ホイアンのランタン流しは実際どう?ランタン祭りじゃないときの雰囲気を紹介【ベトナム旅行記】

ホイアンといえば、川に浮かぶ灯籠やランタンボートを思い浮かべる人も多いと思います。ガイドブックや予約サイトの写真を見ると、暗い川面に無数の灯りが浮かび、まるで映画のワンシーンのように見えますよね。

ただ、実際に行く前に知っておきたいのは、ホイアンのランタン流しは「絶対に乗るべきアトラクション」というより、ホイアンの夜の過ごし方のひとつだということです。乗って楽しむ人もいれば、川沿いから眺めるだけで十分満足する人もいます。どちらが正解というより、自分が何を期待しているかで満足度が変わります。

私は2026年5月にダナンからホイアンへ日帰りし、夕方から夜にかけて旧市街と川沿いを歩きました。行く前はランタンボートに乗るか迷っていましたが、実際には乗らず、川を行き交う船やランタンの明かりを外から眺めることにしました。川いっぱいに灯籠が流れていたわけではなく、静かな印象の日でした。

この記事では、ホイアンのランタン流しやランタンボートの料金目安、体験できる時間、実際の雰囲気、乗るか迷う人の判断ポイント、乗らずに楽しむ方法、写真を撮るコツまで、これから行く人が期待値を整えやすいように詳しく紹介します。

目次

ホイアンのランタン流しとは?

川に願いをのせる夜の風景

ホイアンのランタン流しは、トゥボン川やホアイ川周辺で、小さな紙灯籠を水に浮かべる体験です。ろうそくの明かりを灯した紙のランタンを川へ流し、願いごとや旅の記念として楽しむ人が多いです。

ホイアンでは、川沿いを歩いていると小さな灯籠を売っている人や、ボートに乗る人たちを見かけます。観光客向けの体験として整えられていて、夜の旧市街とセットで楽しむものになっています。

ただし、毎日必ず川いっぱいに灯籠が浮かんでいるわけではありません。私が訪れた日は、川に流れているランタンは数えるほどで、想像していたより静かな雰囲気でした。だからこそ、ランタン流しだけを目的にしすぎず、旧市街全体の夜の景色の一部として楽しむのがよいと思います。

ランタンボートとセットで楽しまれることが多い

ホイアンのランタン流しは、ランタンボートとセットで楽しまれることが多いです。川沿いで小さな船に乗り、川の上から旧市街の明かりを眺め、途中で灯籠を流すという流れです。

ランタンボートは、ホイアンの夜を象徴する体験のひとつです。2026年時点の旅行情報では、ボート料金は人数によって分かれており、1〜3人用の小型ボートで150,000〜170,000ドン前後、4〜5人用の大きめのボートで200,000〜220,000ドン前後が目安として扱われています。乗船時間は20分前後とされることが多いです。

ただ、料金や運用は現地で変わることがあります。祝日や繁忙期には追加料金がかかることもあり、Klookのチケットページでも2026年の特定祝日に現地追加料金が発生する案内があります。現地で乗る場合もオンラインで買う場合も、最新条件を確認しておくと安心です。

乗らなくてもホイアンの夜は楽しめる

ランタン流しは魅力的な体験ですが、乗らなくてもホイアンの夜は十分楽しめます。私は実際にランタンボートには乗りませんでしたが、川沿いや橋の上から、船が行き交う様子や旧市街の明かりを眺めるだけでも雰囲気を感じられました。

特に18時ごろは、街並みとランタンの明かりが自然に重なり、写真も撮りやすい時間でした。真っ暗になる前の方が、川沿いの建物や船の輪郭も見えて、ホイアンらしい景色として残しやすかったです。

「せっかくだから乗らないともったいない」と考える必要はありません。川の上から眺めたい人は乗る、歩きながら景色を楽しみたい人は外から見る。そのくらい自由に考えてよいと思います。

ランタン流しの歴史とホイアンの文化

ランタンは交易港の記憶とつながっている

ホイアンのランタン文化は、単なる観光演出ではありません。ホイアンは15〜19世紀に栄えた交易港で、中国、日本、東南アジア、ヨーロッパの商人が行き交いました。UNESCO世界遺産に登録されているのも、当時の港町の街路や建物がよく残り、多文化が重なった交易都市の姿を伝えているためです。

ランタンは、ホイアンの古い商家や通りの景観と深く結びついています。中国や日本の商人がこの地に持ち込んだ明かりの文化が、家や店先を照らし、商売や生活の場に彩りを添えていきました。今のホイアンでランタンが街の象徴になっているのは、交易港としての歴史が背景にあります。

だから、ランタン流しを見るときも、ただ「きれいな観光体験」として見るより、古い港町に受け継がれてきた明かりの文化として見ると印象が変わります。

満月の夜は特別な意味を持つ

ホイアンでは、旧暦14日の満月の夜にランタンフェスティバルが行われます。この日は旧市街の照明が抑えられ、ろうそくやランタンの明かりがより印象的になります。紙の灯籠を川に流す体験も、満月の夜には特に人気があります。

満月は、ベトナムを含むアジアの仏教文化圏で特別な意味を持つ日です。祈り、感謝、先祖への思い、幸運への願いが重なりやすい日でもあります。ホイアンのランタン流しも、そのような祈りの文化と観光体験が合わさったものとして見ると、単なる写真スポット以上の深みがあります。

ただし、満月の夜はとても混みやすいです。幻想的な景色を期待できる一方で、ゆっくり歩くには人が多く、写真も撮りにくい可能性があります。静かに街を楽しみたい人は、普通の日の夕方に訪れる方が合うかもしれません。

今は観光体験として整えられている

現在のホイアンのランタン流しは、伝統的な祈りの要素を持ちながらも、観光体験として整えられています。川沿いにはボートが並び、乗船場所があり、紙灯籠を買って流す流れができています。

観光地として整っているからこそ、旅行者でも参加しやすいです。一方で、静かに祈りを込める体験というより、夜の観光アクティビティとしての側面が強い日もあります。ここを知っておくと、現地で「思っていた雰囲気と少し違う」と感じにくくなります。

私は現地で、ランタン流しそのものより、川沿いに灯る街の明かりや、船がゆっくり動く様子の方が印象に残りました。ホイアンの夜は、ひとつの体験だけでなく、街全体の雰囲気として味わう方が楽しみやすいです。

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ランタンボートの料金と時間

料金はボート単位が基本

ホイアンのランタンボートは、人数ごとの個別料金というより、ボート単位で料金が設定されていることが多いです。2026年の旅行情報では、1〜3人用で150,000〜170,000ドン前後、4〜5人用で200,000〜220,000ドン前後が目安です。

ボートの最大人数は5人程度で、子どもも人数に含まれる扱いです。家族や友人同士で乗る場合は、人数に応じたボートを選ぶ形になります。

ただし、現地では呼び込みや販売方法がいくつかあるため、必ず乗る前に料金を確認しましょう。オンラインで事前予約する方法もありますが、休日の追加料金や集合場所、キャンセル条件などは事前に見ておくと安心です。

乗船時間は20分前後

ランタンボートの乗船時間は、20分前後として扱われることが多いです。短すぎるように感じるかもしれませんが、旧市街の川沿いをゆっくり眺め、写真を撮り、灯籠を流すにはちょうどよい長さだと思います。

一方で、「じっくり静かな船旅を楽しむ」というより、夜のホイアンの雰囲気を短時間で味わう体験です。船の上でゆっくり長く過ごしたい人は、少し物足りなく感じる可能性もあります。

20分前後という短い体験だからこそ、乗るなら日が落ちてからすぐの時間や、ランタンがきれいに見える時間を選ぶと満足しやすいです。

紙灯籠は別料金の場合がある

紙灯籠は、ボート料金に含まれる場合と、別料金の場合があります。目安として、灯籠1つ5,000ドン前後と書かれている旅行情報もあります。

現地で買う場合は、ボート料金に灯籠が含まれているのか、別に買う必要があるのかを確認しておきましょう。小さな金額ですが、現金が必要になることもあります。

ホイアンでは、カードが使える場所もありますが、川沿いの小さな支払いは現金の方がスムーズです。10,000ドン、20,000ドン、50,000ドンなどの小額紙幣を持っておくと便利です。

ランタン流しは何時ごろがいい?

18時ごろから雰囲気が出る

ホイアンのランタンを楽しむなら、18時ごろがとてもよかったです。完全に暗くなる前で、旧市街の建物や川沿いの景色がまだ見え、そこにランタンの明かりが重なります。

私が訪れた日も、18時ごろから「ホイアンらしい」と感じる景色になりました。ランタン流しそのものだけでなく、街並み、橋、川、船、店先の明かりが合わさる時間です。

写真を撮るなら、18時前後がかなりおすすめです。19時を過ぎると人工的な明かりが強くなり、スマホでは背景が暗くつぶれやすくなりました。

ボートに乗るなら日没後がよさそう

ランタンボートに乗るなら、日没後から夜の早い時間がよさそうです。明るすぎるとランタンの雰囲気が出にくく、遅すぎると人が多くなったり、写真が撮りにくくなったりします。

目安としては18時〜20時ごろです。旅行情報でも、ボートの運行時間は16時〜21時30分ごろ、または夕方から夜にかけてとされることが多く、日没後が人気の時間帯です。

ただし、満月の夜や週末は混みやすくなります。混雑を避けたいなら、少し早めの時間に川沿いへ行き、様子を見てから乗るか決めるのもよいと思います。

写真目的なら真っ暗になる前

写真目的なら、真っ暗になる前がおすすめです。私はスマホで撮影しましたが、18時ごろが一番撮りやすく、19時以降は人工的な明かりが強くなって難しく感じました。

川にかかる橋の上からは、船、川、旧市街の明かりが一度に見えます。船が停泊している川付近も、ホイアンらしい写真を撮りやすい場所でした。

ランタンボートに乗る場合も、船の上から撮る写真はブレやすいと思います。写真重視なら、乗る前後に橋や川沿いからも撮っておくと安心です。

ランタン祭りでないときのホイアンの雰囲気

月に一回のランタン祭り以外の日は多くは流れていない

私が訪れた日は、川に流れるランタンはガイドブックの写真ほど多くありませんでした。数えるほどしか流れておらず、川も比較的静かな印象でした。

これは日によると思います。満月のランタンフェスティバルの日や観光客が多い日には、もっと華やかな雰囲気になるはずです。一方で、普通の日はそこまで派手ではない可能性があります。

だから、ランタン流しに過度な期待をしすぎるより、「ホイアンの夜の一場面として見る」くらいがちょうどよいと思います。川いっぱいの灯りを期待しすぎると、少し拍子抜けするかもしれません。

船が行き交う様子を外から眺めるのもよい

私はランタンボートには乗らず、船が行き交う様子を外から楽しむことにしました。橋の上や川沿いから見ると、船とランタンの明かり、旧市街の建物が重なって、十分にホイアンらしい景色を感じられます。

乗らなかったからといって、ホイアンの夜を楽しめないわけではありません。むしろ、歩きながら自分のペースで写真を撮ったり、店先のランタンを見たり、川沿いの雰囲気を味わったりできました。

船に乗る体験は特別ですが、外から見るホイアンの川辺も素敵です。体験型にするか、散策型にするか、自分の旅のスタイルで選べばよいと思います。

ゆっくり写真を撮るなら場所選びが大事

川沿いの中心部では、人の流れや声かけがあり、ゆっくり写真を撮りにくい場面もありました。落ち着いて写真を撮りたい人は、橋の上や少し離れた川沿いを使うとよいです。

私は、船が停泊している川付近と、川にかかる橋からの景色が撮りやすいと感じました。完全に人を入れずに撮るのは難しいですが、ホイアンらしいにぎわいも含めて撮ると自然です。

ランタン流しの写真だけを狙うより、川、船、旧市街、ランタンをセットで撮る方が、旅の記憶として残りやすいと思います。

ランタンボートに乗るか迷う人へ

乗った方がよい人

ランタンボートに乗った方がよいのは、ホイアンらしい体験を「自分でやってみたい」人です。川の上から旧市街を眺めたい人、灯籠を流す時間を旅の思い出として残したい人、家族や友人と特別な写真を撮りたい人には向いています。

特に、初めてホイアンに来た人や、短時間でも分かりやすい体験をしたい人には楽しいと思います。20分前後で終わるので、旧市街散策の途中にも組み込みやすいです。

また、満月の夜や特別な旅行記念日なら、ボート体験を入れると雰囲気が出やすいです。多少混んでいても、それも含めてホイアンの夜として楽しめる人に向いています。

外から眺めるだけでもよい人

外から眺めるだけでよいのは、写真や街歩きを自分のペースで楽しみたい人です。ボートに乗ると、時間と動きが限られます。川沿いを歩きながら、好きな場所で立ち止まりたい人には、外から見る方が合うかもしれません。

私もこのタイプでした。船に乗るより、川沿いから船が行き交う様子を見たり、橋の上から旧市街の明かりを眺めたりする方が、自分には合っていると感じました。

また、混雑や揺れが気になる人、小さな子ども連れで安全面を重視したい人、短時間だけホイアンを見たい人も、無理に乗らなくて大丈夫です。乗らなくても、ホイアンの夜の雰囲気は十分楽しめます。

期待値を整えると満足しやすい

ランタンボートで大切なのは、期待値を整えることです。SNSやガイドブックでは、最も幻想的な瞬間が切り取られています。実際には、人が多かったり、灯籠の数が少なかったり、日によって雰囲気が違ったりします。

「川いっぱいの灯りが必ず見られる」と思うより、「ホイアンの夜に、短時間だけ川の上から街を眺める体験」と考えると楽しみやすいです。

乗っても乗らなくても、ホイアンの魅力は変わりません。ランタンボートは選択肢のひとつとして、自分の気分に合わせて決めればよいと思います。

乗る前に確認したいこと

料金を先に確認する

ランタンボートに乗る場合は、必ず料金を先に確認しましょう。ボート単位なのか、人数単位なのか、紙灯籠が含まれているのか、追加料金があるのかを確認すると安心です。

目安として、1〜3人で150,000〜170,000ドン前後、4〜5人で200,000〜220,000ドン前後という情報がありますが、現地では表示や販売方法が変わる可能性があります。

料金を確認せずに乗ると、あとで思っていた金額と違うことがあります。英語が不安な場合は、スマホの電卓で金額を見せてもらうと分かりやすいです。

所要時間を確認する

乗る前に、所要時間も確認しましょう。20分前後が一般的ですが、混雑状況やプランによって変わる場合があります。

日帰りでダナンへ帰る予定がある場合、ボートの待ち時間や乗船時間が長引くと、帰りのGrabや予定に影響します。特に20時ごろに帰りたい人は、19時台の動き方を考えておくと安心です。

ボートに乗る場合は、乗船後すぐに写真を撮るのか、景色を眺めるのか、灯籠を流すのか、軽くイメージしておくと時間を使いやすいです。

ライフジャケットや安全面を見る

船に乗るなら、安全面も確認したいところです。子ども連れや夜の川が不安な人は、ライフジャケットがあるか、乗り降りしやすいか、船が安定しているかを見ておきましょう。

旅行情報の中でも、子ども連れの場合はライフジャケットのある船を選ぶとよいといった注意が見られます。夜の川は雰囲気がありますが、足元が見えにくいこともあります。

写真や雰囲気に気を取られすぎず、乗り降りのときは足元に注意しましょう。荷物やスマホを川に落とさないように、バッグはしっかり持っておくと安心です。

乗らずに楽しむおすすめの歩き方

18時ごろに川沿いへ行く

ランタンボートに乗らずに楽しむなら、18時ごろに川沿いへ行くのがおすすめです。夕暮れの街並みとランタンの明かりが重なり、ホイアンらしい景色を見やすい時間です。

この時間なら、川に浮かぶ船、橋、旧市街の建物、店先のランタンを一緒に楽しめます。写真も撮りやすく、真っ暗になってからより雰囲気が残ります。

私は18時ごろが一番よかったと感じました。ホイアンのランタンは、夜そのものより、夕方から夜へ変わる時間に魅力が出ると思います。

橋の上から全体を見る

川にかかる橋の上は、ランタン流しや船の様子を眺めるのに便利です。川沿いの両側、船、旧市街の明かりが見渡せるため、ホイアンの夜の雰囲気を広く感じられます。

橋の上は人が多いですが、写真スポットとしても分かりやすいです。みんなが記念撮影しているので、撮りやすい場所も見つけやすいです。

ただし、立ち止まりすぎると人の流れを止めてしまうので、写真を撮ったら少し移動するなど、周囲に気を配ると気持ちよく過ごせます。

少し離れた場所で眺める

中心部の川沿いがにぎやかすぎると感じたら、少し離れた場所から眺めるのもおすすめです。ホイアンは、にぎやかな場所だけでなく、少し端へ行くと落ち着いた雰囲気になります。

私の場合、最後に訪れたPrecious Heritage Museum付近は、帰りのGrabも呼びやすく、ランタンの明かりもあり、落ち着いて待ちやすい場所でした。

ランタン流しそのものを間近で見ることにこだわらなければ、少し引いた場所から見るホイアンの夜も十分きれいです。人混みが苦手な人には、この楽しみ方が合うと思います。

ランタン流しと一緒に楽しみたい場所

日本橋周辺

ホイアン観光では、日本橋周辺を目印にすると分かりやすいです。日本橋は、かつての日本人商人とのつながりを感じられる場所で、ホイアンの歴史を象徴するスポットです。

夜の日本橋周辺は、人が多く、ツアーの集合場所にもなっているようでした。周囲の人が「Nihonbashi」と話しているのが聞こえ、観光の目印としてとても分かりやすかったです。

ランタン流しを見る前後に、日本橋周辺を歩くと、旧市街の歴史と夜の観光の雰囲気を両方感じられます。

川沿いの橋

川沿いの橋は、ランタンや船を眺めるのにおすすめです。川の両側の明かりが見え、船が行き交う様子も分かります。

写真目的なら、橋の上から撮るとホイアンらしい構図になりやすいです。船、川、ランタン、建物を一枚に入れやすいので、スマホでも雰囲気のある写真が撮れます。

ただし、人は多いです。写真を撮るときは、立ち止まる場所やタイミングを少し工夫しましょう。

ナイトマーケット

ランタン流しや川沿いを見たあとは、ナイトマーケットへ行くのも自然な流れです。ランタン、雑貨、アクセサリー、服、食べ物の屋台などが並び、夜のホイアンらしい雰囲気があります。

ただし、ナイトマーケットは買い物目的というより、雰囲気を知る場所として考えるのがおすすめです。道の真ん中に露店が並び、通路が狭く感じる場所もあります。

ランタン写真を撮りたい人には楽しいですが、お土産をしっかり買うならスーパーや固定店舗の方が選びやすいと思います。

まとめ|ホイアンのランタン流しは「乗っても眺めても楽しめる」夜の選択肢

ホイアンのランタン流しは、夜の旧市街を楽しむための代表的な体験です。小さな紙灯籠を川に浮かべたり、ランタンボートに乗って川の上から旧市街の明かりを眺めたりできます。料金はボート単位で、1〜3人用が150,000〜170,000ドン前後、4〜5人用が200,000〜220,000ドン前後、乗船時間は20分前後が目安です。

ただし、毎日ガイドブックのように川いっぱいの灯籠が流れているわけではありません。私が訪れた日は、川に流れるランタンは数えるほどで、比較的静かな印象でした。だからこそ、ランタン流しだけを目的にするより、旧市街の街並み、川沿い、橋、船、店先のランタンをまとめて楽しむと満足しやすいです。

ランタンボートに乗るかどうかは、好みで決めて大丈夫です。川の上から街を眺めたい人、灯籠を流す体験をしたい人、家族や友人との思い出を作りたい人には向いています。一方で、外から船が行き交う様子を眺めたり、橋の上から写真を撮ったりするだけでも、ホイアンの夜の雰囲気は十分楽しめます。

写真を撮るなら、18時ごろがおすすめです。完全に暗くなる前で、旧市街の建物や川沿いの景色がまだ見え、ランタンの明かりもきれいに写ります。19時以降は人工的な明かりが強くなり、スマホでは背景が暗くなりやすいので、夕暮れ時を狙うと撮りやすいです。

乗る場合は、料金、所要時間、紙灯籠が含まれるか、ライフジャケットの有無を確認しましょう。祝日や繁忙期は追加料金が発生することもあるため、オンライン予約の場合も条件を見ておくと安心です。

ホイアンのランタン流しは、「乗らなければ楽しめないもの」ではありません。乗って川の上から見るのもよし、橋や川沿いから眺めるのもよし。自分の旅のペースに合わせて、夕方から夜へ変わるホイアンの明かりを楽しんでみてください。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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