ダナンのソンチャーナイトマーケットは何がある?ダナン最大級のマーケットのお土産や屋台グルメ【ベトナム旅行記】

ダナンの夜にナイトマーケットへ行くなら、「屋台で食事できる?」「海鮮はおいしそう?」「衛生面は大丈夫?」「日本人でも食べやすい?」と気になりますよね。ナイトマーケットと聞くと、ローカルな屋台グルメを楽しむイメージがありますが、実際に行ってみると、食べるかどうかは人によってかなり判断が分かれると感じました。

今回訪れたのは、ドラゴンブリッジ近くにあるソンチャナイトマーケットです。入口付近にはお土産や雑貨のお店が並び、奥の方へ進むと、海鮮、バーベキュー、フルーツなどの食べ物エリアが広がっていました。伊勢海老や魚介類、肉料理など、見た目には迫力があり、屋台らしいにぎやかさがあります。

ただ、暑い屋外で肉や魚が並んでいる様子を見ると、日本人目線では少し気になる部分もありました。日本なら冷蔵品コーナーで管理されていそうなものが、屋外で常温のように並んでいる印象だったため、私はここでは食事をしませんでした。

この記事では、ダナンのナイトマーケットで食事はありなのか、ソンチャナイトマーケットの食べ物エリアを実際に歩いて見た感想をもとに紹介します。海鮮屋台、バーベキュー、フルーツ、衛生面、客引き、食べない場合の代替案まで、正直にまとめます。

目次

ダナンのナイトマーケットで食事はあり?

屋台グルメが好きなら楽しめる

ダナンのナイトマーケットは、屋台グルメが好きな人には楽しい場所だと思います。ソンチャナイトマーケットの奥には、海鮮やバーベキュー、フルーツなどの食べ物のお店がずらっと並んでいました。

特に海鮮エリアは、見た目のインパクトがあります。伊勢海老、カニ、イカ、魚介類などが並び、ダナンが海の街であることを感じられます。屋台のにぎやかな雰囲気の中で食事をしたい人には、旅らしい体験になりそうです。

ただし、屋台で食べることに慣れている人向きだと思います。ローカルな雰囲気を楽しめる人、お腹が丈夫な人、衛生面をそこまで気にしすぎない人なら、選択肢に入れてもよさそうです。

衛生面が気になる人は無理しなくていい

一方で、衛生面が気になる人は、無理にナイトマーケットで食事をしなくてもよいと思います。私自身は、食べ物エリアを見て回りましたが、ここで食べたいとは思いませんでした。

理由は、暑い屋外で肉や魚が管理されているように見えたからです。日本では冷蔵ケースに入っていそうな食材も、マーケットでは常温のように並んでいる印象がありました。もちろん現地では普通のスタイルなのかもしれませんが、旅行中に体調を崩したくなかったので、慎重に判断しました。

ナイトマーケットは、食べなくても雰囲気を見るだけで楽しめます。屋台グルメに不安がある人は、マーケットでは見学だけにして、食事はレストランやカフェで取るのがおすすめです。

食事目的より夜観光として考えると楽

ソンチャナイトマーケットは、食事目的だけで行くより、夜観光の一部として考えると楽しみやすいです。お土産エリア、屋台エリア、フットマッサージ、周辺のドラゴンブリッジや愛の桟橋まで含めると、夜の散歩コースとして使いやすい場所です。

私はマーケット内では何も食べず、雰囲気だけ見て、その後ハン川近くのカフェへ行きました。結果的に、冷房の効いた室内でおいしいドリンクと軽食を楽しめたので満足でした。

ナイトマーケットで食べるかどうかは、現地で見てから決めても大丈夫です。「食べなきゃもったいない」と思わず、雰囲気を見て合わなければ次の場所へ移動するくらいがちょうどよいと思います。

ソンチャナイトマーケットの食べ物エリア

奥の方に屋台が並ぶ

ソンチャナイトマーケットは、入口付近にお土産や雑貨のお店が多く、奥の方へ進むと食べ物のお店が並んでいました。マーケット全体はかなり明るく、観光客も多く歩いていました。

食べ物エリアへ行くと、海鮮、バーベキュー、フルーツなどが目に入ります。お店がずらっと並んでいるので、見て歩くだけでもナイトマーケットらしい雰囲気があります。

通路には客引きも多く、メニューを持って声をかけられる場面もありました。ゆっくり見たい人にとっては、少し落ち着かないと感じるかもしれません。

海鮮の迫力はある

食べ物エリアで目立っていたのは、海鮮です。伊勢海老やカニ、イカ、魚介類などが並んでいて、見た目にはかなり迫力がありました。

ダナンは海の街なので、海鮮を屋台で食べるのは旅らしい体験に見えます。現地の雰囲気を味わいたい人なら、こうした屋台で食べること自体が思い出になりそうです。

ただ、私は食材の管理状態が気になってしまい、食べるまではいきませんでした。見た目はおいしそうでも、暑い中で並んでいる海鮮を食べることに少し不安がありました。

バーベキューや肉料理もある

海鮮だけでなく、バーベキューや肉料理のような屋台もありました。焼かれているものは香ばしく見え、屋台らしい雰囲気があります。

ただ、こちらも屋外での管理や暑さが気になりました。日本の感覚だと、肉類はどうしても冷蔵管理されているかを気にしてしまいます。

お腹が丈夫な人や、海外の屋台に慣れている人ならチャレンジできるかもしれません。でも、旅行日程が残っている人や、体調を崩したくない人は、慎重に選んだ方がよいと思います。

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フルーツなら比較的選びやすい?

フルーツは食べやすそうに見えた

食べ物エリアの中では、フルーツは比較的選びやすそうに見えました。ベトナムらしい南国フルーツが並んでいて、見た目もカラフルです。

海鮮や肉に比べると、フルーツの方が軽く試しやすいと感じる人もいると思います。暑い夜に冷たいフルーツを食べるのは、旅行中の楽しみとしてもよさそうです。

ただし、カット済みのフルーツは、保管状態や衛生面を確認したいです。気になる人は、皮付きのものや、その場でカットしてもらえるものを選ぶと少し安心です。

食べるなら状態を見て選びたい

ナイトマーケットでフルーツを食べるなら、見た目の新鮮さや管理状態をよく見て選びたいです。カットされてから時間が経っていそうなものや、ぬるそうに見えるものは避けた方が安心です。

旅行中は、少しの食あたりでもその後の予定に影響します。屋台で食べるときは、「おいしそう」だけでなく「安心して食べられそうか」を基準にした方がよいです。

フルーツなら何でも大丈夫というわけではありません。自分の体調やお腹の強さに合わせて選ぶことが大切です。

不安ならカフェのドリンクでも十分

フルーツを食べたいけれど、屋台の管理が不安な場合は、カフェのフルーツドリンクを選ぶのもよいと思います。実際に、私はナイトマーケット後にThila Cafe&Bistroへ行き、グレープフルーツティーを飲みました。

このグレープフルーツティーは、果肉がぎっしり入っていて、暑い夜にぴったりでした。冷房の効いた店内でゆっくり飲めたので、屋台で食べるより自分には合っていました。

ナイトマーケットで無理に食べなくても、近くのカフェでフルーツ系のドリンクを楽しむという選択肢があります。

実際に食べなかった理由

暑い屋外での管理が気になった

私がナイトマーケットで食事をしなかった一番の理由は、暑い屋外での食材管理が気になったからです。海鮮や肉が並ぶ様子は迫力がありましたが、日本人目線では少し不安を感じました。

もちろん、現地では多くの人が食べていると思いますし、屋台グルメを楽しむ旅行者もいるはずです。でも、自分が不安を感じた状態で食べると、せっかくの食事も楽しみにくくなります。

旅行中の食事は、安心して食べられることも大事です。少しでも迷うなら、無理に食べなくてよいと思います。

食べている人が少なく見えた

私が見たタイミングでは、フルーツ以外の食べ物を食べている人が多いようには見えませんでした。もちろん時間帯や場所によって違うと思いますが、自分が歩いたときは「みんなが食べているから安心」という雰囲気ではありませんでした。

人が多く食べている店は回転がよさそうで安心しやすいですが、食べている人が少ないと少し判断に迷います。特に海鮮や肉料理は、回転のよさも見たいポイントです。

屋台で食べるなら、人が多く、調理している様子が見え、回転していそうなお店を選ぶとよいと思います。

客引きで落ち着いて選びにくかった

食べ物エリアでは、客引きも多く感じました。メニューを持って横について歩かれることもあり、ゆっくり自分のペースでお店を見比べるのが少し難しかったです。

屋台グルメを楽しむには、気になる店を見て、値段やメニューを確認して、自分で納得して選びたいですよね。でも、声をかけられ続けると、落ち着いて判断しにくくなります。

客引きが苦手な人は、ナイトマーケットの食べ物エリアは少し疲れるかもしれません。そういう場合は、軽く雰囲気を見るだけにして、別の場所で食べるのがよいと思います。

食べるなら注意したいポイント

加熱されているものを選ぶ

ナイトマーケットで食べるなら、しっかり加熱されているものを選ぶのがよいと思います。焼きたて、揚げたて、熱々のものは、冷たいものや常温で長く置かれているものより安心しやすいです。

海鮮や肉を選ぶ場合も、調理済みのものがいつから置かれているかより、その場で調理してもらえるかを見るとよいです。

屋台で食べるなら、見た目のおいしさだけでなく、調理の様子も確認したいです。火がしっかり通っているか、熱い状態で出てくるかは大事なポイントです。

人が多い店を選ぶ

屋台では、人が多い店を選ぶのもひとつの目安です。人が多い店は回転がよく、食材が長く置かれっぱなしになりにくい可能性があります。

ただし、人が多いから絶対に安心というわけではありません。観光客が集まっているだけの場合もあります。それでも、まったく人がいない店よりは判断しやすいです。

食べるなら、地元の人や観光客が実際に食べているか、料理がどんどん出ているかを見て選ぶとよいと思います。

体調が不安な日は避ける

旅行中に疲れている日、寝不足の日、お腹の調子が少し不安な日は、ナイトマーケットでの食事は避けてもよいと思います。体調が整っている日に試す方が安心です。

ダナンでは、スパや夜散歩、カフェなど、食事以外でも夜を楽しめる場所があります。屋台に挑戦しなくても、旅の満足度は下がりません。

自分の体調を優先するのが一番です。お腹を壊して翌日の観光がつらくなるより、安心できる場所で食べる方がよいこともあります。

食べない場合の代替案

夜カフェで軽食を食べる

ナイトマーケットで食べない場合、夜カフェで軽食を食べるのがおすすめです。私はソンチャナイトマーケットを見たあと、Thila Cafe&Bistroへ行きました。

室内はクーラーが効いていて涼しく、夜散歩で疲れた体を休められました。グレープフルーツティーとレモングラスティー、フレンチトースト、シュガードーナツを注文しました。

特にグレープフルーツティーは果肉がぎっしりで、とてもおいしかったです。フレンチトーストも小腹を満たすにはちょうどよく、屋台で食べなくても十分満足できました。

人気店は予約しておく

しっかり夜ご飯を食べたいなら、人気店は予約しておくのがおすすめです。この日は、Ăn Thôi、Pause and Enjoy Da Nang、Pizza 4P’s Hoang Van Thuを候補にしていましたが、行列、営業時間、満席で入れませんでした。

ダナン中心部には人気店が多いですが、夜にふらっと行って入れるとは限りません。特に有名店やミシュラン掲載店、ドラゴンブリッジ近くのレストランは、予約や早めの来店を考えた方がよいです。

ナイトマーケットで食べるのが不安な人ほど、レストランを先に押さえておくと安心です。食後にマーケットを散歩する流れもよいと思います。

ホテル周辺で食べ直す

ナイトマーケットで食べる気にならなかった場合は、ホテル周辺へ戻って食べるのもありです。中心部やハン川沿いのホテルなら、近くにカフェやレストランがあることも多いです。

ブリリアントホテル周辺では、ダナン大聖堂近くのPhở Bắc Hảiでフォー、生春巻き、焼きそばを食べた日もありました。写真付きメニューで注文しやすく、中心部で入りやすいお店でした。

夜遅くなりすぎる前なら、ホテル周辺で落ち着いて食べる選択肢もあります。無理にマーケットで決めなくても大丈夫です。

ナイトマーケットで食事するのに向いている人

屋台グルメに慣れている人

ソンチャナイトマーケットで食事するのに向いているのは、屋台グルメに慣れている人です。海外の屋台で食べることに抵抗が少なく、多少の環境の違いも楽しめる人なら、よい体験になると思います。

現地らしい雰囲気の中で、海鮮やバーベキューを食べるのは、レストランとは違う楽しさがあります。旅先でしかできない食体験を求める人には向いています。

ただし、値段交渉や客引きも含めて楽しめる人向きです。落ち着いた食事をしたい人には、少し合わないかもしれません。

お腹が丈夫な人

お腹が丈夫な人や、海外旅行で屋台をよく利用する人なら、チャレンジしやすいと思います。逆に、胃腸が弱い人や、旅行中に体調を崩しやすい人は慎重にした方がよいです。

ダナン旅行では、ビーチ、スパ、ホイアン、ドラゴン橋など、楽しみたい予定がたくさんあります。食事で体調を崩すと、翌日の予定に響いてしまいます。

自分の体質をよく考えて、食べるかどうか判断しましょう。旅先では、自分に合う選択をすることが大事です。

ローカルな雰囲気を楽しみたい人

ナイトマーケットの屋台は、ローカルな雰囲気を感じたい人には面白い場所です。明るい照明、人の多さ、声かけ、食材の並び方、調理の様子など、すべてが観光地らしいにぎやかさです。

きれいなレストランでは味わえない空気があります。食べなくても、歩くだけで「ダナンの夜に来たな」と感じられます。

屋台で食べることにこだわらず、雰囲気を見るだけでも十分楽しめる場所です。

ナイトマーケットで食事しない方がよいかもしれない人

衛生面が気になる人

衛生面が気になる人は、ナイトマーケットで食事しない方が安心かもしれません。特に海鮮や肉の屋外管理が気になる場合、無理して食べても楽しみにくいです。

旅行中は、安心して食べられることが大事です。不安を感じながら食べるより、カフェやレストランでゆっくり食べる方が満足度が高いこともあります。

私はこのタイプだったので、マーケットでは食べずにカフェへ行きました。自分に合う判断をしてよかったと思っています。

客引きが苦手な人

客引きが苦手な人も、食べ物エリアでは少し疲れるかもしれません。メニューを持って声をかけられたり、横について歩かれたりすると、落ち着いて選びにくいです。

断るのが苦手な人や、自分のペースでじっくり選びたい人には、レストランやカフェの方が向いています。

マーケットでは、必要なければ笑顔で軽く断り、立ち止まりすぎないようにすると歩きやすいです。

小さな子ども連れや体調が不安な人

小さな子ども連れや、体調が不安な人は、ナイトマーケットでの食事は慎重に考えた方がよいと思います。屋外での食事、混雑、暑さ、客引きなど、落ち着いて食べにくい要素があります。

子ども連れなら、トイレや座席、メニューの分かりやすさも大事です。ナイトマーケットより、レストランの方が安心して食べられる場合も多いと思います。

夜の雰囲気だけ見て、食事は別の場所で取るという使い方でも十分楽しめます。

まとめ|ダナンのナイトマーケット食事は雰囲気重視ならあり、衛生面が気になるなら無理しなくてOK

ダナンのナイトマーケットで食事をするかどうかは、人によって判断が分かれると思います。ソンチャナイトマーケットには、海鮮、バーベキュー、フルーツなどの屋台が並び、夜の活気を感じられます。屋台グルメに慣れている人や、ローカルな食事体験を楽しみたい人には、面白い場所です。

一方で、暑い屋外で肉や魚が管理されている様子を見ると、日本人目線では少し気になる部分もありました。私は衛生面が気になり、マーケットでは食事をしませんでした。旅行中に体調を崩したくない人、お腹が弱い人、屋台に不安がある人は、無理に食べなくてもよいと思います。

食べるなら、しっかり加熱されているもの、人が多く回転のよさそうな店、その場で調理してくれるものを選ぶと安心しやすいです。フルーツを選ぶ場合も、カット済みのものの状態を見て判断したいです。

ナイトマーケットで食べない場合は、夜カフェやレストランに切り替えるのがおすすめです。私はThila Cafe&Bistroでグレープフルーツティーとフレンチトーストを楽しみ、屋台で食べなくても十分満足できました。しっかり食事したいなら、人気店を予約しておくのも安心です。

ソンチャナイトマーケットは、食事目的だけでなく、夜観光としても楽しめます。お土産エリアを見て、屋台の雰囲気を歩いて感じ、愛の桟橋やマードラゴン、ドラゴンブリッジの夜景と組み合わせると、かなり充実した夜になります。

ダナンのナイトマーケットでは、「食べること」だけにこだわらず、自分に合う楽しみ方を選ぶのがおすすめです。屋台グルメに挑戦するのもよし、雰囲気だけ見てカフェへ移動するのもよし。安心して楽しめる形で、ダナンの夜を過ごしてみてください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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