ホイアンの写真スポットはどこ?ランタン・旧市街・川沿いの撮り方を紹介【ベトナム旅行記】

ホイアンへ行くなら、やっぱり写真をきれいに残したいですよね。ランタンが灯る旧市街、黄色い壁の古い建物、川沿いに浮かぶ船、日本橋、ブーゲンビリアが咲く通り、屋根が連なるカフェの屋上。ホイアンには、歩いているだけでカメラを向けたくなる場所がたくさんあります。

ただ、実際に行ってみると「どこも人が多い」「夜はスマホだとブレやすい」「ランタンだけ撮ると同じような写真になりやすい」と感じる場面もあります。ホイアンは写真映えする街ですが、時間帯と場所を少し工夫した方が、街の雰囲気まで伝わる写真を撮りやすいです。

私は2026年5月に、ダナンからホイアンへ日帰りで行きました。15:45ごろにホイアン旧市街入口付近に到着し、16:00ごろから20:00ごろまで散策。写真を撮りやすかったのは、18時ごろの川沿い、船が停泊している場所、ブーゲンビリアが咲く旧市街、日本橋周辺、ランタンが並ぶ通りでした。

この記事では、ホイアンで写真を撮るならどこがよいのか、ウェブ上でも定番として挙がる写真スポットと実際に歩いて感じた撮りやすさを合わせて紹介します。ランタンだけでなく、旧市街の歴史や街並み、川沿いの景色まで残したい人向けです。

目次

ホイアン写真は18時ごろがいちばん撮りやすい

夕暮れとランタンが重なる時間がきれい

ホイアンで写真を撮るなら、まず意識したいのは時間帯です。私がいちばん撮りやすいと感じたのは、18時ごろでした。まだ空が完全に暗くなりきっておらず、旧市街の黄色い建物や川沿いの船がぼんやり見える時間です。そこにランタンの明かりが重なるので、ホイアンらしい写真になりやすいです。

ホイアンは、15〜19世紀に栄えた交易港の街並みが残る場所です。川沿いに古い商家が並び、木造建築や会館、細い通りがまとまって残っていることが世界遺産として評価されています。写真を撮るときも、ランタンだけを切り取るより、古い街並みや川の景色を一緒に入れると、ホイアンらしさが出やすくなります。

18時ごろは、昼の街並みと夜のランタンの両方を撮れる時間です。スマホでも比較的撮りやすく、背景が真っ黒になりにくいので、初めてホイアンで写真を撮る人にもおすすめです。

19時以降は人工的な明かりが強くなる

19時を過ぎると、ホイアン旧市街はかなり夜の雰囲気になります。ランタンや店の明かりはより目立ちますが、人工的な照明も強くなり、スマホでは背景が暗くつぶれやすくなりました。目で見るときれいでも、写真にするとランタンだけが強く写り、街並みの雰囲気が出にくいことがあります。

もちろん、夜のホイアンも写真映えします。ランタンのお店やナイトマーケット、川沿いの明かりは華やかです。ただ、旧市街の建物や川に浮かぶ船まで一緒に撮りたいなら、真っ暗になる前の方が向いています。

夜に撮る場合は、歩きながら撮らず、立ち止まって両手でスマホを持つのがおすすめです。暗い場所では少しの動きでもブレやすいので、焦らず撮るだけでも写真の失敗が減ります。

昼は黄色い壁や花を撮りやすい

ランタン写真だけでなく、昼から夕方前のホイアンも写真向きです。黄色い壁、古い木の扉、軒先のランタン、ブーゲンビリアの花などは、明るい時間の方が色がきれいに出ます。

写真スポットを紹介する海外サイトでも、ホイアン旧市街の黄色い壁や路地、ブーゲンビリア、川沿い、日本橋、ランタン通りは定番の撮影場所としてよく挙がっています。地上から撮る旧市街の写真だけでなく、屋上カフェから見下ろす赤茶色の屋根の景色も人気です。

私が歩いた16時ごろは、まだ建物の色や花がきれいに見えました。18時のランタン写真と合わせて、明るい時間の旧市街も撮っておくと、ホイアンの雰囲気をより立体的に残せます。

写真スポット1:川沿いと船が停泊する場所

ホイアンらしい1枚を撮りやすい

ホイアンで写真を撮るなら、まずおすすめしたいのが川沿いです。船が停泊している川付近は、ホイアンらしい写真を撮りやすい場所でした。川、船、旧市街の建物、ランタンの明かりを一緒に入れられるので、旅の記録としても分かりやすい写真になります。

ホイアンは、トゥボン川のそばで栄えた港町です。今は観光用の船が多いですが、川沿いに立つと、かつて商人や荷物が行き交った街だったことを感じられます。写真スポットとしても、川沿いはホイアンの歴史と現在の観光風景が重なる場所です。

特に夕方は、川面に明かりが映り、船のシルエットも見えます。ランタンだけの写真よりも、ホイアンらしい奥行きが出るので、初めて行く人はまず川沿いを歩いてみるのがおすすめです。

アンホイ橋から広く撮れる

川にかかる橋、特にアンホイ橋周辺は、旧市街と川沿いを広く撮りやすい場所です。橋の上からは、川、船、対岸の明かり、旧市街の建物をまとめて見渡せます。写真スポットとしても、ホイアンらしい構図を作りやすい場所でした。

ホイアンの写真スポットを紹介する記事でも、トゥボン川やアンホイ橋からの眺めは定番です。川沿いのランタン、木の船、旧市街のスカイラインを一緒に撮れるため、夕暮れ時や夜景撮影に向いています。

ただし、橋の上は人が多いです。みんなが記念撮影をしているので、撮りやすい場所はすぐ分かりますが、長く立ち止まると人の流れを止めてしまいます。数枚撮ったら少し移動するくらいの感覚がちょうどよいです。

川沿いは18時前後が特におすすめ

川沿いで写真を撮るなら、18時前後が特におすすめです。完全に暗くなる前なので、船や建物の輪郭が残り、そこにランタンや店先の明かりが重なります。

19時を過ぎると夜の雰囲気は強くなりますが、スマホでは背景が暗くなりやすいです。川沿いの風景を自然に残したいなら、夕暮れから日没直後に撮っておくと安心です。

船に乗って撮るのも選択肢ですが、私は乗らずに橋や川沿いから撮るだけでも十分楽しめました。歩きながら自分の好きな角度を探せるので、写真目的なら外から眺めるのもよいと思います。

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写真スポット2:ランタンが並ぶ通り

ホイアンらしい色を撮れる定番スポット

ホイアン写真といえば、ランタンが並ぶ通りは外せません。色とりどりのランタンが店先に吊るされ、昼はカラフルに、夜はやわらかく光ります。いかにもホイアンらしい写真を撮りたい人には、まず分かりやすいスポットです。

ランタン通りやランタンショップは、ホイアンの写真スポットとして多くの旅行記事でも取り上げられています。ランタンだけをアップで撮るのもきれいですが、店先や通りの奥行きを少し入れると、観光地としての雰囲気も残せます。

ただ、ランタンのお店の前は写真を撮る人も多く、通行人も多いです。写真を撮るときは、お店の営業や商品を見る人の邪魔にならないよう、短時間で撮ると気持ちよく過ごせます。

ランタンだけでなく通りを入れると雰囲気が出る

ランタン写真は、ランタンだけを大きく撮るときれいですが、どこで撮ったか分かりにくくなることもあります。ホイアンらしさを出したいなら、黄色い建物や木の扉、通りを歩く人、店先の様子を少し入れるのがおすすめです。

私が見た範囲では、アオザイを着て撮影している人は数人程度でした。ランタンのお土産屋さんの前や、旧市街側のブーゲンビリアが咲く場所で撮っている人がいました。アオザイ撮影をするなら、ランタンだけでなく、花や建物も背景に入る場所を探すと写真に奥行きが出ます。

ホイアンは人が多いので、完全に人を消すのは難しいです。人の流れも含めて街の雰囲気として撮ると、現地らしさが残ります。

夜はブレに注意

ランタンの明かりは夜の方がきれいに見えますが、スマホではブレやすくなります。歩きながら撮ると失敗しやすいので、立ち止まって撮るのがおすすめです。

夜にランタンを撮るときは、明るいランタンだけにスマホが反応して、周囲が暗くなりすぎることがあります。画面をタップして明るさを少し調整したり、ランタンだけでなく店の照明がある場所で撮ったりすると、バランスが取りやすいです。

19時以降は人工的な明かりが強くなるため、街並みとランタンを自然に撮りたいなら18時台がよいです。夜はアップの写真、18時台は街並み込みの写真と使い分けるとよいと思います。

写真スポット3:ブーゲンビリアが咲く旧市街

黄色い壁と花の組み合わせがきれい

ホイアンで実際に撮ってよかった場所のひとつが、ブーゲンビリアが大きく咲いているお店の付近です。黄色い壁にピンクや紫の花が重なり、ランタンとは違う華やかな写真になります。

ホイアンの写真スポットとして、ブーゲンビリアに覆われた家やアーチもよく紹介されています。黄色い壁、木の窓、花の色が組み合わさることで、ホイアン旧市街らしいやさしい雰囲気が出ます。

ブーゲンビリアは夜より明るい時間の方がきれいに撮れます。花の色をしっかり残したいなら、16〜17時ごろに歩いて探しておくのがおすすめです。

アオザイ撮影にも向いている

ブーゲンビリアが咲く通りは、アオザイ撮影にも向いていると思います。ランタンだけを背景にするより、花や黄色い壁が入ることで、写真にやわらかさが出ます。

実際に、アオザイを着て撮影している人も、旧市街側のブーゲンビリアが生い茂る場所にいました。人数は多くありませんでしたが、撮影スポットとして分かりやすい場所です。

ただし、人通りはあります。撮影するなら、通行の邪魔にならない場所を選び、長時間同じ場所を占有しないようにすると安心です。

ランタン以外の写真を撮りたい人におすすめ

ホイアン写真はランタンに偏りがちですが、ブーゲンビリアや黄色い壁を撮っておくと、写真の雰囲気に幅が出ます。昼のホイアン、夕方のホイアン、夜のホイアンをそれぞれ残せるからです。

花、壁、扉、窓、看板などを切り取ると、ホイアンの古い街並みがより身近に感じられます。大きな名所ではありませんが、歩きながら見つける楽しさがある写真スポットです。

「ホイアン 写真スポット」として定番の場所だけでなく、自分がきれいだと感じた壁や花を撮ると、自分だけの旅の記録になります。

写真スポット4:日本橋周辺

ホイアンの歴史を写せる場所

日本橋周辺は、ホイアンで撮っておきたい定番スポットです。日本橋は、英語ではJapanese Covered Bridge、ベトナム語ではChùa Cầuと呼ばれます。かつてホイアンに暮らした日本人商人と中国人居住区をつないだ橋とされ、屋根付きの木造橋としてホイアンの象徴になっています。

ホイアンは国際交易港として栄えた街なので、日本橋はその多文化の歴史を感じられる場所です。写真映えだけでなく、「ホイアンと日本のつながり」を感じる1枚として残しておくとよいと思います。

実際に見た印象としては、建築的に圧倒されるというより、歴史的価値を知って楽しむ場所です。背景を少し知ってから見ると、小さな橋の意味が深くなります。

周辺は混みやすい

日本橋周辺はとても混みます。ツアー客の集合場所にもなっているようで、周囲の人が「Nihonbashi」と話しているのが聞こえました。記念撮影をしている人も多く、撮影しやすい場所は分かりやすいです。

ただし、人が多いので、正面からきれいに撮るにはタイミングが必要です。橋の前で長く立ち止まるより、少し離れた場所から撮る、斜めに撮る、周囲の人の流れが切れた瞬間を狙うなどの工夫が必要です。

昼間は建物の形が分かりやすく、夕方以降は周辺の雰囲気が出ます。日本橋だけを撮るなら明るい時間、周辺のにぎわいまで入れるなら夕方もよいです。

観光の目印としても便利

日本橋は写真スポットであると同時に、ホイアン観光の目印としても便利です。旧市街、川沿い、ナイトマーケット、チケット売り場へ行くときに位置関係をつかみやすくなります。

私も日本橋周辺を5回くらい通りました。どちら方向にも行けるので、初めてホイアンを歩く人にはかなり分かりやすい場所です。

写真を撮るだけでなく、ここを基準にして旧市街を歩くと迷いにくいです。日本橋で1枚撮ったら、川沿いや旧市街の奥へ進むと自然に写真スポットを見つけられます。

写真スポット5:黄色い壁と旧市街の路地

ホイアンらしい街歩き写真が撮れる

ホイアン旧市街といえば、黄色い壁の建物も印象的です。ランタンや川沿いほど派手ではありませんが、街歩きの雰囲気を残すにはとてもよい被写体です。

ホイアンの写真スポットを紹介する記事でも、黄色い壁や旧市街の路地は定番です。古い壁、木の扉、窓、看板、軒先のランタンなどを組み合わせると、ホイアンらしい街歩き写真になります。

特に明るい時間は、壁の色がきれいに出ます。16時ごろに歩き始めると、強すぎる昼の光より少しやわらかく、写真も撮りやすかったです。

人が多い通りは角度を変える

旧市街のメイン通りは人が多いので、正面から撮ると観光客がたくさん写ります。人を少なく見せたいなら、壁や扉をアップで撮る、通りを斜めに撮る、路地の奥行きを使うなどの工夫が役立ちます。

ホイアンは、完全に人を避けて撮るより、人が少し入った方が自然な街の雰囲気になることもあります。後ろ姿や歩いている人を小さく入れると、旅の臨場感が出ます。

黄色い壁の前で立ち止まるときは、お店の入口や通行の邪魔にならない場所を選びましょう。旧市街は観光客が多いので、少しの配慮で撮影しやすくなります。

雨上がりも雰囲気が出る

私が訪れた日は夕方に雨が降りました。雨が降ると歩きにくくなりますが、路面が濡れて明かりが反射し、写真としては雰囲気が出る場面もあります。

ただし、雨が降り始めると傘やレインコートを売る人が増え、通りも混みやすくなります。スマホの水濡れにも注意が必要です。

雨上がりの旧市街は、しっとりした雰囲気があります。足元に気をつけながら、壁やランタンの反射を撮ると、晴れの日とは違う写真になります。

写真スポット6:Faifo Coffeeなど屋上カフェ

上から旧市街の屋根を撮れる

時間があれば、屋上カフェからホイアン旧市街を見下ろす写真もおすすめです。特にFaifo Coffeeは、ホイアンの屋根を見渡せる場所としてよく知られています。Vietnam Tourismの写真スポット特集でも、Faifo Coffeeの屋上テラスは、旧市街の赤茶色の屋根と黄色い建物を上から眺められる貴重な場所として取り上げられています。

地上から撮るホイアンは、ランタンや壁、川沿いが中心になります。一方、屋上から見ると、瓦屋根が連なる旧市街の形が見えます。ホイアンが低層の古い街並みとして残っていることが分かりやすい写真になります。

私は今回、Faifo Coffeeには行っていませんが、写真スポットとしてはかなり定番です。時間に余裕があり、カフェ休憩もしたい人には候補になります。

昼から夕方が撮りやすい

屋上カフェから撮るなら、明るい時間がよいです。旧市街の屋根や建物を撮るには、日没後より昼から夕方の方が向いています。

ただし、昼間は暑いです。屋上席は日差しが強い可能性もあるので、長居するなら日差し対策が必要です。写真だけ撮る場合も、混雑していると順番待ちになるかもしれません。

夕方前なら、光が少しやわらかくなり、屋根の色も撮りやすいと思います。ランタン時間とは別に、昼のホイアン写真として組み込むとバランスがよいです。

カフェ利用としても便利

ホイアンは暑いので、写真スポットとしてだけでなく、休憩場所としてカフェを使うのもおすすめです。ただし、クーラーが効いているかは店によって違います。屋上席は景色がよい反面、暑さを感じやすいこともあります。

写真目的なら、飲み物を注文して少し休憩しながら、旧市街を上から眺める流れがよさそうです。地上の混雑から少し離れて、ホイアンの街全体を見られるのは魅力です。

旧市街の写真を幅広く残したい人は、川沿い、ランタン、黄色い壁に加えて、屋上カフェからの1枚も入れると変化が出ます。

写真スポット7:会館や寺院の外観

福建会館などは色彩が華やか

ホイアン旧市街には、中国系会館や寺院もあります。福建会館、広東会館、潮州会館などは、かつてホイアンに移り住んだ中国系商人たちの共同体や信仰の場でした。色彩や装飾が華やかで、写真にも向いています。

特に福建会館は、門や装飾が印象的な場所として写真スポットにも挙がることがあります。赤や金、龍や鳳凰の装飾は、黄色い旧市街の建物とはまた違った華やかさがあります。

こうした会館は、単に写真を撮る場所というより、ホイアンが多文化の交易港だったことを感じる場所です。建物の意味を知って撮ると、写真にも深みが出ます。

チケットが必要な場所もある

会館や旧家、博物館の中に入る場合は、ホイアン旧市街の共通チケットが必要になることがあります。外観だけなら歩きながら楽しめる場所もありますが、内部見学をしたい人はチケットを用意しておくと安心です。

私がチケットを買ったときは、5枚綴りで120,000ドンでした。夕方以降は閉まる施設も多いので、会館や寺院を撮りたい人は早めの時間に行く方がよいです。

写真目的で会館を訪れる場合も、参拝や見学をしている人の邪魔にならないように注意しましょう。宗教的な意味を持つ場所では、撮影できる範囲を確認することも大切です。

街並み写真に変化が出る

ホイアンの写真は、ランタンや黄色い壁だけだと似た雰囲気になりやすいです。会館や寺院を入れると、写真に色や意味の変化が出ます。

華やかな門、赤い装飾、香炉、屋根の曲線などは、ホイアンの多文化性を表す要素です。街歩きの途中で見かけたら、外観だけでも撮っておくとよいと思います。

ただし、撮ることだけを目的にするのではなく、少し立ち止まって建物の意味を感じる時間も大切です。ホイアンは、写真映えと歴史の両方を楽しめる街です。

写真撮影で気をつけたいこと

人が写らない写真はかなり難しい

ホイアンはどこも人が多いです。川沿い、日本橋、ランタン通り、ナイトマーケット周辺は特に混雑します。人が写らないように撮るのは、かなり難しいと思っておいた方がよいです。

無人の写真を狙いすぎると、撮影そのものが疲れてしまいます。人の流れもホイアンらしさとして入れる、上半分にランタンを多く入れる、建物や花をアップで撮るなど、撮り方を変えるとストレスが減ります。

どうしても静かな写真を撮りたいなら、早朝や午前中が向いています。ただし、ランタンの明かりは夕方以降なので、何を撮りたいかで時間を選ぶ必要があります。

店先で撮るときは配慮する

ランタンショップや雑貨店の前は、写真を撮りたくなる場所です。ただ、お店の前で長時間撮影すると、商品を見たい人や買いたい人の邪魔になることがあります。

写真を撮るときは、短時間で撮る、商品に触らない、店内を撮る場合は許可を確認するなど、少し配慮すると安心です。ホイアンは観光客が多い街なので、撮影マナーも大切です。

外観や通りの雰囲気を撮るだけでも、十分きれいな写真になります。お店の営業を邪魔しない範囲で楽しみましょう。

写真だけでなく目で見る時間も作る

ホイアンは写真映えする街ですが、ずっとスマホ越しに見るともったいないです。ランタンの明かり、川沿いの空気、古い建物の質感、夕方の湿った空気は、写真だけでは残しきれません。

特に、博物館や文化施設は、写真スポットとして消費するより、自分の目でじっくり見る方が向いている場所もあります。Precious Heritage Museumはまさにそういう場所です。民族衣装や写真展示は撮影可能でしたが、私は写真を撮るより、展示から伝わる力を直接感じる方が大切だと思いました。

写真を撮る場所と、見ることを大切にする場所を分けると、ホイアン観光の満足度が上がります。

まとめ|ホイアンの写真スポットはランタンだけでなく川沿い・旧市街・花・屋上もおすすめ

ホイアンで写真を撮るなら、ランタンだけでなく、川沿い、船が停泊する場所、ブーゲンビリアが咲く旧市街、日本橋、黄色い壁の路地、屋上カフェ、会館や寺院の外観まで幅広く見るのがおすすめです。ホイアンは、古い交易港としての街並みが残る場所なので、ランタン単体より、街全体の雰囲気を入れるとホイアンらしい写真になります。

実際に歩いてみて特に撮りやすかったのは、18時ごろの川沿いです。完全に暗くなる前で、船や建物の輪郭が見え、ランタンの明かりも入りました。スマホで撮るなら、19時以降より18時台の方が自然に撮りやすいです。

写真スポットとして定番なのは、日本橋、ランタン通り、旧市街の黄色い壁、ブーゲンビリアが咲く家、川沿い、アンホイ橋、Faifo Coffeeのような屋上カフェ、福建会館などの歴史施設です。ホイアンの公式観光情報や旅行記事でも、Faifo Coffeeの屋上、旧市街、川沿い、ランタン、ブーゲンビリア、日本橋は写真向きの場所としてよく扱われています。

注意点は、人の多さです。どこも観光客が多く、人が写らない写真を撮るのはかなり難しいです。完全に無人を狙うより、人の流れも含めてホイアンの雰囲気として残すと、自然な写真になります。

また、写真スポットと文化施設は分けて考えるのがおすすめです。Precious Heritage Museumのような場所は、写真を撮るための場所というより、民族衣装や写真展示を通じてベトナムの文化に触れる博物館です。写真記事では主役にせず、別記事でじっくり紹介する方が魅力が伝わります。

ホイアンは、撮る楽しさと見る楽しさの両方がある街です。18時ごろのランタン、川沿いの船、ブーゲンビリア、黄色い壁、日本橋。気になる場所で少しずつ立ち止まりながら、自分だけのホイアンの景色を残してみてください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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