゴンブリッジやチャム彫刻博物館、ダナン大聖堂、ハン市場は、ダナン中心部観光でもよく組み合わせられるスポットです。

入場料は1人60,000ドンで、支払いは現金のみでした。入口を入ってすぐ左にチケットセンターがあり、QRコード付きのレシートを受け取って入場します。建物入口までは20〜30mほどあり、大きな傘を貸してくれるので、日差しの中でも少し涼しく感じながら歩けました。

館内は1Fと2Fがあり、特に1Fが見ごたえありました。砂岩、テラコッタ、金属でできた美術品、ベトナムの国宝、美しい彫刻をじっくり見られます。クーラーはないため暑いですが、扇風機近くに座れるスペースもあり、涼みながら鑑賞できました。所要時間は約1時間でした。

夜はハン川夜景と大聖堂周辺へ

夕方、ブリリアントホテルの特典でルーフトップのアフタヌーンティーやフットマッサージを楽しみ、18:15ごろ部屋へ戻ると、ハン川の夕暮れがとてもきれいでした。部屋の電気を消して、180度広がるリバービューを眺める時間はかなり贅沢です。

ドラゴンブリッジがライトアップされ、Grabやバイクの明かりが街をきらきらと見せてくれます。暗くなりすぎると川と道路の境目が分かりにくくなるので、背景がうっすら見える夕暮れ時が特におすすめです。

夜はダナン大聖堂近くのPhở Bắc Hảiで、フォー、生春巻き、シーフード焼きそばを食べました。2人で400,000ドンほどで、この地区では比較的使いやすい価格でした。写真付きメニューで分かりやすく、スタッフさんも明るく、観光客でも入りやすいお店でした。

7日目|ハン川の朝日とドラゴン橋周辺散策

朝はハン川越しの朝日を見る

7日目の朝は、6時ごろに起きて、ブリリアントホテルのリバービューの部屋からハン川越しの朝日を眺めました。海のサンライズほど華やかではありませんが、街並みや川が朝日に照らされていく様子はとても見ごたえがあります。

その後、7時に2Fレストランで朝食。川側の席に座れ、パン、フルーツ、サラダ、温かい料理、フォー、デザート、ベトナムコーヒーなどを楽しみました。朝食会場は広く、ビュッフェスペースもゆったりしていて、ストレスなく食事できました。

ハン川側ホテルの朝は、ビーチ側とは違う静かな魅力があります。街が少しずつ動き始める様子を眺めながら朝食を食べる時間は、中心部滞在ならではの楽しさでした。

ダナン大聖堂とドラゴン橋を朝散歩

朝食後、人が少ないうちにダナン大聖堂へ行きました。ブリリアントホテルのスタッフさんが「受付右側の入口から出るとすぐ」と教えてくれ、その通りに行くと本当にすぐ到着しました。

朝のダナン大聖堂は観光客が少なく、ピンク色の外観をゆっくり見られました。外周だけなら15分ほどで見学できます。ライトアップもきれいですが、ピンク色のかわいさを楽しむなら朝〜日中がおすすめです。

その後、ドラゴンブリッジ方向へ。しっぽ側から頭側へ歩いて渡りました。ゆっくり歩いても10分ほどで、歩道は思ったより広く安心して歩けました。朝日に照らされた龍は金色に見え、近くで見ると迫力があります。ドラゴンの目がハート形のように見えるのもかわいかったです。

愛の桟橋・マードラゴン・DHCマリーナへ

ドラゴンブリッジの頭側へ渡ると、愛の桟橋、マードラゴン、DHCマリーナなど、写真スポットが集まっています。赤いハートの塔、南京錠、ハン川、ドラゴン橋の頭を一緒に楽しめるエリアです。

マードラゴンは、マーライオンのように水を吐く龍の像です。水の量は思ったより少なめで、ちょろちょろと出る感じでしたが、それもかわいく、DA NANGの文字と一緒に撮るとよい記念になります。

DHCマリーナ周辺には、客船レストランやハン川クルーズの船もありました。夜に来ると、ドラゴンブリッジのライトアップやハン川夜景と一緒に楽しめそうです。朝の散策では1時間ほど歩きましたが、9時前にはすでに暑くなってきたため、帰りはGrabでホテルへ戻りました。

7泊あるなら入れたい体験

スパとマッサージ

7泊するなら、スパやマッサージはぜひ入れたい体験です。ダナンにはスパが多く、ホテルスパ、街スパ、日本語対応のスパなど選択肢が豊富です。

ブリリアントホテルでは、宿泊特典として15分のフットマッサージを受けました。短時間でも温かいアイマスクとオイルマッサージで足全体をほぐしてもらえ、かなり気持ちよかったです。ハン川周辺には路面マッサージ店も多いですが、リゾート感を味わいたいならホテルスパもよい選択です。

また、ロータスガーデン ダナンでは、予約なしで60分のボディマッサージを受けました。日本語対応のタブレット、日本語アンケート、足湯、温かいアイマスク、施術後のハス茶とマンゴーまであり、かなり満足度が高かったです。旅の中日に一度しっかり体をほぐすと、後半の観光がぐっと楽になります。

お土産探し

7泊あると、お土産をじっくり選べます。ベトナムコーヒー、ドライマンゴー、ココナッツクラッカー、ココナッツキャンディ、ばらまき用のお菓子など、スーパーで少しずつ見ておくと楽しいです。

実際にスーパーで買ったTien HuongのSoft dried Mangoは、薄いものと厚いものがバランスよく入っていて、噛み応えも爽やかでおいしかったです。ホテルで夜に飲み物と一緒に食べると、旅の時間が少しリッチになります。

ココナッツキャンディでは、FUDGEのTOP FRUITというキャンディをいろいろな場所でいただきました。マンゴー感が強めでおいしく、甘いものが好きな人へのお土産にもよさそうです。お土産は最終日にまとめるより、滞在中に気になるものを少しずつ見ておくと選びやすいです。

ワーケーションやホテル時間

7泊あるなら、ワーケーションやホテル時間も旅の一部になります。今回、日中は暑いこともあり、ホテルの部屋で仕事をする時間も多くありました。

ビーチ側では、朝に海を見てから仕事をするリゾート感がありました。ハン川側では、静かな部屋で川と街並みを眺めながら仕事ができ、かなり落ち着いて過ごせました。

特にブリリアントホテルのリバービューの部屋は、夜景も朝日も楽しめるので、部屋時間の満足度が高かったです。ダナンで長めに滞在するなら、単に寝るだけのホテルではなく、景色や静けさ、朝食、作業しやすさも重視するとよいです。

日数別に短縮するならどう組む?

2泊3日なら定番だけに絞る

2泊3日でダナンへ行くなら、かなり絞った旅程にする必要があります。おすすめは、1日目に到着後ビーチやハン川夜景、2日目にホイアン日帰り、3日目にダナン大聖堂やドラゴンブリッジ、ハン市場を見て帰る流れです。

ただし、2泊3日にホイアンを入れると、ダナン市内観光はかなり短くなります。ビーチでゆっくりしたい人は、ホイアンを外して、ダナン市内とスパを楽しむ方が満足しやすいかもしれません。

短期旅行では、あれこれ詰め込むより、ビーチ、ドラゴンブリッジ、ダナン大聖堂、ホイアンのうち何を優先するかを決めるのが大切です。

3泊4日ならホイアンと中心部を両方入れやすい

3泊4日あれば、ビーチ、ホイアン、中心部観光をバランスよく入れられます。1日目は到着後にビーチや夜景、2日目はダナン市内観光とスパ、3日目はホイアン日帰り、4日目は朝散歩やお土産探しという流れが作れます。

ダナン初心者なら、3泊4日がかなり使いやすい日数だと思います。ホイアンも行けて、ドラゴンブリッジやダナン大聖堂も見られ、スパやスーパーでのお土産探しも入れられます。

ただし、ホテルを2エリアに分けるには少し忙しいかもしれません。3泊4日なら、ビーチ側かハン川側のどちらかを拠点にして、Grabで移動する方が楽です。

5泊以上ならホテルを分けるのがおすすめ

5泊以上あるなら、ビーチ側とハン川側でホテルを分けるのがおすすめです。前半はビーチ、後半は中心部にすると、旅の印象が大きく変わります。

5泊なら、ビーチ側3泊、ハン川側2泊。7泊なら、ビーチ側4〜5泊、ハン川側2〜3泊くらいでもよいと思います。ビーチ側でゆっくり海を楽しみ、後半にハン川夜景や中心部観光を楽しむと、無理なく動けます。

ホテル移動の日は、チェックアウト後にGrabで移動し、荷物を預けてチャム彫刻博物館やカフェへ行くと効率的です。ダナンはエリア移動が短めなので、長め滞在なら泊まり分けの満足度はかなり高いです。

まとめ|ダナン7泊はビーチとハン川を分けて楽しむのがおすすめ

ダナン7泊旅行では、ビーチ側とハン川側を分けて泊まると、旅の満足度がぐっと上がります。前半はミーケービーチやマンタイビーチ周辺でリゾート感を楽しみ、後半はハン川沿いで夜景や中心部観光を楽しむ流れがおすすめです。

ビーチ側では、朝の海が大きな魅力です。早朝から泳ぐ人、ヨガをする人、SUPをする人、漁をする人たちがいて、ダナンの海辺らしい活気を感じられます。初日はホテル周辺のスーパーやカフェを把握し、2〜4日目はビーチ、ソンチャ半島、リンウン寺、スパ、お土産探しをゆっくり楽しむと過ごしやすいです。

5日目にはホイアン日帰りを入れると、ダナンとは違う古都の雰囲気を楽しめます。外観散策やランタン中心なら夕方出発でも楽しめますが、チケット施設をしっかり見たい人は午後早めの到着がおすすめです。ホイアンは地図で見るより歩きやすい範囲ですが、蒸し暑さがあるため、2〜4時間を目安に無理なく回るとよいです。

6日目以降は、ハン川側へ移動すると旅の雰囲気が変わります。チャム彫刻博物館、ダナン大聖堂、ドラゴンブリッジ、ハン川夜景、中心部グルメを楽しみやすくなります。ブリリアントホテルのようなリバービューの部屋に泊まると、夕暮れから夜にかけてのハン川の景色や、朝の静かな街の始まりを部屋から楽しめます。

7泊あると、観光だけでなく、ホテル時間、カフェ、スパ、スーパーでのお土産探し、朝散歩、夜景をじっくり味わえます。毎日予定を詰め込むより、朝と夕方に外へ出て、昼は休むくらいのリズムがダナンには合っています。

短縮するなら、2泊3日は定番だけ、3泊4日はホイアンと中心部観光、5泊以上ならホテルを分ける旅がおすすめです。7泊できるなら、ダナンの海と街、昼と夜、観光と休息をバランスよく楽しめる、かなり満足度の高い旅になります。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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