人材開発支援助成金・熊本県リスキリング補助金
AI研修の助成金と
熊本県リスキリング補助金
AI研修の費用は、国の人材開発支援助成金や熊本県リスキリング応援補助金で抑えられることがあります。助成率と限度額、対象になる研修、申請の流れをまとめました。
AI研修の助成金でよくある悩み
AI研修の助成金について、よくお聞きするお悩みです。ひとつでも当てはまるなら、このページが役に立ちます。
使える助成金が分からない
対象になる研修か分からない
申請の手間が心配
いつまでに何をするか分からない
その悩み、アルルのAI研修でご相談ください
AI研修に使える助成金とは
AI研修に使える主な制度は、国の人材開発支援助成金と、熊本県のリスキリング応援補助金です。
人材開発支援助成金(国)
熊本県リスキリング応援補助金
人材開発支援助成金の助成率と限度額
事業展開等リスキリング支援コースは、令和4年度から令和8年度までの期間限定の制度です。
| 企業の規模 | 経費助成 | 賃金助成(1人1時間) | 経費の限度額(1人・10〜100時間未満) |
|---|---|---|---|
| 中小企業 | 75% | 1,000円 | 30万円 |
| 大企業 | 60% | 500円 | 20万円 |
eラーニングで受ける研修は経費助成だけで、賃金助成は対象外です(経費の限度額は中小企業15万円・大企業10万円)。対象は、10時間以上で、仕事から離れて受ける研修(OFF-JT)です。厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の資料(令和8年8月3日版)をもとにしています。経過措置などの細かい条件と最新の情報は、厚生労働省の支給要領か、管轄の労働局でご確認ください。
助成金の対象になるAI研修・ならないAI研修
2026年(令和8年)8月3日の改正で、DXの研修のうち、職務に直結しない研修は対象外になりました。
対象にならないAI研修の例
対象になるAI研修の例
例は厚生労働省の「令和8年8月3日からの変更点について」から。経過措置があります。
AI研修の助成金を申請する前の注意点
助成金は、研修を受けたあとからでは申し込めません。研修の前に、次のことを確かめてください。
研修を始める日の6か月前から1か月前までに、管轄の労働局へ計画届を出します。日程は逆算して決めます。
支給申請までに、研修にかかった経費を会社が全額支払います。助成金はそのあとに受け取ります。
同じ社員の皆さまが助成を受けられるeラーニングの研修は、2026年8月から1年度に1回までになりました。
アルル制作所のAI研修で使える助成金の目安
1名で受けた場合の目安です。対象と認められた場合の金額で、支給を保証するものではありません。
| 研修 | 受講料(税別) | 使える制度 | 助成・補助の目安 | 実質の負担(税別) |
|---|---|---|---|---|
| リスキリング (DX実践研修・10時間) | 380,000円 | 人材開発支援助成金 (中小企業) | 経費助成 285,000円 +賃金助成 1時間1,000円 | 95,000円 |
| 熊本県リスキリング (1回2時間×3回) | 150,000円 | 熊本県リスキリング 応援補助金 | 補助 112,500円 (4分の3) | 37,500円 |
AI研修の助成金を申請する流れ
人材開発支援助成金の流れです。熊本県リスキリング応援補助金の流れは、対象講座のページでご案内しています。
研修を決める
研修の内容と受ける社員、日程を決めます。
計画届を出す
研修開始の6か月前から1か月前までに労働局へ。
研修を受ける
計画のとおりに研修を受けます。
経費を支払う
研修にかかった経費を全額支払います。
支給申請
研修が終わった翌日から2か月以内に申請します。
AI研修の助成金の申請に使う研修の資料
申請は会社さま(または社会保険労務士)が行います。アルル制作所は、申請に使う研修の資料をお渡しします。

アルル制作所がお渡しする資料
AI研修の助成金のよくある質問
AI研修の助成金について、よくいただくご質問をまとめました。

Q.AI研修に助成金は使えますか?
使える場合があります。国の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、10時間以上で職務に関連したAI研修が対象です。熊本県内に事業所がある会社は、熊本県リスキリング応援補助金も使える場合があります。
Q.AI研修の助成金はいくらもらえますか?
人材開発支援助成金では、中小企業は研修の経費の75%(1人30万円まで。10〜100時間未満の研修の場合)と、研修中の賃金1人1時間1,000円が助成されます。大企業は経費の60%と1時間500円です。
Q.生成AIの研修は助成金の対象になりますか?
仕事に直結する内容なら対象になります。2026年8月3日の改正で、特定の仕事に当てはめない汎用的なプロンプトの作り方だけを学ぶ研修は対象外になりました。
Q.eラーニングのAI研修も対象ですか?
対象です。ただし経費助成だけで、賃金助成は対象外です。2026年8月からは、同じ社員の皆さまが助成を受けられるeラーニングの研修は1年度に1回までです。
Q.助成金の申請は誰がしますか?
会社さま(または社会保険労務士)が行います。アルル制作所は、カリキュラム・日程表・出席簿・修了証明書など、申請に使う研修の資料をお渡しします。
Q.いつまでに申請すればよいですか?
研修を始める日の6か月前から1か月前までに、管轄の労働局へ計画届を出します。準備の時間を見て、研修を始めたい日の6〜8週間前までにご相談ください。
Q.人材開発支援助成金はいつまで使えますか?
事業展開等リスキリング支援コースは、令和4年度から令和8年度(2027年3月まで)の期間限定の制度です。
Q.熊本県リスキリング補助金とのちがいは何ですか?
人材開発支援助成金は国の制度で、全国の会社が使えます。熊本県リスキリング応援補助金は熊本県の制度で、県内に事業所がある中小企業・個人事業主が、受講料(税抜)の4分の3(1事業者50万円まで)の補助を受けられます。
Q.個人でAI研修を受けるときも使えますか?
人材開発支援助成金と熊本県リスキリング応援補助金は、会社が社員の皆さまに研修を受けてもらうときの制度です。個人で受けるときは使えません。
厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の資料(令和8年8月3日版)をもとにしています。経過措置などの細かい条件と最新の情報は、厚生労働省の支給要領か、管轄の労働局でご確認ください。
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研修の目的を伺い、使えそうな制度と日程の目安をお伝えします。
- 使えそうな助成金・補助金
- 対象になる研修の内容
- 計画届から逆算した日程
