業種別リスキリング・建設業のコース

現場の書類も提案も発信もAIで手早く建設業のためのAI活用講座

正式な講座名:建設業のための生成AI活用・DX推進人材育成講座【基礎編】

配布の架空の案件フォルダーを自分のパソコンで開き、Codex に頼んで提案書・見積書・工程表・日報・施主への週次報告・色違いの比較画像・見学会の案内を実際に作ります。最初に自分専用のAI秘書をつくって朝の確認や連絡の下書きを任せ、最後は自社の書類の型を「スキル」にし、毎週の報告をつなぐ「エージェント」の組み方まで。機密情報を守りながら、明日から自分で回せる形で身につけます。

  • 対面版5回(2時間×5回)
  • eラーニング版12科目・30コマ
  • どちらも10時間

対象工務店・リフォーム会社・住宅会社で働く社員(現場監督〔施工管理〕・設計・営業・工務事務・経理・広報・経営者)を主な対象とし、専門工事業や中小の建設会社で日報・写真台帳・安全書類・見積・施主や元請への報告などの書類業務と情報発信を持つ方も対象

このコースは開講の準備中です

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2つの受け方とカリキュラム

講師と一緒に職場の題材で作って持ち帰る対面版(2時間×5回)と、1コマ20分を空いた時間に進めるeラーニング版(30コマ)から選べます。どちらも10時間の研修です。

対面版|講師と一緒に作る

建設業のためのAI活用講座

正式名称:建設業のための生成AI活用・DX推進人材育成講座(対面)

  • 5科目
  • 5回
  • 10時間
  • 380,000円(税別)

1回(2時間)の進み方

  1. STEP 1講師の解説と実演30分×4の時間割で、手順をその場で見せます
  2. STEP 2職場の題材で作る自分の職場の書類・写真・資料で作ります
  3. STEP 3講師が確かめて講評毎回の成果物を講師が確かめて直します

カリキュラム(全5回・10時間)

  1. 01

    第1回120分(30分×4区切り)

    書類業務を棚卸ししてAI秘書をつくる

    生成AIを活用した建設業の書類業務の棚卸しと情報管理ルールの策定およびAI秘書の構築

    対応する職務現場監督(施工管理)・工務事務による書類業務の計画と進行管理(担当案件の予定・期限・施主や協力会社への連絡の管理)

    1. 1
      自社の書類業務を棚卸しする打合せの記録から施主への報告・発信までの書類を洗い出し、頻度・時間・打ち直しの有無を書き出して、AIに下書きを任せる工程と人が判断する工程を分ける。
    2. 2
      施主と現場の情報の扱いを決める施主・作業員・協力会社の情報と図面・見積・工事写真について、入力してよい情報・伏せ字の置き換え・法人契約と学習に使わせない設定・写り込みの点検を確かめ、社内のルールを1枚にまとめる。
    3. 3
      Codexの作業フォルダーと決まりを整える練習用と業務用の作業フォルダーを分け、承認の設定を確かめて、自社の案件フォルダーの構成と作業ルールの文書を作り、最初の1枚を作らせる。
    4. 4
      自分専用のAI秘書で朝の確認をする担当案件・予定・やることを秘書フォルダーと指示書にまとめ、朝の確認と施主・協力会社への連絡文の下書きを頼み、出力を点検して指示書を直す。講評。

    作って持ち帰るもの書類業務の棚卸しシート・社内の情報管理ルール(伏せ字の置き換え表つき)・作業ルールの文書・秘書フォルダーの指示書

  2. 02

    第2回120分(30分×4区切り)

    打合せの記録から提案書と見積書を作る

    生成AIを活用した打合せ議事録と提案書と見積書の作成および単価表との照合

    対応する職務営業・設計による施主との打合せの記録と提案書の作成、工務による見積書の作成と照合(金額の承認・値引きの判断は責任者)

    1. 1
      打合せの記録から議事録を作る自社の打合せのメモや文字起こし(伏せ字済み)から、議事録と施主への確認文と次回までのタスクを作り、言っていないことが入っていないか確かめる。
    2. 2
      参照元つきの提案書を作る議事録・仕様書・写真から、ご家族の要望・提案する空間・素材の比較・次回の確認事項の順で提案書を作り、議事録と仕様書の食い違いを拾う。
    3. 3
      数量×単価の見積書を作る自社の数量表と単価表から、式の入った見積書を表計算ソフトの形式で作り、未確定の項目を分けて書く。
    4. 4
      見積を単価表と照合して検算する見積の各行を単価表と照合して差異一覧を作り、1行を電卓で確かめて、責任者に確認を頼む行と理由をまとめる。講評。

    作って持ち帰るもの議事録・施主への確認文・提案書・見積書・単価表との差異一覧

  3. 03

    第3回120分(30分×4区切り)

    現場の記録から工程表と日報と週次報告を

    生成AIを活用した工程表と施工記録と安全管理書類の作成および施主への週次報告

    対応する職務現場監督(施工管理)による工程管理・施工記録(日報・工事写真台帳)・安全管理書類(危険予知活動の記録)の作成と、施主への進捗報告

    1. 1
      工程の決まりから工程表を作る自社の工種と前後関係・所要日数・担当を表にし、着工予定日と休日から工程表を作って、納期が決まっていない項目を分けて書く。
    2. 2
      現場のメモと写真から日報と写真台帳自社の現場のメモ・音声の文字起こし・写真のファイル名と撮影時刻から、日報と写真台帳の説明文を作り、事実と推測を分ける。
    3. 3
      危険予知(KY)活動のたたき台を作る翌週の作業から危険予知活動の記録と作業手順のたたき台を作り、安全の判断は職長と現場代理人が行う前提で確かめる事項を書き出す。
    4. 4
      施主への週次報告を作って点検する1週間分の記録から週次報告PDFと短い案内文を作り、人数・日付・休日の食い違いと写り込み・約束につながる表現を点検する。講評。

    作って持ち帰るもの工程表・日報・写真台帳の説明文・危険予知(KY)活動のたたき台・施主への週次報告PDFと案内文・現場の責任者への確認事項

  4. 04

    第4回120分(30分×4区切り)

    色違いの比較画像と見学会の案内で伝える

    画像生成AIを活用した内装と外観の提案資料の作成と完成見学会および施工事例の情報発信

    対応する職務設計・営業による施主への内装と外観の提案(色と素材の比較)と、広報による完成見学会の集客と施工事例の発信

    1. 1
      壁と床と照明の比較画像を作る自社の施工写真の複製から、壁の色・床材・夜の照明を変えた比較画像を作り、元の画像と並べた比較シートにまとめる。工事写真そのものは加工しない。
    2. 2
      外観の配色3案と線画からのパース外壁と屋根の配色3案と配色表、図面の線画から家具と素材を加えた内観パースを作り、「イメージ」と施主に添える一文を書く。
    3. 3
      完成見学会の案内を作る公開用の写真と開催概要から、見学会の案内画像とPDF、メッセージアプリで送る案内文を作る。
    4. 4
      施工事例の投稿とブログを作り点検する施工事例のSNSの連続投稿とブログ記事を作り、掲載許可・写り込み・資料にない表現・広告表示を点検表で確かめる。講評。

    作って持ち帰るもの内装の比較シート・外観の配色3案と配色表・内観パース・見学会の案内画像と案内文・施工事例の投稿3枚・ブログ記事1本・掲載前チェック表

  5. 05

    第5回120分(30分×4区切り)

    自社の書類の型をスキルにして仕組みにする

    AIコーディング支援ツールを活用した自社書類の定型化と業務をつなぐAIエージェントの設計および活用計画の策定

    対応する職務書類作成業務の標準化(自社の書式と確認手順の定型化)と、現場記録から施主への報告までの業務の流れの見直し・社内への定着の推進

    1. 1
      自社の書類の型をスキルにする第1〜4回で作った書類から1つを選び、書式・言い回し・確認手順・完成見本・してはいけないことをスキルのファイルにまとめる。
    2. 2
      スキルを3回試して直す自社の伏せ字済みの材料でスキルを3回呼び出し、呼ばれるか・同じ品質で出るかを確かめて、直した点を記録する。
    3. 3
      毎週の報告をつなぐエージェントを組む現場記録→週次報告→施主への連絡文の下書き→今週のタスク表をつなぐ手順書を書き、Codexで順番に進めさせて承認待ちで止まることを確かめる。
    4. 4
      活用計画をまとめて発表する5回の成果物を発表し、最初に仕組みにする業務・担当・人が確かめる所・最初の1か月の進め方を活用計画(3か月)にまとめる。講評。

    作って持ち帰るものスキルのファイル・試験と修正の記録・エージェントの手順書・活用計画(3か月)

修了の条件

  • 実訓練時間の8割以上(10時間のうち8時間以上)の受講
  • 全5回の成果物の提出
  • 毎回、受講者ごとに開始・終了の時刻を出席簿に記録
  • 修了した方に修了証明書を発行

料金に含まれるもの

  • 対面の研修 10時間(2時間×5回)
  • 業種の仕事に合わせた教材・ワークシート・テンプレート
  • 毎回の成果物の確認と講評
  • 出席の記録・修了証明書の発行
  • 助成金の申請に使う研修関係資料

受講料金

1名380,000円(税別)

税込 418,000円 / 10時間(1時間あたり 38,000円・税別)

1名受講の助成の参考試算

受講料金(税込 418,000円)
380,000円(税別)
経費助成(中小企業・75%)
最大 285,000円
賃金助成(中小企業・1時間1,000円×10時間)
最大 10,000円
経費助成(中小企業以外・60%)
最大 200,000円(限度額)
賃金助成(中小企業以外・1時間500円×10時間)
最大 5,000円
実質のご負担の目安(中小企業以外)
218,000円
実質のご負担の目安(中小企業)
133,000円
  • 対面の研修(事業外訓練)のため、受講料の経費助成に加えて、勤務時間内に受けた時間の賃金助成も対象です。
  • 経費助成の限度額は、訓練時間10時間以上100時間未満で受講者1人あたり中小企業30万円・中小企業以外20万円です。
  • 実質のご負担の目安は、税込の受講料金から経費助成を差し引いた額です(賃金助成は含めていません)。
  • 受講時間が実訓練時間の8割以上であることが条件です。

対面版のご相談

eラーニング版|空いた時間に1コマずつ

建設業のためのAI活用講座

正式名称:建設業のための生成AI活用・DX推進人材育成講座【基礎編】

  • 12科目
  • 30コマ
  • 10時間
  • 190,000円(税別)

1コマ(20分)の進み方

  1. STEP 1動画で解説と実演を見る1コマ20分。手順を画面で確かめます
  2. STEP 2やってみよう見た手順を自分の仕事で試します
  3. STEP 3科目の最後に確認テスト5問・80点以上で科目の修了

4つのまとまりで順に進みます

  1. 第1部01
    AIの基本と作業環境とAI秘書3科目・8コマ・2時間40分
  2. 第2部02
    提案と見積と工程と現場の記録3科目・8コマ・2時間40分
  3. 第3部03
    打合せの記録と見せる資料と発信3科目・6コマ・2時間
  4. 第4部04
    スキルとエージェントで仕組みにする3科目・8コマ・2時間40分

カリキュラム(全12科目・10時間・30コマ)

第1部

AIの基本と作業環境とAI秘書

AIの基本と安全な使い方を工務店の例で短く押さえ、Codex を自分のパソコンに入れて練習用の案件フォルダーを開き、自分専用のAI秘書をつくって朝の確認や連絡の下書きを頼むところまで進みます。ここを終えると、配布の見本データで以降の科目の「やってみよう」を自分で進められます。
3科目・8コマ・2時間40分
  1. 1

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    ChatGPTとCodexの役割と安全な使い方

    正式な科目名:生成AIの基本と安全な利用設定

    AIに任せてよいこと・いけないこと、ChatGPT(考える・文章)と Codex(パソコンのファイルを読んで書類や表を作る)の分担、学習に使わせない設定と情報の伏せ方を、見積や図面や現場写真の例で一度に押さえます。配布のメモを実際に伏せ字にして、安全に渡す手順を体で覚えます。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      AIに任せる仕事とChatGPTとCodexの分担生成AIが誤る理由と得意・不得意、読む・数える・並べる・下書きするを任せ承認・判断・約束を人が持つ線引き、人が目的・資料・完成形を伝えAIが進め方を考えパソコンがファイルを処理する分担、ChatGPT・共有AIアシスタント・資料をもとに答える生成AIの機能・Codex の役割と法人向けを選ぶ理由を学ぶ。
    2. 2
      図面も見積も写真も安全に渡す学習利用の停止・一時チャット・メモリ・共有リンクの設定、伏せ字化と最小限の原則、写真の写り込みの点検、工事写真を加工しない決まり、社内の利用ルール1枚を学び、配布のメモを伏せ字にする。
  2. 2

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    Codexを入れて案件フォルダーで動かす

    正式な科目名:AIコーディング支援ツールの導入と作業フォルダーの設計

    Codex を自分のパソコンで使えるようにし、配布の練習用フォルダーを開いて、承認の設定と会社の決まり(AGENTS.md)を整えます。「このフォルダーの資料を一覧にして」と頼んで最初のファイルを作らせるところまで、自分の手で進めます。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      Codexの準備と安全な作業フォルダーCodex の入手と起動、練習用と業務用の作業フォルダーを分ける理由と作り方、承認の設定(Ask for approval・Approve for me・Full access)の選び方、社外秘をどのフォルダーに置くかを学ぶ。
    2. 2
      AGENTS.mdと5つの指定で最初の1枚会社の決まりを書く AGENTS.md、案件フォルダーの構成と命名、依頼の5つの指定(対象・材料・成果物・条件・保存先)、推測で補わせない一文、作ったファイルの確かめ方を学び、資料一覧を作らせる。
  3. 3

    80分(20分×4コマ)eラーニング

    自分専用のAI秘書をつくって毎朝使う

    正式な科目名:自分専用のAI秘書の構築と日常業務への活用

    自分の担当案件・予定・やること・よく書く書類・言い回しを1つの「秘書フォルダー」と指示書にまとめ、Codex に朝の確認・今日やることの整理・連絡の下書き・打合せの準備を頼めるようにします。配布の架空の現場監督の秘書フォルダーで動かしたあと、自社版の AGENTS.md と自分用の秘書フォルダーを作って実際に動かし、出力を点検して指示書を直すところまで進めます。ここで作った指示書が後半のスキルとエージェントの土台になります。

    コマの内容(4コマ)

    1. 1
      秘書フォルダーと指示書をつくるAI秘書を形づくる4つの要素(役割・情報・権限・承認)、秘書フォルダーの中身(私の仕事・予定・やること・連絡メモ・担当案件へのつながり)、秘書の指示書に書くこと(担当・読んでよいもの・書いてよい場所・送らない・分からないことは聞く)を学び、見本の秘書フォルダーを読む。
    2. 2
      朝の確認と連絡の下書きを頼む朝の確認(今日の現場・予定・期限の近いもの・返信待ち)、今日やることの整理(締切順と午前・午後)、施主・協力会社・社内への連絡の下書き(送信は人)、打合せの前の資料まとめ(前回の決定・未決・持っていくもの)を、見本の秘書フォルダーで実際に頼む。
    3. 3
      設定とAGENTS.mdを自社用に整える設定点検チェック表と承認の設定の確かめ方、見本の AGENTS.md を自社の呼び方・金額・日付・保存先・要確認の決まりに書き直す手順、伏せ字の置き換え表の自社版を学び、自社版の AGENTS.md の下書きを作らせる。
    4. 4
      自分の秘書フォルダーで朝の確認を動かす見本の秘書フォルダーを写して自分用にする手順、朝の確認と連絡の下書きの試行、出力の点検の3点(予定にない記述・約束につながる言い方・返信待ちの見落とし)と、見つけた問題を指示書に1行足して直す方法を学ぶ。
第2部

提案と見積と工程と現場の記録

案件フォルダーの議事録・仕様書・数量表・単価表・工程マスター・現場のメモと写真から、提案書・見積書・工程表・日報・写真台帳・危険予知(KY)活動の記録・施主への週次報告PDFを Codex に作らせ、別の案件で依頼文を直して使い、食い違いを点検します。数字と日付と安全は人が確かめる流れで、打ち直しの時間を減らします。
3科目・8コマ・2時間40分
  1. 4

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    案件フォルダーから提案書と見積書を作る

    正式な科目名:案件資料を用いた提案書と見積書の作成

    青葉の家の議事録・仕様書・写真から参照元つきの提案書を、追加変更表と数量表と承認済みの単価表から「数量×単価」の式が入った見積書を、Codex に作らせます。差異を仕込んだ見本の見積を単価表と照合して違う行だけを拾う点検まで、自分で試します。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      議事録と仕様書から提案書を作る4章の構成(ご家族の要望・提案する空間・素材の比較・次回の確認事項)、承認済みの版だけを使い参照元を残す指示、会社のひな形、議事録と仕様書の食い違いの拾い出し、約束につながる表現の点検を学び、提案書を作らせる。
    2. 2
      数量×単価の見積書と単価表との照合金額の列を式にさせる指示、税抜・消費税・税込、未確定は別の表、単価表との照合(単価の相違・数量の欠落・標準仕様の抜け・計算違い)と「判断はせず指摘だけ」「単価表にない項目は空欄」の2行を学び、見積書と差異一覧を作らせて1行を電卓で照合する。
  2. 5

    60分(20分×3コマ)eラーニング

    工程表と日報と危険予知(KY)活動の記録を現場の資料から作る

    正式な科目名:工程表と施工記録と安全管理書類の作成

    工程マスターと着工日から工程表を、現場の走り書き・音声の文字起こし・写真のファイル名と撮影時刻から日報と写真台帳の説明文を、翌週の作業から危険予知(KY)活動のたたき台を、1週間分の記録から施主向けの週次報告PDFを、Codex で実際に作ります。工事写真は加工しない、安全の判断は職長と現場代理人、という決まりを守って使えるようになります。

    コマの内容(3コマ)

    1. 1
      工程マスターから工程表を作る渡す資料(工程マスター・着工日・休日カレンダー)、前後関係と所要日数と担当、未確定の納期を要確認に分ける指示を学び、表計算ソフトとブラウザで見る工程表を作らせる。
    2. 2
      メモと写真から日報と写真台帳走り書き・音声の文字起こし・写真のファイル名と撮影時刻から日報を作る項目、メモにない人数や数量を書かせない指示、写真台帳の説明文、工事写真を加工しない決まりを学び、1日分を作らせる。
    3. 3
      危険予知(KY)活動のたたき台と施主への週次報告PDFKY活動(作業・危険・対策・合言葉)のたたき台、作業手順書、ヒヤリハットの事実の整理、作業員名簿を入力しない扱い、施主向け週次報告PDFとLINE用の案内文を学ぶ。
  3. 6

    60分(20分×3コマ)eラーニング

    1週間分の工程表と週次報告をまとめて作り点検する

    正式な科目名:依頼文の応用による工程表と週次報告の作成と点検

    別の架空の案件(H-031・木造平屋)の工程マスターと1週間分のメモ・写真を使い、No.5 の依頼文を対象・材料・保存先だけ直して、工程表・日報・危険予知(KY)活動のたたき台と、施主に送る週次報告PDFとLINEの案内文を作ります。メモには人数・日付・休日の食い違いを3か所仕込んであり、AIの出力をそのまま使わずに見つけて直す点検の力を、自分で試して身につけます。

    コマの内容(3コマ)

    1. 1
      依頼文を直して別の現場の工程表を作る依頼文のうち直す所(対象・材料・保存先)と直さない所(条件・形)の見分け方、平屋の工程と要確認の工程を学び、別の案件用に直した依頼文で工程表と確認事項を作らせる。
    2. 2
      5日分の日報と危険予知(KY)活動と週次報告No.5 の依頼文を直して、5日分の日報・写真台帳、翌週のKYのたたき台、施主向けの週次報告PDFとLINEで送る短い案内文を作らせる。
    3. 3
      食い違いと推測を見つけて直す点検の6項目(メモにない記述・人数・日付と曜日・休日・写り込み・約束につながる表現)をAIと人の目で拾い、現場代理人に確かめる事項を1行ずつに整理する。
第3部

打合せの記録と見せる資料と発信

打合せの文字起こしから議事録と今週のタスク表を、引き渡し後の受付履歴からアフター対応の表を作り、同じ部屋の壁・床・夜の照明、外壁と屋根の配色を変えた比較画像と図面の線画からの内観パースを作ります。最後に公開用の写真から見学会の案内とLINE、施工事例の投稿とブログをAIと作ります。施主との約束を記録に残し、完成後の暮らしを思い描ける打合せと、会社の仕事ぶりが伝わる発信を、自分で用意できるようになります。
3科目・6コマ・2時間
  1. 7

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    議事録から毎週のタスクとアフター対応を

    正式な科目名:打合せ議事録からのタスク管理とアフター対応の整理

    打合せの文字起こしから議事録と施主への確認文を、予定・議事録・未完了のタスクから「今週やること」の表を、引き渡し後の受付履歴から受付→確認→手配→訪問→完了のアフター対応の表を、Codex で作ります。毎週くり返す作業を見つけ、No.11 でエージェントにつなぐ準備をします。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      文字起こしから議事録と今週のタスク録音と文字起こしの手順、議事録(決まったこと・保留・次にやること・担当と期限)、施主への決定事項の確認文、予定・先週の議事録・未完了タスクから担当・期限・根拠つきの今週のタスク表を作らせる。
    2. 2
      アフター対応の表と毎週の作業の洗い出し受付履歴・写真の説明・訪問予定から工程表を作り、連絡待ちと部材待ちを分ける方法と、毎週くり返す作業を「きっかけ→材料→処理→できるもの→人が確かめること」で書き出す方法を学ぶ。
  2. 8

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    壁も床も外観も色違いを同じ家で比べる

    正式な科目名:画像生成AIによる内装と外観の比較画像と内観パースの作成

    青葉の家の内観写真・外観写真・図面の線画をもとに、壁を青緑の塗り壁に、床を濃いウォールナットに、昼のLDKを夜の照明に、外壁と屋根の配色を3案に変えた比較画像と、線画に家具と素材を加えた内観パースを作ります。「変える所」と「変えない所」を分けて伝える頼み方を、自分で試して身につけます。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      壁と床と夜の照明を変えて比べる指示の型(変える箇所・変えない箇所・素材と色・光・用途)、壁・床・夜の照明の比較画像の頼み方、元の画像と並べた比較シート、できた画像の確認3点を学び、1枚作る。
    2. 2
      外観の配色3案と線画からのパース外観の配色3案と配色表、線画からの内観パース、寸法と納まりは図面を正とする確認、「イメージ」の明記と施主に添える一文を学ぶ。
  3. 9

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    見学会の案内から施工事例の発信まで

    正式な科目名:完成見学会の告知と施工事例の情報発信

    公開用フォルダーの写真と開催概要から、完成見学会の案内画像とPDF、LINEの案内文、施工事例のSNSの3枚投稿とリールの場面構成、ブログ記事、口コミをお願いするチラシを作ります。掲載許可と写り込みを確かめてから使う流れを、自分で試して覚えます。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      見学会の案内画像とLINEの文公開用写真と開催概要からの案内画像とPDF、見出しの選び方、LINEの案内文(返信で予約を受ける・URLを書かない)、宛先の分け方と掲載許可の確認を学び、案内一式を作らせる。
    2. 2
      3枚投稿とリールとブログと口コミ3枚投稿の構成、20秒のリールの5場面と字幕、資料にない性能や感想を加えないブログ、口コミ依頼のチラシと二次元コードの確認、広告表示の注意を学ぶ。
第4部

スキルとエージェントで仕組みにする

これまでの科目で使った依頼文と確かめ方を、会社の「スキル」(手順書のファイル)にして Codex に毎回同じ品質で作らせます。さらに、毎週の現場記録から週次報告と施主への連絡文の下書きまでをつなぐ「エージェント」を組み、人が確かめる所で止める仕組みを作ります。最後に自社用のスキルを1つ作り、自社での活用計画にまとめます。
3科目・8コマ・2時間40分
  1. 10

    40分(20分×2コマ)eラーニング

    自社の書類の型をスキルにする

    正式な科目名:業務手順を定型化するスキルの作成

    毎回同じ依頼文を貼る代わりに、会社の書式・言い回し・確認手順・完成見本を1つのファイル(スキル)にまとめ、「日報を作って」と頼むだけで Codex がそのやり方で作るようにします。配布の見本スキルを読み、日報のスキルを自分で作って、呼ばれるか・同じ品質で出るかを試します。

    コマの内容(2コマ)

    1. 1
      スキルの中身と見本を読むスキルとは何か(呼ばれる場面の説明・手順・会社の書式と言い回し・完成見本・確認手順・してはいけないこと)、置き場所、本体と参考資料と見本の分け方を、配布の見本スキル「見積の点検」で読んで学ぶ。
    2. 2
      日報のスキルを作って試すうまくいったやり取りからスキルを起こす依頼文、日報のスキルの作成、「日報を作って」だけで呼ばれるかの試験、同じ見本で3回試して直す方法、版の管理と社内での共有を学ぶ。
  2. 11

    60分(20分×3コマ)eラーニング

    毎週の報告をつなぐエージェントを組む

    正式な科目名:複数の業務をつなぐAIエージェントの設計と運用

    毎週の現場記録→週次報告PDF→施主への連絡文の下書き→今週のタスク、のように複数の作業をつなぐ「エージェント」の手順書を作り、Codex に一度で順番に進めさせます。人が確かめる所で必ず止まる設計、定期で動かす考え方、止まったことに気づく確認まで、自分で組んで試します。

    コマの内容(3コマ)

    1. 1
      エージェントの手順書を書くエージェントとは何か(役割・読むもの・使うスキル・順番・出すもの・人が確かめる所)、スキルとの違い、1つの役割に絞る理由を学び、配布の見本「週次報告エージェント」の手順書を読む。
    2. 2
      週次報告エージェントを動かす日報→写真台帳→週次報告PDF→LINE文の下書き→今週のタスクを順に進めさせ、承認待ちのフォルダーで止める実行、作業記録の見方、途中で止まったときの直し方を学ぶ。
    3. 3
      定期実行と小さな業務ツールきっかけと処理の組み合わせ、定期で動かす方法と「出すものが無い日は何もしない」作り、止まったことに気づく3つの確認、繰り返す作業をブラウザで開く1ファイルの道具にする方法と工務店の業務アプリの考え方を学ぶ。
  3. 12

    60分(20分×3コマ)eラーニング

    自社用のスキルを1つ作って活用計画を立てる

    正式な科目名:自社業務スキルの作成と活用計画の策定

    自分の会社の業務を1つ選び、書式・言い回し・確認手順を「スキル」にまとめて、配布の架空データか伏せ字済みの自社の見本で3回試して直します。最後に、最初の1業務・作業フォルダー・つなぐ作業の候補・人が確かめる所・最初の1か月の進め方を活用計画シートにまとめ、講座を終えたあと自社で使い始められる形にします。

    コマの内容(3コマ)

    1. 1
      業務を選んでスキルの骨子を書く最初の1業務を選ぶ5条件(週に何度もある・毎回時間がかかる・文章か表を扱う・型がある・人が1行で照合できる)で業務を選び、見本スキル S1〜S12 のいちばん近いものを元に6項目の骨子を書く。
    2. 2
      スキルを作って3回試して直すCodex にスキルを作らせ、呼ばれるか・3回で形がそろうか・足りない入力で止まるかを試し、直した点を記録する。
    3. 3
      活用計画シートにまとめる最初の1業務の手順(入力の準備→スキル→人の確認→確定)、作業フォルダーと AGENTS.md に足す決まり、つなぐ作業の候補(エージェントにする流れ)、人が確かめる所、1か月の削減見込み時間の出し方、最初の1か月の進め方をまとめる。

合計 全12科目・10時間=1コマ20分×30コマ(すべてeラーニング・標準学習時間)

修了の条件

  • 全30コマの動画をほぼすべて視聴(学習管理システムで記録)
  • 全12科目の確認テスト(各5問)で80点以上
  • 早送りでは先へ進めない動画で、内容を飛ばさずに学習
  • 修了した方に修了証明書を発行

料金に含まれるもの

  • 10時間のeラーニング(全12科目・1コマ20分×30コマ)
  • 業種の仕事に合わせた教材・ワークシート
  • 学習管理システム(LMS)の利用
  • 確認テスト・修了判定
  • 修了証明書の発行

受講料金

1名190,000円(税別)

税込 209,000円 / 10時間(1時間あたり 19,000円・税別)

1名受講の助成の参考試算

受講料金(税込 209,000円)
190,000円(税別)
経費助成(中小企業・75%)
最大 142,500円
経費助成(中小企業以外・60%)
最大 100,000円(限度額)
実質のご負担の目安(中小企業以外)
109,000円
実質のご負担の目安(中小企業)
66,500円
  • eラーニングによる訓練のため、経費助成のみが対象で、賃金助成の対象にはなりません。
  • 経費助成の限度額は、受講者1人・1訓練あたり中小企業15万円、中小企業以外10万円です。
  • 実質のご負担の目安は、税込の受講料金から経費助成を差し引いた額です。
  • 令和8年8月3日以降の計画届では、eラーニングによる訓練は、同じ受講者について1年度に1回までが対象です。

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