ホイアンナイトマーケットは行くべき?雰囲気・お土産・食べ歩きの注意点を紹介【ベトナム旅行記】

ホイアン観光で夜まで滞在するなら、ナイトマーケットに行くべきか迷いますよね。ランタンが並ぶ写真を見るととても華やかで、「ここでお土産を買いたい」「食べ歩きも楽しみたい」と思う人も多いはずです。

実際に行ってみると、ホイアンナイトマーケットは、ランタンや雑貨、服、アクセサリー、食べ物の屋台が並ぶ、かなり観光客向けの夜市でした。雰囲気を知るには一度歩いてみる価値がありますが、日本人が「これを絶対に買いたい」と感じるお土産は、少し選びにくいかもしれません。

私は2026年5月に、ダナンからホイアンへ日帰りで行き、夕方と夜の2回ナイトマーケット周辺を歩きました。印象としては、韓国の南大門市場のような雰囲気に少し近く、通路の中央に露店が並ぶため、道幅が狭く感じました。人は多いものの、買い物で熱気があるというより、ツアー客が通り抜けていく印象が強かったです。

この記事では、ホイアンナイトマーケットの場所、営業時間、雰囲気、売っているもの、食べ歩きの注意点、実際に歩いて感じたこと、行くべき人・無理に行かなくてもよい人を、体験ベースで詳しく紹介します。

目次

ホイアンナイトマーケットとは?

旧市街の夜に開く観光客向けマーケット

ホイアンナイトマーケットは、ホイアン旧市街の夜に開く観光客向けのマーケットです。場所は主に、トゥボン川を挟んで旧市街の対岸にあるアンホイ島側、Nguyen Hoang Street周辺です。日本橋や川沿いから歩いて行きやすく、旧市街観光の流れで立ち寄りやすい場所にあります。

このエリアは、日が落ちるとランタンの明かりが目立ち始め、夜市らしい雰囲気になります。ランタン、お土産、アクセサリー、服、雑貨、屋台ドリンクなどが並び、ホイアンの夜の観光スポットとして知られています。Tripadvisorでは、Nguyen Hoang Street沿いの約300メートルの通りに、50以上の屋台が並ぶ市場として扱われています。

ホイアン旧市街そのものがコンパクトなので、ナイトマーケットだけを目的に遠くまで移動するというより、ランタンを見たあとに少し歩いて雰囲気を知る場所と考えるとちょうどよいです。

営業時間は夕方から夜まで

ホイアンナイトマーケットは、だいたい夕方から夜にかけて開きます。情報源によって少し幅がありますが、18時〜22時ごろを中心に考えておくとよいです。Tripadvisorでは18時〜22時、Hoianaの観光情報でもおおむね18時〜22時が目安になっています。

一方で、店によっては17時ごろから準備を始め、22時〜23時ごろまで開いていることもあります。VinWondersでは、17時〜23時ごろ、特に19時〜22時がにぎやかな時間帯として案内されています。

私が訪れたときは、夕方にも夜にも歩けました。ランタンの雰囲気を楽しみたいなら18時以降、屋台や買い物のにぎわいを見たいなら19時前後が歩きやすいと思います。ただし、人も増えるので、ゆっくり写真を撮りたい人は18時ごろの早めの時間がよさそうです。

入場料は不要

ホイアンナイトマーケット自体に入場料はありません。旧市街チケットとは別で、通りを歩くだけなら無料です。夜市の雰囲気を見たり、ランタンの写真を撮ったり、店を眺めたりするだけなら、特別なチケットは必要ありません。

ただし、ホイアン旧市街の歴史的建造物や博物館の中に入る場合は、別途共通チケットが必要です。ナイトマーケットと旧市街チケットは目的が違うので、混同しないようにしましょう。

ナイトマーケットは無料で歩けるぶん、気軽に立ち寄れます。買い物をしなくても、夜の雰囲気を知るには十分です。

ホイアンナイトマーケットの場所

Nguyen Hoang Streetが中心

ホイアンナイトマーケットの中心は、Nguyen Hoang Street周辺です。旧市街側から見ると、トゥボン川を渡ったアンホイ島側にあります。日本橋や川沿いを目印に歩いていくと分かりやすいです。

Nguyen Hoang Night Marketとも呼ばれ、ホイアンの中でも特に有名な夜市です。Vinpearlの観光情報でも、日本橋の前方に位置するNguyen Hoang Night Marketが、ホイアンで最も有名なナイトマーケットとして扱われています。

旧市街を初めて歩く人は、日本橋を目印にすると迷いにくいです。日本橋周辺から川沿いへ出て、橋を渡るとナイトマーケット方面へ行きやすくなります。

川沿い観光とセットで行きやすい

ホイアンナイトマーケットは、川沿い観光とセットで行きやすい場所にあります。18時ごろにランタンが灯り始める旧市街を歩き、川沿いで写真を撮り、そのままナイトマーケットへ向かう流れが自然です。

私も夕方から旧市街を歩き、川沿いのランタンや船を眺めたあと、ナイトマーケット周辺へ行きました。ホイアンは広すぎないので、旧市街、川沿い、ナイトマーケットを徒歩で組み合わせやすいです。

ただし、川沿いや橋周辺は人が多くなります。ツアー客も多く、写真を撮る人や待ち合わせをする人でにぎわいます。歩くスピードはゆっくりになると思っておくとよいです。

Grabで帰るなら少し外側が便利

ナイトマーケットを見たあとにGrabでダナンへ帰る場合は、マーケットのど真ん中や日本橋周辺ではなく、少し外側の広い道沿いで呼ぶ方が合流しやすいです。

私は最後にPrecious Heritage Museum付近からGrabを呼びました。ナイトマーケット中心部からは少し離れますが、車を待ちやすく、ランタンの明かりもあり、3分ほどで来てくれました。

ナイトマーケット周辺は人が多く、道も狭く感じる場所があります。帰りの移動を考えるなら、最後にどこでGrabを呼ぶかも軽く考えておくと安心です。

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実際に歩いたホイアンナイトマーケットの雰囲気

ランタンと屋台が並ぶ観光地らしい夜市

ホイアンナイトマーケットは、ランタンと屋台が並ぶ観光地らしい夜市でした。ランタンのお店、服、雑貨、アクセサリー、食べ物、ドリンクなど、売っているものはまんべんなくあります。

夜になるとランタンの明かりが目立ち、写真を撮るには楽しい場所です。店先に色とりどりのランタンが並んでいるので、ホイアンらしい写真を撮りたい人にはよいと思います。

一方で、ローカルの生活市場というより、観光客向けのマーケットです。地元の人が日常の買い物をする場所というより、観光客が夜に歩いて、お土産や写真を楽しむ場所という印象でした。

道の真ん中に露店があり通路は狭め

実際に歩いてみて印象的だったのは、道の真ん中に露店が並んでいることです。そのため、もともとの道幅よりも歩ける部分が狭くなり、人が多い時間帯は少し歩きにくく感じました。

人は多いですが、買い物の熱気がすごいというより、ツアー客が通り過ぎていくような雰囲気でした。アジア系の人は買っている人が少なく、西洋の人たちは仏教系のブレスレットやカラフルなマスコットを買っている人を見かけました。

通路が狭いので、立ち止まって商品を見るときは、後ろの人の流れに少し気をつけるとよいです。写真を撮るときも、店の前で長く止まりすぎない方が歩きやすいと思います。

韓国の南大門市場のような雰囲気もある

個人的には、ホイアンナイトマーケットは韓国の南大門市場のような雰囲気に少し近いと感じました。観光客向けの商品が並び、雑貨や服、アクセサリーが多く、夜に人が集まるマーケットです。

ただ、日本人が好んで買いたいと思うお土産は、思ったより少なめに感じました。ランタンや雑貨は見ていて楽しいですが、日本へ持ち帰ることを考えると、サイズや使い道、好みの問題で少し選びにくいです。

「お土産を本気で買う場所」というより、「夜のホイアンの雰囲気を知る場所」「ランタン写真を楽しむ場所」と考えると、気持ちよく歩けると思います。

ナイトマーケットでは何が売っている?

ランタン

ホイアンらしい商品といえば、やはりランタンです。ナイトマーケットでは、色とりどりのランタンが並び、店先全体が写真スポットのようになっています。

ランタンはホイアンの象徴的なお土産ですが、実際に買うとなると少し考える必要があります。折りたためるタイプもありますが、持ち帰りやすさ、部屋に飾る場所、サイズ、壊れやすさを確認した方がよいです。

写真を撮るだけでも十分楽しめるので、無理に買わなくても大丈夫です。店先で撮影する場合は、お店の邪魔にならないように気をつけましょう。

服や雑貨

ナイトマーケットには、服や雑貨もたくさんあります。ワンピース、アオザイ風の服、Tシャツ、バッグ、ポーチ、布小物、マスコットなど、観光地らしい商品が並びます。

ただし、品質や価格は店によって差がありそうです。私は価格交渉をしていないので具体的な相場は分かりませんが、マーケットでは交渉が前提になっている雰囲気もあります。英語があまり通じない店もあるように感じました。

買う場合は、縫製、汚れ、ファスナー、サイズ、持ち帰りやすさを確認した方がよいです。雰囲気で買うと、帰国後に使いにくいこともあります。

アクセサリーやブレスレット

アクセサリーやブレスレットもよく見かけました。西洋の旅行者が、仏教系のブレスレットやカラフルなマスコットを買っている様子もありました。

軽くて持ち帰りやすいので、お土産としては選びやすいジャンルです。ただし、日本で普段使いしやすいかどうかは好みが分かれます。色やデザインがかなり観光地らしいものもあります。

価格がはっきり分からない場合は、無理に買わず、いくつかの店を見比べるとよいです。気に入ったものがあれば、旅の記念として少し買うくらいがちょうどよいと思います。

食べ物やドリンク

ナイトマーケットには、屋台フードやドリンクもあります。暑かったので、私はマンゴージュースを注文しました。量はかなり多く、2人でシェアしても飲み切れないほどでした。ただ、味は少し独特で、好みは分かれると感じました。

スタンダードな飲み物がよい人は、ナイトマーケットの屋台ドリンクより、カフェでコーヒーや冷たい飲み物を注文する方が安心かもしれません。ホイアン旧市街には雰囲気のよいカフェも多いので、暑さ対策としてはカフェ休憩の方が落ち着きます。

屋台グルメは見ていて楽しいですが、衛生面が気になる人にはあまりおすすめしません。特に暑い日や胃腸が弱い人は、無理に食べ歩きしなくてもよいと思います。

ホイアンナイトマーケットでお土産は買える?

雰囲気を楽しむにはよい

ホイアンナイトマーケットは、お土産を見ながら雰囲気を楽しむにはよい場所です。ランタン、雑貨、アクセサリー、服などが並び、夜市らしさがあります。

旅行気分を味わいたい人には楽しいと思います。歩くだけでも、ホイアンの夜の観光地らしい雰囲気が分かります。写真を撮ったり、軽く商品を見たりするなら十分楽しめます。

ただし、買い物をメインに期待しすぎると、少し物足りなく感じるかもしれません。特に日本人目線では、持ち帰りやすく、使いやすく、品質も安心できるお土産を探すのは少し難しいと感じました。

日本人向けのお土産はやや選びにくい

私の感覚では、日本人が「これなら買いたい」と思うお土産は少なめでした。ランタンはホイアンらしいですが、持ち帰りや飾る場所を考えると人を選びます。アクセサリーや雑貨も、デザインがかなり観光地向けのものが多いです。

職場や友人へのばらまき土産を探すなら、ナイトマーケットよりスーパーの方が選びやすいと思います。コーヒー、お菓子、ドライマンゴー、ナッツなどは、スーパーの方が価格や品質、賞味期限を確認しやすいです。

ナイトマーケットでは、旅の記念に小さな雑貨を買うくらいがちょうどよいかもしれません。しっかりお土産を買う場所というより、夜の散策スポットとして考えるのがおすすめです。

価格交渉が必要な場合もありそう

私は価格交渉をしていないので詳しい相場は分かりません。ただ、マーケットの雰囲気としては、店によっては交渉が必要そうに感じました。

英語が使えるところはまれに感じたので、価格を確認するときは、電卓やスマホの翻訳を使うとよいと思います。買う前に値段をしっかり確認し、納得してから支払うのが安心です。

価格交渉が苦手な人は、無理に買わなくても大丈夫です。ホイアンには固定価格のショップやカフェ、スーパーもあります。ナイトマーケットでは雰囲気を楽しみ、買い物は別の場所で落ち着いてするという使い分けもありです。

食べ歩きは楽しめる?

屋台はあるが衛生面は見て判断

ホイアンナイトマーケットには屋台があり、食べ物やドリンクも売られています。夜市らしい雰囲気はありますが、衛生面が気になる人は慎重に選んだ方がよいと思います。

暑い気候の中で食材がどのように管理されているか、調理器具や氷の扱いがどうか、行列ができて回転しているかなどを見て判断するのがおすすめです。胃腸が弱い人や、旅行後半で体調を崩したくない人は、屋台フードは無理に食べなくてもよいです。

ホイアンには、バインミー専門店やカフェ、レストランもあります。軽く食べたいなら、屋台より店舗型のお店を選ぶ方が安心感があります。

マンゴージュースは量が多かった

私は暑さ対策も兼ねて、ナイトマーケットでマンゴージュースを注文しました。量がかなり多く、2人でシェアしても飲み切れないほどでした。

味は少し独特でした。南国らしいフレッシュな味を期待していたのですが、思っていたマンゴージュースとは少し違い、好みが分かれそうでした。もちろん店によって違うと思いますが、スタンダードな味を求める人はカフェのドリンクの方が安心かもしれません。

ホイアンは夜でも暑いので、冷たい飲み物はありがたいです。ただ、屋台ドリンクは量や味、氷の衛生面も含めて判断しましょう。

食事目的なら別の店を決めておくと安心

ホイアンで夕食をとるなら、ナイトマーケット任せにするより、事前に候補店を決めておくと安心です。ホイアン旧市街には、バインミー、カオラウ、ホワイトローズ、カフェ、川沿いレストランなど選択肢があります。

私は川沿いのレストランが高めに感じ、文字だけのメニューで量も分かりにくそうだったため、All Day Banh Miで軽食にしました。Banh Mi All DayとBanh Mi Trung Double Cheeseを注文し、アイスコーヒーも飲みました。

ナイトマーケットは食べ歩きより、食後や軽食後に散策する場所として使う方が気楽です。暑い日には、座って休めるお店を先に確保してから夜市を歩くと、体力的にも楽です。

行くなら何時がいい?

18時ごろは写真と雰囲気を楽しみやすい

ホイアンナイトマーケットへ行くなら、18時ごろから歩き始めると雰囲気を楽しみやすいです。ランタンが灯り始め、まだ街並みも見える時間帯なので、写真も撮りやすいです。

私がホイアンで一番きれいだと感じたのも18時ごろでした。川にかかる橋から見る旧市街の明かりや、ランタンの店先がとても印象的でした。

19時以降は人が増え、照明も強くなります。にぎやかさを楽しむならよいですが、写真を撮るなら18時台が使いやすいと思います。

19時以降はにぎわいが強くなる

19時以降は、ナイトマーケットらしいにぎわいが強くなります。店も出そろい、人通りも増え、夜市らしい雰囲気を感じやすくなります。

一般的にも、19時〜22時ごろがにぎやかな時間帯として扱われることが多いです。VinWondersの情報でも、17時〜23時ごろの営業の中で、19時〜22時が特に活気のある時間とされています。

ただし、混雑もします。通路が狭く感じる場所もあるので、小さな子ども連れや人混みが苦手な人は、少し早めの時間に行く方が歩きやすいです。

20時ごろまででも十分見られる

私は20時ごろにホイアンを出発しましたが、ナイトマーケットの雰囲気は十分見られました。ダナンへ日帰りで戻るなら、20時前後に帰り始めると遅くなりすぎず安心です。

夜遅くまで滞在すれば、さらににぎわいを見ることはできます。ただ、ホイアンは夜でも暑く、歩き続けると疲れます。日帰りなら、18時ごろからランタンとナイトマーケットを見て、20時ごろに帰る流れでも十分だと思います。

帰りのGrabは、車が停まりやすい少し外側の道で呼ぶのがおすすめです。ナイトマーケット中心部は混みやすいので、最後の移動も考えて歩くとスムーズです。

ホイアンナイトマーケットの注意点

人混みと道幅に注意

ナイトマーケットは人が多く、道幅も狭く感じる場所があります。露店が道の中央に出ているため、歩けるスペースが限られます。写真を撮る人、商品を見る人、通り抜ける人が混ざるので、歩くペースはゆっくりになります。

貴重品は前に持ち、スマホや財布の出し入れには気をつけましょう。VinWondersでも、混雑するため持ち物に注意することが勧められています。

夜市は楽しい場所ですが、人混みでは気が緩みやすいです。写真を撮るときも、バッグやポケットに気をつけておくと安心です。

雨が降ると歩きにくい

私が訪れた日は、昼間は晴れていましたが、夕方に雨が降りました。雨が降り始めると、傘やレインコートを売る人が増え、通りも少し歩きにくくなりました。

ホイアンは雨が降ると、しっとりした雰囲気になる一方で、足元が悪くなったり、蒸し暑さが増したりします。特に川沿いや橋の周辺は、人も多いので歩くときに注意が必要です。

雨季や天気が不安定な日は、折りたたみ傘よりレインコートの方が動きやすい場合もあります。ただし、人が多い通りでは傘が邪魔になることもあるので、状況に合わせて使い分けましょう。

屋台グルメは無理しなくていい

ナイトマーケットと聞くと食べ歩きをしたくなりますが、衛生面が気になる人は無理に食べなくてもよいです。特に暑い日や、旅行中に胃腸が疲れているときは、店舗型の飲食店を選ぶ方が安心です。

ホイアンには、旧市街周辺にバインミー専門店やカフェがあります。座って休める場所を選べば、暑さ対策にもなります。

ナイトマーケットでは、食べ歩きを目的にしすぎず、雰囲気を見て、気になるものがあれば試すくらいがちょうどよいと思います。

ホイアンナイトマーケットは行くべき?

雰囲気を知りたいなら行ってよい

ホイアンナイトマーケットは、ホイアンの夜の雰囲気を知りたいなら行ってよい場所です。旧市街から歩いて行ける距離にあり、ランタンや屋台、雑貨が並ぶ様子を見るだけでも、夜のホイアンらしさを感じられます。

ホイアン自体がそれほど広くないので、夜まで滞在するなら、ナイトマーケットにも少し立ち寄る流れが自然です。わざわざ長時間かけて買い物するというより、散策の一部として見るのがおすすめです。

「行くべきか」と聞かれたら、私は「時間があれば雰囲気を知るために歩いてみるとよい」と答えます。

お土産目当てなら期待しすぎない

お土産を買う目的で行くなら、少し期待値を調整しておくとよいです。ランタンや雑貨はありますが、日本人が普段使いしやすいお土産はそこまで多くないと感じました。

ばらまき土産や食品土産を買うなら、スーパーの方が選びやすいです。ベトナムコーヒー、ドライマンゴー、ナッツ、お菓子などは、価格や賞味期限を確認しやすく、持ち帰りもしやすいです。

ナイトマーケットでは、旅の記念になる小物や写真、夜市の雰囲気を楽しむくらいがちょうどよいです。

写真目的ならランタン周辺が楽しい

写真目的なら、ナイトマーケット周辺は楽しいです。ランタンが並ぶ店先はホイアンらしく、スマホでも雰囲気のある写真が撮れます。

ただし、人が多く、完全に人を入れずに撮るのは難しいです。18時ごろのまだ明るさが残る時間に行くと、ランタンと街並みが自然に写りやすくなります。

店先で写真を撮るときは、お店の営業の邪魔にならないようにしましょう。商品を見る人や買う人の流れを止めないよう、短時間で撮るのがよいです。

まとめ|ホイアンナイトマーケットは雰囲気を楽しむ場所として行くのがおすすめ

ホイアンナイトマーケットは、ホイアンの夜の雰囲気を知るには行ってよい場所です。場所は主にNguyen Hoang Street周辺で、日本橋や川沿いから歩いてアクセスしやすく、ランタン、お土産、服、雑貨、アクセサリー、食べ物の屋台などが並びます。営業時間はおおむね18時〜22時ごろが中心で、19時以降は特ににぎやかになります。

実際に歩いてみると、ランタンが並ぶ観光客向けの夜市という印象でした。韓国の南大門市場のような雰囲気に少し近く、道の真ん中に露店が並ぶため通路は狭めです。人は多いものの、買い物の熱気というより、ツアー客が通り抜けていく雰囲気もありました。

お土産は、ランタン、服、雑貨、アクセサリー、マスコットなどがまんべんなくあります。ただ、日本人が普段使いしたいものや、ばらまき向きのお土産は少し選びにくいと感じました。食品や配りやすいお土産を買うなら、スーパーの方が向いています。

食べ歩きもできますが、屋台グルメは衛生面を見て判断した方が安心です。私は暑さ対策でマンゴージュースを買いましたが、量が多く、味は少し独特でした。スタンダードな飲み物や休憩を重視するなら、旧市街のカフェを使う方が落ち着きます。

ホイアンナイトマーケットは、買い物を本気で楽しむ場所というより、ランタンの明かりと夜市の空気を味わう場所として考えると満足しやすいです。18時ごろにランタンや川沿いを見て、その流れで少しナイトマーケットを歩き、20時ごろにGrabで帰る。ダナンからの日帰りなら、そのくらいの使い方がちょうどよいと思います。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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