ダナン旅行でホテルを探していると、「ビーチ側に泊まるべき?」「ハン川側や中心部のほうが便利?」「途中でホテル移動するのはあり?」と迷いやすいです。ダナンは海と街が近いので、どのエリアに泊まってもGrabで移動できますが、実際に滞在してみると、朝の景色、夜の雰囲気、観光のしやすさ、ホテル時間の過ごし方がかなり違いました。
私は今回のダナン旅行で、前半はビーチ側、後半はハン川沿いのブリリアントホテルに滞在しました。ビーチ側では、朝の海散歩、SUP、漁の風景、スーパーでの買い出しなど、リゾート感とローカルな海辺の雰囲気を楽しめました。一方、ハン川側では、ドラゴンブリッジの夜景、ダナン大聖堂、チャム彫刻博物館、中心部グルメ、静かな部屋時間を楽しめました。
結論からいうと、初めての短期旅行なら、海を重視する人はビーチ側、観光と夜景を重視する人はハン川側が選びやすいです。5泊以上するなら、前半はビーチ側、後半はハン川側にホテル移動するのもかなりおすすめです。ホテル移動は少し手間に見えますが、ダナンではエリア間の移動が短く、旅の雰囲気をがらっと変えられるメリットがあります。
この記事では、ダナンでどこに泊まるのが便利なのか、ビーチ側・ハン川側・中心部の違い、ホテル移動のメリット、滞在日数別の選び方を実体験をもとに紹介します。
ダナンで泊まるエリアは大きく3つ
ビーチ側は海を楽しみたい人向け
ダナンらしいリゾート感を楽しみたいなら、ミーケービーチやマンタイビーチ周辺のビーチ側が候補になります。ホテルから歩いて海へ行けると、朝や夕方のビーチ散歩がしやすく、旅行気分が一気に高まります。
実際にビーチ側に泊まってよかったのは、朝の海の雰囲気です。朝5時前から泳ぐ人、ヨガをする人、バレーをする人がいて、6時ごろには朝日を背景にSUPを楽しむ人たちもたくさんいました。さらに、マンタイビーチ周辺では置き網の漁をする人たちや、魚の量り売りが始まる様子も見られました。
海が好きな人、朝にビーチを歩きたい人、ホテルからすぐ海へ出たい人には、ビーチ側が向いています。ダナンに来たらまず海を見たい、という人にはかなり満足しやすいエリアです。
ハン川側は夜景と観光に便利
ハン川側は、ドラゴンブリッジ、ダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館などに出やすいエリアです。ビーチ側のような海のリゾート感は少し弱くなりますが、夜景と街歩きのしやすさが大きな魅力です。
私は後半にハン川沿いのブリリアントホテルへ移動しました。リバーフロントの部屋からは、夕暮れのハン川、ライトアップされたドラゴンブリッジ、川を行き交うクルーズ船が見え、部屋時間そのものが観光のように感じられました。
夜はビーチ側よりも静かに感じました。ミーケービーチ周辺は夜遅くまでGrabやバイクの音が聞こえることもありましたが、ハン川側は夜早い時間に車通りが落ち着き、川に映る夜景を眺めながらゆっくり過ごせました。夜景重視、中心部観光重視ならハン川側はかなり便利です。
中心部は食事・市場・街歩きに強い
ダナン中心部は、ダナン大聖堂やハン市場、カフェ、レストラン、SPA、お土産店が集まるエリアです。ハン川側と重なる部分もありますが、より「街歩き」「食事」「買い物」に強い場所と考えると分かりやすいです。
ダナン大聖堂周辺には、フォーのお店、カフェ、多国籍レストラン、スパ、お土産店などが並んでいました。夕食では、ダナン大聖堂近くのPhở Bắc Hảiでフォー、生春巻き、シーフード焼きそばを食べました。写真付きメニューで分かりやすく、観光客でも入りやすい雰囲気でした。
中心部は、海を見ながらのんびりするというより、徒歩や短距離Grabで観光や食事を楽しむエリアです。短期旅行で効率よく観光したい人や、夜に外食しやすい場所を選びたい人に向いています。
ビーチ側に泊まるメリット
朝のビーチ散歩が最高に気持ちいい
ビーチ側に泊まる一番の魅力は、朝のビーチ散歩です。朝のダナンの海はとても活気があります。まだ涼しい時間帯から地元の人や旅行者が集まり、泳いだり、運動したり、SUPをしたりしています。
マンタイビーチ周辺では、朝日を背景にSUPをする人たちが見えました。1SUPあたり、月〜金曜は200,000ドン、土日は300,000ドンという案内もあり、朝のアクティビティとして人気がある様子でした。
さらに、漁の風景も印象的でした。網を引く人たちの近くに行くと、魚がずらっと並び、カニやイカ、ヒラメなどの量り売りが始まりました。観光地としてのビーチだけでなく、漁師の街らしい日常も感じられるのが、ビーチ側滞在のよさです。
リゾート感を味わいやすい
ビーチ側は、ダナンらしいリゾート感を味わいやすいです。ホテルから海が近く、朝や夕方に少し歩くだけで、南国の海辺にいる気分になります。
海沿いにはホテル、カフェ、レストラン、スパが多く、旅行者が過ごしやすい雰囲気があります。到着日に海を見るだけでも、「ダナンに来たな」と感じられるはずです。
特に、初めてのダナン旅行で「海を見たい」「リゾート気分を味わいたい」という人は、ビーチ側に泊まると満足しやすいと思います。中心部観光はGrabで行けるので、海を拠点にする旅も十分できます。
スーパーで水や飲み物を買いやすい場所もある
ビーチ側に泊まるときは、ホテル周辺のスーパーも大事です。暑いダナンでは、水や飲み物をホテルにストックしておくとかなり便利です。
ミーケービーチのCanvasホテル近くなら、「T-MARKET T24/7」がきれいで使いやすかったです。海外のお菓子やナッツ類は高めに感じましたが、フルーツ、ドライマンゴー、水、飲み物は豊富に選べたので、初日のまとめ買いに向いています。
北側エリアに泊まる場合は、きれいなスーパーが少なめに感じることもあります。その場合は、少し歩いてFULL MARKET 24/7のような広くて新しいスーパーを利用すると便利です。2Lの水、500mlの水、お菓子などをホテルストック用に買っておくと、滞在がかなり楽になります。
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ビーチ側に泊まる注意点
中心部観光へはGrab移動が基本
ビーチ側に泊まる場合、ダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館、ハン川夜景などへ行くにはGrab移動が基本になります。距離は遠すぎませんが、暑さを考えると徒歩で中心部へ行くのは現実的ではありません。
Grabを使えば移動は簡単ですが、毎回呼ぶ必要があります。中心部で何度も食事や観光をしたい人にとっては、少し移動が多く感じるかもしれません。
ただ、ビーチ側から中心部への移動は短時間で済むことが多いです。旅行日数が短く、海を優先したい人なら、ビーチ側に泊まりつつ、必要なときだけGrabで中心部へ行く形でも十分楽しめます。
夜は場所によってにぎやか
ビーチ側は、場所によって夜もにぎやかです。ホテル周辺の道路や店の位置によっては、Grabやバイクの音が夜遅くまで聞こえることがあります。
海の近くに泊まれるのは魅力ですが、静かに過ごしたい人は、ホテルの防音や周辺環境も確認しておきたいところです。便利な場所ほど、夜の音が気になる場合もあります。
夜は外食やスパへ出たい人には便利ですが、部屋で静かに過ごしたい人は、少し落ち着いた通りや高層階の部屋を選ぶと安心です。
北側は便利な店が少ないこともある
ビーチ側といっても、エリアによって便利さは違います。ミーケービーチ中心部は旅行者向けのお店が多いですが、北側に行くと、きれいなスーパーや入りやすい店が少なめに感じる場所もあります。
北側に泊まるなら、ホテル周辺で水や飲み物を買える場所を事前に確認しておくと安心です。暑い中でスーパーを探し回るのは少し大変です。
ビーチ側を選ぶときは、海までの距離だけでなく、近くにスーパー、カフェ、食事できる店があるかも見ておくと失敗しにくいです。
ハン川側に泊まるメリット
部屋から夜景を楽しめる
ハン川側に泊まる大きな魅力は、夜景です。リバービューやリバーフロントの部屋を選ぶと、ホテルにいながらハン川やドラゴンブリッジの景色を楽しめます。
ブリリアントホテルでは、18時すぎに部屋へ戻ると、夕暮れの一番きれいな時間でした。部屋の電気を消して、180度広がるハン川の景色を眺めると、街の明かりやドラゴンブリッジのライトが川に映り込み、とてもきれいでした。
夜景は、完全に暗くなってからよりも、背景がうっすら残る夕暮れの時間帯が特におすすめです。川と道路、建物の輪郭が見えるうちに眺めると、ダナンの街が少しずつ夜へ変わっていく様子を楽しめます。
ダナン大聖堂や博物館へ行きやすい
ハン川側は、ダナン中心部の観光スポットへ行きやすいです。ダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館、ドラゴンブリッジなどに短時間でアクセスできます。
実際に、チャム彫刻博物館からブリリアントホテルまでは徒歩12分ほどでした。暑さがあるので無理は禁物ですが、距離としてはかなり近く、観光後にホテルへ戻りやすかったです。
朝には、ホテルのスタッフさんがダナン大聖堂への近道を教えてくれました。ホテル裏の出入口から出るとすぐに到着し、観光客が少ない朝の時間にピンク色の外観をゆっくり見ることができました。中心部観光を効率よくしたい人には、ハン川側はとても便利です。
静かにホテル時間を過ごしやすい
ハン川側は、夜の静けさも魅力でした。ビーチ側は夜遅くまで車やバイクの音が聞こえることがありましたが、ハン川側は夜早い時間に車通りが落ち着き、部屋でゆっくり過ごしやすく感じました。
日中は暑かったので、ホテルの部屋で仕事をする時間もありました。ハン川と街並みを眺めながら作業できるのは、かなり快適でした。
ワーケーションや長めの滞在では、ホテルで過ごす時間も大事です。景色がよく、静かに過ごせる部屋を選ぶと、観光しない時間も旅の楽しみになります。
ハン川側に泊まる注意点
海のリゾート感は少し弱い
ハン川側は夜景や観光に便利ですが、海のリゾート感は少し弱くなります。ホテルを出てすぐビーチというわけではないので、毎朝海を見たい人には物足りなく感じるかもしれません。
もちろん、Grabを使えばビーチへ行けます。けれど、海へ行くたびに移動が必要になります。海を中心に過ごしたい人なら、ビーチ側の方が自然です。
ハン川側は、ダナンの街や夜景を楽しみたい人向けです。海よりも街歩きや中心部グルメ、夜景を重視するなら、ハン川側の満足度は高いと思います。
リバービューかどうかで満足度が変わる
ハン川側に泊まるなら、部屋からの眺望はかなり大事です。リバービューやドラゴンブリッジビューの部屋なら、ホテル時間が一気に楽しくなります。
逆に、川沿いのホテルでもリバービューでない部屋だと、ハン川側に泊まる魅力が少し薄れるかもしれません。予約時には、部屋タイプの写真や説明をよく確認しましょう。
ただし、リバービューの部屋でなくても、ホテルにルーフトップバーやレストランがあれば景色を楽しめる場合があります。ブリリアントホテルでは、ルーフトップのアフタヌーンティーやバーからドラゴンブリッジを眺められました。部屋の眺望にこだわらない場合は、共用スペースから景色を楽しめるかも見ておくとよいです。
観光地価格の店もある
ハン川側やダナン大聖堂周辺は観光客が多く、レストランの価格が少し高めに感じることもあります。便利なエリアほど、店選びは少し見極めが必要です。
とはいえ、探せば比較的入りやすいお店もあります。Phở Bắc Hảiでは、フォー、生春巻き、シーフード焼きそば、飲み物を注文し、2人で400,000ドンほどでした。写真付きメニューで分かりやすく、味もしっかりしていて満足できました。
中心部に泊まるなら、Googleマップで周辺の店を事前にいくつか見ておくと安心です。流行っている店と人が少ない店の差が大きいので、口コミや写真を見ながら選ぶとスムーズです。
ダナンでホテル移動するのはあり?
5泊以上ならホテル移動はかなりおすすめ
ダナンに5泊以上するなら、ホテル移動はかなりおすすめです。前半はビーチ側、後半はハン川側に泊まると、同じダナンでも旅の雰囲気が大きく変わります。
前半にビーチ側へ泊まると、朝の海散歩やリゾート気分をしっかり楽しめます。後半にハン川側へ移ると、中心部観光や夜景、街歩きを楽しみやすくなります。
今回、ビーチ側からハン川側へ移動したことで、旅が新しく始まったような感覚がありました。ホテルを変えるだけで、朝の景色も夜の過ごし方も変わります。長めの滞在なら、1つのエリアに固定するより、泊まり分けた方がダナンを広く楽しめます。
CHAVANAホテルからブリリアントホテルへはGrabで約10分
実際のホテル移動は、想像よりもかなりスムーズでした。12時にCHAVANAホテルをチェックアウトし、Grabでハン川沿いのブリリアントホテルへ移動しました。移動時間は約10分ほどです。
ダナンはビーチ側とハン川側が離れすぎていないので、ホテル移動自体は難しくありません。Grabを呼べば、大きな荷物があっても移動しやすいです。
ブリリアントホテルでは、チェックイン前に荷物を預けました。パスポートの提示と受付を先に済ませていたので、14:30ごろ戻ったときは荷物札を渡すだけでスムーズにチェックインできました。荷物も部屋へ運んでもらえました。
ホテル移動日は近場観光と組み合わせると効率的
ホテル移動の日は、遠出よりも近場観光と組み合わせるのがおすすめです。チェックアウト後に移動し、荷物を預けて、周辺のカフェや博物館を楽しむと無駄がありません。
私たちはブリリアントホテルに荷物を預けたあと、中心部を少し散歩し、おしゃれそうなカフェでホワイトコーヒーとティラミスを楽しみました。その後、昼間しか開いていないチャム彫刻博物館を見学しました。
チャム彫刻博物館は、ブリリアントホテルから徒歩圏にあり、ホテル移動日との相性がよかったです。ホテル移動日は荷物の心配があるので、遠い場所へ行くより、移動先ホテル周辺で過ごすと快適です。
ホテル移動のメリット
ビーチと街の両方を体験できる
ホテル移動の一番のメリットは、ビーチと街の両方を体験できることです。ビーチ側だけに泊まると海の魅力はしっかり感じられますが、中心部の夜景や朝散歩は少し遠くなります。ハン川側だけに泊まると街歩きは便利ですが、海のリゾート感は薄くなります。
両方泊まると、ダナンの印象がかなり広がります。前半は海、後半は川。朝はビーチ、夜はハン川。自然と旅のリズムが変わります。
ダナンは海と街が近いので、ホテル移動がしやすいのも魅力です。大きくエリアを変えても、移動時間は短めで済みます。長期滞在なら、泊まり分けの満足度は高いです。
観光の動線が作りやすい
ホテル移動をすると、観光の動線も作りやすくなります。ビーチ側滞在中にソンチャ半島やリンウン寺、ミーケービーチ、マンタイビーチ周辺を楽しみ、ハン川側滞在中にダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館、ドラゴンブリッジを楽しむ流れにできます。
このようにエリアごとに予定を分けると、毎回Grabで往復する必要が少なくなります。中心部観光をする日はハン川側に泊まっていると、朝や夜の短い時間でも動きやすいです。
長めの旅行では、1日の予定を詰め込むより、泊まっているエリアに合わせて観光を入れる方が疲れにくいです。ホテル移動は、そのための手段としてかなり便利でした。
旅の気分転換になる
ホテル移動は、単なる移動ではなく、旅の気分転換にもなります。数日同じホテルにいると、少し慣れてくる一方で、景色や周辺の雰囲気も固定されます。
後半にホテルを変えると、新しい部屋、新しい景色、新しい周辺環境になり、旅がもう一度始まるような感覚があります。ブリリアントホテルのリバーフロントの部屋に入ったときは、ビーチ側とは全く違うダナンが見えて、とても新鮮でした。
長めの滞在で少し変化がほしい人には、ホテル移動はかなりおすすめです。観光スポットを増やすだけでなく、泊まる場所を変えることで旅にメリハリが出ます。
ホテル移動の注意点
短期旅行では移動しない方が楽
ホテル移動は長めの滞在にはおすすめですが、2泊3日や3泊4日では無理に入れなくてもよいです。短期旅行では、荷造り、チェックアウト、移動、チェックインの時間がもったいなく感じることがあります。
2泊3日なら、ビーチ側かハン川側のどちらかに固定して、Grabで移動する方が楽です。3泊4日でも、初めてなら1つのホテルに連泊する方がスムーズです。
ホテル移動は、5泊以上の旅行や、ビーチも街もじっくり楽しみたい人向けです。短期なら、ホテル選びをしっかりして1拠点で動いた方が疲れにくいです。
チェックイン前後の荷物預けを確認する
ホテル移動をする場合、チェックイン前に荷物を預けられるかが大事です。預けられないと、大きな荷物を持って観光することになってしまいます。
今回のブリリアントホテルでは、荷物預けがスムーズでした。チェックイン前にパスポート提示と受付を済ませ、荷物札を受け取って、観光後に戻るだけでした。
ホテル移動日には、事前に荷物預けができるか、チェックイン時間は何時か、荷物を部屋へ運んでもらえるかを確認しておくと安心です。移動日はなるべくストレスを減らすのがポイントです。
移動日は予定を入れすぎない
ホテル移動日は、予定を入れすぎない方がよいです。移動自体は短くても、チェックアウトやチェックイン、荷物整理で少し疲れます。
おすすめは、移動先ホテル周辺でカフェ、博物館、軽い街歩き、ホテル特典の利用などを楽しむことです。遠い観光地や長時間のツアーは別日に回した方がゆっくりできます。
私たちは、ホテル移動日にチャム彫刻博物館、ブリリアントホテルのアフタヌーンティー、フットマッサージ、ハン川夜景を楽しみました。大きな移動をせず、ホテル周辺で過ごしたので、かなり充実しつつも無理のない日になりました。
滞在日数別のおすすめエリア
2泊3日は1エリア固定
2泊3日なら、ホテルは1エリア固定がおすすめです。海を楽しみたいならビーチ側、夜景と街歩きを楽しみたいならハン川側を選びましょう。
短期旅行では、ホテル移動に時間を使うより、観光や休憩に時間を使った方が満足しやすいです。ビーチ側に泊まって中心部へGrabで行く、またはハン川側に泊まってビーチへGrabで行く形で十分です。
ホイアン日帰りを入れる場合も、ホテル移動は不要です。どちらのエリアからでもGrabで行けるので、ダナンで毎日楽しみたい景色を基準に選ぶのがおすすめです。
3泊4日は目的に合わせて選ぶ
3泊4日でも、基本は1エリア固定でよいと思います。初めてのダナンなら、移動の手間を減らした方が快適です。
海を重視する人はビーチ側、ドラゴンブリッジやダナン大聖堂、ハン市場を重視する人はハン川側。3泊4日では、朝に見たい景色と夜に過ごしたい雰囲気を基準に選ぶと分かりやすいです。
どうしても両方泊まりたい場合は、ビーチ側2泊、ハン川側1泊という方法もあります。ただし、少し慌ただしくなるので、旅慣れている人向けです。
5泊以上は泊まり分けがおすすめ
5泊以上なら、ビーチ側とハン川側の泊まり分けがおすすめです。前半はビーチ側で海を楽しみ、後半はハン川側で夜景や中心部観光を楽しむと、ダナンの魅力を広く味わえます。
7泊なら、ビーチ側4〜5泊、ハン川側2〜3泊くらいのバランスがよさそうです。ビーチ側でゆっくり過ごしたあと、後半に中心部へ移ると、旅の締めくくりとして夜景や街歩きを楽しめます。
ホテル移動は、長期滞在のマンネリ防止にもなります。同じ街にいながら、別の旅をしているような気分になれるのが魅力です。
目的別おすすめの泊まる場所
海を楽しみたい人はビーチ側
海を楽しみたい人は、ビーチ側がおすすめです。朝の海散歩、夕方のビーチ、SUPやローカルな漁の風景を楽しめます。
ホテルから歩いて海へ行けると、短い滞在でも海時間を作りやすいです。泳がなくても、朝に少し歩くだけでダナンらしいリゾート感を味わえます。
特に初めてのダナンで「海を見たい」という気持ちが強いなら、ビーチ側を選ぶと満足しやすいです。
夜景と観光を重視する人はハン川側
夜景や中心部観光を重視する人は、ハン川側がおすすめです。ドラゴンブリッジ、ダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館に出やすく、夜はハン川の景色を楽しめます。
リバービューの部屋を選ぶと、ホテルに戻ってからも景色を楽しめます。夜景を見ながら部屋でゆっくりしたい人にはぴったりです。
街歩きや食事の選択肢も多いので、アクティブに観光したい人にも向いています。
ワーケーションなら静かさと景色を重視
ダナンで仕事をしながら滞在するなら、静かさと部屋からの景色を重視しましょう。ビーチ側は朝の海で気分転換しやすく、ハン川側は静かに作業しやすい印象でした。
ブリリアントホテルのリバービューの部屋では、ハン川と街並みを眺めながら仕事ができ、昼間の暑い時間を快適に過ごせました。ビーチ側よりも夜の音が落ち着いていたのもよかったです。
ワーケーションでは、観光アクセスよりも、部屋で快適に過ごせるかが大切です。デスク、Wi-Fi、静けさ、景色、周辺のカフェを確認して選ぶとよいです。
ホテル選びで確認したいこと
周辺にスーパーやカフェがあるか
ホテル選びでは、周辺にスーパーやカフェがあるかを必ず確認しましょう。暑いダナンでは、水や飲み物をすぐ買える場所が近いと安心です。
ビーチ側なら、T-MARKET T24/7やFULL MARKET 24/7のようなスーパーが近いと便利です。中心部なら、カフェやレストランが多く、食事に困りにくいです。
ホテルの設備だけでなく、周辺環境を見ておくと滞在がかなり快適になります。Googleマップで周辺の店を確認しておくのがおすすめです。
Grabが呼びやすい場所か
ダナン旅行ではGrabを使う場面が多いです。ホテルが大通り沿いや分かりやすい場所にあると、ドライバーさんも見つけやすく、移動がスムーズです。
細い路地や分かりにくい場所にあるホテルだと、ピックアップに少し時間がかかることがあります。特に荷物が多い日やホイアン日帰りの日は、Grabが呼びやすい立地だと安心です。
ホテル選びでは、海までの距離や景色だけでなく、車が停まりやすいかも見ておきましょう。
部屋からの景色を確認する
ダナンは景色が楽しい街なので、部屋から何が見えるかも大切です。ビーチ側ならオーシャンビュー、ハン川側ならリバービューやドラゴンブリッジビューが魅力です。
ただし、同じホテルでも部屋タイプによって景色は大きく変わります。予約時に、部屋名、写真、眺望の説明をしっかり確認しましょう。
長めに滞在するなら、少し料金が上がっても景色のよい部屋を選ぶ価値があります。部屋で過ごす時間が旅の思い出になります。
まとめ|ダナンは海ならビーチ側、夜景と観光ならハン川側が便利
ダナンでどこに泊まるか迷ったら、まず「海を楽しみたいか」「夜景と中心部観光を楽しみたいか」で考えると選びやすいです。海を重視するならミーケービーチやマンタイビーチ周辺のビーチ側、ドラゴンブリッジやダナン大聖堂、ハン川夜景を重視するならハン川側がおすすめです。
ビーチ側は、朝の海散歩がとても楽しいエリアです。泳ぐ人、SUPをする人、ヨガをする人、漁をする人たちがいて、ダナンの海辺らしい活気を感じられます。リゾート感を味わいたい人や、ホテルからすぐ海へ行きたい人にはかなり向いています。
ハン川側は、夜景と中心部観光に強いエリアです。リバービューの部屋なら、ドラゴンブリッジやハン川に映る光、クルーズ船を眺めながらゆっくり過ごせます。ダナン大聖堂、ハン市場、チャム彫刻博物館にも出やすく、街歩きや食事にも便利です。
2泊3日や3泊4日なら、ホテルは1エリア固定が楽です。短期旅行でホテル移動をすると、荷造りやチェックインの手間が増えます。5泊以上するなら、前半はビーチ側、後半はハン川側に泊まり分けるのがおすすめです。ホテル移動によって、海のダナンと街のダナンを両方楽しめます。
実際にビーチ側からハン川側へ移動してみると、Grabで約10分ほどでスムーズでした。ホテル移動日は、移動先ホテルに荷物を預けて、周辺のカフェやチャム彫刻博物館を楽しむと効率的です。長めの滞在なら、ホテル移動はかなり満足度の高い選択になります。
ホテルを選ぶときは、周辺にスーパーやカフェがあるか、Grabが呼びやすいか、部屋からの景色がよいかを確認しましょう。ダナンは海と街が近いので、どのエリアに泊まっても移動はできます。だからこそ、自分が朝に見たい景色、夜に過ごしたい雰囲気、ホテルでの時間を基準に選ぶのがおすすめです。
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