ダナン旅行中に雨が降ると、「ビーチに行けない」「ドラゴン橋を歩きにくい」「ホイアン散策は大丈夫かな」と少し不安になりますよね。せっかくの旅行だから外を歩きたい気持ちはありますが、ダナンは暑さもあるので、雨の日は無理に予定を詰め込まない方が快適に過ごせます。
今回のダナン滞在中も、夕方に雨が降ったり、ホイアンで雨にあったりしました。ホイアンでは雨が降り始めると、傘やレインコート売りに囲まれる場面もあり、ゆっくり観光しづらいと感じました。一方で、ダナン中心部ではチャム彫刻博物館、カフェ、スパ、ホテル時間を組み合わせることで、雨の日でもかなり満足できる過ごし方ができます。
ダナンは、ビーチや屋外観光だけでなく、博物館、カフェ、マッサージ、ホテルスパ、リバービューの部屋時間なども楽しめる街です。雨の日は「予定が崩れた」と考えるより、「涼しい場所で休みながら旅を整える日」と考えると、気持ちよく過ごしやすくなります。
この記事では、ダナンで雨の日にどう過ごすか、実際の体験をもとに紹介します。チャム彫刻博物館、カフェ、スパ、ホテル時間、ホイアン観光中の雨、持っておくと便利なものまで、雨の日でも楽しめる過ごし方をまとめます。
ダナンで雨の日はどう過ごす?
無理に屋外観光を詰め込まない
ダナンで雨が降った日は、無理に屋外観光を詰め込まない方がよいです。雨だけならまだ歩けそうに思えますが、ダナンは暑さや湿気もあるため、雨の中を長時間歩くとかなり疲れます。
特にビーチ、ドラゴン橋、ハン川沿い、ホイアン旧市街のような屋外スポットは、雨が降ると写真が撮りにくくなり、足元も気になります。傘をさしながらスマホで地図を見たり、Grabの乗り場を探したりするのも少し大変です。
雨の日は、「絶対に行きたい屋外スポット」を無理に回るより、屋内で楽しめる場所やホテル時間を中心にするのがおすすめです。晴れた日に屋外観光を回し、雨の日は休憩日として使うと、旅行全体が楽になります。
博物館・カフェ・スパを組み合わせる
ダナンで雨の日に使いやすいのは、博物館、カフェ、スパです。外を歩き回らずに、文化、休憩、癒しを楽しめます。
チャム彫刻博物館は、ダナン中心部で雨の日にも候補にしやすいスポットです。屋内展示が中心なので、ビーチや屋外観光がしづらい日に向いています。チャンパ王国の彫刻や美術品をじっくり見られ、遺跡好きにはかなり見ごたえがあります。
その後にカフェで休憩し、午後にスパやマッサージを入れると、雨の日でもかなり充実します。無理に遠出をしなくても、中心部だけで半日〜1日を過ごせます。
ホテル時間を楽しむのもあり
雨の日は、ホテル時間を楽しむのも大切です。旅行中はつい外へ出たくなりますが、雨の日こそホテルでゆっくり過ごすチャンスです。
ハン川側のリバービューの部屋なら、雨の街並みや川の景色を眺めながら過ごせます。外が雨でも、部屋で仕事をしたり、写真を整理したり、スーパーで買ったドライマンゴーを食べたりする時間も、旅の一部になります。
ブリリアントホテルでは、リバーフロントの部屋からハン川やドラゴンブリッジを眺められました。雨の日でも、部屋にいるだけで景色を楽しめるホテルを選んでおくと、予定変更にも強いです。
雨の日におすすめの屋内観光
チャム彫刻博物館
ダナンで雨の日に観光するなら、チャム彫刻博物館はかなりおすすめです。屋内で見学でき、展示も充実しているので、雨の日の予定に組み込みやすいです。
実際に訪れたときは、入場料が1人60,000ドンでした。入口を入ってすぐ左にチケットセンターがあり、支払いは現金のみでした。チケットはQRコード付きのレシートで、すぐ右でQRコードを読み取ってもらって入場します。
博物館の建物までは20〜30mほど歩きますが、入口で2〜3人入りそうな大きな傘を貸してくれました。通路も美しく、傘をさしながら入場する時間も気持ちよかったです。雨の日でも、この傘があれば建物入口まで移動しやすいと思います。
遺跡好きならかなり見ごたえあり
チャム彫刻博物館は、遺跡や歴史が好きな人にはかなり見ごたえがあります。砂岩、テラコッタ、金属でできた美術品、ベトナムの国宝、たくさんの彫刻が展示されています。
古代のものとは思えないほど、美しい曲線や細かな装飾があり、ひとつひとつじっくり見たくなります。1Fと2Fがありますが、特に1Fの展示が見ごたえありました。
雨の日は、外を急いで歩くより、こうした博物館でゆっくり過ごす方が満足度が高いこともあります。興味があるものを見ながら、1時間ほどかけて回るとちょうどよいです。
ただし館内は暑いこともある
チャム彫刻博物館は屋内ですが、クーラーはありませんでした。雨の日でも湿気や暑さを感じる可能性があります。
館内には扇風機が回っている場所や、座れるスペースがありました。暑いときは、扇風機の近くで少し涼みながら見学すると快適です。
雨の日だから屋内なら完全に涼しい、と思い込まない方がよいです。水分を持って行き、無理せず休憩しながら見るのがおすすめです。
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雨の日はカフェ休憩が便利
雨宿りしながら休憩できる
ダナンにはカフェが多いので、雨の日の休憩場所として便利です。急に雨が降ってきたときや、外を歩き続けるのがつらくなったときに、カフェへ入ると落ち着けます。
6日目にハン川側へ移動したあと、中心部を散歩している途中で暑さを感じ、おしゃれそうなカフェに入りました。ホワイトコーヒーとティラミスを注文し、2人でシェアしてちょうどよい量でした。
雨の日も同じように、カフェは「予定の間に一息つく場所」として使いやすいです。観光を続けるか、ホテルへ戻るかを考える時間にもなります。
クーラーが効いているかは確認したい
ただし、ダナンやホイアンのカフェは、必ずしもクーラーがしっかり効いているとは限りません。半屋外の席や、扇風機だけの店もあります。
ホイアンでは、雨のあとに蒸し暑さを感じました。All Day Banh Miでは、最初は屋外席に座りましたが、雨の後で蒸し暑く、扇風機のある店内へ移動しました。外寄りの席は少し涼しかったものの、全体的には暑さが残っていました。
雨の日に本当に休憩したいなら、ガラス張りの店内席があるか、クーラーが効いていそうかを見てから入るのがおすすめです。涼めるカフェを見つけられると、雨の日の移動がかなり楽になります。
カフェで予定を組み直す
雨の日のカフェは、予定を組み直す場所としても便利です。スマホで天気やGrabの状況を見たり、次に行く場所を近場に変えたりできます。
旅行中は、雨が降ると予定通りに動きにくくなります。そんなとき、カフェで一度落ち着いて「このあとは博物館にするか」「ホテルに戻るか」「スパに行くか」と考えると、無理な移動を避けられます。
ダナンはGrabで移動しやすいので、雨が強くなったらカフェから直接Grabを呼ぶのもありです。傘をさして長く歩くより、近くで車を待つ方が快適です。
雨の日はスパやマッサージもおすすめ
外を歩けない時間を癒し時間にする
雨の日にかなり相性がよいのが、スパやマッサージです。外を歩きにくい時間を、体を休める時間に変えられます。
ダナンでは、ビーチ側にもハン川側にもスパが多くあります。暑さや雨で予定を変更したいとき、近くのスパへ行くと、旅行中の疲れを癒しながら時間を有効に使えます。
特に雨の日は、屋外観光で濡れたり、湿気で体が重く感じたりすることがあります。そんなときにマッサージを受けると、気持ちも体もリセットできます。
予約なしで入れるスパもある
ロータスガーデンダナンでは、予約なしで訪れましたが、2人同時にすぐ案内してもらえました。もちろん混雑状況によりますが、空きがあれば当日利用できるスパもあります。
このスパでは、日本語対応のタブレットでメニューを選べ、日本語アンケートで重点的にしてほしい場所や強さを伝えられました。雨の日に初めて入る場合でも、こうした分かりやすさがあると安心です。
ただし、人気店や夕方以降は混む可能性があります。雨の日は同じように屋内で過ごしたい人が増えるかもしれないので、確実に受けたい場合は早めに予約しておくと安心です。
ホテルスパなら移動も少なくて楽
宿泊しているホテルにスパがあるなら、雨の日は特に使いやすいです。外へ出ずにマッサージを受けられるので、濡れる心配がありません。
ブリリアントホテルでは、宿泊特典で15分のフットマッサージを受けました。4FのSPAは清潔で、温かいアイマスクをしてもらいながら、オイルで足全体をマッサージしてもらいました。短時間でもかなりリラックスできました。
雨の日は、ホテル内で完結できる過ごし方があるとかなり強いです。ホテルスパ、レストラン、カフェ、ラウンジ、部屋の景色など、予約前にホテル設備を見ておくと、雨の日にも過ごしやすくなります。
ホテル時間を楽しむ雨の日
部屋で景色を眺める
雨の日は、部屋で景色を眺めるだけでも旅の時間になります。特にハン川側やビーチ側の眺望があるホテルなら、外へ出なくてもその土地らしさを感じられます。
ハン川側のホテルでは、部屋から川や街並み、ドラゴンブリッジを眺められました。晴れた夕暮れの景色もきれいでしたが、雨の日ならではのしっとりした街並みも楽しめると思います。
雨が降って予定を変えることになっても、眺めのよい部屋なら「ホテルで過ごす時間」も旅の満足度につながります。ワーケーションや長めの滞在では、景色のよい部屋を選ぶ価値があります。
写真整理や旅行記を書く
雨の日は、写真整理や旅行記を書く時間にするのもおすすめです。旅行中は毎日たくさん写真を撮るので、後でまとめようとすると大変です。
ホテルの部屋で、スマホの写真を見返しながら、その日のメモを整理すると、旅の記録が残しやすくなります。ブログを書く人なら、雨の日を執筆時間にするのもかなり効率的です。
今回のダナン滞在でも、部屋で仕事をしたり、体験を記録したりする時間がありました。雨の日は外に出られない時間ではなく、旅をまとめる時間として使えます。
スーパーのおやつで部屋時間を楽しむ
雨の日にホテルで過ごすなら、スーパーで買ったおやつや飲み物があると便利です。水、ドライマンゴー、ココナッツクラッカー、ジュース、コーヒーなどを部屋に置いておくと、外へ出なくても快適に過ごせます。
ダナンのスーパーで買ったTien HuongのSoft dried Mangoは、ホテルで少し食べるのにぴったりでした。薄いものと厚いものがバランスよく入っていて、噛み応えがあり、爽やかでおいしかったです。
雨で外に出たくない日も、部屋におやつと飲み物があれば、少し贅沢なホテル時間になります。到着日や晴れている日に、雨の日用の部屋食を少し買っておくのもおすすめです。
ホイアンで雨が降ったときの注意点
雨が降ると歩きにくい
ホイアン旧市街は、雨が降るとかなり歩きにくくなります。道幅が広くない場所もあり、人が多い中で傘をさして歩くと、写真を撮るのも移動するのも少し大変です。
私がホイアンへ行った日は、昼間は晴れていましたが、夕方に雨が降りました。雨が降り始めると、観光のペースが少し乱れます。ランタンや街並みを楽しみたい時間帯に雨が重なると、ゆっくり歩きづらくなります。
ホイアンは夕方から夜の雰囲気が魅力ですが、雨の日は無理に長く滞在せず、休憩や帰りのGrabも含めて早めに判断するのがよいと思います。
傘やレインコート売りに囲まれることもある
ホイアンで雨が降り始めると、傘やレインコートを売る人たちに囲まれる場面がありました。急な雨で必要な人には助かるかもしれませんが、ゆっくり観光したいときには少し落ち着かないと感じることもあります。
雨具を現地で買うこともできますが、毎回声をかけられるのが苦手な人は、軽い折りたたみ傘やレインコートを持っておくと安心です。
特にホイアンのように観光客が多い場所では、雨が降ると周囲の雰囲気も変わります。慌てずに対応できるよう、最低限の雨具は用意しておくとよいです。
カフェや屋内施設に避難する
ホイアンで雨が降ったら、無理に歩き続けず、カフェや屋内施設に避難するのがおすすめです。ただし、カフェでもクーラーが効いているとは限らないので、涼めるかどうかは見て判断しましょう。
ホイアンには無料のミュージアムやアート系の施設もあります。Precious Heritage Museumのように、民族衣装や写真展示を見られる場所は、雨の日の避難先としても候補になります。
雨が強いときは、無理にランタン写真を撮るより、屋内で少し休む方がよいです。雨が弱くなってからもう一度歩くか、早めにダナンへ戻るかを考えましょう。
雨の日に持っておくと便利なもの
折りたたみ傘
ダナン旅行では、折りたたみ傘があると安心です。急な雨だけでなく、日差しが強い時間の日よけにも使えます。
ただし、ドラゴン橋のように風が抜ける場所では、日傘や傘が飛ばされそうになることもあります。風が強い日は無理に使わず、帽子やレインコートの方が安全な場合もあります。
街歩きやホイアン散策では、軽い折りたたみ傘があると便利です。バッグに入る小さめのものを持っておくと、急な雨でも慌てずに済みます。
レインコート
雨の日にしっかり歩く予定があるなら、レインコートも候補です。両手が空くので、地図を見たり、写真を撮ったりしやすくなります。
ホイアンのように人が多い場所では、傘をさすと周囲に当たりそうで気を使うことがあります。レインコートなら、狭い道でも動きやすいです。
ただし、蒸し暑い日はレインコートの中が暑くなることもあります。通気性や軽さを重視して選ぶとよいです。
濡れてもよいサンダル
雨の日の街歩きでは、濡れてもよいサンダルが便利です。スニーカーが濡れると、翌日まで乾きにくく、不快に感じることがあります。
ダナンやホイアンでは、雨が降ると足元が濡れる場面があります。ビーチサンダルのように軽すぎるものだと長時間歩くには疲れるので、歩きやすくて水に強いサンダルがちょうどよいです。
観光中に雨が降りそうな日は、足元も雨仕様にしておくと安心です。
雨の日の過ごし方モデルコース
午前はチャム彫刻博物館
雨の日の午前は、チャム彫刻博物館へ行くのがおすすめです。屋内で見学でき、歴史や文化に触れられるので、雨の日でもしっかり観光した満足感があります。
入場料は現金が必要だったので、あらかじめ小額紙幣を用意しておくと安心です。館内はクーラーがないため、水分を持って行き、扇風機近くで休みながら見学すると快適です。
所要時間は、興味があるものをゆっくり見て約1時間でした。雨の日の午前中にちょうどよい観光です。
昼はカフェかホテルランチ
博物館のあと、雨が続いているならカフェやホテルでランチを取るのがおすすめです。外を歩き回って店を探すより、近くの入りやすいカフェやホテル周辺で済ませると楽です。
カフェでは、ホワイトコーヒーやスイーツを楽しみながら休憩できます。軽めに済ませたい日なら、飲み物とスイーツをシェアするだけでも十分です。
雨の日は、食事選びも無理をしないことが大切です。行きたい店にこだわりすぎず、入りやすさと快適さを優先すると疲れにくいです。
午後はスパかホテル時間
午後はスパかホテル時間にすると、雨の日でも満足度が高いです。外が雨なら、マッサージを受けたり、部屋で写真整理をしたり、少し昼寝をしたりするのもよいです。
ロータスガーデンダナンのようなスパなら、足湯、ボディマッサージ、施術後のお茶時間まで楽しめます。ホテルスパがある場合は、外へ出ずにフットマッサージを受けるのも快適です。
夕方に雨が上がれば、ハン川夜景やダナン大聖堂ライトアップを見に出かけるのもありです。雨の日は、午後まで無理せず過ごし、夜に天気を見て動くくらいがちょうどよいと思います。
まとめ|ダナンの雨の日は博物館・カフェ・スパ・ホテル時間で楽しめる
ダナンで雨が降った日は、無理に屋外観光を詰め込まず、博物館、カフェ、スパ、ホテル時間を組み合わせるのがおすすめです。ビーチやドラゴン橋、ハン川沿い、ホイアン旧市街は屋外が中心なので、雨の日に長く歩くと疲れやすくなります。
雨の日の観光には、チャム彫刻博物館が向いています。屋内でチャンパ王国の彫刻や美術品をじっくり見られ、遺跡好きにはかなり見ごたえがあります。入場料は現金が必要で、館内にクーラーはありませんが、扇風機近くで休みながら見学すると快適です。
カフェは、雨宿りや予定の組み直しに便利です。ただし、ダナンやホイアンのカフェは、必ずしもクーラーが効いているとは限りません。しっかり涼みたい場合は、店内席があり、冷房が効いていそうなカフェを選ぶと安心です。
雨の日はスパやマッサージもかなりおすすめです。外を歩きにくい時間を、体を休める時間に変えられます。予約なしで入れる街スパもありますし、ホテルスパなら移動せずに利用できるので、雨の日には特に便利です。
ホイアンで雨が降ると、道が歩きにくくなり、傘やレインコート売りに声をかけられる場面もあります。折りたたみ傘や軽いレインコート、濡れてもよいサンダルを用意しておくと安心です。雨が強いときは、無理にランタン写真を撮ろうとせず、カフェや屋内施設に避難しましょう。
ダナンの雨の日は、予定が崩れる日ではなく、旅を整える日として過ごすと楽しめます。午前は博物館、昼はカフェ、午後はスパやホテル時間、雨が上がったら夜景散歩。このくらい余裕を持って過ごすと、雨の日でも満足度の高い1日になります。
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