五行山の服装と持ち物|階段・暑さ・荷物で後悔しない準備【ベトナム旅行記】

ダナンの五行山に行く前に、意外と悩むのが服装と持ち物です。写真だけ見ると「少し歩く観光地かな」と思うかもしれませんが、実際に行ってみると、階段や坂道が多く、暑さや湿気もあり、思っている以上に体力を使う場所でした。

私は2026年5月に、ダナンのCanvas Danang Beach HotelからGrabで五行山へ行きました。ホテル移動日だったこともあり、1人7kgほどのリュックとパソコンを背負ったまま観光したのですが、これはかなり大変でした。五行山は身軽に行くべき場所です。

結論からいうと、五行山は歩きやすい靴・涼しい服装・現金・水・日差し対策が大切です。大きな荷物やスーツケース、パソコン入りのリュックは持って行かず、ホテルに預けてから向かうのがおすすめです。

この記事では、五行山に行く時の服装、靴、持ち物、現金、荷物の注意点、暑い日の対策を、実際に行って感じたことをもとに紹介します。

目次

五行山は軽いハイキング感覚で準備する

ただの街歩きより体力を使う

五行山は、ダナン市内から近い人気観光地ですが、実際に歩くとかなり体力を使います。エレベーターを使えば上まで一気に行けますが、上に着いてからも階段、坂道、洞窟、お寺、休憩所を歩いて回ります。

私はGate2からエレベーターで上りましたが、それでも観光を終えるころにはかなり疲れていました。特に5月のダナンは湿度と気温が高く、歩いているだけでも汗をかきます。

「観光地だから軽く見られる」と思って行くより、「少しハイキングする」くらいの気持ちで準備した方がよいです。服装や持ち物を軽くしておくと、かなり楽に回れます。

階段と石段が多い

五行山では、急な石段を上り下りする場所があります。特にGate1方面の階段はかなり急で、下るだけでも注意が必要でした。これを上ると考えると、体力に自信がある人でも大変だと思います。

石段は場所によって滑りやすく、雨の日や湿気が多い日はさらに注意が必要です。足元を見ながらゆっくり進む場面もあります。

五行山では、かわいい服や写真映えする服もよいですが、まずは歩きやすさが大事です。靴やバッグを間違えると、観光中ずっと疲れやすくなります。

暑さと湿気で疲れやすい

五行山は木陰や洞窟もありますが、屋外を歩く時間が長いです。ダナンの暑い時期は、階段を少し上るだけでも体力を使います。

私が行った日は湿度が高く、荷物も重かったので、途中で休憩しないとかなりきつく感じました。中間地点でオレンジジュースを飲んで10分ほど休んだことで、次へ進む体力が戻りました。

暑い日は、無理に一気に回ろうとしない方がよいです。水分補給と休憩を前提にして、余裕のあるスケジュールで行きましょう。

五行山におすすめの服装

涼しく動きやすい服が基本

五行山では、涼しく動きやすい服装がおすすめです。Tシャツや薄手のトップス、動きやすいパンツやスカートなど、汗をかいても不快になりにくいものが向いています。

5月に行った時はとても暑く、長袖を羽織るような涼しさではありませんでした。日差しや虫対策で薄い羽織りを持つのはよいですが、基本は暑さ対策を優先した方がよいです。

ただし、お寺や祈りの場所もあるので、露出が多すぎる服装は避けた方が安心です。肩や胸元が大きく出る服より、観光地としても寺院としても違和感のない服装がよいと思います。

スカートでも行けるが階段に注意

五行山はスカートでも行けないわけではありません。ただ、階段や石段が多く、場所によってはかなり急です。長すぎるスカートや裾が広がる服は、階段で踏んだり、汚れたりしやすいと思います。

写真を撮りたい人はスカートで行きたくなるかもしれませんが、動きやすさを考えるならパンツの方が安心です。スカートで行くなら、足さばきのよい丈を選びましょう。

洞窟や階段では、足元をしっかり見る必要があります。服が気になって歩きにくくなると危ないので、無理なく動ける服装を選ぶのがおすすめです。

汗をかいても乾きやすい素材がよい

五行山では汗をかきやすいので、乾きやすい素材の服が向いています。コットンでも問題ありませんが、汗を吸って重くなる服だと後半に不快になりやすいです。

暑い時期に行くなら、薄手で通気性がよい服を選びましょう。汗拭き用の小さなタオルやハンカチもあると便利です。

観光後にランチやホテル移動がある場合、汗をかいたまま過ごすことになります。気になる人は、替えのインナーや汗拭きシートを持っておくと安心です。

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五行山の靴はスニーカーがおすすめ

歩きやすい靴が一番大事

五行山で一番大事な持ち物は、歩きやすい靴だと思います。階段、坂道、石段、洞窟を歩くので、足元が安定する靴を選びましょう。

私は五行山を歩いてみて、ここはビーチサンダルやおしゃれサンダルより、スニーカーの方が安心だと感じました。特にGate1方面へ下る場合、急な階段があるので、滑りにくい靴がよいです。

ダナン旅行ではサンダルで過ごす日も多いですが、五行山へ行く日はスニーカーにするのがおすすめです。観光後の疲れ方がかなり変わると思います。

サンダルは滑りやすさに注意

サンダルでも五行山に来ている人はいます。ただ、階段や石段が滑りやすい場所もあるため、足元に不安があるサンダルは避けた方がよいです。

特に、底が薄いサンダル、かかとが固定されないサンダル、濡れると滑りやすいサンダルは、五行山では歩きにくいと思います。雨上がりや湿気のある日はさらに注意が必要です。

どうしてもサンダルで行くなら、スポーツサンダルのように足が固定され、底にグリップがあるものがよいです。ビーチ用の軽いサンダルは、五行山にはあまり向いていません。

雨の日はさらに滑りにくい靴を

雨の日や雨上がりに五行山へ行く場合は、靴選びがさらに重要です。石段が濡れると滑りやすくなり、急な階段ではかなり慎重に歩く必要があります。

ダナンは夕方に雨が降る日もあります。午前中に行く場合でも、前日の雨で足元が湿っていることがあるかもしれません。

雨の日に五行山へ行くなら、無理に全部回らず、足元を優先しましょう。靴が不安な場合は、別日にするのも選択肢です。

五行山に持って行きたいもの

現金

五行山へ行くなら、現金は必ず持って行きましょう。私が行った時は、チケット売り場でクレジットカードが使えませんでした。

入場料、エレベーター代、飲み物、ランチなど、現金が必要な場面があります。小額紙幣もあると便利です。大きなお札だけだと、お釣りのやり取りに少し時間がかかることがあります。

五行山周辺のローカルなお店でも、カード払いは手数料がかかると言われることがありました。観光地だけでなく、ランチやジュース代も含めて現金を用意しておくと安心です。

五行山では水を持って行くと安心です。暑い中で階段や坂道を歩くので、こまめな水分補給が大切です。

中間地点にオレンジジュースを売っているお店があり、そこで休憩できましたが、いつでもすぐ飲める水があると安心感が違います。小さめのペットボトルを1本持って行くのがおすすめです。

ただし、水を何本も持つと荷物が重くなります。五行山では荷物を軽くすることも大事なので、必要最低限を持ち、足りなければ現地で買い足すくらいがちょうどよいと思います。

帽子や日差し対策

五行山は屋外を歩く時間が長いため、帽子や日焼け止めがあると安心です。木陰や洞窟もありますが、日差しを浴びる場所もあります。

特に午前中後半から昼にかけては暑くなります。日差しが強い日は、帽子があるだけで疲れ方が変わります。

日傘は場所によって使えますが、階段や狭い場所では邪魔になることもあります。五行山では、両手が空く帽子の方が使いやすい場面が多いと思います。

タオルや汗拭きシート

五行山では汗をかきやすいので、タオルや汗拭きシートがあると便利です。観光後にそのままランチへ行く場合や、Grabでホテルへ戻る場合にも役立ちます。

暑い中で歩いた後、汗を拭くだけでもかなりすっきりします。特に首まわりや顔まわりは汗をかきやすいです。

荷物を軽くしたい場合は、小さなハンドタオル1枚で十分です。使い捨ての汗拭きシートを数枚だけ持って行くのもよいと思います。

モバイルバッテリー

五行山では、スマホで写真を撮ったり、地図を見たり、翻訳を使ったり、帰りのGrabを呼んだりします。スマホの充電がなくなると困るので、モバイルバッテリーがあると安心です。

特に、観光後にランチへ行く場合や、その後ホテル移動がある場合は、スマホを使う時間が長くなります。Googleマップで現在地を確認する場面もありました。

大容量の重いバッテリーでなくても、1回分充電できる軽いものがあると安心です。荷物を軽くしたい五行山では、コンパクトなタイプが向いています。

虫よけは必要なら持つ

私が行った時、五行山で蚊がとても気になるという感じはありませんでした。ただ、木が多い場所や湿気のある時期には、虫が気になる人もいると思います。

肌が刺されやすい人は、小さな虫よけスプレーを持っておくと安心です。五行山だけでなく、ダナンの屋外カフェや夕方の散歩にも使えます。

ただし、五行山では荷物を軽くしたいので、必要な人だけ小さめのものを持つくらいでよいと思います。

持って行かない方がいいもの

大きなリュック

五行山に大きなリュックを持って行くのはおすすめしません。私はホテル移動日だったため、7kgほどのリュックを背負って行きましたが、かなり大変でした。

階段を上り下りする時、リュックの重さで体力を使います。狭い場所では動きにくく、洞窟や石段でも邪魔になります。

観光に必要なものだけを小さなバッグに入れて、残りはホテルに預けましょう。五行山は、身軽に行けば行くほど楽しみやすい場所です。

スーツケース

スーツケースは五行山に持って行かない方がよいです。石段や坂道が多く、スーツケースを転がして歩ける場所ではありません。

ホテル移動日であっても、チェックアウト後に前のホテルへ預けるか、先に次のホテルへ荷物を置いてから行く方が安心です。

五行山周辺で安全に荷物を預けられそうな場所を探しましたが、私は見つけられませんでした。大きな荷物を持って行くと、観光前からかなり悩むことになります。

パソコンや重い仕事道具

パソコンや重い仕事道具も、五行山には持って行かない方がよいです。私はパソコンを持っていたため、荷物がさらに重くなりました。

セキュリティ面でも、観光地でパソコン入りのリュックを背負い続けるのは気を使います。階段や洞窟でぶつけないようにする必要もあります。

ワーケーション中でも、五行山へ行く時間だけは仕事道具をホテルに置いて、観光用の軽い荷物で行くことをおすすめします。

高価なアクセサリーや邪魔になる小物

五行山では歩く場面が多いので、高価なアクセサリーや邪魔になる小物はあまり向いていません。汗をかいたり、階段で動いたりするので、身軽な方が安心です。

写真用におしゃれをしたい気持ちもありますが、五行山は足元や体力を優先した方がよい場所です。アクセサリーを落としたり、荷物が増えたりすると、観光中に気を取られてしまいます。

必要最低限で、動きやすい状態を作るのがおすすめです。

季節別に考えたい服装と準備

5月はかなり暑い

私が行った5月は、暑さと湿気をかなり感じました。長袖を羽織るほど涼しい場所ではなく、半袖や涼しい服装で十分でした。

ただし、日差しが強い場所もあるため、帽子や日焼け止めはあった方がよいです。汗をかくので、通気性のよい服を選びましょう。

5月に行くなら、暑さ対策を最優先に考えるのがおすすめです。階段と湿気で体力を使うので、無理におしゃれ重視の服装にしない方が快適です。

雨季や雨上がりは足元注意

雨季や雨上がりに行く場合は、足元に注意が必要です。石段が滑りやすくなり、下り階段ではかなり慎重に歩く必要があります。

雨予報の日は、滑りにくい靴を選び、傘よりもレインコートの方が動きやすい場面もあると思います。ただし、五行山では傘をさすと片手がふさがるため、階段では注意が必要です。

雨が強い日は無理に行かず、天気のよい午前中に変更するのもよい選択です。五行山は足元が大事な観光地です。

朝に行くなら軽めの準備で快適

朝早めに五行山へ行くなら、暑さが少しやわらぐため、昼よりも快適に歩ける可能性があります。それでも、日差し対策と水は持って行きましょう。

朝食後すぐに行く場合は、荷物を少なくして、ホテルからGrabで直接向かう流れが楽です。午前中ならツアー団体が少ない時間に入れる可能性もあります。

朝に行く日は、前日の夜に持ち物をまとめておくとスムーズです。現金、水、スマホ、モバイルバッテリー、帽子だけでも準備しておくと安心です。

五行山で実際にあって助かったもの

現金

現地チケット購入で現金が必要だったので、現金を持っていて助かりました。クレジットカードが使えなかったため、現金がなければチケット購入で困っていたと思います。

また、観光後のランチでもカード払いには手数料がかかると言われ、現金払いにしました。五行山の日は、現金の出番が多いです。

ダナン旅行全体を通しても、現金はかなり必要でした。五行山へ行く日は、特に忘れないようにしましょう。

スマホ

五行山ではスマホもかなり使いました。チケットの写真を撮って翻訳したり、現在地を確認したり、写真を撮ったり、帰りのGrabを呼んだりしました。

順路が少しわかりにくい場所があるので、スマホで情報を確認できると安心です。eSIMや通信環境があると、現地で調べながら動けます。

ただし、スマホに頼りすぎると充電が減ります。モバイルバッテリーとセットで持っておくと安心です。

休憩用の飲み物

途中で飲んだオレンジジュースは、本当に助かりました。暑さと荷物で疲れていたので、10分ほど休むだけで体力が戻りました。

五行山では、休憩なしで一気に回ろうとするとかなり疲れます。飲み物を持って行くか、途中で買って休むことを考えておくとよいです。

休憩を予定に入れておくと、観光の満足度も上がります。ただ歩くだけでなく、少し座って周りの雰囲気を感じる時間もおすすめです。

五行山に行く前の準備チェック

ホテルに荷物を預ける

まず確認したいのは、荷物をどうするかです。チェックアウト日やホテル移動日に行く場合でも、できるだけ荷物をホテルに預けましょう。

前のホテルに預ける、次のホテルへ先に持って行く、どちらでもよいので、大きな荷物を持ったまま五行山へ行かない方が快適です。

荷物が軽いだけで、階段や坂道の疲れ方がかなり変わります。

Grabの目的地はGate2にする

五行山へGrabで行く場合は、目的地をGate2側にするのがおすすめです。Gate2にはエレベーターがあります。

Gate1から上ると急な階段でかなり大変です。特に暑い日や体力に不安がある人は、行きのエレベーターを使う方がよいです。

Grabの地図で「Gate2」やエレベーター側を確認し、必要ならドライバーさんに地図を見せましょう。

現金と小額紙幣を用意する

チケット、エレベーター、飲み物、ランチのために現金を用意しておきましょう。小額紙幣があると支払いがスムーズです。

両替したばかりで大きなお札しかない場合は、ホテルやスーパーで少し崩しておくと便利です。

五行山では、カードだけに頼らない方が安心です。

帰りの移動も考えておく

五行山の帰りは、昼間ならGrabが捕まりやすかったです。ただし、待つ場所や道路の反対側に車が停まることもあるので注意が必要です。

観光後にランチをするなら、そのお店からGrabを呼ぶことになります。交通量の多い道路では、横断にも注意しましょう。

帰りのホテルや次の目的地を事前に決めておくと、疲れた状態でもスムーズに移動できます。

まとめ|五行山は身軽な服装と持ち物で行くのがおすすめ

五行山へ行くなら、服装と持ち物はかなり大事です。ダナン市内から近い観光地ですが、実際には階段や坂道が多く、暑さや湿気もあり、思っている以上に体力を使います。

服装は、涼しく動きやすいものがおすすめです。靴はスニーカーなど歩きやすいものを選びましょう。サンダルでも行けないことはありませんが、急な石段や滑りやすい場所があるため、足元が安定する靴の方が安心です。

持ち物は、現金、水、帽子、タオル、スマホ、モバイルバッテリーくらいで十分です。大きなリュック、スーツケース、パソコンなどの重い荷物は持って行かず、ホテルに預けてから向かいましょう。

私はホテル移動日に7kgほどのリュックを背負ったまま五行山へ行きましたが、かなり大変でした。五行山は、身軽に行けばもっと楽しめる場所です。Gate2のエレベーターを使い、荷物を軽くし、暑さ対策をして、神聖な洞窟やお寺の雰囲気をゆっくり味わってみてください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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