ダナンで朝日を見るなら、まず思い浮かぶのはミーケービーチやマンタイビーチのような海沿いのサンライズかもしれません。水平線から太陽がのぼる景色はやはり華やかで、リゾート地らしい特別感があります。
ただ、ハン川沿いのホテルに泊まると、海とは違う静かな朝日を楽しめます。ビーチのような大きな開放感ではなく、川、橋、街並み、高層ホテル、道路を走り始める車やバイクが少しずつ朝日に照らされていく景色です。
私はダナン滞在7日目の朝6時ごろ、ブリリアントホテルのリバービューの部屋からハン川越しにのぼる朝日を眺めました。海のサンライズほど派手ではありませんが、街が少しずつ目を覚ましていくような雰囲気があり、「今日もこの街が動き始めるんだな」と感じられる、とても気持ちのよい朝でした。
この記事では、ダナンのハン川の朝日はきれいなのか、海側の朝日との違い、リバービューの部屋から見た景色、朝食や朝散歩と組み合わせる楽しみ方、ハン川沿いホテルに泊まる魅力を紹介します。
ダナンのハン川の朝日はきれい?
海の朝日とは違う静かな美しさがある
ダナンの朝日といえば、やはり海側のサンライズが有名です。ミーケービーチやマンタイビーチでは、広い空と海がオレンジ色に染まり、朝から泳ぐ人やヨガをする人、SUPをする人もいて、とてもリゾートらしい景色を楽しめます。
一方で、ハン川の朝日はそれとはまったく違う魅力があります。海のように視界いっぱいに太陽がのぼる迫力ではなく、街並みや川が少しずつ明るくなっていく、穏やかな朝の景色です。
ブリリアントホテルの部屋から見たハン川の朝日は、派手さよりも静けさが印象的でした。川の向こう側の建物が少しずつ光を受け、橋や道路が見え始め、街全体がゆっくり起きていくような感じがあります。
街が動き始める雰囲気を感じられる
ハン川沿いの朝日でよかったのは、景色そのものだけでなく、街が動き始める雰囲気まで感じられることです。朝の光が建物に当たり、道路に少しずつ車やバイクが増えていく様子を見ると、観光地としてだけではないダナンの生活感が見えてきます。
ビーチ側の朝は、海、砂浜、運動する人、泳ぐ人が主役です。ハン川側の朝は、川、橋、ホテル、街並み、通勤や移動が始まる道路が主役になります。同じダナンでも、朝の景色の印象がかなり違います。
私はこの朝、部屋から景色を見ながら「今日もこれからこの街が動き始めるんだな」と感じました。旅行中にそういう一瞬があると、その街に少しなじんだような気持ちになります。
リバービューの部屋なら部屋から楽しめる
ハン川の朝日を楽しむなら、リバービューの部屋はかなり魅力的です。外に出なくても、起きてすぐに部屋から朝の景色を眺められるからです。
朝日を見るためにビーチへ出かけるのも楽しいですが、旅行中は疲れがたまる日もあります。そんなとき、部屋の中から静かに朝日を眺められるのはとても贅沢です。
ブリリアントホテルのリバーフロントの部屋では、朝も夜もハン川の景色を楽しめました。夜はドラゴンブリッジや街のライトが川に映り、朝は街並みが朝日に照らされます。時間帯によって違う表情が見られるのが、リバービューの良さだと思います。
海のサンライズとハン川の朝日の違い
海側はリゾート感が強い
海側の朝日は、やはりダナンらしいリゾート感があります。ミーケービーチやマンタイビーチでは、朝早くから人が集まり、海に入る人、散歩する人、ヨガをする人、バレーをする人などでにぎわいます。
特にマンタイビーチでは、朝日を背景にSUPを楽しむ人たちも多く、海辺の活気を感じられました。漁をする人たちや、新鮮な魚の量り売りを見ることもでき、海沿いならではの朝の景色があります。
「ダナンに来たから海の朝日を見たい」という人には、やはりビーチ側がおすすめです。写真映えやリゾートらしさを求めるなら、海のサンライズの方が分かりやすく感動しやすいと思います。
ハン川側は街の朝を感じられる
ハン川側の朝日は、リゾート感よりも街の朝を感じる景色です。川の水面、橋、ホテル、建物、道路が少しずつ明るくなっていく様子に、都市としてのダナンの表情が出ます。
朝のハン川は、夜の華やかなライトアップとは違い、静かで落ち着いています。前日の夜に見たドラゴンブリッジやクルーズ船の光とはまったく違う、やさしい明るさがあります。
ビーチ側で自然や海の力強さを感じ、ハン川側で街の静かな始まりを感じる。この両方を体験すると、ダナンの印象がかなり深くなります。
両方泊まると違いがよく分かる
ダナンに数泊するなら、ビーチ側とハン川側の両方に泊まるのもおすすめです。実際に両方泊まってみると、朝の過ごし方も夜の雰囲気もまったく違いました。
ビーチ側では、朝早く起きて海辺を散歩したり、朝日を見たり、海沿いの空気を感じたりする楽しさがあります。一方で、ハン川側では、部屋から川や街並みを眺め、朝食後にダナン大聖堂やドラゴンブリッジ方面へ歩く楽しさがあります。
同じダナンでも、滞在エリアを変えるだけで旅の印象が変わります。リゾート感を味わうならビーチ側、街歩きや夜景、中心部観光を楽しむならハン川側。朝日の見え方も、その違いを分かりやすく感じられるポイントです。
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リバービューの部屋から見た朝の景色
朝6時ごろから街が明るくなる
私がハン川の朝日を見たのは、朝6時ごろです。部屋から外を見ると、少しずつ空が明るくなり、川や街並みに朝の光が広がっていきました。
海の朝日のように、水平線から太陽が大きくのぼる景色とは違います。けれど、ハン川越しに街全体が明るくなる様子は、じっくり眺めたくなる美しさがありました。
旅行中は朝から予定を詰めがちですが、こういう景色を見る時間があると、気持ちに余裕が生まれます。カーテンを開けて、部屋でゆっくり朝の光を見るだけでも、ハン川沿いに泊まってよかったと思えました。
川と街並みが朝日に照らされる
ハン川の朝の魅力は、川そのものだけではありません。川沿いの建物、橋、道路、街並みが朝日に照らされていく様子がとてもきれいです。
夜はライトアップが主役ですが、朝は自然の光が主役です。前日の夜に見たハン川は、ドラゴンブリッジやクルーズ船、車やバイクのライトで輝いていました。朝になると、その光がすっと消えて、街がやわらかい明るさに包まれます。
同じ景色なのに、時間帯が変わるだけでまったく違う印象になります。リバービューの部屋に泊まるなら、夜景だけでなく朝の景色もぜひ見てほしいです。
部屋で静かに見られるのがよい
朝のハン川を部屋から見られる良さは、静かに楽しめることです。ビーチの朝日は外へ出て見に行く楽しさがありますが、人も多く、にぎやかさもあります。
一方で、リバービューの部屋なら、まだ眠い朝でも、部屋着のまま、静かに景色を眺められます。コーヒーを飲んだり、少し仕事をしたり、今日の予定を考えたりするのにも向いています。
私はこの朝、朝日を見たあと、2Fのレストランで朝食を食べに行きました。部屋から見た朝の景色と、朝食会場から見たハン川の景色がつながっていて、気持ちのよい朝時間になりました。
ハン川の朝日を見るならどこがいい?
ハン川沿いホテルのリバービュー
一番ゆっくり楽しめるのは、ハン川沿いホテルのリバービューの部屋です。部屋から見られるので、天気や暑さを気にせず、自分のペースで朝日を楽しめます。
ブリリアントホテルのようにハン川沿いに建つホテルなら、部屋の向きによって川やドラゴンブリッジ、街並みを見られる場合があります。予約時には「リバービュー」「リバーフロント」などの部屋タイプを確認するとよいです。
ただし、すべての部屋から朝日がきれいに見えるとは限りません。建物の向きや階数によって見え方は変わります。朝日や夜景を重視するなら、部屋タイプや写真をよく確認してから予約するのがおすすめです。
ホテルの朝食会場
リバービューの部屋でなくても、ホテルの朝食会場からハン川を眺められることがあります。ブリリアントホテルでは、2Fレストランの川側席に座ると、朝のハン川を見ながら朝食を楽しめました。
朝7時ごろは人が少なく、川側席にも座りやすかったです。朝食を食べながら、川や街並みが朝日に照らされていくのを眺める時間はとても心地よかったです。
リバービューの部屋を予約していない人でも、朝食会場やルーフトップ、共用スペースから景色を楽しめるホテルなら、ハン川沿い滞在の魅力を感じられます。
ハン川沿いの歩道
外に出て朝の空気を感じたい人は、ハン川沿いの歩道を散歩するのもよいです。夜はライトアップがきれいなハン川沿いですが、朝はまた違う落ち着いた雰囲気があります。
中心部の朝は、昼に比べると歩きやすいです。道路沿いに木が多く、高層ホテルが日陰を作る場所もあります。朝のうちなら、暑さも少しやわらぎ、散歩しやすい時間帯です。
ただし、日が高くなると一気に暑くなります。ハン川沿いを歩くなら、朝食前後の早めの時間がおすすめです。帽子、水、日焼け止めもあると安心です。
ハン川の朝と朝食を組み合わせる
朝日を見てから朝食へ
ハン川沿いホテルに泊まるなら、朝日を見てから朝食へ行く流れがおすすめです。私は朝6時ごろに部屋からハン川の朝日を見て、そのあと7時に2Fレストランで朝食を食べました。
朝日を見てから朝食に行くと、朝の時間がゆっくり始まります。起きてすぐ支度して外へ出るのではなく、まず部屋から景色を眺めることで、気持ちが整います。
旅行中は、移動や観光で慌ただしくなりがちです。だからこそ、朝の静かな時間を少し取るだけで、その日の印象が変わります。ハン川沿いに泊まるなら、ぜひ朝の景色を見る時間を作ってみてください。
川側席で朝食を食べる
ブリリアントホテルの朝食会場では、川側席がとても気持ちよかったです。朝7時ごろなら人が少なく、川側に面した席に座ることができました。
朝食はビュッフェ形式で、パン、フルーツ、サラダ、温かい料理、フォー、デザート、ベトナムコーヒーなど種類豊富です。ハン川を眺めながら、フルーツや温かい料理を少しずつ選んで食べる時間は、かなり贅沢でした。
特にフルーツが豊富で、大きめにカットされていて食べ応えがありました。朝から野菜や果物を多めに取れると、旅の後半でも体が整う感じがあります。
朝食後に中心部を散策する
朝食後は、ダナン中心部を少し歩くのもおすすめです。ブリリアントホテルからは、ダナン大聖堂がとても近く、朝の空いている時間に見学しやすいです。
私は朝食後、人が少ないうちにダナン大聖堂へ行きました。ホテルのスタッフさんが、受付右側の入口から出るとすぐだと教えてくれたので、その通りに行くと本当にすぐ着きました。観光客は1組ほどで、ゆっくりピンク色の外観を楽しめました。
その後、ドラゴンブリッジ方面へも歩きました。朝日に照らされて金色に輝くドラゴンは迫力があり、夜とは違う魅力があります。ハン川の朝日、ホテル朝食、中心部散策をセットにすると、午前中がとても充実します。
ハン川側ホテルに泊まるメリット
夜景と朝日を両方楽しめる
ハン川側ホテルの魅力は、夜景と朝日を両方楽しめることです。夜はドラゴンブリッジやクルーズ船、街のライトが川に映り込み、華やかな景色になります。朝は街並みや川が朝日に照らされ、静かな雰囲気になります。
私は前日の夜、ブリリアントホテルのリバーフロントの部屋からハン川夜景を眺めました。そして翌朝、同じ部屋からハン川の朝日を見ました。同じ景色なのに、時間によってまったく違う表情がありました。
ビーチ側のホテルでは海の開放感を楽しめますが、ハン川側では街の変化を感じられます。夜景も朝日も楽しみたい人には、リバービューの部屋はかなりおすすめです。
朝の中心部観光に出やすい
ハン川側のホテルは、中心部観光に出やすいのも魅力です。ダナン大聖堂、ハン市場、ドラゴンブリッジ、ハン川沿いの歩道などにアクセスしやすく、朝の涼しい時間に歩いて回れます。
ブリリアントホテルからダナン大聖堂へは、ホテル裏からすぐでした。朝の空いている時間にピンク教会を見学できたのは、とてもよかったです。
ドラゴンブリッジも、朝なら歩いて渡りやすいです。日中は暑くなりますが、朝のうちならまだ散策しやすく、橋の上からハン川の景色も楽しめます。
ワーケーションにも向いている
ハン川側のホテルは、ワーケーションにも向いていると感じました。ビーチ側はリゾート感があり、海の景色が魅力ですが、場所によっては夜遅くまでバイクやGrabの音が気になることがあります。
一方、ハン川側の部屋は比較的静かで、街並みや川を見ながら落ち着いて仕事ができました。日中は暑いので、快適な部屋で仕事をし、朝や夕方に散策する流れが作りやすいです。
朝にハン川の景色を見て、朝食を食べて、少し散歩してから仕事をする。こういう過ごし方ができるのは、中心部ホテルの良さだと思います。
ハン川の朝日を見るときの注意点
海の朝日ほど派手ではない
ハン川の朝日は、海のサンライズほど派手ではありません。水平線から太陽がのぼるような分かりやすい感動を求めるなら、ビーチ側の方が向いています。
ハン川の朝日は、静かに街が明るくなる景色を楽しむものです。写真映えだけを期待すると少し控えめに感じるかもしれませんが、朝の空気や街の雰囲気を味わいたい人にはとても心地よい時間です。
海は華やか、川は静か。そう考えると、自分の好みに合わせて朝の過ごし方を選びやすいです。
部屋の向きで見え方が変わる
リバービューのホテルでも、部屋の向きや階数によって朝日の見え方は変わります。川が見えても、太陽が見える角度とは限りません。
朝日を重視するなら、予約時に部屋タイプや写真を確認しておくとよいです。リバービュー、リバーフロント、高層階などの表記を見て、できるだけ景色が開けた部屋を選ぶと満足しやすいです。
ただし、太陽そのものが見えなくても、街や川が朝日に照らされる景色は楽しめます。ハン川の朝は、太陽だけでなく、街全体の変化を見るのが魅力です。
日が高くなる前に散策する
ハン川の朝日を見たあとに散策するなら、日が高くなる前に動くのがおすすめです。ダナンは朝でも時間が経つとかなり暑くなります。
この日も、朝食後にダナン大聖堂やドラゴンブリッジを歩きましたが、朝9時前にはすでに暑さを感じました。ドラゴンブリッジは日差しを遮るものがないため、朝や夕方の方が歩きやすいです。
朝の観光は気持ちよいですが、油断せず、水分、帽子、日焼け止めを用意しておくと安心です。暑くなったら無理せずGrabを使いましょう。
どんな人にハン川の朝日はおすすめ?
静かな朝時間を過ごしたい人
ハン川の朝日は、静かな朝時間を過ごしたい人におすすめです。ビーチのようなにぎやかさではなく、部屋や朝食会場から落ち着いて景色を眺められます。
旅行中でも、朝はゆっくり過ごしたい人に向いています。外に出て朝日を見に行く元気がない日でも、リバービューの部屋ならカーテンを開けるだけで朝の景色を楽しめます。
旅の後半、少し疲れが出てくるタイミングにもぴったりです。静かな川の朝を見ながら、今日の予定を考える時間はとても心地よいです。
中心部観光を朝から楽しみたい人
ハン川沿いに泊まると、朝から中心部観光に出やすいです。ダナン大聖堂、ドラゴンブリッジ、ハン川沿いの散歩道などを、暑くなる前に回れます。
朝のダナン大聖堂は人が少なく、ピンク色の外観をゆっくり見られました。ドラゴンブリッジも、朝日に照らされて金色に見え、夜とは違う迫力がありました。
観光地をゆっくり見たい人、写真を撮りたい人、人混みを避けたい人には、朝の中心部散策がかなりおすすめです。その起点として、ハン川沿いホテルは使いやすいです。
ビーチ側とは違うダナンを見たい人
すでにビーチ側に泊まった人や、海だけではないダナンを見たい人にも、ハン川の朝日はおすすめです。ダナンはビーチリゾートの印象が強いですが、ハン川沿いには都市としての魅力があります。
夜はライトアップ、朝は街の始まり、昼は中心部散策。ハン川側に泊まると、ビーチ側とは違うダナンを感じられます。
前半はビーチ側、後半はハン川側という泊まり方をすると、朝の景色も夜の過ごし方も変わります。ダナンに数泊するなら、エリアを分けて泊まるのはかなり満足度が高いと思います。
まとめ|ハン川の朝日は静かに街が始まる景色を楽しめる
ダナンのハン川の朝日は、海のサンライズとは違う静かな美しさがあります。ミーケービーチやマンタイビーチのような華やかな水平線の朝日ではありませんが、川、橋、街並み、道路が少しずつ朝日に照らされていく景色は、とても見ごたえがあります。
私はブリリアントホテルのリバービューの部屋から、朝6時ごろにハン川越しの朝日を眺めました。街がゆっくり動き始める雰囲気があり、「今日もこの街の一日が始まるんだな」と感じられる、気持ちのよい朝でした。
ハン川沿いホテルに泊まるなら、朝日を見てから朝食へ行く流れがおすすめです。ブリリアントホテルの2Fレストランでは、川側席に座るとハン川を眺めながらビュッフェ朝食を楽しめます。パン、フルーツ、サラダ、温かい料理、フォー、ベトナムコーヒーなど種類も多く、朝からしっかり整えられます。
朝食後は、ダナン大聖堂やドラゴンブリッジ方面へ散策するのもおすすめです。中心部は朝の方が歩きやすく、観光客も少なめです。ダナン大聖堂は朝なら空いていて、ピンク色の外観をゆっくり見られました。ドラゴンブリッジも朝日に照らされ、夜のライトアップとは違う迫力があります。
ハン川の朝日は、写真映えだけを求める人には少し控えめに感じるかもしれません。けれど、静かな朝時間を過ごしたい人、街の雰囲気を感じたい人、中心部に泊まる魅力を味わいたい人にはとてもおすすめです。
ダナンに数泊するなら、ビーチ側だけでなく、ハン川側にも泊まってみると旅の印象が広がります。海の朝日は華やかに、川の朝日は静かに。どちらも見ることで、ダナンという街をより深く楽しめると思います。
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