ホイアンのランタンは何時から楽しめる?夕方から夜の旧市街の雰囲気を紹介【ベトナム旅行記】

ホイアンと聞いて、多くの人が思い浮かべるのがランタンの灯る旧市街ではないでしょうか。黄色い壁の古い建物、川沿いに並ぶ船、軒先に吊るされた色とりどりのランタン。ダナンから日帰りでホイアンへ行くなら、できればこの夕方から夜の雰囲気まで見て帰りたいですよね。

ただ、実際に行く前は「ランタンは何時から灯るの?」「昼から行かないと間に合わない?」「写真を撮るなら何時がきれい?」「夜だけでも楽しめる?」と迷うと思います。私も行く前は、ガイドブックに載っているような、川いっぱいにランタンが流れる幻想的な景色を想像していました。

2026年5月にダナンからホイアンへ日帰りしたとき、ランタンがきれいだと感じ始めたのは18時ごろでした。完全に暗くなる前で、旧市街の建物や川沿いの風景がまだぼんやり見え、その中にランタンの明かりが重なっていく時間帯です。スマホで写真を撮るにも、この18時前後が一番撮りやすいと感じました。

この記事では、ホイアンのランタンは何時から楽しめるのか、夕方から夜にかけて旧市街の雰囲気がどう変わるのか、写真を撮りやすい時間帯、ランタン文化の歴史、川沿いの歩き方、日帰りで行く場合のおすすめ時間を、実体験をもとに詳しく紹介します。

目次

ホイアンのランタンは何時から楽しめる?

18時ごろから雰囲気が出てくる

私がホイアン旧市街を歩いていて、「ランタンがきれいになってきた」と感じたのは18時ごろです。夕方の空が少しずつ暗くなり、建物の輪郭がまだ見える中で、軒先のランタンや店先の明かりがふんわり浮かび上がってきます。

この時間帯は、昼の街並みと夜のランタンのちょうど間にあります。完全に暗くなる前なので、黄色い建物や川沿いの船も見えますし、ランタンの色も写真に残しやすいです。ホイアンらしい雰囲気を一番バランスよく楽しめる時間だと思いました。

ランタンだけを見たいなら夜でもよいのですが、ホイアンの魅力はランタンそのものだけではありません。古い街並み、川に浮かぶ船、ブーゲンビリアの咲く建物、旧市街の人の流れが重なってこそ雰囲気が出ます。そう考えると、18時前後に旧市街にいるのがとてもおすすめです。

19時以降は人工的な明かりが強くなる

19時を過ぎると、街全体がかなり夜の雰囲気になります。ランタンは明るく見えますが、人工的な照明も強くなり、スマホで写真を撮ると白飛びしたり、背景の街並みが暗くつぶれたりしやすくなりました。

もちろん、夜のホイアンもきれいです。お店の明かり、観光客の流れ、ナイトマーケットのにぎわいがあり、昼とはまったく違う雰囲気になります。ただ、「ランタンと旧市街の街並みを一緒に撮りたい」という人には、真っ暗になってからより夕暮れ時の方が向いていると感じました。

特にスマホで撮る場合は、18時ごろの方が撮りやすいです。夜は手ブレしやすいので、立ち止まってしっかり構えたり、明るいランタンだけでなく背景に少し光が残る場所を選んだりすると撮りやすくなります。

ランタン目的なら夕方到着がちょうどいい

ダナンから日帰りでホイアンへ行くなら、ランタン目的でも昼から長く滞在する必要はないと思います。私は15:00にダナンを出発し、15:45ごろホイアンに到着。16:00ごろから歩き始めましたが、明るい旧市街と18時ごろのランタン、夜のナイトマーケットまで楽しめました。

建物内部や博物館をしっかり見たい人は、14〜15時ごろに到着した方がよいです。けれど、ランタンや夕方の街並みを中心に楽しみたいなら、15〜16時ごろにホイアンへ着く流れでも十分でした。

むしろ、昼から行くと暑さでかなり体力を使います。ホイアンは夜になっても蒸し暑いですが、昼間よりは歩きやすくなります。暑さを避けながらランタンを楽しみたい人には、夕方からのホイアン観光が合うと思います。

ホイアンのランタン文化と歴史

交易港として栄えた街に根づいた明かり

ホイアンは、15〜19世紀に東南アジアの国際交易港として栄えた街です。中国、日本、ポルトガル、オランダなど、さまざまな国や地域の商人が訪れ、川沿いには商家や倉庫、会館、寺院が立ち並びました。UNESCO世界遺産に登録されているのも、当時の港町の構造や建物がよく残っているためです。

ランタン文化も、この交易の歴史と結びついています。ホイアンでは、数百年前に中国や日本の商人がランタンを持ち込み、家や店先に吊るしたことが始まりとされます。明かりは単なる照明ではなく、商売の繁栄や幸運、家族の平安を願う意味も持っていました。

今では、ホイアンのランタンは観光の象徴になっています。けれど、その背景を知ると、ただ「きれいな飾り」として見るのではなく、古い交易港に人々が持ち込んだ文化が、長い時間をかけて街の表情になったものとして見られるようになります。

中国・日本の商人文化とつながる

ホイアン旧市街を歩くと、日本橋や中国系会館、古い商家が点在しています。これらは、ホイアンが多文化の交差点だったことを今に伝える存在です。ランタンもまた、その多文化性を感じられるもののひとつです。

かつてホイアンに住んだ商人たちは、夜になると家や店の前にランタンを吊るし、通りを照らしました。暗い港町で人を迎える明かりであり、商売の目印であり、祈りの象徴でもあったのだと思います。今のホイアンでランタンが軒先に並ぶ風景は、観光用に整えられた面もありますが、その奥には商人たちの暮らしと信仰の記憶が残っています。

日本橋も、ランタンと同じく「ホイアンと外の世界がつながっていた証」のような場所です。橋の周辺を歩きながらランタンの明かりを見ると、ホイアンがただの古い町ではなく、人や物、文化が行き交った場所だったことを感じやすくなります。

満月の夜は特別なランタンフェスティバル

ホイアンのランタンを特別に楽しみたいなら、旧暦14日の満月の夜に行われるランタンフェスティバルも有名です。この日は街の電灯が抑えられ、ろうそくの明かりやランタンが主役になります。通常の夜よりも幻想的な雰囲気になり、観光客にも人気があります。

ランタンフェスティバルは、毎月の満月のころに行われます。仏教文化では満月が特別な意味を持つ日でもあり、ホイアンでは願いを込めた灯籠流しや、古い街並みを照らすランタンが見どころになります。

ただし、満月の日は人も多くなります。写真をゆっくり撮りたい人や、人混みが苦手な人は、フェスティバルの日にこだわらず、普通の日の夕方に訪れるのもよいと思います。私が行ったのも特別なフェスティバルの日ではありませんでしたが、18時ごろのランタンと旧市街の雰囲気は十分楽しめました。

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夕方から夜の旧市街の雰囲気

16時ごろは街並みがよく見える

16時ごろのホイアンは、まだ明るく、旧市街の建物や通りの雰囲気がよく見えます。黄色い壁、木の扉、軒先のランタン、川沿いの船、ブーゲンビリアが咲く建物など、写真を撮るにも歩くにも見やすい時間です。

この時間帯は、ランタンそのものより街並みを楽しむ時間だと思います。ホイアンの建物は、夜の明かりだけでなく、明るい時間に見ると壁の色や木の質感がよく分かります。古い商家や会館、日本橋周辺を見たい人は、暗くなる前に一度歩いておくとよいです。

私も16時ごろから歩き始めましたが、この時間に旧市街の外観を見ておいたことで、夜にランタンが灯ったときの変化が分かりやすくなりました。昼の街並みと夜のランタンは、どちらか一方ではなく、両方見ると印象が深まります。

18時ごろはランタンと街並みが重なる

18時ごろになると、ホイアンの雰囲気が一気に変わります。昼の観光地らしさが少し落ち着き、ランタンの明かりが目立ち始めます。まだ空や建物が完全には暗くなっていないので、街並みとランタンの両方を楽しめる時間です。

私が一番きれいだと感じたのも、この18時ごろでした。川にかかる橋から見る景色は、船、川、ランタン、旧市街の建物が自然に重なります。写真を撮るなら、完全に夜になる前のこの時間帯がかなりおすすめです。

スマホでもランタンは撮れますが、暗くなるにつれてブレやすくなります。18時ごろなら、まだ光が残っているので比較的撮りやすいです。人が多いので、人を完全に入れずに撮るのは難しいですが、ホイアンらしいにぎわいとして受け入れると、写真にも自然な雰囲気が出ます。

19時以降は夜市の雰囲気が強くなる

19時以降は、旧市街がより夜の観光地らしい雰囲気になります。ナイトマーケット側も人が増え、ランタンのお店、雑貨、アクセサリー、服、食べ物の屋台などが並びます。

夜のホイアンは、昼間の古都の雰囲気というより、観光地としてのにぎわいが強くなります。ランタンの明かりはきれいですが、人工的な照明も増えるため、写真は少し難しくなります。真っ暗になると、スマホでは背景がつぶれやすく、ランタンだけが強く写ることもありました。

それでも、夜の雰囲気を見ずに昼だけで帰るのは少しもったいないです。昼の建物、夕方のランタン、夜のにぎわいは、それぞれ違う表情があります。時間があるなら、18時前後から19時台まで歩くと、ホイアンの変化を楽しめます。

ランタン写真を撮るなら何時がいい?

一番おすすめは18時ごろ

ランタン写真を撮るなら、私のおすすめは18時ごろです。この時間帯は、ランタンが灯り始めているのに、街並みもまだ見えます。ホイアンらしい黄色い建物や川沿いの風景を背景に、ランタンの色もきれいに写ります。

19時を過ぎると、ランタンはより明るく見えますが、周囲が暗くなりすぎて、写真としては少し難しくなります。スマホで撮るなら、18時ごろの方が失敗しにくいです。

また、18時ごろは夕方の空の色も残っています。ランタンだけの写真ではなく、ホイアン旧市街全体の雰囲気を残したい人には、この時間帯がとてもよいと思います。

川にかかる橋から撮りやすい

写真を撮りやすかった場所は、川にかかる橋の上です。川沿いの船、ランタンの明かり、旧市街の建物が見渡せるので、ホイアンらしい風景をまとめて撮りやすいです。

橋の上は人が多いですが、少し立ち止まれば写真を撮る場所は見つかります。みんなが記念撮影しているので、「このあたりから撮るときれいなんだな」という場所も分かりやすいです。

ただし、人が写らないように撮るのはかなり難しいです。ホイアンはツアー客も多く、夕方から夜にかけて人通りが増えます。完全に無人の写真を狙うより、人の流れも含めて街の空気として撮る方が自然です。

ブーゲンビリアのある通りもおすすめ

旧市街側で印象に残ったのが、ブーゲンビリアが大きく咲いているお店の付近です。黄色い壁やランタンに、ピンクや紫の花が重なると、ホイアンらしい華やかさが出ます。

アオザイを着て撮影している人も、ランタンのお土産屋さんやブーゲンビリアが生い茂る場所に数人いました。アオザイ撮影を目的にするなら、ランタンだけでなく花や古い建物がある場所を選ぶと写真に奥行きが出ます。

ただし、アオザイ撮影の人がとても多いという感じではありませんでした。数人程度だったので、撮影スポットを探しながら歩くとよいと思います。

ランタンボートや灯籠流しはどう楽しむ?

乗らなくても雰囲気は楽しめる

ホイアンでは、川沿いでランタンボートや灯籠流しを楽しむ人もいます。私は行く前にKlookなどの予約サイトで見て、乗ろうかかなり迷っていました。けれど、実際に現地で見たときは「これだったのか」という感覚で、今回は乗りませんでした。

乗らなかった理由は、外から船が行き交う様子を楽しめば十分だと思ったからです。ホイアンの川沿いは、船に乗らなくても雰囲気を感じられます。橋の上や川沿いから、船、ランタン、街の明かりを見るだけでも楽しめました。

ランタンボートが楽しいかどうかは、人によってかなり違うと思います。特別な体験として乗りたい人にはよいですし、外から眺めるだけで満足する人もいます。無理に乗る必要はありません。

毎日ガイドブックのような景色とは限らない

ホイアンのランタン流しは、ガイドブックやSNSで見ると、とても幻想的に見えます。けれど、毎日その写真のようにたくさんのランタンが川に流れているとは限りません。

私が行った日は、川に流れているランタンは数えるほどで、川も静かな印象でした。想像していたほど多くはありませんでしたが、その分、落ち着いた雰囲気を感じることもできました。

もし「川いっぱいの灯籠」を期待するなら、満月のランタンフェスティバルの日を狙う方がよいかもしれません。ただし、その分混雑もします。普通の日に行く場合は、ランタン流しよりも、街並みや店先のランタンを楽しむ気持ちで行くとよいと思います。

写真を撮るなら少し離れた場所も使う

川沿いでは、船に乗るかどうかを聞かれることがあります。ゆっくり写真を撮りたい人は、橋の上や少し離れた場所から眺めると落ち着きやすいです。

私は船には乗らず、川を行き交う船を眺めようと思いました。ただ、場所によっては声をかけられることもあり、ゆっくり写真を撮るのが難しい場面もありました。写真目的なら、川沿いの真ん中に立ち続けるより、橋や少し外れた場所を使う方がよいと思います。

ホイアンの夜は、人の流れも含めてにぎやかです。完璧に静かな写真を撮るより、街の動きを楽しみながら撮る方が、現地らしさが残ります。

ランタンを見る日の回り方

15〜16時にホイアン到着

ダナンから日帰りでランタンを見たいなら、15〜16時ごろにホイアンへ到着する流れがちょうどよいです。私の場合は15:45ごろに到着し、16:00ごろから旧市街を歩き始めました。

この時間なら、まだ明るい街並みを見られます。日本橋、旧市街の建物、川沿い、アート系ショップなどを歩きながら、夕方のランタンまで自然に待てます。

建物内部をしっかり見たい人は、もう少し早めに到着した方がよいです。けれど、ランタンと街歩きが目的なら、15〜16時到着でも十分楽しめます。

17時台に食事や休憩を入れる

17時台は、食事や休憩に使うのがおすすめです。ホイアンは暑さで体力を使うので、ランタンがきれいになる18時前に一度休んでおくと楽です。

私はバインミー専門店で軽食をとりました。川沿いのレストランは高めで、文字だけのメニューも多く、量が分かりにくそうだったため、分かりやすいバインミーにしました。暑い日は、食事の内容だけでなく、座って休めるかどうかも大切です。

カフェも候補になります。ホイアン旧市街には雰囲気のよいカフェがいくつもあります。ただし、クーラーが効いているかは外から分かりにくいので、人が入っている店や扇風機がある店を目印にするとよいです。

18時ごろに川沿いや橋へ移動

18時ごろになったら、川沿いや橋の上へ移動するのがおすすめです。ランタンが灯り始め、街並みと明かりが重なって、ホイアンらしい景色になります。

写真を撮るなら、川にかかる橋、船が停泊している川付近、ランタンが並ぶ店先、ブーゲンビリアのある通りがよかったです。スマホで撮る場合は、手ブレに注意して、ゆっくり構えましょう。

18時台はツアー客も多くなります。人が多いのは避けにくいですが、少し待ったり、角度を変えたりすると撮りやすくなります。

19〜20時に夜の雰囲気を見て帰る

19時以降は、夜のホイアンらしい雰囲気を楽しむ時間です。ナイトマーケットを少し歩いたり、川沿いの明かりを眺めたり、最後にミュージアムやカフェへ寄ったりできます。

私は20時ごろにホイアンを出発しました。帰りのGrabは、旧市街の少し端にあるPrecious Heritage Museum付近で呼びました。車が待ちやすく、ランタンの明かりもあり、3分ほどで来たので、観光の最後にちょうどよい場所でした。

夜の旧市街中心部や日本橋周辺は、人が多く、ツアー客の集合場所にもなっているようでした。Grabを呼ぶなら、少し外れた広めの道沿いを選ぶと合流しやすいです。

ランタンを見るときの注意点

夜でも蒸し暑い

ホイアンは夜になっても蒸し暑いです。私は20時ごろまで暑さを感じました。昼間の直射日光とは違い、夜は湿気が体にまとわりつくような暑さです。

夕方に雨が降った日も、涼しくなるというより蒸し暑さが増したように感じました。雨が降ると、傘やレインコートを売る人が増え、ゆっくり歩きにくくなる場面もあります。

ランタンを見る日でも、水は必ず持っておくと安心です。冷やしたペットボトルを持っていくと、飲むだけでなく保冷剤代わりにもなります。

日傘より帽子が使いやすい

夕方前に歩くなら、日焼け止めと帽子が便利です。ホイアン旧市街は通路が広くない場所もあり、人も多いため、日傘をさしている人はあまり多くありませんでした。

昼ごろから歩く場合は日傘も役立つかもしれませんが、夕方からランタン目的で行くなら、帽子の方が身軽です。混雑した通りでも歩きやすく、写真を撮るときも邪魔になりません。

ハンディ扇風機も、昼間や夕方前に歩くならあると楽です。カフェや店内も必ず涼しいわけではないので、自分で暑さをしのげるものがあると安心です。

人が多いので写真は余裕を持って撮る

ホイアンのランタンエリアは人が多いです。ツアー客も多く、橋や川沿い、ランタンの店先は写真を撮る人でにぎわいます。

人が写らない写真を撮るのはかなり難しいです。どうしても人を避けたい場合は、少し早めの時間に行く、脇道を使う、角度を変えるなどの工夫が必要です。

ただ、ホイアンは人が歩いている風景も含めて観光地の雰囲気があります。完璧な無人写真を狙うより、街のにぎわいも一緒に残すと、その時の空気が伝わる写真になります。

ランタン目的なら昼だけで帰るのはもったいない

昼のホイアンと夜のホイアンは別の表情

ホイアンは、昼と夜でかなり雰囲気が変わります。昼は建物の色や細部がよく見え、旧市街の歴史や建築を感じやすい時間です。一方、夜はランタンの明かりが主役になり、街全体が柔らかい雰囲気になります。

昼だけで帰ると、ホイアンらしいランタンの景色を見られません。建物内部や博物館が目的なら昼だけでもよいですが、ホイアンのイメージにあるランタンの旧市街を見たいなら、夕方以降まで残るのがおすすめです。

逆に、昼を見ずに夜だけ行くのはありだと思います。暑さが苦手で、建物内部より雰囲気を楽しみたい人には、夕方から夜のホイアンが合います。

外観とランタンだけでも十分楽しめる

ホイアン旧市街は、チケット施設に入らなくても楽しめます。外観の街並み、川沿い、ランタン、船、ブーゲンビリア、アート系ショップなど、歩いて見るだけでも十分です。

私も5枚綴りの旧市街チケットを買いましたが、5枚中3枚しか使いませんでした。建物内部よりも、夕方の街並みやランタンの雰囲気を楽しむことを優先したからです。

歴史を深く知りたい人はチケット施設を回るとよいですが、ランタン目的なら、無理に施設を詰め込まなくても満足できます。ホイアンは、歩きながら雰囲気を味わう街です。

日帰りなら18時前後を中心に予定を組む

ダナンから日帰りするなら、18時前後にホイアン旧市街にいるように予定を組むのがおすすめです。15〜16時に到着し、明るい街並みを歩き、17時台に休憩、18時ごろに川沿いや橋へ行く流れがよいと思います。

私はこの流れで、ホイアンの明るい時間、夕方、夜を一度に楽しめました。20時ごろにホイアンを出発したので、夜遅くなりすぎず、ダナンにも戻りやすかったです。

ランタンを見るなら、何時に行くかだけでなく、帰りの移動場所も考えておきましょう。Grabを呼ぶなら、旧市街中心部ではなく、車が停まりやすい少し外れた場所を選ぶと安心です。

まとめ|ホイアンのランタンは18時ごろから楽しむのがおすすめ

ホイアンのランタンを楽しむなら、18時ごろが特におすすめです。完全に暗くなる前で、旧市街の建物や川沿いの風景がまだ見え、そこにランタンの明かりが重なります。スマホで写真を撮るにも、この時間帯が一番撮りやすいと感じました。

19時以降は、夜の観光地らしい雰囲気が強くなります。ランタンは明るく見えますが、人工的な照明も増え、写真では背景が暗くつぶれやすくなります。ランタンだけでなく、ホイアンの街並みも一緒に残したい人は、夕暮れ時を狙うとよいです。

ホイアンのランタン文化は、かつて交易港として栄えた歴史と深く結びついています。中国や日本の商人が行き交った時代に根づいた明かりが、今では旧市街を象徴する風景になりました。満月の夜にはランタンフェスティバルも行われ、街の電灯が抑えられ、ろうそくやランタンの明かりがより印象的になります。

ダナンから日帰りで行くなら、15〜16時ごろにホイアンへ到着し、明るい旧市街を歩き、17時台に休憩、18時ごろに川沿いや橋へ移動する流れがおすすめです。昼だけで帰るより、夕方から夜の雰囲気まで見た方がホイアンらしさを感じやすいです。

写真を撮るなら、川にかかる橋、船が停泊している川付近、ブーゲンビリアが咲く通り、ランタンが並ぶ店先がよかったです。人が多いので無人の写真は難しいですが、にぎわいも含めてホイアンらしい風景だと思うと、自然な写真を残しやすくなります。

ホイアンは、昼も夜も蒸し暑い街です。ランタン目的で夕方から行く場合でも、水、帽子、日焼け止めは持っておくと安心です。無理に長く歩き続けず、途中でカフェや軽食休憩を入れながら、夕方から夜へ変わる旧市街の空気を楽しんでみてください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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