法人向け・業種ごとのIT人材育成

業種の仕事に合わせて学ぶ業種別リスキリング

その業種で毎日つくる書類、届けたいお知らせ、職員どうしの情報共有。業種別リスキリングは、こうした実際の仕事を題材に生成AIとデジタルの使い方を学ぶ法人向けの研修です。講師と一緒に職場の題材で作って持ち帰る対面版(2時間×5回)と、1コマ20分を空いた時間に進めるeラーニング版(20分×30コマ)から選べます。

  • 10時間どちらの
    受け方も
  • 380,000円対面版
    1名・税別
  • 190,000円eラーニング版
    1名・税別

業種の仕事を題材にするから
明日から職場で使える

一般的なAI研修の例文は、自分の職場の書類とかけ離れていることがあります。業種別リスキリングでは、その業種で実際に書く書類・届ける発信・職員どうしの情報共有を題材に教材を作っています。学んだことを、次の日から自分の職場の仕事で試せます。

一般的なAI研修業種別リスキリング

題材
一般的なビジネス文書その業種の書類・様式・お知らせ
実演の題材
業種を問わない練習問題業種の架空の事業所の資料で実際の仕事を再現
情報の扱い
一般的な注意点業種で扱う情報に合わせた設定と匿名化
使い道
文章づくりが中心書類・発信・情報共有まで
  1. 1

    職場の言葉のまま学べる

    業種で使う言葉と書式のまま進むので、例文を自分の仕事に置き換えて考える手間がかかりません。

  2. 2

    固すぎないAI活用も学べる

    書類だけでなく、お知らせのイラストやチラシ、SNSの投稿画像づくりなど、気軽に試せて職場の発信に取り入れやすい使い方も学びます。

  3. 3

    判断は人が行う前提で組み立てる

    下書きはAI、確認と判断は職員。業種ごとに人が確かめるべきところを、教材の中ではっきり示します。

職場の予定に合わせて選べる2つの受け方

学ぶ内容と10時間は同じです。講師と一緒にまとめて作る対面版と、空いた時間に1コマずつ進めるeラーニング版から、職場の予定に合う受け方を選べます。

対面版

1回2時間×5回

講師と一緒に作るから、その場で身につく

  • 講師がその場で手順を見せる

    30分ずつ区切った時間割で解説と実演を見て、分からないところはその場で聞けます。

  • 職場の題材で作って持ち帰る

    職場の書類・写真・数字を持ち寄り、研修の時間内に仕事で使える形まで作ります。

  • 毎回、講師が確かめて講評

    作ったものを講師がその場で確かめ、直すところを伝えます。やりっぱなしになりません。

  • 日程は相談して決める

    1〜2週間おきに2時間×5回が目安です。繁忙期を避けて、職場の予定に合わせて決めます。

進め方の一例1〜2週間おき

  1. 第1回1週目2時間
  2. 第2回3週目2時間
  3. 第3回5週目2時間
  4. 第4回7週目2時間
  5. 第5回9週目2時間
eラーニング版

1コマ20分×30コマ

忙しくても、空いた時間に続けられる

  • すき間時間に受けられる

    始業前や休憩、外出の合間など、20分あれば1コマ受講できます。

  • 1コマごとに区切りよく終わる

    1コマで1つのテーマを学び終えるので、「ここまで分かった」を積み重ねられます。

  • 次は続きから再開できる

    受講の記録が残るので、間が空いても続きのコマから始められます。

  • 進み具合がひと目で分かる

    受講画面に科目ごとの受講済みのコマ数が出るので、全30コマのどこまで進んだかがすぐ分かります。

1週間の進め方の一例1日に受けるコマ数は自由

  1. 月1コマ
  2. 火なし
  3. 水3コマ
  4. 木なし
  5. 金2コマ

10時間は、対面版は2時間×5回の研修時間、eラーニング版は全30コマを受講したときの標準学習時間です。

2つの受け方と料金

どの業種のコースも、講師と一緒に職場の題材で作って持ち帰る対面版と、1コマ20分を空いた時間に進めるeラーニング版から選べます。

対面版|講師と一緒に作る

業種別リスキリング(対面版)

  • 3業種
  • 5回
  • 10時間
  • 380,000円(税別)

業種の書類・写真・資料を持ち寄り、講師の解説と実演を見ながらその場で作ります。毎回の成果物を講師が確かめて講評するので、研修が終わったときに職場で使う形が手元に残ります。

1回(2時間)の進み方

  1. STEP 1講師の解説と実演30分×4の時間割で、手順をその場で見せます
  2. STEP 2職場の題材で作る自分の職場の書類・写真・資料で作ります
  3. STEP 3講師が確かめて講評毎回の成果物を講師が確かめて直します

業種ごとの5回の内容を見る

修了の条件

  • 実訓練時間の8割以上(10時間のうち8時間以上)の受講
  • 全5回の成果物の提出
  • 毎回、受講者ごとに開始・終了の時刻を出席簿に記録
  • 修了した方に修了証明書を発行

料金に含まれるもの

  • 対面の研修 10時間(2時間×5回)
  • 業種の仕事に合わせた教材・ワークシート・テンプレート
  • 毎回の成果物の確認と講評
  • 出席の記録・修了証明書の発行
  • 助成金の申請に使う研修関係資料

受講料金

1名380,000円(税別)

税込 418,000円 / 10時間(1時間あたり 38,000円・税別)

1名受講の助成の参考試算

受講料金(税込 418,000円)
380,000円(税別)
経費助成(中小企業・75%)
最大 285,000円
賃金助成(中小企業・1時間1,000円×10時間)
最大 10,000円
経費助成(中小企業以外・60%)
最大 200,000円(限度額)
賃金助成(中小企業以外・1時間500円×10時間)
最大 5,000円
実質のご負担の目安(中小企業以外)
218,000円
実質のご負担の目安(中小企業)
133,000円
  • 対面の研修(事業外訓練)のため、受講料の経費助成に加えて、勤務時間内に受けた時間の賃金助成も対象です。
  • 経費助成の限度額は、訓練時間10時間以上100時間未満で受講者1人あたり中小企業30万円・中小企業以外20万円です。
  • 実質のご負担の目安は、税込の受講料金から経費助成を差し引いた額です(賃金助成は含めていません)。
  • 受講時間が実訓練時間の8割以上であることが条件です。

対面版のご相談

eラーニング版|空いた時間に1コマずつ

業種別リスキリング(eラーニング版)

  • 3業種
  • 30コマ
  • 10時間
  • 190,000円(税別)

1コマ20分の動画で解説と実演を見て、「やってみよう」で自分の仕事に当てはめて試します。空いた時間に1コマずつ進められ、各科目の最後の確認テストで理解を確かめます。

1コマ(20分)の進み方

  1. STEP 1動画で解説と実演を見る1コマ20分。手順を画面で確かめます
  2. STEP 2やってみよう見た手順を自分の仕事で試します
  3. STEP 3科目の最後に確認テスト5問・80点以上で科目の修了

業種ごとの科目とコマを見る

修了の条件

  • 全30コマの動画をほぼすべて視聴(学習管理システムで記録)
  • 全12科目の確認テスト(各5問)で80点以上
  • 早送りでは先へ進めない動画で、内容を飛ばさずに学習
  • 修了した方に修了証明書を発行

料金に含まれるもの

  • 10時間のeラーニング(全12科目・1コマ20分×30コマ)
  • 業種の仕事に合わせた教材・ワークシート
  • 学習管理システム(LMS)の利用
  • 確認テスト・修了判定
  • 修了証明書の発行

受講料金

1名190,000円(税別)

税込 209,000円 / 10時間(1時間あたり 19,000円・税別)

1名受講の助成の参考試算

受講料金(税込 209,000円)
190,000円(税別)
経費助成(中小企業・75%)
最大 142,500円
経費助成(中小企業以外・60%)
最大 100,000円(限度額)
実質のご負担の目安(中小企業以外)
109,000円
実質のご負担の目安(中小企業)
66,500円
  • eラーニングによる訓練のため、経費助成のみが対象で、賃金助成の対象にはなりません。
  • 経費助成の限度額は、受講者1人・1訓練あたり中小企業15万円、中小企業以外10万円です。
  • 実質のご負担の目安は、税込の受講料金から経費助成を差し引いた額です。
  • 令和8年8月3日以降の計画届では、eラーニングによる訓練は、同じ受講者について1年度に1回までが対象です。

eラーニング版のご相談

業種別カリキュラム

ほかの業種もカリキュラム作成中

次の業種のコースを順に作っています。開講の時期が決まりましたら、このページでお知らせします。ご自身の業種のコースをご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

  • 介護事業作成中
  • 楽天運営作成中
  • EC店舗作成中
  • 不動産作成中
  • 飲食店作成中
  • 販売店作成中
  • 服飾作成中
  • 住宅メンテ作成中
  • 塾・教室作成中
  • 歯科医院作成中
  • クリニック作成中
  • 観光施設作成中
  • 宿泊施設作成中
  • 観光農園作成中
  • 製造業作成中
  • 士業作成中
  • 美容・サロン作成中
  • 自動車整備作成中
  • 物流・運送作成中
  • 農業・食品加工作成中
  • ペット・動物作成中
  • 終活・葬祭作成中

業種別コースのカリキュラム

開講中福祉事業のコース

書類も発信もAIでぐっとラクに

福祉事業のためのAI活用講座

正式名称:福祉事業のための生成AI活用・DX推進人材育成講座【基礎編】

詳しくはこちら
  • 10時間
  • 5回(対面版)
  • 30コマ(eラーニング版)
  • 190,000〜円(税別)

対面版(2時間×5回)

  1. 対面版

    講師と一緒に自事業所の題材で作る

    2時間×5回・10時間・1名380,000円(税別)

    1. 第1回2時間

      AIを安心して使い始める

    2. 第2回2時間

      写真とイラストで事業所の毎日を届ける

    3. 第3回2時間

      ショート動画で伝える

    4. 第4回2時間

      毎日の書類と会議をAIでラクにする

    5. 第5回2時間

      計画と紙ものと、事業所で使う計画

eラーニング版(1コマ20分×30コマ)

  1. 第1部

    AIを安心して使い始める

    2科目・5コマ・1時間40分

    1. 0140分(20分×2コマ)

      機密情報を守りながらAIを使う設定

      生成AIの安全な利用設定と利用者情報の保護

    2. 0260分(20分×3コマ)

      頼み方のコツと声や写真で頼むAI

      生成AIへの指示の基本と音声・画像による入力の活用

  2. 第2部

    SNSと動画で事業所の毎日を届ける

    3科目・9コマ・3時間

    1. 0340分(20分×2コマ)

      何を届けるか決めて顔を出さずに伝わる写真を

      SNSによる情報発信の計画と写真の取り扱い

    2. 0460分(20分×3コマ)

      イラストとキャラクターで伝わる投稿を

      画像生成AIによるイラストとキャラクターの作成と投稿画像への活用

    3. 0580分(20分×4コマ)

      リールを作って届ける

      生成AIを活用したショート動画の企画・素材作成・編集と投稿

  3. 第3部

    毎日の書類と会議をAIでラクにする

    4科目・10コマ・3時間20分

    1. 0640分(20分×2コマ)

      メモから記録と連絡帳とけがの報告まで

      生成AIを活用した支援記録と保護者向け文書の作成

    2. 0760分(20分×3コマ)

      会議と研修と伝わる言葉をAIで

      会議・研修・多言語対応の資料作成への生成AIの活用

    3. 0860分(20分×3コマ)

      支援プログラムと個別支援計画をAIと下書き

      支援プログラムと個別支援計画の作成支援

    4. 0940分(20分×2コマ)

      事業所のAIと自分専用のAI秘書をつくる

      法人向け生成AIサービスによる情報共有の基盤と個人の業務支援アシスタントの構築

  4. 第4部

    伝わる紙ものと、事業所で使う計画

    3科目・6コマ・2時間

    1. 1040分(20分×2コマ)

      見通しが立つ絵カードと季節の掲示物・おたより

      視覚支援の教材と掲示物・おたよりの作成

    2. 1140分(20分×2コマ)

      保護者に伝わる見学会と体験会のチラシ

      見学会と体験会のチラシの作成

    3. 1240分(20分×2コマ)

      AIスキルを試して事業所で使う計画に

      業務支援スキルの体験と活用計画の作成

詳しくはこちら(福祉事業のカリキュラム)

準備中生産者のコース

売る・届ける・記録するをAIでぐっとラクに

生産者のためのAI活用講座

正式名称:生産者のための生成AI活用・DX推進人材育成講座【基礎編】

詳しくはこちら
  • 10時間
  • 5回(対面版)
  • 30コマ(eラーニング版)
  • 190,000〜円(税別)

対面版(2時間×5回)

  1. 対面版

    講師と一緒に自事業所の題材で作る

    2時間×5回・10時間・1名380,000円(税別)

    1. 第1回2時間

      事務の棚卸しと安心して使う準備とAI秘書

    2. 第2回2時間

      作業メモと注文から記録と出荷の書類を作る

    3. 第3回2時間

      売上とお客様の声から商品ページとPOPを作る

    4. 第4回2時間

      SNSと配信で旬を届け販売計画を立てる

    5. 第5回2時間

      いつもの仕事をスキルとエージェントにする

eラーニング版(1コマ20分×30コマ)

  1. 第1部

    自分専用のAI秘書と安心して始める

    3科目・8コマ・2時間40分

    1. 0140分(20分×2コマ)

      機密情報を守ってAIとCodexを使う準備

      生成AIと作業型生成AIツールの導入と機密情報の保護

    2. 0260分(20分×3コマ)

      自分専用のAI秘書と上手な頼み方

      業務情報の整理とAI秘書の設定と指示の基本

    3. 0360分(20分×3コマ)

      Codexへの頼み方と秘書の見直し

      作業型生成AIツールへの指示とAI秘書の運用点検

  2. 第2部

    記録と受注と出荷の事務をCodexで回す

    3科目・8コマ・2時間40分

    1. 0440分(20分×2コマ)

      走り書きや音声メモから日報と手順書を作る

      生産記録の整理と作業手順書の作成

    2. 0560分(20分×3コマ)

      注文CSVから仕分け表と出荷指示書を作る

      受注と出荷と問い合わせ対応の効率化

    3. 0660分(20分×3コマ)

      朝の出荷準備をCodexで通してみる

      注文データの仕分けから出荷書類までの一連の作成と点検

  3. 第3部

    売上を読み解き商品の魅力を伝える

    3科目・8コマ・2時間40分

    1. 0740分(20分×2コマ)

      売上とお客様の声から次の一手を考える

      売上データとお客様の声の分析と事業計画の下書き

    2. 0860分(20分×3コマ)

      商品ページとPOPと同梱カードを作る

      商品説明と商品ページと店頭POPと同梱カードの作成

    3. 0960分(20分×3コマ)

      キャラクターとSNSとLINEで旬を届ける

      キャラクターの作成とSNSと公式メッセージ配信による発信と販売計画

  4. 第4部

    いつもの仕事をスキルとエージェントに

    3科目・6コマ・2時間

    1. 1040分(20分×2コマ)

      いつもの仕事をスキルにする

      業務手順のスキル化と試行と修正

    2. 1140分(20分×2コマ)

      朝の出荷準備係と自分のスキルの設計

      AIエージェントの設計と自事業の業務手順の設計

    3. 1240分(20分×2コマ)

      自分の農園のスキルを作って使う計画に

      自事業の業務手順ファイルの作成と活用計画の作成

詳しくはこちら(生産者のカリキュラム)

準備中建設業のコース

現場の書類も提案も発信もAIで手早く

建設業のためのAI活用講座

正式名称:建設業のための生成AI活用・DX推進人材育成講座【基礎編】

詳しくはこちら
  • 10時間
  • 5回(対面版)
  • 30コマ(eラーニング版)
  • 190,000〜円(税別)

対面版(2時間×5回)

  1. 対面版

    講師と一緒に自事業所の題材で作る

    2時間×5回・10時間・1名380,000円(税別)

    1. 第1回2時間

      書類業務を棚卸ししてAI秘書をつくる

    2. 第2回2時間

      打合せの記録から提案書と見積書を作る

    3. 第3回2時間

      現場の記録から工程表と日報と週次報告を

    4. 第4回2時間

      色違いの比較画像と見学会の案内で伝える

    5. 第5回2時間

      自社の書類の型をスキルにして仕組みにする

eラーニング版(1コマ20分×30コマ)

  1. 第1部

    AIの基本と作業環境とAI秘書

    3科目・8コマ・2時間40分

    1. 0140分(20分×2コマ)

      ChatGPTとCodexの役割と安全な使い方

      生成AIの基本と安全な利用設定

    2. 0240分(20分×2コマ)

      Codexを入れて案件フォルダーで動かす

      AIコーディング支援ツールの導入と作業フォルダーの設計

    3. 0380分(20分×4コマ)

      自分専用のAI秘書をつくって毎朝使う

      自分専用のAI秘書の構築と日常業務への活用

  2. 第2部

    提案と見積と工程と現場の記録

    3科目・8コマ・2時間40分

    1. 0440分(20分×2コマ)

      案件フォルダーから提案書と見積書を作る

      案件資料を用いた提案書と見積書の作成

    2. 0560分(20分×3コマ)

      工程表と日報と危険予知(KY)活動の記録を現場の資料から作る

      工程表と施工記録と安全管理書類の作成

    3. 0660分(20分×3コマ)

      1週間分の工程表と週次報告をまとめて作り点検する

      依頼文の応用による工程表と週次報告の作成と点検

  3. 第3部

    打合せの記録と見せる資料と発信

    3科目・6コマ・2時間

    1. 0740分(20分×2コマ)

      議事録から毎週のタスクとアフター対応を

      打合せ議事録からのタスク管理とアフター対応の整理

    2. 0840分(20分×2コマ)

      壁も床も外観も色違いを同じ家で比べる

      画像生成AIによる内装と外観の比較画像と内観パースの作成

    3. 0940分(20分×2コマ)

      見学会の案内から施工事例の発信まで

      完成見学会の告知と施工事例の情報発信

  4. 第4部

    スキルとエージェントで仕組みにする

    3科目・8コマ・2時間40分

    1. 1040分(20分×2コマ)

      自社の書類の型をスキルにする

      業務手順を定型化するスキルの作成

    2. 1160分(20分×3コマ)

      毎週の報告をつなぐエージェントを組む

      複数の業務をつなぐAIエージェントの設計と運用

    3. 1260分(20分×3コマ)

      自社用のスキルを1つ作って活用計画を立てる

      自社業務スキルの作成と活用計画の策定

詳しくはこちら(建設業のカリキュラム)

スキルとエージェントを作る

毎回ゼロから指示を打つ使い方では、いつまでも手が空きません。この研修では、自分のやり方を「スキル(手順書)」に書き出し、それを使って仕事を進める「エージェント(AIの担当者)」をつくるところまで進みます。

SKILL

スキル ── 自分のやり方を覚えさせる

「議事録はこの形でまとめる」「この取引先にはこう返す」。頭の中にしかない段取りや決まりごとを、AIが読める手順書にします。書き出すと同じ説明をくり返さずに済み、異動や引き継ぎのときにもそのまま渡せます。

AGENT

エージェント ── 決まった仕事を任せる

スキルを使って、決まった仕事を最後まで進めるAIの担当者です。役目ごとに作り、増やすほど手元の作業が減ります。送信や投稿など外に出る操作は下書きで止まるので、確かめて出すのは人のままです。

スキルの例

自分の「いつものやり方」を書き出した手順書です。仕事のやり方が変わったら書き足していきます。

  • 議事録のまとめ方
  • 報告書のひな形
  • 返信の言葉づかい
  • 資料の置き場所と名前
  • 数字の確認の手順
  • 問い合わせへの答え方
  • マニュアルの書き方
  • 引き継ぎメモの作り方

エージェントの例

スキルを使って仕事を進めるAIの担当者です。必要なものから順に作ります。

  • 朝の確認係
  • 議事録係
  • 資料の下書き係
  • データ集計係
  • 問い合わせの一次回答係
  • 調べもの係
  • 週次レポート係
  • リマインド係

たとえば「朝の確認係」をつくると

  1. 1メール・チャット・カレンダーを読む返事が必要な連絡と、今日の予定を集めます
  2. 2今日の1枚にまとめる予定・やること・期限が近いものを1枚に整理します
  3. 3返信の下書きまで用意する読んで直して、送るものだけを自分で送ります

学んだことを
自分の職場の形にします

見て終わりにしません。対面版は講師と一緒に職場の題材で作り、毎回の成果物を講師が確かめて講評します。eラーニング版は解説と実演の動画で手順を学び、「やってみよう」で自分の仕事に当てはめて試し、確認テストで理解を確かめます。どちらも受講の記録を残し、修了した方には修了証明書を発行します。

対面版

  • 講師の解説と実演のあと、職場の書類・写真・資料でその場で作る
  • 毎回の成果物を講師が確かめて講評
  • 受講者ごとに開始・終了の時刻を出席簿に記録

eラーニング版

  • 受講者ごとにIDを発行し、学習管理システム(LMS)で受講
  • 受講の開始・終了日時と、実際に視聴した時間を記録
  • 各科目の最後に5問の確認テスト(80点以上で科目の修了)

修了判定

  • 対面版:実訓練時間の8割以上の受講と、全5回の成果物の提出で修了
  • eラーニング版:全30コマの動画をほぼすべて視聴し、全12科目の確認テストで80点以上をとると修了
  • 修了した方に修了証明書を発行

講師

講義は2名で担当します。業務改善と情報発信は代表の岩永 圭一、イラスト・チラシ・画像づくりなどクリエイティブの科目はクリエイターの岩永 奈々が受け持ちます。

アルル制作所 代表取締役 岩永 圭一

岩永 圭一株式会社アルル制作所 代表取締役

  • IT会社経営・SEO歴 23年
  • SEO・MEO・Web広告・SNS運用まで、企業の集客実務を幅広く支援
  • 診断から戦略設計・改善提案まで一貫して担当
  • AIを活用した業務効率化・社内内製化のレクチャーを担当

「業種が違えば、毎日書く書類も、気をつける情報も違います。だからこそ、その業種の仕事のままAIを試せる教材にしました。職場で使い続けられる形まで、手順を一つずつお見せします。」

岩永 奈々株式会社アルル制作所 クリエイター

  • 元システムエンジニア。業務の流れを整理して仕組みに落とし込むのが得意
  • AI・デザインに初めて触れる方向けの講座を数多く担当
  • 画像生成AIと対話型生成AIを使ったクリエイティブ制作
  • ブランディングやファンづくりのWeb戦略の設計まで対応
  • 教員免許所有(幼・小・中・高)で分かりやすい授業を提供

「はじめてでも大丈夫です。お知らせのイラストやチラシは、気軽に試せて職場のみなさんにも喜ばれる使い方です。作ったものがそのまま次の日の仕事で使えるように、手順を一つずつお見せします。」

アルル制作所 クリエイター 岩永 奈々

受ける場所は3つから選べます

対面版は、アルル制作所か御社のどちらかで開催します。eラーニング版は、受講する方ご自身のパソコンで受けられます。(対面とeラーニングは講習費用が異なります。)

\おすすめ!/

熊本市・平成のアルル制作所の研修スペース

対面

熊本市・平成のアルル制作所

大画面を見ながら、ソファーに座って受けられます。かしこまった会議室ではないので、質問もしやすく確実にAI活用が身につきます。平成駅(JR豊肥本線)から徒歩4分、駐車場は1台分ご用意しています(要予約)。

大型スクリーンソファー席平成駅から徒歩4分駐車場1台(要予約)
お客様の会社を訪ねてあいさつするアルルさん

御社での開催

講師が御社へお伺いします

御社の会議室に講師がお伺いして、対面版を開催します。いつもの職場で、ふだん使っているパソコンと社内の資料をそのまま使って作れます。
※別途交通費が必要です。距離・交通手段によってお見積りします。

いつもの職場で社内の資料をそのまま複数名でまとめて受講交通費は別途
パソコンで受講するアルルさん

オンライン

ご自身の環境でeラーニング

職場や自宅のパソコンから受講画面にログインして、1コマ20分ずつ進めます。決まった日時に集まる必要はなく、カメラやマイクも要りません。受講の記録は自動で残ります。

全国どこからでも1コマ20分続きから再開受講の記録を自動で保存

人材開発支援助成金を
活用できる場合があります

企業の取り組みや受講者などが所定の要件を満たす場合、厚生労働省の「人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース」を活用できる可能性があります。新たな事業展開や社内のDXなどに必要な、専門的な知識・技能を身につけさせる訓練が対象です。

大切なのは「AIの研修だから対象になる」ことではなく、事業所として何を進めるのか、そのために職員が何を学ぶ必要があるのかという結びつきです。

1名受講の参考試算は、上の「2つの受け方と料金」の対面版・eラーニング版のタブの中にあります。対面版は受講料の経費助成に加えて、勤務時間内に受けた時間の賃金助成も対象です。eラーニング版は経費助成のみが対象です。助成金の支給を保証するものではありません。制度の内容は改正されることがあるため、最新の支給要領は管轄の労働局または社会保険労務士にご確認ください。

アルル制作所がご用意する資料

助成金の申請手続きは、企業さまご自身(または社会保険労務士)が行います。アルル制作所は研修の提供事業者として、申請書類の作成に必要な資料をお渡しします。

研修の開始前

  • 研修概要・正式カリキュラム
  • 科目ごとの標準学習時間の一覧
  • 講師プロフィール
  • 料金表・見積書・受講規約

研修の期間中

  • 対面版:出席簿(開始・終了の時刻と署名)
  • eラーニング版:受講履歴
  • 学習の進捗記録
  • 確認テストの結果

研修の終了後

  • 修了者一覧
  • 受講記録・研修実施記録
  • 修了証明書
  • 請求・領収関係の書類

研修開始までの流れ

助成制度を使う場合は、研修開始日の1か月前までに、企業さまから管轄の労働局へ計画届を提出する必要があります。研修開始を希望する日の6〜8週間前までに、ご相談ください。

  1. ご相談業種と職場の課題、研修で身につけたいことを整理します。
  2. 受講者・日程の決定受講する職員と研修の日程を決め、お見積もりとお申し込みへ。
  3. 計画届の準備助成制度を使う場合は、アルル制作所の資料をもとに企業さまが計画届を提出します。
  4. 研修の実施対面版は2時間×5回、eラーニング版は1コマ20分×30コマで、10時間を受講します。
  5. 修了・記録のお渡し修了証明書と受講記録をお渡しします。助成制度を使う場合は、企業さまが支給申請を行います。

よくあるご質問

Q.業種別リスキリングとは何ですか?

業種ごとの実際の仕事(書類・発信・情報共有)を題材に、生成AIとデジタルの使い方を学ぶ法人向けのリスキリング研修です。講師と一緒に作る対面版(2時間×5回)と、1コマ20分×30コマのeラーニング版から選べます。どちらも10時間の研修です。

Q.対面版とeラーニング版は何が違いますか?

対面版は講師と一緒に2時間×5回で、職場の書類・写真・資料を題材にその場で作り、講師が確かめて講評します。eラーニング版は1コマ20分×30コマの動画と「やってみよう」で、空いた時間に進めます。料金と、使える助成の種類(対面版は賃金助成も対象)が違います。

Q.リスキリング(DX実践研修)とは何が違いますか?

DX実践研修は、マーケティング・販売促進・広報の担当者向けのコースです。業種別リスキリングは、題材と「やってみよう」をその業種の仕事に合わせています。時間・料金・受講のしかた(対面版とeラーニング版)は同じです。

Q.自分の業種のコースがまだありません

業種のコースは順に増やしていきます。ご希望の業種があれば、お気軽にご相談ください。マーケティング・販売促進・広報の担当者向けのコース(DX実践研修)もご用意しています。

Q.AIやパソコンに詳しくなくても大丈夫ですか?

はい。プログラミングの知識は必要ありません。最初の科目で、AIサービスの安全な設定と指示の出し方から順を追って学びます。

Q.お客様や利用者の情報をAIに入力しても大丈夫ですか?

業種で扱う情報に合わせて、入力してよい情報の線引きと匿名化の手順を最初に学びます。教材の例には、架空の事業所の資料を使っています。

Q.どのAIツールを使いますか?

特定の製品に限定していません。一般に提供されている対話型の生成AIと画像生成AIを使い、事業所で契約済みの法人向けサービスがあれば、それを使って試せます。

Q.毎日受けないといけませんか?

いいえ。対面版は1〜2週間おきに2時間×5回が目安です(日程はご相談のうえで決めます)。eラーニング版は1コマ20分に区切られているので、今日は1コマだけ、時間が取れる日は3コマ(1時間)まとめて、というように職場の予定に合わせて進められます。次に開いたときは続きのコマから再開できます。

Q.助成金は使えますか?

所定の要件を満たす場合、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」を活用できる場合があります。対面版は受講料の経費助成に加えて賃金助成も対象、eラーニング版は経費助成のみが対象です。申請の手続きは企業さまご自身または社会保険労務士が行い、アルル制作所は研修関係の資料をご用意します。

Q.複数名で受講できますか?

はい。料金は1名あたりです。対面版は同じ会場で一緒に受けられ、受講者ごとに出席と成果物を記録します。eラーニング版は受講者ごとにIDを発行し、受講の記録と確認テストの結果を一人ずつ残します。同じ事業所の受講者どうしで作ったものを見せ合うと、職場での活用が広がりやすくなります。

業種別研修の資料請求・ご相談

ご自身の業種のコースの内容、日程、助成制度を使う場合の進め方など、お気軽にご相談ください。準備中の業種についてのご相談も承ります。

※助成制度の利用の可否は、企業ごとの条件によって異なります。

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