MEOレポート作成 1. 準備編

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この回では、MEOレポート作成ワークショップを進めるための素材と作業場所を揃えます。まだ難しい操作はせず、まずは迷わず始められる状態を作ります。

この回のゴールを確認する

ここで目指すのは、MEOレポート作成を始めるための土台を作ることです。APIキー取得や接続設定はまだ行いません。

まずは完成イメージを見ておく

連載を通して作るMEOレポートの完成サンプルを用意しています。最初にどんなものができるのかを眺めておくと、各ステップの位置づけがつかみやすくなります。

この回の作業フォルダ

この連載では、まず C:\aruru-code を作り、その中にワークショップごとのプロジェクトディレクトリを作る形で進めます。この回では meo-report を使います。

Windows: C:\aruru-code\meo-report

Mac: ~/aruru-code/meo-report

先に読める補助記事

CLIに不安がある方は `CLIって何?`、Claude Codeのファイル構成が気になる方は `ファイルとディレクトリの役割`、次回のGoogle Cloud設定に不安がある方は `Google Cloudの基本設定` を先に読むと進めやすいです。

用意するもの

Claude Code(Pro / Maxプラン)が使える環境、Google Maps Platform のAPIキー、担当店舗の情報を揃えます。

まだやらないこと

この回ではAPIキー発行やレポート生成までは進めません。まずは準備に集中します。

終わった状態

必要な情報が揃い、次回すぐ作業できる状態になっていればOKです。

ワークショップで使うものを確認する

MEOレポート作成で使うのは、Claude CodeとGoogle Maps Platformだけです。難しい連携は要りません。

Claude Code(Pro / Maxプラン)

通常のClaude Code環境があればOKです。依頼文だけで、API呼び出しからHTMLレポート生成まで任せられます。

Google Maps Platform APIキー

次回の接続編で発行します。Places API (New) を有効化したキーをひとつ使います。

作業フォルダを作る

作業フォルダは、Claude Code が起動時に参照するプロジェクトのルートディレクトリです。

作業

この回では、たとえば次のように aruru-code の中へフォルダを作っておくのがおすすめです。

Windows: C:\aruru-code\meo-report

Mac: ~/aruru-code/meo-report

この中に、店舗情報メモ、キーワードリスト、出力されたHTMLレポートをまとめて入れていきます。

完了チェック

次の状態になっていれば、準備編は完了です。

01

MEOレポートに必要なものが把握できた

02

作業フォルダをひとつ作れた

次へ

準備ができたら、次はGoogle Maps APIをClaude Codeにつなぐステップへ進みます。

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