ホイアン旧市街のチケットは必要?5枚綴り共通券の買い方と使い方を解説【ベトナム旅行記】

ホイアン旧市街を歩くときに迷いやすいのが、「チケットは買うべきなのか?」という点です。旧市街に入るだけでチケットが必要なのか、建物の中を見るときだけ必要なのか、5枚綴りのチケットは何に使えるのか、初めてだと少し分かりにくいですよね。

私は2026年5月に、ダナンからホイアンへ日帰りで行きました。現地では、日本橋付近のチケット販売所で5枚綴りの共通チケットを購入。料金は120,000ドンで、サイネージ端末から日本語を選び、クレジットカードで支払えました。電子チケットのようなレシート1枚が発行され、対象施設に入るたびに係員がスキャンしてくれる仕組みでした。

実際には、2人で1セットをシェアし、5枚中3枚だけ使いました。18時以降に閉まる施設が多く、開いている場所もいくつかありましたが、今回は建物内部よりも旧市街の街並み、川沿い、夕方のランタンを楽しむことを優先したためです。

この記事では、ホイアン旧市街のチケットが必要な人・不要な人、5枚綴り共通券の使い方、現地での買い方、オンライン購入が向いているケース、チケット対象施設の歴史的な意味、使い切れなかった体験から分かった注意点を詳しく紹介します。

目次

ホイアン旧市街のチケットは必要?

街を歩くだけなら買わなくても楽しめる

ホイアン旧市街は、チケットを買わなくても街並みを歩いて楽しめます。黄色い建物が並ぶ通り、川沿いの風景、ランタンが灯る夕方の景色、日本橋周辺の雰囲気、ナイトマーケットの入口付近などは、散策だけでも十分にホイアンらしさを感じられました。

私も実際に歩いてみて、外観だけでもかなり楽しめると感じました。特に、ホイアンは建物の中に入らなくても、街全体に古い交易港の雰囲気が残っています。通りを歩きながら建物の壁や木の扉、ランタン、川に浮かぶ船を見るだけでも、ダナンとはまったく違う空気があります。

そのため、「短時間で雰囲気だけ見たい」「ランタンと川沿いの写真を撮りたい」「カフェや食事がメイン」という人は、チケットを買わなくても楽しめると思います。ただし、ホイアンの歴史や建物の中をしっかり見たい人には、チケットがある方が深く楽しめます。

建物内部を見るならチケットが必要

旧家、博物館、会館、日本橋など、ホイアン旧市街内の指定された文化施設に入るには、共通チケットが必要です。一般的な外国人旅行者向けチケットは120,000ドンで、20か所以上ある対象施設の中から5か所を選んで入れる仕組みです。対象には、日本橋、古い商家、博物館、中国系会館、寺院、伝統芸能施設などが含まれます。

ホイアンは、15〜19世紀に栄えた東南アジアの交易港です。UNESCO世界遺産に登録されているのは、街並みだけでなく、木造家屋、会館、寺院、港町としての構造がよく残っているからです。ホイアンを「ただのランタンの街」として見るのではなく、交易都市としての歴史を知りたいなら、建物内部の見学はかなり意味があります。

ただ、時間帯には注意が必要です。私は夕方にチケットを買いましたが、18時以降は閉まる施設が多く、使える場所が限られていました。建物内部をしっかり見たい人は、午後早めに行くのがおすすめです。

チケット代は街の保存にもつながる

ホイアン旧市街のチケットは、単に施設に入るための料金というより、世界遺産の街並みを維持するための仕組みでもあります。古い木造建築や会館、寺院は、長い時間をかけて修復・保存されながら今の姿を保っています。

ホイアンは観光地化が進んでいる一方で、古い建物や通りの雰囲気が大切に残されています。外から見るだけでも楽しめますが、チケットを買って内部を見学することは、保存活動を支える意味もあります。

「絶対に買わないと歩けない」という感覚ではありませんが、旧市街の歴史に触れたい人、建物の中まで見たい人、ホイアンの保存に少しでも貢献したい人は、チケットを買う価値があると思います。

ホイアン旧市街チケットの料金と内容

料金は120,000ドン

私が現地で購入したホイアン旧市街の共通チケットは、5枚綴りで120,000ドンでした。外国人旅行者向けの旧市街チケットは120,000ドンという情報が広く出ており、現地での支払い額とも一致していました。ベトナム人向けは80,000ドン、外国人旅行者向けは120,000ドンという料金体系で案内されることが多いです。

実際に受け取ったのは、紙のチケット束というより、電子チケットのようなレシート1枚でした。対象施設に入るときに、そのレシートを係員がスキャンしてくれました。

以前のブログや旅行記では、紙のチケットを切り取る形式として書かれていることもありますが、現地では電子化されている場所もあります。訪問時期や購入場所によって運用が違う可能性があるので、「5枚綴り=必ず紙の券が5枚」と思い込まない方がよいです。

5か所の対象施設に入れる

このチケットでは、対象施設の中から5か所を選んで入れます。対象には、日本橋、福建会館、広東会館、旧家、博物館、伝統芸能施設などが含まれます。ホイアンの歴史を知るには、商人の家、宗教施設、博物館を組み合わせると分かりやすいです。

ただし、全部の施設を何となく回るより、自分が興味のあるテーマで選ぶ方が満足しやすいです。建築が好きなら旧家、交易の歴史が気になるなら陶磁器やサーフィン文化の博物館、中国系文化に興味があるなら会館、日本とのつながりを見たいなら日本橋、というように選ぶとよいです。

私は5枚中3枚だけ使いました。1枚は同行者だけが入り、もう1つは土器や鉄器を展示している歴史系の博物館でした。今回は「入ってよかった」と強く思う対象施設はありませんでしたが、昼間に時間を取って5か所きちんと回れば、ホイアンの理解は深まると思います。

2人で1セットをシェアできた

私たちは5枚綴りチケットを1セットだけ買い、2人でシェアしました。対象施設に入るとき、係員が2回スキャンしてくれたので、1人1枚ずつ消費する形で使えました。

ただし、これは現地で実際にできた体験であり、すべてのタイミングや施設で同じように運用されるとは限りません。人数分のチケット購入を求められる場合もあり得るので、確実にしたい人は現地スタッフに確認するのが安心です。

2人で旧市街の外観散策がメインで、建物内部は少しだけ見たいという場合は、1セットをシェアできると無駄が少ないです。一方、2人とも5か所しっかり見たいなら、それぞれ1セットずつ買った方がよいです。

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チケットはどこで買える?

日本橋付近の販売所が分かりやすい

私がチケットを買ったのは、日本橋付近のチケット販売所です。観光の中心に近く、周辺には共通チケットを販売している場所がまとまっていました。日本橋はホイアン旧市街の目印になりやすいので、初めての人でも探しやすいと思います。

日本橋付近は、ツアー客の集合場所にもなっているようで、かなりにぎわっていました。周囲の人が「Nihonbashi」と言っているのが聞こえ、ここが日本橋なのだと分かるほどです。

ただし、日本橋付近まで行ってからチケットを買うと、そこに着く前に通り過ぎてしまう対象施設もあります。行きたい施設が決まっている場合は、先にオンラインで購入するか、旧市街入口付近の販売所を探すとロスが少ないです。

サイネージ端末で日本語を選べた

現地のチケット販売所では、サイネージ端末が置かれていて、日本語を選べました。数クリックで購入できたので、ベトナム語や英語に不安がある人でも比較的買いやすいと思います。

支払いはクレジットカードでできました。現金が少ないときでも買えるのは助かります。電子パンフレットのQRコードも読み込めたので、施設情報を確認しながら回ることもできます。

ただし、すべての販売所で同じようにカード決済や日本語表示が使えるとは限りません。念のため、現金も少し持っておくと安心です。

オンライン購入も選択肢

ホイアン旧市街のチケットは、KlookやKKdayなどのオンライン予約サイトで購入できる場合があります。現地でチケット売り場を探す時間を減らしたい人や、先にルートを決めておきたい人には便利です。

特に、チケットセンターより手前に対象施設がある場合、現地で中間地点まで行ってから買うと、来た道を戻る必要が出ることがあります。建物内部を効率よく見たい人は、オンライン購入や、旧市街入口付近での購入を検討するとよいです。

一方で、外観散策がメインで、現地の雰囲気を見ながら決めたい人は、現地購入でも十分だと思います。私は現地購入でしたが、サイネージ端末で簡単に買えたので困りませんでした。

チケット対象施設はどんな場所?

日本橋

日本橋は、ホイアンを代表するシンボルです。小さな屋根付きの橋ですが、かつてホイアンに住んでいた日本人商人とのつながりを感じられる場所です。ホイアンが国際交易港だった時代、日本人町と中国人居住区をつなぐ役割を持っていたとされ、橋の中には小さな祠もあります。

私が訪れたとき、昼間はまだチケットを持っていなかったため渡れませんでしたが、18時以降は通ることができました。日本橋周辺はとてもにぎわっていて、記念撮影をしている人も多かったです。

建築として圧倒されるというより、歴史的な背景を知って見る場所だと思います。訪問前に少しだけ日本人町や交易港時代のことを読んでおくと、ただの橋ではなく「日本とホイアンのつながりを感じる場所」として見られます。

古い商家

ホイアンには、古い商家がいくつか残っています。代表的なものにタンキーの家やフンフンの家などがあり、交易港時代の商人の暮らしや建築様式を感じられます。

ホイアンの商家は、細長い敷地に奥行きのある造りが特徴です。通りに面した部分で商売をし、奥に生活空間があり、川や倉庫へつながるような構造もあります。交易港として栄えた街らしく、住まいと商売が一体になった建築です。

外から見ても雰囲気は分かりますが、中に入ると木材の質感、梁、祭壇、中庭、古い家具などが見られます。建築や暮らしに興味がある人は、旧家を1つ入れておくとよいと思います。

中国系会館

ホイアンには、中国系移民の会館が複数あります。福建会館、広東会館、潮州会館などは、かつてホイアンに移り住んだ商人たちの信仰や共同体の中心でした。

会館は、単なる集会所ではありません。故郷を離れた商人たちが、同郷の人同士で助け合い、信仰を守り、商売のつながりを築くための大切な場所でした。龍や鳳凰、香炉、祭壇など、装飾も華やかで、中国文化の影響を強く感じられます。

ホイアンが国際交易都市だったことを理解するには、会館を見学するのがとても分かりやすいです。ランタンや街並みだけでなく、ホイアンの多文化性を感じたい人は、対象施設に会館を入れるとよいと思います。

博物館

ホイアン旧市街には、交易、陶磁器、民俗、歴史などをテーマにした博物館があります。私が入った施設のひとつは、土器や鉄器が展示されている歴史系の博物館でした。

博物館は、展示の派手さを期待するというより、ホイアンがどんな街だったのかを理解するために見る場所です。陶磁器や交易品を見ると、かつて海を越えて物が行き交い、中国、日本、東南アジア、ヨーロッパの文化が交わっていたことがイメージしやすくなります。

短時間の観光では、博物館より街歩きを優先してもよいと思います。ただ、歴史を深く知りたい人は、最初に博物館を1つ見てから街を歩くと、建物や通りの見方が変わります。

チケットは買うべき?タイプ別に判断

外観散策だけなら無理に買わなくてもよい

ホイアンで、街並み、ランタン、川沿い、ナイトマーケットを中心に楽しみたい人は、チケットを無理に買わなくても十分楽しめます。私も実際、チケット対象施設で強く印象に残った場所は少なく、外観や街の雰囲気の方が記憶に残りました。

特に夕方以降に行く場合、施設が閉まっていることも多いため、チケットを使い切れない可能性があります。18時以降にホイアンへ行く人や、ランタン目的の人は、まず街歩きを楽しんで、必要なら現地で買うくらいでもよいと思います。

ただし、無料で歩けるからといって、旧市街の保存には関心を持たなくてよいわけではありません。ホイアンの美しい街並みは、長い保存活動があってこそ残っています。その価値を知ったうえで歩くと、短時間でもより印象に残ります。

歴史や建築に興味があるなら買う価値あり

歴史、建築、交易文化、宗教施設に興味がある人は、チケットを買う価値があります。ホイアンは、外観だけでも美しいですが、建物内部に入ると、交易港としての生活や信仰、商人文化が見えてきます。

たとえば、日本橋では日本人商人とのつながり、旧家では商人の暮らし、会館では中国系移民の共同体、博物館では交易品や生活文化を学べます。これらを組み合わせると、ホイアンがただの観光地ではなく、多文化が重なった港町だったことが分かります。

昼間に行けるなら、5枚を使って複数の施設を回るとかなり充実すると思います。施設を回る目的がある人は、事前にどこへ入るか決めておくのがおすすめです。

夕方以降なら現地で判断してもよい

夕方以降にホイアンへ行く場合は、現地で判断してもよいと思います。私のように、夕方から夜の雰囲気を中心に楽しむ場合、チケットを買っても使い切れない可能性があります。

ただ、現地では日本語対応サイネージがあり、クレジットカードで買えたため、購入自体は簡単でした。もし「せっかくだから少しだけ中も見たい」と思ったら、その場で買っても大きな負担にはなりません。

一方で、見たい施設が決まっているなら、オンライン購入や早めの到着が便利です。チケットの必要性は、到着時間と観光目的で決めるのがいちばん分かりやすいです。

5枚綴りチケットを使い切るコツ

先に見たい施設を決めておく

チケットを使い切りたいなら、先に見たい施設を決めておくことが大切です。現地で歩きながら決めようとすると、暑さや混雑、時間切れで結局使い切れないことがあります。

おすすめは、テーマを決めることです。日本とのつながりを見たいなら日本橋、商人の暮らしを知りたいなら旧家、多文化の歴史を知りたいなら会館、交易を学びたいなら博物館、というように選ぶと効率的です。

ホイアンは地図で見るより歩ける範囲ですが、暑い日は少しの移動でも疲れます。行きたい場所を5つ選び、近い順に回ると、チケットを無駄にしにくいです。

早めの時間に行く

5枚をしっかり使いたい人は、早めの時間に行くのがおすすめです。多くの施設は夕方に閉まり、18時以降は選択肢が減ります。最新情報では、チケット対象施設の多くは朝から夕方ごろまでの営業が中心で、夜に入れる場所は限られます。

14〜15時にホイアンへ着けば、暑さはありますが、まだ施設を回る時間があります。16時到着でも一部は見られますが、ゆっくり5か所回るには少し忙しいです。

私は16時ごろに歩き始め、夕方以降は街並みを優先しました。その結果、5枚中3枚だけ使用。これはこれで満足していますが、「チケットを使い切る」という目的なら、もう少し早く行くべきでした。

チケット売り場の場所も考える

チケット売り場は日本橋付近が分かりやすいですが、そこに着く前にも対象施設があります。ルートを決めて効率よく回りたいなら、旧市街入口付近で買うか、オンラインで先に用意しておくとよいです。

日本橋付近まで行ってから買うと、最初に通った施設へ戻ることになる場合があります。暑い中で戻るのは意外と大変です。

特に、午後遅めに到着する人は、時間のロスがそのまま使えるチケット枚数に影響します。買う場所も観光ルートの一部として考えておきましょう。

実際に買って分かった注意点

夕方購入だと使い切れない可能性がある

一番大きな注意点は、夕方に買うと使い切れない可能性があることです。私は5枚綴りを買いましたが、実際に使ったのは3枚だけでした。

18時以降に開いている施設が少なく、開いていてもあまり興味がわかなかったため、無理に入るより街並みを楽しむことを選びました。結果的に後悔はしていませんが、チケットを使い切りたい人には少しもったいない使い方です。

外観とランタンが目的なら、チケットを買うかどうかは現地で決めてもよいと思います。逆に、建物内部を見たいなら早めに買って、計画的に回ることが大切です。

外観だけでも十分楽しめる

ホイアンは、外観だけでも十分楽しめる街です。黄色い建物、木造の家、川沿い、ランタン、ブーゲンビリア、船の風景など、街そのものが観光の中心です。

私はチケット対象施設よりも、旧市街の街並み、川に浮かぶ船、アート系ショップの方が印象に残りました。日本から見ると、京都や地域の夏祭りに近い感覚もあり、異国感だけでなく懐かしさもあります。

だからこそ、チケットを買うかどうかは「どこまで深く知りたいか」で決めるとよいです。雰囲気を楽しむだけなら外観散策、歴史を理解したいなら内部見学、という使い分けが自然です。

チケット対象施設以外にも良い場所がある

ホイアンには、共通チケット対象施設以外にも良い場所があります。私が特に感動したのは、Precious Heritage Museumです。無料で入れるミュージアムで、民族衣装や写真、工芸品が展示されています。

このミュージアムは、旧市街の少し端の方にありますが、歩いて行ける距離です。60点以上の衣装が並び、写真に写る人たちの目の力強さが印象的でした。アートや文化に興味がある人なら、かなり心に残る場所だと思います。

チケット対象施設だけにこだわらず、無料で入れるギャラリーやアートショップ、川沿いの風景も含めて楽しむと、ホイアンの印象がより立体的になります。

オンライン購入と現地購入はどちらがいい?

ルートを決めているならオンライン

見たい施設が決まっていて、時間を無駄にしたくない人は、オンライン購入が便利です。チケットセンターより手前に対象施設がある場合、オンラインで用意しておけば、最初の施設からスムーズに入れます。

特に、午後から行く人や、5枚をしっかり使いたい人は、チケット購入の時間も惜しいです。事前に購入しておくと、現地で「どこで買うの?」と迷う時間を減らせます。

ただし、オンライン購入の場合も、現地で引き換えや確認が必要なことがあります。購入ページの条件をよく確認しておきましょう。

現地で雰囲気を見て決めるなら現地購入

「買うかどうか分からない」「外観だけで満足するかもしれない」という人は、現地購入で十分です。私も現地で購入しましたが、日本語対応のサイネージがあり、クレジットカードも使えたので困りませんでした。

ホイアンは、実際に歩いてみないと、自分が建物内部を見たいのか、街並みだけで満足するのか分かりにくい場所です。興味が湧いたら買う、くらいでもよいと思います。

ただし、夕方以降は施設が閉まり始めるため、購入するなら早めに判断しましょう。18時近くになってから買うと、使える場所がかなり限られます。

カード対応でも現金は持つ

私が買った販売所ではクレジットカードが使えましたが、現金も持っておくと安心です。ホイアンでは、カードが使える場所と使えない場所があります。食事、カフェ、屋台、ナイトマーケット、小さな店では現金が必要になることもあります。

チケット自体はカードで買えても、その後の飲み物や食事で現金が必要になる可能性があります。小額紙幣を持っておくと、休憩や買い物もしやすいです。

特に暑い日には、途中で水や飲み物を買いたくなることがあります。チケットだけでなく、観光全体の現金を少し用意しておくと安心です。

まとめ|ホイアン旧市街チケットは「内部見学したいか」で決めるのがおすすめ

ホイアン旧市街のチケットは、街を歩くだけなら必須ではありません。旧市街の外観、川沿い、ランタン、ナイトマーケットの雰囲気は、チケットなしでも楽しめます。短時間の散策や夕方以降のランタン目的なら、まずは街歩きを楽しみ、必要だと感じたら現地で購入する流れでもよいと思います。

一方で、旧家、博物館、会館、日本橋などの内部を見たい人には、共通チケットが必要です。一般的な外国人旅行者向けチケットは120,000ドンで、対象施設の中から5か所を選んで入る形式です。ホイアンが15〜19世紀に栄えた交易港であり、多文化が重なった街であることを深く知りたいなら、チケットを買って内部見学する価値があります。

私が実際に購入したときは、日本橋付近のチケット販売所で、日本語対応のサイネージ端末からクレジットカードで購入できました。5枚綴りで120,000ドン、電子チケットのようなレシート1枚が発行され、対象施設で係員がスキャンしてくれる仕組みでした。2人で1セットをシェアし、3枚だけ使いました。

注意したいのは時間帯です。18時以降は閉まる施設が多く、夕方に買うとチケットを使い切れない可能性があります。建物内部をしっかり見たい人は、14〜15時ごろにはホイアンに到着し、行きたい施設を先に決めておくとスムーズです。

チケットを買う場所は、日本橋付近が分かりやすいです。ただし、チケットセンターより手前にも対象施設があるため、効率よく回りたい人はオンライン購入や旧市街入口付近での購入も検討するとよいです。

ホイアンは、チケット対象施設だけでなく、街並みそのもの、川沿いの景色、夕方のランタン、無料で入れるアートミュージアムなども魅力的です。チケットを買うかどうかは、「旧市街をどの深さで楽しみたいか」で決めるのがおすすめです。外観中心なら無理に買わなくても楽しめますし、歴史や建築まで知りたいなら、5枚綴りチケットを使ってじっくり回ると、ホイアンの見え方がぐっと深くなると思います。

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この記事を書いた人

アルルのアバター アルル アルル制作所 取締役

世界中を旅するクリエイターのアルル。
美しい風景、素敵なショー、現地ツアーをとことん楽しむ旅行情報を発信。一人でも多くの人に親子旅や女子旅を楽しんでもらえるよう、世界の素敵な風景やスポットをご紹介。
アルル制作所 岩永奈々が運営。

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