ダナン旅行で「五行山に行ってみたいけれど、どうやって行けばいい?」「Grabで行ける?」「入口はどこを指定すればいい?」と迷っている人も多いと思います。
五行山は、ベトナム語で「Ngũ Hành Sơn」と呼ばれるダナンの定番観光地です。英語ではMarble Mountainsとも呼ばれ、5つの石灰岩の山からなるスポットとして知られています。ベトナム公式観光サイトでも、五行山はダナン中心部から約7kmの場所にある5つの石灰岩の山と紹介されています。
私は2026年5月に、Canvas Danang Beach Hotelをチェックアウトした後、Grabで五行山へ行きました。結論からいうと、ダナン市内やミーケービーチ周辺からならGrabで簡単に行けます。ただし、入口選びを間違えるとかなり大変です。
特に初めて行く人や体力に自信がない人は、行きはGate2を指定してエレベーターを使うのがおすすめです。Gate1から階段で上ると、急で滑りやすい石段をかなり上ることになり、観光というよりハイキングに近い疲れ方をします。
この記事では、ダナンから五行山への行き方、Grabで指定する入口、Gate2エレベーターをおすすめする理由、チケット購入、荷物、帰り方、五行山観光後のランチまで、実際の体験をもとに紹介します。
ダナンから五行山へはGrabで行くのが便利
ダナン中心部から約15〜20分で行ける
五行山は、ダナン中心部やミーケービーチ周辺から行きやすい観光地です。公式観光サイトでは、ダナン中心部から約7kmの場所にあると紹介されています。
私はCanvas Danang Beach Hotelを出て、Grabで五行山へ向かいました。ビーチ沿いの大きい道をまっすぐ進み、約20分ほどで右手に五行山が見えてきました。
ダナンの観光地の中でも、五行山は比較的短時間で行ける場所です。バーナーヒルズのように片道1時間近くかかる場所ではないので、午前中だけの観光にも組み込みやすいです。
ミーケービーチ沿いからも行きやすい
ミーケービーチ周辺のホテルに泊まっている人にとって、五行山はアクセスしやすい観光地です。海沿いの大きな通りを南へ進むようなルートなので、移動もわかりやすく感じました。
途中には、以前は栄えていたのかなと思うような大きなホテルやショッピングモールの廃墟もあり、ダナンの発展や街の変化を感じる道でもありました。
Grabに乗っているだけでも、ビーチ沿いの景色やダナンの街の広がりが見られます。移動時間が長すぎないので、到着日やホテル移動日の空き時間にも行きやすいです。
ツアーより自由に動きたい人に向いている
五行山はツアーでも行けますが、自分のペースで回りたい人にはGrabが便利です。行きたいタイミングで出発でき、観光後に近くでランチをしたり、次のホテルへ向かったりしやすいからです。
私は当日に行くことを決めたため、オンラインチケットやツアーは使わず、Grabでそのまま向かいました。ホテル移動日だったので、14時のチェックインまでの時間を使って観光できたのもよかったです。
ただし、五行山は順路がわかりにくい場所もあります。歴史や見どころをしっかり知りたい人、効率よく回りたい人は、ガイド付きツアーも選択肢に入れてよいと思います。Tripadvisorでも、五行山はガイドツアーで歴史を学べる場所として紹介されています。
五行山に行くなら入口はGate2がおすすめ
Gate2にはエレベーターがある
五行山でとても大事なのが入口選びです。五行山にはGate1とGate2があり、初めて行く人や体力に不安がある人は、まずGate2を指定してGrabを呼ぶのがおすすめです。
Gate2には、上まで一気に行けるエレベーターがあります。私が行った時は、18人乗りのエレベーターが2基あり、午前中だったこともあってツアー団体も少なく、5分ほどの待ち時間で乗れました。
五行山は想像以上に歩きます。暑さ、湿気、石段、坂道があるので、最初から階段で上るとかなり体力を使います。エレベーターを使える入口から入るだけで、観光の負担がかなり減ります。
Gate1から上るとかなり大変
Gate1から入ると、急な角度の石段をかなり上ることになります。階段は滑りやすく、足元に注意が必要です。
実際にGate1方面へ下った時、「これを上るのはかなり大変だな」と感じました。降りるだけでも急だと感じる階段なので、上りで使うと体力に自信がある人でも疲れると思います。
五行山は「ちょっとした観光地」というより、場所によってはハイキングに近いです。行く価値はありますが、入口を間違えると最初からかなり消耗します。行きはGate2のエレベーター、帰りはGate1方面へ下る流れが、体力的には楽でした。
Grabの目的地はGate2にする
Grabで五行山へ行く時は、目的地をGate2周辺に設定するのがおすすめです。アプリ上で正確な場所が出るか確認し、必要なら「Marble Mountains elevator」や「Gate 2」などの表記を見ながら選ぶとよいです。
ドライバーさんに英語が通じにくい場合もありますが、Grabアプリで目的地を設定しておけば基本的には問題ありません。心配な場合は、地図画面を見せながら「Gate 2」「Elevator」と伝えると安心です。
ダナンのGrabドライバーさんは、英語が単語程度のこともありますが、アプリや翻訳を使いながら目的地を確認してくれる人が多い印象です。観光地へ向かう時は、地図を自分でも確認しておくと安心です。
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五行山のチケットとエレベーター
チケットは現地購入でOK
私は当日に五行山へ行くことを決めたので、チケットは現地で購入しました。五行山のチケット売り場では、クレジットカードは使えず、現金払いでした。
五行山へ行く日は、必ず現金を用意しておきましょう。入場料だけでなく、エレベーター代、飲み物、ランチなどにも現金が必要になる場面があります。
ダナン観光公式サイトの2025年掲載情報では、Thuy Sonの入場料は大人40,000ドン、エレベーターは片道15,000ドン、往復30,000ドンと案内されています。また、Âm Phủ Caveは別料金で大人20,000ドンと紹介されています。料金は変わる可能性があるため、現地や公式情報で最新料金を確認してください。
レシート状のチケットを渡される
チケット売り場で購入すると、2人分で複数枚のレシート状チケットをホッチキスで留めたものを渡されました。私は念のため写真を撮り、翻訳して内容を確認しました。
エレベーターの前でチケットを見せると、スタンプを押して入場する流れでした。チケット売り場からエレベーターまではすぐです。
現地ではチケットの種類が少しわかりにくいことがあります。入場料、エレベーター、洞窟の別料金などがあるため、何のチケットを買ったのか確認しておくと安心です。
エレベーターは片道でも十分使う価値あり
五行山のエレベーターは、片道だけでも使う価値があります。行きに使うだけで、最初の急な上りを避けられるからです。
私はGate2からエレベーターで上り、帰りはGate1方面へ下りました。Gate2へ戻ってエレベーターで下る人もいますが、休憩所で見ていると多くの人がGate1方向へ進んでいたため、私たちもそちらへ下ることにしました。
下りも急な階段なので注意は必要ですが、上るよりは楽です。体力に自信がない人や、暑い時期に行く人は、行きのエレベーター利用を強くおすすめします。
五行山へ行く時の荷物はできるだけ軽く
大きな荷物を持って行くとかなり大変
今回、私はホテル移動日だったため、1人7kgほどのリュックとパソコンを持ったまま五行山へ行きました。これがかなり大変でした。
チケット売り場周辺で荷物を預かってもらえたというブログも見かけましたが、実際に現地で安全に預けられそうな場所は見つかりませんでした。パソコンも入っていたため、セキュリティ面を考えて結局背負ったまま観光しました。
五行山は暑く、坂や階段も多く、歩く距離もあります。荷物が重いと楽しさより疲れが勝ってしまいます。ホテルに荷物を預けて、身軽な状態で行くのがおすすめです。
パソコンや貴重品は持って行かない方がよい
五行山へ行くなら、パソコンや大きな貴重品は持って行かない方がよいです。洞窟や階段、狭い道もあり、リュックが重いと動きにくくなります。
私は仕事道具を持っていたため、背中に重さを感じながら歩くことになりました。暑さもあり、かなり体力を使いました。
観光に必要なのは、スマホ、現金、水、日差し対策、必要ならタオルやモバイルバッテリーくらいです。五行山は身軽さがかなり大事な観光地です。
スーツケースは持って行かない方がよい
五行山へスーツケースを持って行くのはおすすめしません。入口周辺ならまだしも、山の中は石段や坂道が多く、スーツケースを持ち込むような場所ではありません。
ホテル移動日の隙間時間に行きたい場合は、チェックアウト後にホテルへ荷物を預けるか、次のホテルに先に荷物を置いてから行く方が安心です。
少し遠回りになっても、荷物を軽くしてから行く方が結果的に快適です。五行山は「荷物ありでもなんとかなる」ではなく、「荷物が少ないほど楽しめる」場所でした。
五行山の回り方と所要時間の目安
最低限なら1〜1.5時間
五行山を最低限見るなら、1〜1.5時間ほどが目安です。私たちはチケット売り場からGate1へ下りるまで、1時間半少しかかりました。
エレベーターで上り、主要な洞窟やお寺、休憩所を見て、Gate1方面へ下る流れです。途中で少し迷ったり、オレンジジュースを飲んで休憩したりした時間も含まれています。
あまり時間がない人でも、見どころを絞れば1時間半ほどで回れます。ただし、暑い時期や荷物がある場合は、かなり疲れるので余裕を持っておきましょう。
全部見るなら2時間以上
五行山をしっかり見るなら、2時間以上は必要だと思います。観光地としてはかなり広く、順路もわかりにくい場所があります。
ツアーでない場合は、看板やGoogleマップ、ネット情報を見ながら現在地を確認して進む必要があります。見たい場所を決めずに歩くと、同じような道を回って体力を消耗する可能性があります。
特に暑い日は、全部見ようとするとかなり疲れます。観光後の人たちが疲れた顔をしているのを見て、「ここは本当に体力を使う場所なんだな」と感じました。
メイン洞窟は15〜20分見たい
五行山で特に印象に残ったのは、メインの洞窟です。洞窟の中に光が差し込み、とても神聖な雰囲気がありました。
12時ごろは上から光が差し込み、そこで写真を撮る人も多かったです。ツアー団体がいると撮影に少し待つかもしれませんが、私が行った日は人が少なめで、3〜4人ほど待って撮影できました。
洞窟では15〜20分ほどゆっくり過ごすのがおすすめです。美しいだけでなく、この穴が空襲でできたものだと考えると、いろいろ感じるものがあります。ただの写真スポットではなく、歴史や祈りの空間として見たい場所です。
五行山の休憩と水分補給
中間地点にジュースを売る店がある
五行山の中間地点には、オレンジジュースを売っているお店がありました。暑さと荷物でかなり疲れていたので、ここで休憩しました。
搾りたてのオレンジジュースはとてもおいしく、10分ほど休むと次へ進む体力が少し戻りました。衛生面が気になる人もいるかもしれませんが、暑い中での冷たいジュースはかなり助かりました。
五行山では、休憩を入れながら歩くことが大切です。勢いで進み続けると、後半でかなり疲れます。
水は持って行くと安心
五行山へ行く時は、水を持って行くと安心です。中でも飲み物を買える場所はありますが、暑い中ですぐ飲める水があると安心感が違います。
特にGate2からエレベーターで上がったあと、洞窟やお寺を回っていると汗をかきます。階段や坂もあるので、軽いハイキングのつもりで準備した方がよいです。
ただし、荷物は軽い方がいいので、大きなペットボトルを何本も持つ必要はありません。小さめの水を1本持ち、足りなければ現地で買うくらいがちょうどよいと思います。
暑い時間帯は無理しない
五行山は、日中かなり暑くなります。私が行った日は湿度も気温も高く、荷物を背負って歩くとかなり大変でした。
午前中の早めに行くと、ツアー団体も少なく、暑さも少し抑えられる可能性があります。昼前後は洞窟の光がきれいに見える時間でもありますが、暑さ対策は必要です。
帽子、日焼け止め、水分補給、歩きやすい靴を準備しておきましょう。観光というより、少し体を使う場所だと考えておくと失敗しにくいです。
五行山からの帰り方
Gate1方面へ下りる流れもあり
Gate2からエレベーターで上った後、帰りはGate2へ戻ってエレベーターで下りる方法と、Gate1方面へ下る方法があります。
私たちは、途中の休憩所で人の流れを見て、多くの人がGate1方面へ進んでいたため、そちらへ下りました。Gate1方面への下りは急な階段ですが、上りよりは楽でした。
ただし、足元は滑りやすいので注意が必要です。雨の日や濡れている日はさらに気をつけた方がよいです。スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
帰りのGrabは昼間なら捕まりやすかった
五行山には昼間たくさんの観光客が来るため、帰りのGrabは捕まりやすかったです。私たちも5分ほどで来てくれました。
ただし、待つ場所には注意が必要です。ランチを食べたお店の前でGrabを呼んだところ、ダナン市内方面へ向かう道は反対側だったため、Grabも反対車線側に停まりました。
周りの人のGrabも反対側に停まっていることがありました。道路の交通量は多く、横断歩道がない場所もあるので、道を渡る時は十分注意してください。
ダナン市内までは約15〜20分
五行山からダナン市内やミーケービーチ周辺までは、車で約15〜20分ほどです。私たちは五行山観光後、近くでランチをしてからCHAVANAホテルへ向かいました。
CHAVANAホテルはミーケービーチの北側にあるため、五行山からは約20分ほどかかりました。昼間で週末でしたが、特に大きな渋滞はありませんでした。
五行山は市内から近いので、午前観光にちょうどよいスポットです。観光後にランチをして、午後はホテルで休憩する流れもおすすめです。
五行山の後にランチするなら
Gate近くの店はローカル感が強め
五行山観光後、近くで昼食を食べることにしました。ただ、Gate近くのお店はかなりローカル感があり、誰も入っていない店も多く、少し入りづらく感じました。
疲れていて荷物もあったので、本当は近くで済ませたかったのですが、口コミが多いお店を探すことにしました。レビューが多い店は、旅行者にとって入りやすさの目安になります。
五行山周辺でランチをするなら、事前にGoogleマップで候補をいくつか保存しておくと安心です。観光後は疲れているので、その場で探すと少し大変です。
レビューの多い店まで徒歩約9分
私たちは、五行山から徒歩約9分のビーチ沿いのお店へ行きました。荷物を背負って疲れた状態では、9分でも遠く感じました。
お店では、牛肉フォー、春巻き、レモネードを注文しました。フォーはベトナムで食べた中でもかなりおいしく、春巻きもとてもおいしかったです。
愛想のよいおばあさんが迎えてくれて、家族が日本で勉強しているらしく、少し日本語も話してくれました。観光で疲れた後の食事として、とても印象に残っています。
カードは手数料がかかることもある
そのお店ではカード払いをしようとしましたが、手数料が5%かかると翻訳で示されました。現金があるなら現金の方がよいと言われ、現金で支払いました。
五行山周辺のローカル店では、現金払い前提で考えておくと安心です。観光地のチケット、ジュース、ランチ、帰りのちょっとした支払いまで、現金が役立ちます。
五行山へ行く日は、入場料だけでなく、ランチ代や飲み物代も含めて現金を用意しておきましょう。
五行山に行く人へ伝えたい注意点
入口はGate2を選ぶ
五行山で一番伝えたいのは、行きはGate2を選ぶことです。Gate2にはエレベーターがあり、最初の上りを大きく減らせます。
Gate1から上ると、急で滑りやすい石段を長く上ることになります。体力に自信がある人はよいですが、観光で気軽に行きたい人にはかなり大変です。
Grabで行く時は、目的地をGate2またはエレベーター側に設定しましょう。これだけで五行山観光の疲れ方がかなり変わります。
荷物はホテルに預ける
五行山へ行く時は、荷物をホテルに預けて身軽に行くことをおすすめします。私はホテル移動日で重いリュックとパソコンを背負って行きましたが、かなり大変でした。
現地で安全に荷物を預けられそうな場所は見つかりませんでした。大きな荷物や貴重品を持って行くと、観光に集中しにくくなります。
チェックアウト日でも、ホテルに荷物を預けるか、次のホテルに先に置いてから行く方がよいです。
現金を持って行く
五行山のチケット売り場では、クレジットカードが使えませんでした。エレベーター、飲み物、ランチでも現金が必要になる可能性があります。
ダナンではカードが使える場所もありますが、観光地やローカル店では現金が必要な場面が多いです。五行山へ行く日は、小額紙幣を含めて現金を持って行くと安心です。
歩きやすい靴で行く
五行山は階段や坂が多く、石段も滑りやすい場所があります。サンダルでも行けないことはありませんが、歩きやすい靴の方が安心です。
特にGate1方面へ下る場合や、洞窟を見に行く場合は、足元に注意が必要です。雨の日や湿気が多い日はさらに滑りやすく感じると思います。
五行山は写真で見るより体力を使います。服装は涼しく、靴は歩きやすさ重視で選びましょう。
まとめ|ダナンから五行山へ行くならGrabでGate2がおすすめ
ダナンから五行山へ行くなら、Grabがとても便利です。ミーケービーチ周辺やダナン市内から約15〜20分ほどで行けるため、午前中だけの観光にも組み込みやすいです。
ただし、五行山は入口選びが大事です。初めて行く人や体力に自信がない人は、行きはGate2を指定し、エレベーターを使うのがおすすめです。Gate1から階段で上ると、急で滑りやすい石段をかなり上ることになり、かなり疲れます。
チケットは現地購入できますが、現金払いでした。ダナン観光公式サイトでは、Thuy Sonの入場料は大人40,000ドン、エレベーターは片道15,000ドンと案内されていますが、料金は変わる可能性があるため現地で確認してください。
五行山は、洞窟やお寺、山の景色が楽しめる魅力的な場所です。ただし、暑さ、階段、荷物、順路のわかりにくさで体力を使います。荷物はホテルに預け、現金と水を持ち、歩きやすい靴で行くと安心です。
観光後は近くでランチをしたり、Grabでホテルへ戻ったりできます。ダナン滞在中に少し自然と神聖な雰囲気を感じたい人は、ぜひ五行山を候補に入れてみてください。
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