ダナンのハン川は夜散歩が楽しい!川沿いライトアップとドラゴン橋を歩くコース【ベトナム旅行記】

ダナンの夜をゆっくり楽しみたいなら、ハン川沿いの夜散歩はかなりおすすめです。昼間のダナンは日差しが強く、少し歩くだけでも体力を使いますが、夜は日焼け止めや日傘を気にせず歩けるのが快適です。もちろん蒸し暑さは残りますが、ライトアップされた街並みやハン川の水面を見ながら歩く時間は、昼間とはまったく違う魅力があります。

今回のダナン7日目の夜は、ソンチャナイトマーケットから夜景を撮影しながらドラゴンブリッジを歩き、ブリリアントホテル方面へ戻りました。ナイトマーケットからホテルまでの所要時間は約25分。蒸し暑くて体力は使いましたが、両岸とも歩道が広く、ハン川に映る光を眺めながら歩けたので、移動というより夜の観光そのものになりました。

22時を過ぎても、ハン川周辺では女子1人で写真を撮っている人も多く、中心部側の川沿いには彫刻が並ぶスポットで撮影している人もいました。街全体が夜遅くまでライトアップされ、川沿いのバーやカフェも遅くまで開いているところが多く、夜のダナンらしい雰囲気を楽しめます。

この記事では、ダナンのハン川沿いを夜散歩した体験をもとに、おすすめルート、所要時間、ドラゴンブリッジの歩き方、写真スポット、夜の治安感、注意点を紹介します。夜のダナンで何をするか迷っている人は、ぜひハン川周辺の散歩も候補に入れてみてください。

目次

ダナンのハン川は夜散歩におすすめ

夜景を見ながら歩ける

ハン川沿いの夜散歩が楽しい理由は、歩くだけで夜景を楽しめることです。ドラゴンブリッジ、川沿いのホテル、クルーズ船、カフェやバーの明かりがハン川に映り、ただ歩いているだけでも気分が上がります。

ダナンの夜景は、派手な都会の高層ビル群というより、川と橋と街の光がゆるやかにつながるような雰囲気です。川の水面に光が揺れるので、歩いていると自然と立ち止まって写真を撮りたくなります。

特にドラゴンブリッジ周辺は、ライトアップの色が変わるため、歩くたびに景色の印象が変わります。夜のダナンらしい写真を撮りたい人にも、ハン川沿いはかなりおすすめです。

両岸とも歩道が広く歩きやすい

実際に歩いてみてよかったのは、ハン川の両岸とも歩道が広く、比較的歩きやすかったことです。夜でも明るく、川沿いをゆったり歩ける場所が多くありました。

ソンチャナイトマーケット側からドラゴンブリッジを渡り、中心部側へ戻るルートでは、途中で写真を撮りながらでも歩きやすかったです。ハン川沿いは視界が開けているので、夜でも圧迫感が少なく、気持ちよく散歩できました。

ただし、夜でも蒸し暑さはあります。歩道が広くても、長く歩くと体力は使います。夜散歩を楽しむなら、歩きやすい靴と水分はあると安心です。

夜遅くまで人がいて明るい

22時を過ぎても、ハン川沿いでは写真を撮っている人や散歩している人がいました。女子1人で撮影している人も多く、観光エリアとして夜でも人の気配があります。

中心部側の川沿いには、彫刻が並んでいるスポットもあり、多くの人が写真を撮っていました。街灯も明るく、夜遅くまで街全体がライトアップされているため、観光地らしい安心感がありました。

もちろん、海外の夜なので油断は禁物です。スマホやバッグなど身の回り品の管理は必要ですが、ハン川周辺は夜散歩しやすいエリアだと感じました。

実際に歩いた夜散歩ルート

ソンチャナイトマーケットからスタート

この日の夜散歩は、ソンチャナイトマーケットからスタートしました。夜ご飯候補だったお店に入れず、対岸に明るく見えていたソンチャナイトマーケットへGrabで向かいました。

マーケットはかなり明るく、観光客でにぎわっていました。お土産、雑貨、海鮮屋台、フットマッサージなどが並び、ダナンの夜の活気を感じられる場所です。ただ、食べ物の衛生面や客引きが気になったため、マーケット内では食事をせず、雰囲気を見るだけにしました。

ソンチャナイトマーケットは、ハン川夜散歩のスタート地点としても使いやすいです。マーケットを軽く歩いたあと、愛の桟橋やマードラゴン、ドラゴンブリッジへ自然に移動できます。

愛の桟橋とマードラゴンを撮影

ナイトマーケットを見たあと、愛の桟橋とマードラゴン周辺を歩きました。このエリアは朝にも散策しましたが、夜はライトアップで雰囲気が一気に変わります。

ハートでできた街灯にはライトがつき、静かなハン川に映えてとてもきれいでした。昼間はかわいいフォトスポットという印象でしたが、夜はよりロマンチックで、写真を撮る人も多かったです。

マードラゴンもライトアップされていて、瞬時に色が変わります。好きな色になった瞬間を狙って写真を撮るのが楽しく、ドラゴンブリッジと一緒に写せる構図を探すのも面白かったです。

ドラゴンブリッジを渡って中心部側へ

愛の桟橋やマードラゴンを見たあと、ドラゴンブリッジを歩いて中心部側へ戻りました。朝にもドラゴンブリッジを歩きましたが、夜はライトアップがある分、迫力がまったく違いました。

橋の上では、ドラゴンのライトの色が短い間隔で変わります。歩いている途中に緑、赤、青などに変化していくので、ただ渡るだけでも楽しいです。遠くから見るドラゴン橋もきれいですが、実際に歩いて渡ると、龍の装飾の近さや立体感をより感じられます。

ドラゴンブリッジを渡って中心部側へ戻ると、ハン川沿いのライトアップや彫刻スポットも見えます。ナイトマーケットからホテルまでの約25分が、しっかり夜観光になりました。

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所要時間はどれくらい?

ナイトマーケットからホテルまで約25分

ソンチャナイトマーケットから夜景を撮影しながらドラゴンブリッジを歩き、ブリリアントホテル方面へ戻るまでの所要時間は約25分でした。

ただし、これは写真を撮りながら歩いた時間です。愛の桟橋、マードラゴン、ドラゴンブリッジ、ハン川沿いの夜景を少しずつ撮影しながら進んだので、単純な移動よりは観光に近い歩き方でした。

歩くだけならもう少し短くできるかもしれませんが、せっかくなら立ち止まりながら楽しむのがおすすめです。夜景がきれいなので、急いで通り過ぎるのは少しもったいないです。

ドラゴンブリッジだけなら約10分

ドラゴンブリッジを渡るだけなら、ゆっくり歩いても約10分ほどです。朝に歩いたときも、しっぽ側から頭側まで同じくらいの時間でした。

橋の歩道は思ったより広く、車やバイクが多く通っていても、歩行者として歩くスペースはあります。夜はライトアップがきれいなので、写真を撮る場合はもう少し時間がかかります。

ドラゴン橋だけをサクッと体験したい人は10〜15分、周辺の愛の桟橋やマードラゴンまで見るなら30分以上を見ておくとよいと思います。

夜散歩全体なら30分〜1時間あると楽しい

ハン川の夜散歩をしっかり楽しむなら、30分〜1時間ほどあると楽しいです。ナイトマーケット、愛の桟橋、マードラゴン、ドラゴンブリッジ、中心部側の川沿いまで歩くと、見どころが多いです。

途中でカフェに入ったり、バーで休んだりするなら、さらに時間を見ておくとよいです。ハン川沿いには夜遅くまで開いているカフェやバーも多く、歩き疲れたら休憩しやすい雰囲気がありました。

夜散歩は、予定を詰め込みすぎず、ゆるく歩く方が楽しめます。写真を撮りながら、自分のペースで歩くのがおすすめです。

ハン川夜散歩の見どころ

ドラゴンブリッジのライトアップ

ハン川夜散歩の主役は、やはりドラゴンブリッジのライトアップです。遠くから見てもきれいですが、橋に近づくほど迫力が増します。

ライトの色が変わるので、同じ橋でも見るタイミングによって印象が違います。歩いている途中に色が変わると、つい立ち止まって写真を撮りたくなります。

橋のたもとから全体を撮るのもよいですし、橋の上から龍の装飾を近くで撮るのも楽しいです。夜のドラゴンブリッジは、ダナン旅行でかなり印象に残る景色でした。

ハン川の水面に映る光

ドラゴンブリッジだけでなく、ハン川の水面に映る光もとてもきれいでした。川に反射する街の明かりや橋のライトがゆらゆら揺れて、歩いているだけで癒されます。

昼間のハン川は、少しよどんで見えることもあります。正直、昼間ならビーチ側の青い海の方がリゾート感は強いと思いました。でも夜になると、ハン川は一気に雰囲気が変わります。

川沿いの光、水面の揺らぎ、橋のライトアップが重なることで、夜のハン川はかなり魅力的になります。昼と夜で印象が違うので、ハン川周辺に泊まるなら夜景はぜひ見てほしいです。

中心部側の彫刻スポット

中心部側の川沿いには、彫刻が並んでいるスポットもありました。夜でもライトアップされていて、多くの人が写真撮影をしていました。

ハン川沿いは、ただ橋を見るだけではなく、歩いている途中に小さな写真スポットがいくつもあります。彫刻、街灯、川沿いのベンチ、対岸の光など、歩いていると自然に撮りたいものが見つかります。

ドラゴンブリッジを渡ったあと、そのままホテルへ戻るだけでなく、中心部側の川沿いを少し歩くと、夜のダナンらしい写真が撮れます。

夜散歩中に寄りたい場所

ソンチャナイトマーケット

ハン川夜散歩と組み合わせやすいのが、ソンチャナイトマーケットです。お土産や屋台、フットマッサージなどが並び、夜の活気を感じられます。

ただし、食べ物の衛生面や客引きが気になる人は、雰囲気を見るだけでも十分です。私はマーケットでは何も買わず、食事もせず、見学だけにしました。

ナイトマーケットは、夜散歩のスタート地点として使うのがおすすめです。行きはGrabで行き、帰りはドラゴンブリッジを渡って夜景を見ながら歩く流れが楽しかったです。

愛の桟橋

愛の桟橋は、夜に行くとハートのライトがとてもかわいいスポットです。朝の明るい雰囲気もよかったですが、夜はライトアップされてさらに写真映えします。

ハートの街灯が並び、南京錠もあり、観光客が写真を撮っていました。ドラゴンブリッジを背景に入れることもできるので、夜景写真を撮りたい人に向いています。

ソンチャナイトマーケットからも近いので、マーケットを見たあとに立ち寄ると自然なルートになります。

Thila Cafe&Bistro

夜散歩で疲れたら、カフェに入るのもおすすめです。今回立ち寄ったThila Cafe&Bistroは、ハン川周辺で夜に入りやすいおしゃれなカフェでした。

外のテラス席も室内席も装飾がおしゃれで、室内はクーラーが効いていてひんやりして気持ちよかったです。夜遅めの時間でも開いていて、静かに休憩できました。

グレープフルーツティーは果肉がぎっしり入っていて、冷たくて本当においしかったです。レモングラスティーも器が映えて、リゾート気分を味わえました。夜散歩で暑くなった体を休めるにはかなりよいカフェでした。

夜のハン川は治安的に歩きやすい?

明るく人通りがある

ハン川周辺は、夜でも明るく人通りがありました。22時を過ぎても、写真を撮っている人や散歩している人がいて、女子1人で撮影している人も見かけました。

ドラゴンブリッジ周辺や中心部側の川沿いは、観光客も多く、ライトアップもあるため、夜でも歩きやすい雰囲気です。広い歩道があるのも安心感につながりました。

もちろん、場所や時間帯によって印象は変わると思います。人が少ない道に入り込まず、明るい川沿いを歩くのがよいです。

Grabもつかまりやすそう

ソンチャナイトマーケット周辺やドラゴンブリッジ近くには、Grabが多く待機していそうでした。夜でも移動手段があると分かると、安心して歩けます。

体力がなくなったり、蒸し暑さがつらくなったりした場合は、無理せずGrabで戻るのもありです。夜景を見ながら歩くのは楽しいですが、ダナンの夜は蒸し暑いので、体力と相談しましょう。

行きはGrab、帰りは徒歩。または行きは徒歩、帰りはGrab。自分のホテルの場所や疲れ具合に合わせて選ぶとよいです。

持ち物管理は必要

ハン川周辺は歩きやすい印象でしたが、夜の観光では持ち物管理は必要です。スマホで写真を撮る時間が長くなるので、手に持ったままぼんやり歩かないように気をつけたいです。

バッグは前に持つ、貴重品を出しすぎない、スマホを落とさないようにする。このあたりを意識しておけば、夜散歩も安心して楽しめます。

特に写真スポットでは、景色に夢中になりやすいです。周囲の人や足元も見ながら歩くと安心です。

夜散歩の注意点

蒸し暑さで体力を使う

夜のハン川沿いは日差しがない分歩きやすいですが、蒸し暑さはあります。ナイトマーケットからホテルまで25分歩いたときも、景色はきれいでしたが体力はしっかり使いました。

昼間のような暑さではないものの、歩いていると汗ばむ感じがあります。特にナイトマーケットやドラゴン橋周辺をあちこち撮影しながら歩くと、思ったより疲れます。

水分を持っておくか、途中でカフェに入る予定を入れておくと安心です。夜だからといって無理に歩き続けない方がよいです。

歩きやすい靴がおすすめ

ハン川夜散歩では、歩きやすい靴がおすすめです。歩道は広いですが、ナイトマーケット、愛の桟橋、ドラゴンブリッジ、川沿いまで歩くと、そこそこ距離があります。

写真を撮るために立ち止まったり、少し戻ったりすることもあるので、足が疲れにくいサンダルや靴がよいです。

夜のおしゃれも楽しみたいところですが、歩きにくい靴だと後半つらくなります。ドラゴンブリッジを渡る予定があるなら、歩きやすさを優先するのがおすすめです。

ゴーカートや自転車に注意

ドラゴンブリッジ周辺では、小さな光るゴーカートのレンタルも見かけました。子どもだけでなく、大人や若い人、年配の方も乗っていて、広い歩道を走っていました。

見ている分には楽しそうですが、写真を撮っていると近くを通ることがあります。ぼーっと撮影しているとぶつかりそうになることもあるので、周辺では注意が必要です。

夜景に夢中になりすぎず、歩道を走るカートや周囲の人の動きも見ながら歩きましょう。

ハン川夜散歩はどんな人におすすめ?

夜景をゆっくり楽しみたい人

ハン川夜散歩は、夜景をゆっくり楽しみたい人におすすめです。ドラゴンブリッジだけでなく、川沿いの光や街の雰囲気も楽しめます。

クルーズやバーに入らなくても、歩くだけで十分きれいな景色が見られます。旅費を抑えながら夜を楽しみたい人にも向いています。

写真を撮りながらのんびり歩くと、ダナンの夜らしい思い出が残ります。

ナイトマーケット帰りに歩きたい人

ソンチャナイトマーケットへ行くなら、帰りにハン川沿いを歩くのもおすすめです。行きはGrabでマーケットへ行き、帰りはドラゴンブリッジを歩いて戻ると、移動がそのまま観光になります。

マーケット内で買い物や食事をしなくても、周辺の夜景とセットにすれば満足度が上がります。特に愛の桟橋やマードラゴン、ドラゴンブリッジのライトアップは夜に見てよかったです。

ただし、蒸し暑さで疲れるので、体力がない日は無理せずGrabで戻りましょう。

カフェやバーも楽しみたい人

ハン川沿いは、夜遅くまで開いているカフェやバーも多い印象でした。夜散歩の途中で涼みたい人、ドリンクを飲みながら休みたい人にも向いています。

Thila Cafe&Bistroのように、室内が涼しく、おしゃれで静かなカフェに入れると、夜散歩の満足度がかなり上がります。歩くだけでなく、途中で休憩を入れると無理なく楽しめます。

夜景を見て、写真を撮って、カフェで冷たいドリンクを飲む。この流れは、ダナンの夜にかなりおすすめです。

まとめ|ダナンのハン川夜散歩はドラゴン橋とセットで楽しみたい

ダナンのハン川沿いは、夜散歩にとてもおすすめです。ライトアップされたドラゴンブリッジ、ハン川に映る街の光、広い歩道、夜遅くまで開いているカフェやバーがあり、歩くだけでも夜のダナンらしい雰囲気を楽しめます。

今回は、ソンチャナイトマーケットから夜景を撮影しながらドラゴンブリッジを歩き、ブリリアントホテル方面へ戻りました。所要時間は約25分。蒸し暑くて体力は使いましたが、両岸とも歩道が広く、ハン川の水面の美しさに癒されながら歩けました。

夜散歩のコースとしては、ソンチャナイトマーケット、愛の桟橋、マードラゴン、ドラゴンブリッジ、中心部側のハン川沿いを組み合わせるのがおすすめです。夜の愛の桟橋はハートのライトがかわいく、マードラゴンやドラゴンブリッジはライトの色が変わるので、写真を撮るのも楽しいです。

22時を過ぎても、ハン川沿いでは写真を撮っている人が多く、女子1人で撮影している人も見かけました。明るく人通りもあり、観光地としては歩きやすい印象です。ただし、海外の夜なのでスマホやバッグなどの持ち物管理はしっかりしましょう。

夜でも蒸し暑さはあるため、水分補給や歩きやすい靴は大切です。疲れたらGrabで戻る、途中でカフェに入るなど、無理しない動き方がおすすめです。Thila Cafe&Bistroのような涼しい夜カフェを組み合わせると、より快適に楽しめます。

ダナンの夜に何をするか迷ったら、ハン川周辺を歩いてみてください。ドラゴン橋のライトアップを見ながら、川沿いをゆっくり歩く時間は、ダナン旅行の中でも印象に残る夜の過ごし方になると思います。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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